2018/12/29 - 2019/01/05
44位(同エリア64件中)
swanさん
中学校時代の同級生Y氏と恒例となっていた年末年始の海外旅行は、ルワンダ、ウガンダへ。2人一緒に年末年始旅行にいけるのは最後になりそうなので、今回はアフリカ行きとなった。大きな目的は2つ、マチソンフォールズで大きなナイルパーチを釣ることとサファリの参加であった。
先に現地入りしていたY氏とはルワンダの首都キガリで現地集合。
いつも通り駆け足となってしまったが、ルワンダ、ウガンダを周った。
アフリカでは治安のよい国として知られており、その通り特に治安の面で困ったことはなかった。
ナイルパーチの釣りとサファリ参加のためマチソンフォールズまでは行ったが、泊まろうとした宿が思ったより遠かったとか,急遽変更して宿泊しようとした宿がクレジットカード使えなかったり、現金の持ち合わせが尽きたりと結局とんぼがえりになってしまった。計画が甘かったと反省。
代替案で釣りはビクトリア湖で半日、サファリはエンテベの動物園になってしまった。また、ウガンダのブニョニ湖で手作り感満載の竿でティラピア釣りをしたが、これが意外と面白かった。
関空→キガリin→ギセニ→カバレ→カンパラ→マチソンフォールズ→エンテベout→関空
- 旅行の満足度
- 2.5
-
2019年11月末に黄熱病の予防接種を受けに行き、また東アフリカビザも取得。
承認ワクチンの休止に伴って臨床試験扱いで未承認ワクチンであるスタマリルを注射することに。まさか臨床試験を受ける側になるとは。
2019年12月28日に年内最後の仕事を片付け、深夜に関西空港へ。関空、香港、香港からドバイ、ドバイからエチオピアのアディスアベバ、アディスアベバからキガリと乗り継ぎが3回もあり、それぞれ航空会社も違う往路。特に関西空港から香港への便が遅延したため、かなり慌ただしい乗り継ぎとなった。
写真はドバイ空港。 -
ドバイの空港では充電するところも多々ある。
-
エチオピアの空港(ボレ国際)
は往路、復路ともに経由したがとにかく人口密度が高い印象。 -
お互い東北と関西在住なので、出発地点はバラバラ。
今回も現地集合、現地解散となっている。
深夜1時にルワンダのキガリ着。いつの間にかアフリカ6か国目になる。
以前キリマンジャロを登るために単独でタンザニアに訪れたことがあったがその時も機体トラブルで着いたのが深夜。
アフリカの深夜着は避けたいところだが、安い航空券なので致し方ない。
早速、現地空港の両替で100ドルのみ両替して、友人が先乗りしていると連絡がきたFive to five hotelへ。 -
1年ぶりの再会、やはり異国の地で友人の顔をみるとほっとします。
写真はホテルの朝食から。眺めがいい。 -
Y氏は2日前から先乗りしてルワンダを観光していた。
街はゴミも全くなく異様なほどきれいである。
国内ではビニール袋は禁止されており、買い物いしたら紙袋をわたされる。 -
1994年のルワンダ大虐殺は多数派を占めていたフツ族がツチ族100万人近くを殺害したルワンダの黒歴史。恥ずかしながら学生の時にホテル・ルワンダをみて初めて知った。
キガリ郊外にあるNtarama教会に足を延ばした。 -
ツチ族の避難所となっていた場所だが、避難していたツチ族数千人が殺害された。犠牲者が着ていた服や装飾品、使用された武器など展示されていた。
犠牲者の骨も地下室の棺に埋葬されている。 -
まだ24年前に起こった出来事である。
この教会に逃げ込んだ人は神がいないことを悟ったかもしれない。 -
犠牲者
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Nyamata旧教会
ここもツチ族大量虐殺の現場。
中にはおびただしい数の大量の衣服が。褐色の汚れはすべて血だったのか。
臭ってきそうである。
ガイドがいないので不明だが、汚れたアクセサリーだども無造作に積み重ねて展示されていた。また、ここにも大量の頭蓋骨が。頭蓋骨にはヒビが入っているもの
や、穴が空いているものが混在している。
人間は残酷である。 -
Nyamata新教会
生き残ったツチ族の人々は同じ宗教を信じ続けることができるのだろうか。 -
日曜礼拝でしょうか。
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途中、オレンジの蛍光服をきて農作業をしている集団がみえました。
虐殺に関わった囚人のよう。
