2025/03/14 - 2025/03/15
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赤い彗星さん
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高知城を見学した後は、とさでんに乗り朝倉神社へ。
朝倉神社参拝後は、五台山に行きたかったのだけど、
バスの時間的な都合で桂浜に行くことにしました。
桂浜では、風光明媚な風景を眺めながら、周辺をブラブラしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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朝倉駅前停留所は、JR朝倉駅から道路を渡って左折した場所にあります。
普通の道路に市電の停留所がある感覚が、普段市電に接していない観光客には分かり辛いのですが、バス停をイメージするといいかもしれません。朝倉駅前停留場 駅
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「朝倉神社前」で降りるのが正解だったのですが、「朝倉駅前」停留所で降りてしまったため、JR朝倉駅前を通り過ぎ、市電の線路に沿って歩いて行きます。
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朝倉神社と書かれた小さな標識を見つけました。
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こちらはまだ新しい石碑ですね。
石碑横の参道兼駐車場を真っ直ぐ進んで行きます。 -
参道を線路が横切っています。
ごくたまに見かけるシチュエーションです。 -
線路を渡って、そのまま参道を進んで行きます。
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長い直線の参道を進み続けると、やっと鳥居が見えてきました。
鳥居の間から、小さく社殿も見えています。 -
境内にはほとんど建物が見当たりませんが、参道が真っ直ぐなので迷ったりすることはありません。
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拝殿には唐破風が付いていますが、あまり特徴がない小さな社殿です。
社殿は再建されたものですが、奈良時代に編纂された「土佐国風土記」や平安時代の「延喜式」にも名前が載っている由緒正しい神社です。 -
重要文化財に指定されている朝倉神社本殿。
明暦三年(1657)に土佐藩2代藩主の山内忠義により、再建されたものです。
柱の漆や極彩色の装飾が、かなり鮮明な色彩を保っているので、近年修復されたばかりかもしれません。
鯉に乗る仙人が描かれていますが、中国の故事に記されている琴高仙人が描かれていると思われます。中国の周時代の伝説上の人物で、仙術を使う琴の名手です。龍の子供を捕えると言って川に入り、鯉に跨って水中から現れたと伝えられています。 -
対面には、息を吐き出している仙人が描かれています。
中国の神話に登場する八仙と呼ばれる代表的な仙人の一人で、息を吐き出し自由に魂を飛ばすことが出来たと伝わる李鉄拐仙人です。
幽体離脱やエジプトのミイラは、魂が主体で肉体は魂の容器的な位置づけですが、こちらの仙人の壁画は、肉体が主で魂がドローンのように操られているような構図に思えます。 -
参拝後は、また長~~い直線の参道を通って駅に戻ります。
散歩している地元の方ぐらいしか見かけなかった、非常に静かな神社でした。 -
高知中心街への帰りは、早く戻れそうなJRを利用することにしました。
朝倉駅 (JR) 駅
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予定時間を過ぎても電車が来ない。。
確認すると、駅に貼られていたこれから改変される時刻表の時間を見ていたことが発覚。改変前の時刻表だと、あと1時間くらい電車が来ない。。
駅員さんに事情を説明したところ、快く払い戻しをして頂きました。
結局、とさでんで高知市街に戻りました。 -
アンパンマン石像とジャムおじさん石像。ジャムおじさんちっちゃ。
主役と脇役の力関係が、石像の大きさで現されているのか... -
こちらはバイキンマン石像とドキンちゃん石像。
こちらもアンバランスの大きさです。こちらは菌力の強さか。 -
かつては高知城の堀に架けられていたはりまや橋。
朧げな記憶から捻りだしたはりまや橋は、以前来た際は、こんな感じではなかった気がする。今は、より橋らしくなったような気が。はりまや橋 名所・史跡
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そうこうしているうちに歩いて高知駅に到着しました。
以前、高知に来た際は、車で廻ったので駅に来るのは初めて。
平成20年に開業した、まだ新しい近代的な駅舎です。高知駅 駅
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高知駅前のこうち旅広場に建つ顔出しパネル。
土佐が生んだ幕末の偉人達と高知名物を食べている図柄が描かれています。 -
先程の顔出しパネルにも描かれていましたが、こうち旅広場には、幕末活躍した坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太の土佐三志士像が並んでいます。
坂本龍馬と中岡慎太郎は、京都の近江屋で共に襲われ、武市半平太は土佐勤王党弾圧による切腹と、三人とも幕末の動乱の中で志半ばで倒れましたが、現代に繋がる礎を築いた土佐を代表する偉人として、今でも多くの尊敬を集めています。 -
石造りの食パンマンベンチ。
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石造りのアンパンマンベンチ。
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路線バスで桂浜に到着。
雲一つない空の向こうに広がる太平洋を坂本龍馬像が眺めています。 -
思い切り逆光。
確か学生時代も来た気がするけど、坂本龍馬像がこんなに大きかった記憶がない。(というよりほとんど記憶がない。)坂本龍馬銅像 名所・史跡
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桂浜への階段を降りている途中で桂浜が見えてきた。
大海原に岩のある砂浜に松と役者が揃っていて、絵になる風景だなあ。 -
小石の砂浜が拡がり、美しい造形の桂浜。
海水浴の出来そうな風景に見えますが、桂浜は遊泳禁止です。
海底が急に深く落ち込んでおり、離岸流も発生しやすい場所なため、過去多くの海難事故が発生しているそうです。桂浜 自然・景勝地
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入場しませんでしたが、SNSへの自虐投稿で人気の桂浜水族館は、本当に桂浜に立地しています。(見るのは2回目かもしれないけど、ここも全く記憶が...)
