2025/03/14 - 2025/03/15
151位(同エリア294件中)
赤い彗星さん
この旅行記スケジュールを元に
高知2日目は、暑さを感じるくらいの陽気だった前日から一転、
一日中雨の予報。
それなら出来るだけ屋外を歩かない場所を巡ろうと、
まずは龍河洞に向かいました。
龍河洞は、山口県の秋芳洞、岩手県の龍泉洞と並んで、
日本三大鍾乳洞の一つに数えられている鍾乳洞です。
どこの洞窟もそうですが、交通の便のいい立地にはないので、
公共交通機関を利用する場合は、行き帰りの便を事前に
きちんと確認してから向かうことをお勧めします。
- 旅行の満足度
- 4.0
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高知駅から土佐山田駅までやってきました。
駅前からバスに乗って、龍河洞に向かいます。
バスは1日数本しか出ていないので、公共交通機関を利用する場合は、行き帰りのバスの時間を事前に調べておくことをお勧めします。土佐山田駅 駅
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土佐山田駅前の龍河洞オブジェ。
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土佐山田駅から、バスで約20分。龍河洞に到着しました。
龍河洞前には、お土産物屋や飲食店などが並んでいて、門前町のような様相を呈しています。 -
昭和12年に建立された鳥居は、かなり風化がすすんでいますが、龍王神社の扁額だけは、近年架けられたもののようです。
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一直線の長い石段が続いています。
学生時代に恐らく訪れたと思うんだよなあ。
記憶の断片さえ、残っていないのだけど。 -
龍河洞リューくんと弥生人の顔出しパネル。
リューくんは、色々な場所が尖っていますなあ。 -
若い頃なら、石段を選択したかもしれませんが、おじさんなので文明の利器を迷うことなく利用します。
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エスカレーターを降りると龍河洞の入口です。
入口横に鎮座する小さなお社が龍王神社のようです。
左手にある入場チケット売り場でチケットを購入し、この入口から龍河洞に入場します。 -
入場口付近は、天井も高く頭をぶつける心配はなさそうです。
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水滴で路面が滑らないように通路が加工されています。
所々天井が低い個所などもあるので注意が必要です。 -
小さな鍾乳石が集まった洞穴サンゴが、天井や壁一面に広がっている「石花殿」。
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洞穴内で一番天井が高い「千じんの間」。
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水流が流れ込んで長い時間を掛けて岩盤を穿った穴。
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水の浸食で石灰岩が削られ、弦のような形状になっている「雲の掛け橋」。
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「青龍石」と名付けられた鍾乳石。
これから何万年もかけて、益々巨大化していくんでしょうね。 -
龍河洞探索の礎となった場所にある洞内最大の滝は、「記念の滝」と呼ばれています。他の場所のようなネーミングでも良かったような。
龍河洞 自然・景勝地
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明治25年(1892)に徳島県地福寺の和尚様が、3週間に渡って龍河洞内で修業を行ったという言い伝えがあり、全洞が発見された昭和6年にその痕跡が発見されたことから、平成元年に「高僧修行の跡」を記す石碑が建立されました。
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「天降石と絞り幕」と名付けられた場所。
約15万年かけて造り上げられた芸術品です。 -
奇怪な形状の石柱が連なっています。
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「前の千本」と名付けられた石筍と鍾乳石が何本も連なっている場所。
何十万年後かに石柱だらけの場所になる予定です。奥は何本? -
洞内は、大柄な人は慎重な通行が必要な狭い場所が所々現れます。
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石柱や石筍が、芸術的なバランスで立っている「龍宮殿」。
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「サボテンの丘」と名付けられた空間。
サボテンに因んでか緑のライトアップがされています。 -
「奥の千本」。前も奥も千本ですが、石筍が多く残っていた前よりも、石柱化した鍾乳石が多くなっています。
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海を漂うクラゲそっくりな「クラゲ石」。
