2026/01/24 - 2026/01/25
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itaruさん
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「温泉旅行したいね」と声だけはかけつつ、かけ声倒れに終っていた大学サークルの同窓会。気がつけば最後の同窓会だった2014年から12年も年月が経ってしまった。さすがに今年こそは、と幹事役のSさんも根気よくメンバーの予定を調整してくれ、半年前に1月24、25日の日程を確定。3ヶ月前には群馬の四万温泉の積善館の予約も済ませと、ここまでは順調に進んだんですが……。
当初は東京からレンタカーで行こうか、などと議論していたものの、いつの間にやらうやむやに。気がつけば高崎駅での集合時間のみ決め、あとは行き当たりばったりのノープラン。現地の足も確保せず、の気ままな同窓会は、果たしてどうなりますか(^0^)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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高崎駅で皆と合流。普通電車で中之条駅へ
中之条駅 駅
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バスで四万温泉に向かうにしても、チェックインにはまだ早い。幸い雪は降っていないので、レンタカーを借りよう。としたまでは良かったものの、スマホで検索したローカル?レンタカーはマイクロバスのみ。これじゃあ使い道がない
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ということです、大手のレンタカーがある渋川まで戻ることに。もちろん、間違いがないよう、電話で確認して予約してます
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何とも無計画でしたが、無事、オリックス?レンタカーで車をかりて
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お昼は中之条駅の案内所で紹介された「そばきり 吾妻路」へ。ここ注文してから1時間かかるという、それでもおすすめというので、一体どんなそばだろうか? と興味津々だったのですが。
そばきり 吾妻路 グルメ・レストラン
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何と5人以上のグループはお断りの謎ルール。
「2人と3人に分かれては?」と聞いてもダメ。
????ですが、入れないなら仕方ない。
隣の竹の家で名物のソースカツ丼をいただきます。竹の家 グルメ・レストラン
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なかなか美味のソースカツ丼でお腹を満たしたら、レンタカーで四万温泉に向かいます。温泉以外、それほど見るところはないけれど、数少ない見どころの一つがこの四万湖
四万湖 自然・景勝地
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ダム建設で造られた人造湖
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ちょうど放水の真っ最中
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結構迫力ありますね
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一方、ダムの反対側は穏やかな表情の四万温湖
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轟音轟かせる放流。そのギャップがなかなか激しい
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ただ四万ブルーと呼ばれる幻想的な青を期待していたのですが、こちらの湖面は緑がかっていてブルーでは……
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四万湖から四万温泉に向かうと、左手に自然の力でできた丸い穴(甌穴)を見られる場所があります。群馬県の天然記念物なんだそうですが
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残念ながら冬季は通行禁止のようです
四万の甌穴 自然・景勝地
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対岸に氷柱は見えるのだけれども、穴が見えるかというと……。まあ、他の皆さんの情報でも川岸近くまで降りていかないと、確認できないそうなので仕方ないか
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この辺り、道路に雪はないのですが、一部の歩道には雪が残っている上に凍っていたりして滑るのでご注意を
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甌穴から四万温泉を通り過ぎ、奥四万湖に向かいます。道路には所々雪が溶けず残っていて、微妙に雪が舞ったりもします。日本海側は大雪、スタッドレスを履いてはいるけれど皆雪道には慣れていません。ドライバーの運転も慎重になります
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四万川ダムせせらぎ資料館の駐車場に車を止め、奥四万個へ。目の前に広がるのはコバルトブルーに輝く湖面。「四万ブルー」
奥四万湖 自然・景勝地
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天気が今ひとつなのが残念ですが、何とも不思議な青。日本屈指の透明度を誇る清流四万川が作り出す絶景ですが、その理由ははっきりとは分かっていないそうです
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清流四万川をせき止めたダムは堤高が89.5m、群馬県では最も高いのだとか。なかなかの迫力で圧倒されそう
四万川ダム 自然・景勝地
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堤頂長は330.0 m
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天気が良かったら、ムチャクチャ青が映えていたんだろうなあ
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絶景です
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一方で、ダムの反対側に目を向ければ目眩がするような高さ。これ、ダムが決壊したら下流の温泉街は一瞬にして濁流に呑み込まれる。そんなことを考えたら少し怖くなったりして
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なかなかの寒さ。「こんなもんでいいか」と意見が一致、撤収して宿に向かいます
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何ともかわいい除雪車。というか、これで道路の除雪するの? 小さすぎない。歩道用?とかではないよね。ちなみにせせらぎ資料館、奥四万湖展望台は閉鎖中でした
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ということで、本日の宿積善館に到着。ところで駐車場はこの赤い橋を渡って左です。「えっ、ここを車で渡るのって感じ」。自分が運転してなくて良かった(^0^)。
四万温泉 積善館 宿・ホテル
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積善館本館は1694年(元禄7年)創業の日本最古の湯宿建築で重要文化財
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明治44年の宿泊料。特等が3円、上等1円50銭、中等1円、並等65銭に外国人は5円!
