2026/02/12 - 2026/02/13
5139位(同エリア12954件中)
まつこさん
この旅行記のスケジュール
2026/02/12
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車での移動
九州自動車道隼人IC→桜島サービスエリア→鹿児島西より南九州自動車道→美山IC 約1時間半
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車での移動
一般道25分
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串木野市漁協直営 海鮮まぐろ家
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車での移動
一般道 70分
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車での移動
一般道 約1時間
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この旅行記スケジュールを元に
妙見温泉で湯治の3日目、4日目てす。3日目は朝から日置市にある薩摩焼の里、美山を目指して遠出しました。沈壽官窯のギャラリーを見学した後、美山陶遊館で好みの焼き物を物色しました。
昼食は海鮮を食べに串木野市むで足を伸ばし、食後に伊佐市にある曽木の滝を見に行きました。
4日目、お昼過ぎのフライトまでの間に鹿児島神宮に参拝してから空港に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3日目の朝です。楽園莊の「除草部」のヤギ達が牧場に出てこちらを呼んでいるみたいなので、近づいてみました。
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人懐こくて草をねだられましたが、あいにく冬で付近に青草も生えていないので、鼻筋を掻いてあげました。
ここ楽園莊には鶏部の鶏舎もあって朝から時を刻んだり、猫部の面々は本館を徘徊しています。 -
さあ、今日は片道1時間半の日置市まで遠出します。九州自動車道に入り、途中、桜島サービスエリアでトイレ休憩です。鹿児島からは南九州自動車道を通って美山ICで下りたら、沈壽官窯まではすぐそこでした。
ただ九州自動車道は所々で分断して一般道と交わる箇所があって戸惑いました。 -
沈壽官窯の入口は錚々たる門構えです。朝鮮半島からこの鹿児島の地に連れてこられ、望郷の念を抱きながら薩摩焼の礎を築いた陶工、沈壽官の伝統を受け継ぐ窯元です。
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販売棟やカフェも併設しています。
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もちろん登り窯も。
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工房はガラス張りになっていて、外から制作中の職人さんを見学することができます。ろくろを回す人、成形する人、絵付け専門の人、とそれぞれ高度な技術を持って分業している様子を見るとこちらも息を止めて凝視してしまいます。
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そんな技術の結晶した作品のギャラリーに入ると、精緻な作品と付いた値段に圧倒されてしまいます。
薩摩総浮彫鳳凰図花瓶。値札を見ると、な、なんと880万円! -
こちらは15代の作品、薩摩伏香炉495万円。それでも先ほどこの網目模様を一つ一つ切抜くのを見てきただけに、納得です。小さい方の香炉にはリアルなアゲハ蝶が止まっています。
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花瓶の肩の部分の絵付けの繊細なこと!こちらは非売品です。
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庭園も整備されて紅白の梅の花が咲いていました。
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16世紀末、日本に連れてこられた朝鮮人の苦難の歴史を描いた「故郷忘じがたく候」。陶工沈壽官の歴史でもあります。司馬遼太郎作の文庫本がレジ横に置いてあったので思わず買って帰りました。
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続いて陶芸体験施設でもある「美山陶遊館」へ。今回は陶芸体験が目的ではなく、いろんな窯元の作品が展示即売されているのを見に行きました。結果気に入った窯元が定休日だったため、陶遊館内で焼かれた湯呑が気に入って1点購入しました。
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もうお昼なので串木野市まで走って串木野市漁協直営「海鮮まぐろ家」で昼食です。
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相棒は「メカジキのステーキ御膳」。ニンニクの効いたパンチのある味でした。
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私は海鮮丼。瀬戸内海育ちで、マグロより地魚が好きなので。でもここは推しのマグロを選ぶのが正解だったかも。
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海鮮まぐろ家さんの隣に「いちき串木野物産」というお土産兼海鮮市場があって、
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ビンチョウマグロのカマとか、
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マグロの心臓といった珍しい物も売っていました。近ければ買って帰るのに、残念です。
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串木野からまた1時間ちょっと、山の中を走って伊佐市にある「曽木の滝公園」にやって来ました。