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水は流れていませんが、鍾乳石が連なって滝のように見える「音無しの滝」。
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こちらも水は流れていませんが、壁一面滝のような鍾乳石が並んでいる「玉簾の滝」。
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見た目はプレデターにしか見えませんが、名前は「シャンデリア」。
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洞内から出口に向かって坂道の続く場所は、天上への通り道をイメージして、「通天門」と名付けられています。
ここからは登り坂が続き、この長い階段は「しんどい坂」と呼ばれています。階段の設置されていない頃は、捻りもなく名付けてしまうくらい地上に出るのが本当に大変だったんでしょうね。 -
右が「お釈迦様」、左が「マリア様」。
神々しい鍾乳石が並んでいる場所です。
これもまた神仏習合の一つかも。 -
出口間近の通路は、弥生式土器を見学するために大きく迂回した通路になっています。
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「神の壺」と名付けられた弥生式土器。
約2,000年前に弥生式土器を洞窟内に立てかけ、採水していたと考えられています。その壺がいつしか鍾乳石に取り込まれ、石と一体化してしまっている国内唯一の場所です。 -
弥生時代の焚火を再現したもの。現代と変わらんけど。。
龍河洞で日常的に暮らしていたわけではなく、何かしらの理由で不定期に龍河洞が利用されていたと考えられています。祭祀的なものや台風など悪天候時の緊急避難場所として利用されていたのかもしれないですね。 -
弥生人が、この洞窟で生活していたことを記念して建てられた碑。
恐らく最初は、土器などが見つかって日常的な住居だったと考えられていたんでしょうね。 -
龍河洞見学も終わり、出口に到達しました。
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龍河洞の出た後、森の中の通路を歩いている時に見かけた標識。
現時点の標高ではなく、山頂の標高だろうと思います。
森の中と云っても、屋根付きの通路はきちんと整備されています。
刃物が有名らしく、途中金物屋さんの店舗も建っていました。 -
高床式倉庫のような形状の龍河洞博物館。
龍河洞を出た後に通路を歩いて麓まで降りてくると、すぐ目の前に建っています。龍河洞博物館 美術館・博物館
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博物館は、無料で見学することが出来ます。
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内装や展示などは、何度か改装なども経ていると思いますが、ガラス部分などかなりの年季を感じる建物です。
昭和時代から、恐らく大きく変わっていないのだろうと思います。 -
鳥人ちゃう?ちゃうちゃう。
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まだ新しい施設の龍河洞情報館。
周辺施設のパンフレットや自動販売機。休憩場所・トイレなどが設けられています。 -
やなせたかしさんがデザインした龍河洞リューくんが、マンホール蓋にデザインされています。
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風の谷のナウシカに出てくる王蟲のような造形の公衆トイレ。
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バスなども止まるロータリーと周辺の建物。
規模は大きくはありませんが、小さな集落のような様相です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ちょめたんさん 2026/09/22 15:59:48
- 長い石段エッチラオッチラ❗️
- 登れた頃が懐かしい❗️
ここは行ったこと有りませんが神秘的で観るところが一杯あって楽しそう‼️
またさっきだぶって押しちゃって❗️
千春病さらに進行して重症です
m(__)m
- 赤い彗星さん からの返信 2026/09/23 10:22:15
- RE: 長い石段エッチラオッチラ❗?
- ちょめたんさん
旅行記に訪問頂き、ありがとうございました。
龍河洞は、洞窟ということで交通の便が良くない場所に位置していますが、
その分、秘境感があって日常からかけ離れた景色が見れる場所かと思います。
洞窟内はアップダウンも多く、足元も濡れていて滑りやすい場所なども
ありますので、ぜひ体力があるうちに訪れてみて下さい。
> 登れた頃が懐かしい❗?
> ここは行ったこと有りませんが神秘的で観るところが一杯あって楽しそう‼?
> またさっきだぶって押しちゃって❗?
> 千春病さらに進行して重症です
> m(__)m
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