インバウンドってわけではないでしょうが、二重価格だったんですね -
今回泊まったのは本館部分、こちらの2階の角部屋。本館は歴史ある建築ですが、昔ながらの和室で宿泊料金も 1930年代(昭和初期)の建築の山荘(登録有形文化財)や佳松亭に比べるとリーズナブル
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宿に到着して間もなく、昼過ぎの特急&バスでやってきたOさんが合流。今回の温泉旅に参加する6人が揃いました。まあまあ、皆さん、それなりに年月は経っていますが、大学からずっと付き合いが続いている大切な仲間です
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それほど見どころがあるわけではないですが、夕食前のひととき、皆で温泉街と四万川沿いを歩きます
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宿に戻ったら食事前に軽く温泉で汗を流しす。その後はお待ちかねの夕飯です
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積善館の夕食は午後6時から7時30分まで。なかなかボリューミーでお腹も満足です
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夕飯を終えたら、夜の闇に浮かぶ積善館の撮影タイム
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江戸から300年続く由緒ある宿
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本館前の赤い橋、ジブリの映画「千と千尋の神隠し」とそっくり。ファンの間では周知の事実ですが、確かにそんな雰囲気ある。まあ、「千と千尋の神隠し」のモデルになったという宿、いろいろありますけどね
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こちらは本館と山荘・佳松亭をつなぐレトロな感じの通路「浪漫のトンネル」。こちらは千尋が異世界に迷い込むトンネルのモデルとのこと
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山荘にある無料貸切風呂「山荘の湯」
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中には湯船が2つ。10時過ぎだったからか、たまたま空いていてラッキーでした
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本館に飾られていた東映映画「天国の駅」のスナップ写真。吉永小百合が夫2人を殺す毒婦を演じた映画だそうで、「汚れ役」を演じたことのない彼女の転換点として大きく話題になったんだとか
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こちらは本館フロント横にある歴史資料館。300年以上続く、老舗旅館の資料が展示されるとともに
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当時の身分が高い役人らが泊まった貴賓室?も再現されている
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「千と千尋の神隠し」のモデルと公式には認定されていないけれど、宮崎駿はこの宿がお気に入りのようで、時折訪れるそう。なので、資料館には監督の色紙が2枚飾られています
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最後は日帰り入浴(1500円)もできる元禄の湯へ
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大正ロマンの雰囲気漂う、タイル張りのレトロな温泉で、5つの温度の違う湯船が並んでいます。ただし、洗い場は一つだけ
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元禄の湯の奥には庭園があり、水車がライトアップされている。しんしんとする降る雪、ちょっと幻想的な雰囲気。庭園には足湯もあり、なかなかいい雰囲気だったのですが、午後11時15分ぐらいに照明が落ちて真っ暗に
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朝食は朝7時30分から
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さて心配していた雪の状況ですが、降り積もって身動きが取れない、というほどのことではありませんが、数cmは積もっている感じ。これは慎重に運転しないと
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チェックアウトまで、まだ少し時間があるので最後に佳松亭の露天風呂へ
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雪景色の積善館
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絵になります
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ということで、チェックアウトの時間
フロント奥に見えるのは「千と千尋の神隠し」のチラシ -
「番頭部屋」ってのがいいね
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ということでチェックアウト
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雪もそれほど積もらず
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いい宿でした
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再訪する機会があっても、本館に泊まるかな
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さて、駐車場の車に積もった雪を落としたら、中之条、伊香保を経由して渋川に戻ります。帰りに前日入店を拒否された、そばの吾妻路にリベンジ、なんてことも考えました。が、そこまでこだわる必要もなかろう、ってことで意見がまとまり、レンタカーの返却時間まで軽く伊香保を散策するとします。伊香保ロープウェイは往復830円
伊香保ロープウェイ 乗り物
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ロープウェイを降りると冷たい風。体感温度はマイナス🔵度って感じ。たまらず、ロープウェイの駅舎に避難する人も
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ロープウェイ駅から遊歩道を少し歩いたところにある上ノ山公園の「ときめき展望台」
上ノ山公園 公園・植物園
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春のツツジ、秋の紅葉が有名とのことですが、冬でも谷川、武尊、赤城の山々、眼下に広がる温泉街はなかなかの絶景です
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伊香保のスケートリンク、標高が高いので記録が出やすく、昔はスピードスケートのワールドカップなども開催されていました。長野五輪を機に室内リンクができたので、伊香保で国際的な大きな大会が開かれることも少なくなったようです。とはいえ、フィギュアやアイスホッケー用のリンクも揃っているので、国内の大会は開かれているようで、この日も全国中学アイスホッケー大会が開かれていました
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で、せっかく伊香保に来たのだから石段街へ
伊香保温泉の石段街 名所・史跡
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途中からですが、365段ある石段を登って
伊香保神社 寺・神社・教会
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伊香保神社にご参拝
伊香保神社 寺・神社・教会
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伊香保の石段街。レンタカーの返却時間(13時)もあるのでここらで撤収
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おろしハンバーグ定食1000円、なかなかの美味
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レンタカーを返却したらランチは「レストラン タカラ」でいただきます
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渋川駅から普通列車で高崎へ。ノープランで皆、新幹線や特急の予約をしていなかったので、ここからバラバラに帰ります。私は高崎からのんびり普通列車のグリーン車を選択。近いうちにまた集まりましょう
渋川駅 駅
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