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曽木の滝の駐車場の前の公園で、夜はイルミネーションの動物で楽しめるようです。
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公園の滝に近い場所に展望台があり、滝を一望できます。
曽木の滝は川幅210m、落差12mの壮大な滝です。まるでナイアガラ瀑布を日本に持ってきたかのような景色が見られます。 -
豊臣秀吉を島津藩の新納忠元がこの滝に案内した際、隙あらば秀吉を淵に突き落とそうとする気配を感じて、秀吉は忠元の袖を一時も離さなかったため、忠元は秀吉の眼力に敬服したという逸話が残る「観音渕」。
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対岸の絶壁の下を水が轟々と流れて。
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九州にこれほどスケールの大きな滝があったとは知りませんでした。
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淵の真上に突き出たスケルトンの展望所から下を覗くと足下がゾクゾクします。
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この豊富な水量を生かして発電もされています。
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これほどの滝が観光地として鹿児島県以外であまり知られていない事を不思議に思いながら、滝の下流にかかる橋を渡って帰路につきました。
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懐かしの?我が宿に戻って来ました。一服して、昨日のお昼に行った天狗食堂にもう一度夕食を食べに行きます。
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野菜の煮しめは一見おでんに似ていますが、もう少し甘みのしっかりした味付けで、大根もニンジンもホロホロに煮込んで味が染みていました。 -
「かつ定食」には酢の物と煮物の小鉢が付いています。
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「天狗定食」は鰻の蒲焼き丸ごと一匹に子持ち鮎、小鉢。満腹になってお店を出ました。
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最終日、フライトの時間までは余裕があるので鹿児島神宮に行ってみます。
妙見温泉からまた隼人町に下って右折します。肥薩線の踏切を渡りますが、電車とは遭遇しませんでした。 -
霧島市では霧島神宮が有名ですが、行ったこともあるし、少し距離も離れているので飛行機の時間に遅れないように、との思いで鹿児島神宮チョイス。
宿から10分あまりで大きな鳥居が見えてきました。 -
参道も広くて神社の格を感じさせます。
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3月の初午祭には華やかに飾った馬が踊る「鈴懸け馬踊り」が催されるようです。これは初午祭の飾り付けを施した木馬です。
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長い石段を登る途中に
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楠の御神木。
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「龍宮の亀石」。鹿児島神宮の御祭神であるヒコホホデミノミコト(山幸彦)が龍宮から帰還したという日本神話にちなみ、パワースポットとなっているそうです。
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正面から見た本殿。横から更に奥に進みます。
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本殿の作りも複雑です。
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天井絵がまた手が込んでいて、植物が繊細に描かれていました。
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能舞台もピカピカに磨き上げられています。
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こちら、来たる3/8の初午祭のスター、北海道生まれの「清嵐」号。
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200円のニンジンのおやつをあげられます。ただし直接手であげるのは危険なので、餌入れにニンジンを投げ込むことになっています。
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清嵐号に別れを告げて、鹿児島空港に来ました。
昼食は空港内の「青空食堂」で「鶏飯バイキング」を食べました。具を好きなだけ載せて鶏肉入りスープをかける。お代わり自由。鶏出汁が美味しかったです。 -
帰りは駐機場を歩いてタラップを登りました。
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離陸すると先のピンと尖った霧島山と横に連なる霧島連山が見えました。
今回も鹿児島県内あちこち回ったなぁ。 -
伊丹に着陸すると、横にUSJのキャラクター満載のJ-Air機が並んでいました。ああ大阪~と実感。
鹿児島も何回か来て有名な観光地はほぼ回ったつもりでしたが、まだまだ良い所がありそうですね。
鹿児島県内はどこを走っても◯◯温泉の看板が途切れる事が無かったので、つくづく県内どこを掘っても温泉が湧いているのだと思います。また温泉に行きたいです。
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