刑務所のキャパシティの問題もあり虐殺に関わった大勢の人が社会復帰しているようなので、逆に今まで服役している人たちはどんな残虐な行為をしていたのか恐ろしくなる。 -
ほんとかうそかわからないが、これはナイルの支流とのこと。ニャマタ教会の帰りに気分転換を兼ねて降車し川のほとりに。
近くからみると異臭のするドブ川であった。 -
ホテルルワンダの舞台となったホテルミル・コリンズ。
大学生のときにTSUTAYAで借りて観ましたが、今観たらまた違った感情を
抱くのでしょうか。 -
せっかくなのでミルコリンズのレストランで昼食。
生演奏してました。 -
キガリをさっと観光し、ギセニに向かう。
バス乗り場へタクシーで移動し、ギセニ行きのバスを探す。
一番前の事故ったら確実に死ぬ席しか空いていなかったが、仕方がないので座る。
助手席と運転席の間で足を延ばすこともできず、かなりの苦痛を伴う移動。 -
席は補助席までぎゅうぎゅう詰め。
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途中休憩
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ルヘンゲリを経由してギセニへ。
ここへとまれば明日のウガンダ国境への移動が楽だが、友人はキブ湖にこだわっていたのでギセニまで行った。 -
ギセニのバスターミナルに夜着だったので、周辺の宿がみつからず。
前日もどこまで行くか決めていなかったので、ホテルを抑えていなかった。
バイクタクシーの兄さんに頼み、地球の歩き方に載っていたDiscover Rwanda Gisenyi Beach and Campsiteに連れて行ってもらった。 -
宿泊客も少なくドミトリー部屋を貸し切った。
-
朝食。
マラリア予防薬の副作用かアフリカの食事が合わなかったのか
友人が腹痛、嘔気で2時間ほどダウン。 -
ホテルの目の前はキブ湖
向こうにみえる町はコンゴ側。 -
キブ湖では地元民が泳いでいました。
こんな肌寒いなか良く泳げるなと感心。 -
Y氏が腹痛でダウンしてる間に記念にコンゴ国境までいってきた。向こう側はコンゴ民主共和国側の国境の町、ゴマに続く道となる。もっと近づいたら銃を持った兵隊に止められた。
国境付近はエボラ出血熱が未だに流行しているようなので、さっさと退散。
記念にルワンダ・フランからコンゴのコンゴ・フランに両替してきた。 -
このルワンダ、どこにいっても家が点在しているし夜の真っ暗な道でも歩行者がみられまる。高いビルもないのに人口は1000万人を超え、島国のモーリシャスを除くとアフリカNo1の人口密度。
1994年のルワンダ大虐殺では100万人殺されたとのこと。10人に1人以上が殺されたことになる。ルワンダではなかったことのようになっているようだが、どこか恐怖を感じるのは友人も同様のようだった。 -
ギセニからルヘンゲリに向かう。
ルヘンゲリといればゴリラトレッキングのようだが、我々にはそんな時間もお金もなく素通りする。
バスの中も異様な人口密度。 -
歩いて国境を越える。
旅行者にとってマイナーな方の国境越えルートだったせいなのか、往来する人も比較的少なく、数十分でウガンダ入りできた。
入国する際には、ポリタンクに貯められた水で手を洗い、体温も記録さる。ちょぼちょぼと流れる水で手洗い。こんなんで感染症は防げないだろう。 -
アフリカ7か国目のウガンダに入る。
久々の徒歩での国境越えであった。
私は驚くほどの軽装備。日本の1泊2日の国内旅行と同程度。
一応リュックかついでいる。
重要なものは入っているかと思いきや蚊よけスプレーを忘れたので10数か所
刺された。また、旅行中の宿で南京虫にもやられた。
今回ははじめてマラリアの予防内服もしていたし、黄熱病のワクチンもうっていたので楽観的な気持ちであった。 -
国境から60ドルのプライベートカーをチャーターしウガンダのカバレに向かう。
-
カバレまで3時間弱の道のり。
かつてアフリカの真珠と言われていただけあり、整地された道路の両側には美しい自然と過ごしやすそうな風土が広がっていた。
今年の誕生日はウガンダで迎えた。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 働きマンさん 2019/01/27 10:12:37
- 相変わらずアドベンチャーなお旅で・・・。
- t-swanさん
こんにちわ!