桂浜水族館 動物園・水族館
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太平洋に面していて、海岸線の長い高知県の中でもほぼ中央に位置している桂浜。
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桂浜突端の高台に鎮座する海津見神社に向かいます。
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桂浜は、元々カツウラ浜と呼ばれていたそうですが、それがいつしかカツラ浜と呼ばれるようになり、月の名所ということで月にも生えていると云われていた桂の字が充てられ桂浜となったそうです。
土佐藩五代藩主の山内豊房が命名したとも云われています。 -
大綿津見神を御祭神としている龍王宮(海津見神社)。
海上安全や漁業・商業の神様として敬われています。海津見神社 寺・神社・教会
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海津見神社から、森の中の小径を通って、高知県立坂本龍馬記念館にやってきました。
高知県立坂本龍馬記念館 美術館・博物館
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高知県立坂本龍馬記念館前の坂本龍馬像。
「シェイクハンドぜよ!」のフレーズで握手できる龍馬像です。 -
龍馬が、高杉晋作から貰ったものと同型のリボルバー(ピストル)。
実物は、寺田屋で伏見奉行所に襲われた際に失われてしまったそうです。
龍馬は、北辰一刀流免許皆伝の腕前を持つ剣士でもありましたが、剣にのみ拘るわけではなく、新しいものを柔軟に取り入れる柔らかさも併せ持っていたんですね。 -
龍馬と中岡慎太郎が、襲撃された近江屋の一室を再現したミニチュア。
当時は新選組が暗殺の首謀者とされていたようですが、実際は京都見廻組による襲撃だったと云われています。 -
海洋堂が制作した坂本龍馬フィギュア。
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高知県立坂本龍馬記念館の展望台からの風景。
なだらかな海岸線が、ずっと向こうまで続いています。 -
高知県立坂本龍馬記念館前に立つ大きな建物は、国民宿舎の桂浜荘。
こんな景色の良い場所にと思ったら、窓の向こうはガランとしている。
調べてみたら、コロナの影響で2021年から休業しているらしい。
しかし2027年には、民間業者が運営管理してリニューアルオープンするとのこと。 -
高知県立坂本龍馬記念館前の駐車場横に「浦戸城」の大きな石碑が建っていたので立ち寄ってみます。
浦戸城跡 名所・史跡
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高知の浦戸湾の入口に位置していた浦戸城跡。
海運や水運に恵まれた場所で、海岸線と湾に囲まれた高台という天然の要害の地に築かれたお城です。 -
現在は、本丸跡に小さな社が残るだけですが、かつては3層の天守も備えた浦戸山全体に縄張りされた大規模な城郭でした。
岡豊城⇒大高山城(現高知城)と拠点を移してきた長曾我部元親が、最後に居城にした城郭です。土佐に入国した山内家も高知城築城までは、本城としていました。 -
逆光だけど、桂浜の石碑と桂浜。
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本を開いたら、そこは桂浜だったというようなコンセプトの額縁風景写真を撮ることが出来る場所と思われますが、3月という季節で蔦が育つ季節ではないため、廃墟感漂う額縁になっています。
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飲食店や土産物屋などが集まった商業施設「海のテラス」。
中途半端な時期の閉店時間も近づいている平日夕刻だったので、お客さんもまばらでした。 -
帰りの便は、MY遊バスを利用。
五台山ルートと桂浜ルートの2種類のチケットがあり、片道のバス代が無料。とさでんも高知市均一区間は乗り放題のお得なチケットです。
本当は五台山ルートに行きたかったのだけど、平日で休日より本数が少なかったこともあり、桂浜ルートの乗車券を購入しました。 -
街を歩いている時に見かけた看板。
酩酊するまで朝まで飲んで、依頼して家に着いたら「お客さん、夜明けぜよ。」とか教えてくれそう。 -
本日の宿、江の口川沿いの通りに面したビジネスホテル「ホテル タウンセンター」に到着。
施設は古いが、立地のいいホテル by 赤い彗星さんホテル タウンセンター 宿・ホテル
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ビジネスホテルのシングルルーム。
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夕食は、ホテル裏の有名な屋台にやってきました。
始まってすぐぐらいだったのにもう満席。少し待ってから着席出来ました。 -
ラーメンと餃子を注文。
ラーメンは本当に優しいお味の醬油ラーメン(中華そば?)。濃い味が好きな人には、少々物足りなく感じるかもしれませんが、締めのラーメンとすれば、お腹にも優しそうな気がします。餃子は皮がカリッとしていて、ほぼ揚げ餃子に近い食感でした。屋台安兵衛 グルメ・レストラン
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翌朝、歩いて高知駅に向かいます。
橋上にも、とさでんの高知橋停留所が設けらていました。高知橋停留場 駅
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高知のはりまや通り沿いには、アンパンマンのキャラクター像やベンチが何ヵ所も設置されています。
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インパクトの強い容姿のべろべろの神様像。
夜更け過ぎまで宴会をしていると降臨するという伝説のある、高知のお座敷遊び歌に登場する神様ということです。もう完全に出来上がっているので、一度降臨すると数日出没出来なくなりそう。 -
高知駅の巨大鳴子。
鳴子両手によう踊る~よう踊る
小気味のいい音が鳴る楽器ですよね。 -
高知駅の階段には、アンパンマンとバイキンマン。
高知駅 駅
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高知駅は、高架駅です。
朝の早い便で列車が到着するまで少し時間があるので、ホームにはほとんど人がいませんでした。 -
高知駅のゴミ箱にもアンパンマンがデザインされています。
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