お誕生日おめでとうございます。
ご結婚されたと前々回?位の旅行記で言われていらっしゃったので、てっきりリゾート路線の旅が続くのかな?と思いきや、相変わらずめちゃくちゃアドベンチャーですね!
それにしても、未承認ワクチン受けちゃうとか、ルワンダとか・・・
まるで旅行自体が映画みたい!
真似できない分、尊敬します。
今回のご旅行は色々思うところがあったみたいですね!
ナイルパーチは釣ることができなかったとの事。
でも、なんでナイルパーチなんですか?
釣った後ってどうするんだろう?
やっぱりキャッチアンドリリース?
続編楽しみにしています!
ホテルルワンダは・・・私もTSUTAYAで借りてみたことがありますが、衝撃的でした。
実在するホテルに宿泊される方もいらっしゃるんですね。
働きマン
- swanさん からの返信 2019/01/27 23:39:36
- RE: 相変わらずアドベンチャーなお旅で・・・。
- 働きマンさん
ありがとうございます!
ナイルパーチは結局マチソンフォールズではなく、ビクトリア湖で1匹ですが釣りました。
マチソンフォールズにいるものは巨大なものが多いようです。
アフリカ大陸に生息し大きくなると1mを超える淡水魚で食用にもなりますし、ゲームフィッシングのターゲットにもなります。私と友人はバス釣りが好きなのでその延長上で巨大なナイルパーチを釣ってみたいと単純に思っていましたが、下調べをろくにしていなかったので、思うようにすすみませんでした。ビクトリア湖で釣ったものはガイドが持ち帰っていたのでおそらく食べるのだと思います。
ルワンダとウガンダは治安の良い国なので安心して過ごせました。
t-swan
- 働きマンさん からの返信 2019/01/28 05:50:22
- RE: RE: 相変わらずアドベンチャーなお旅で・・・。
- t-swanさん
返信ありがとうございます!
> ナイルパーチは結局マチソンフォールズではなく、ビクトリア湖で1匹ですが釣りました。
あ・・・釣ることできたんですね!?よかったですよね!
> マチソンフォールズにいるものは巨大なものが多いようです。
> アフリカ大陸に生息し大きくなると1mを超える淡水魚で食用にもなりますし、ゲームフィッシングのターゲットにもなります。私と友人はバス釣りが好きなのでその延長上で巨大なナイルパーチを釣ってみたいと単純に思っていましたが、下調べをろくにしていなかったので、思うようにすすみませんでした。ビクトリア湖で釣ったものはガイドが持ち帰っていたのでおそらく食べるのだと思います。
え?ガイドさんが持ち帰ったの!?(笑)
それはt-swanさんとお友達に感謝感謝ですねぇ〜!
> ルワンダとウガンダは治安の良い国なので安心して過ごせました。
ルワンダとウガンダって治安の良い国なんですか?
・・・全然、知りませんでした。イメージって怖いですね。。。
働きマン
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