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 東京に住む人、試みに初めて袷(あわせ)を着たその日の朝といわず、昼と言わず、また夕暮と言わず、外出(そとで)の折の道すがら、九段の坂上、神田の明神、湯島の天神、または芝の愛宕山なぞ、随所の高台に登って市中を見渡したまえ、輝く初夏の空の下、際限なくつづく瓦屋根の間間に、あるいは銀杏(いちょう)、あるいは椎(しい)、樫(かし)、柳なぞ、いずれも新緑の色鮮やかなる梢に,日の光の麗しく照り添うさまを見たならば(中間略)、東京にはどこといって口にはいえぬが、やはり何となく東京らしい固有な趣があるような気がするであろう。<br /><br /> 永井荷風は著書「日和下駄」の中で、東京に残る江戸時代からの樹木その来歴とともに語っている。私は荷風の文に感化されて東京にある巨木、古木を訪ねてみようという気になった。<br /><br />  九品仏駅を出て踏切を渡ると、寺の参道だった。参道の両側には5,6mはあろうかと思われる手入れをされた黒松が山門迄並んでいた。<br /><br /> ・・・皆さま、今年もあと349日、よろしくお願いいたします。<br /><br />

九品仏(くほんぶつ)の巨木を見に  世田谷区九品仏

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2026/01/10 - 2026/01/10

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pedaru

pedaruさん

東京に住む人、試みに初めて袷(あわせ)を着たその日の朝といわず、昼と言わず、また夕暮と言わず、外出(そとで)の折の道すがら、九段の坂上、神田の明神、湯島の天神、または芝の愛宕山なぞ、随所の高台に登って市中を見渡したまえ、輝く初夏の空の下、際限なくつづく瓦屋根の間間に、あるいは銀杏(いちょう)、あるいは椎(しい)、樫(かし)、柳なぞ、いずれも新緑の色鮮やかなる梢に,日の光の麗しく照り添うさまを見たならば(中間略)、東京にはどこといって口にはいえぬが、やはり何となく東京らしい固有な趣があるような気がするであろう。

 永井荷風は著書「日和下駄」の中で、東京に残る江戸時代からの樹木その来歴とともに語っている。私は荷風の文に感化されて東京にある巨木、古木を訪ねてみようという気になった。

  九品仏駅を出て踏切を渡ると、寺の参道だった。参道の両側には5,6mはあろうかと思われる手入れをされた黒松が山門迄並んでいた。

 ・・・皆さま、今年もあと349日、よろしくお願いいたします。

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 九品仏 なんて名前の土地があるのだろうか?と思っていたが、本当に九品仏駅はあった。

    九品仏 なんて名前の土地があるのだろうか?と思っていたが、本当に九品仏駅はあった。

  • 駅を出て 信号を渡ろうとすると目の前は 九品 仏の参道だった。

    駅を出て 信号を渡ろうとすると目の前は 九品 仏の参道だった。

  • その交差点のところに 珍しいものを売る小さな店があった そこには 岩塩を砕いたものや 漬物 山くらげ その他 珍しいものが 陳列してあった店の親父はこの岩塩は血圧の高い人でも大丈夫だと言っていた。

    その交差点のところに 珍しいものを売る小さな店があった そこには 岩塩を砕いたものや 漬物 山くらげ その他 珍しいものが 陳列してあった店の親父はこの岩塩は血圧の高い人でも大丈夫だと言っていた。

  • 参道の一角には 古びた 石柱が立っていた。 そこには 銃による狩猟を 禁ずと、<br />その文字の下段には旧 漢字で 警視庁 といかめしく書いてあった<br />警官が威張っていた時代の名残であろう。

    参道の一角には 古びた 石柱が立っていた。 そこには 銃による狩猟を 禁ずと、
    その文字の下段には旧 漢字で 警視庁 といかめしく書いてあった
    警官が威張っていた時代の名残であろう。

  • ヒョロ長い松 は 必要以上に 刈り込み過ぎて松の 風情を失っている。

    ヒョロ長い松 は 必要以上に 刈り込み過ぎて松の 風情を失っている。

  • 山門に近づいてくると 松のみでなく銀杏の木も並んでいた。

    山門に近づいてくると 松のみでなく銀杏の木も並んでいた。

  • 銅板葺きの門、この寺の入り口に当たる総門があった。<br />寺の来歴などが書かれている 柱には美しい模様をした文字で九品仏 と書かれていた。<br /> 九品仏つまり浄真寺(浄土宗)は1678年(延宝6年)珂碩上人によって創建された。

    銅板葺きの門、この寺の入り口に当たる総門があった。
    寺の来歴などが書かれている 柱には美しい模様をした文字で九品仏 と書かれていた。
     九品仏つまり浄真寺(浄土宗)は1678年(延宝6年)珂碩上人によって創建された。

  • 門の柱には 九品仏 浄心寺 総門 とある。<br /><br />

    門の柱には 九品仏 浄心寺 総門 とある。

  • 大きな寺にふさわしく寺の周囲は 屋根のついた白壁の塀で長く囲まれていた。

    大きな寺にふさわしく寺の周囲は 屋根のついた白壁の塀で長く囲まれていた。

  • そのまま入らずに右側の道を行くと古い石仏などが並んでいる

    そのまま入らずに右側の道を行くと古い石仏などが並んでいる

  • この立派な門は寺の東側にある東門 と呼ばれるものである

    この立派な門は寺の東側にある東門 と呼ばれるものである

  • 太い けやきの木の根もとには古い時代の日本人の顔を持った石仏が並んでいた<br />その顔は 懐かしい母の顔であった。

    太い けやきの木の根もとには古い時代の日本人の顔を持った石仏が並んでいた
    その顔は 懐かしい母の顔であった。

  • 木立の向こうには大きな屋根を持った山門が見えている。

    木立の向こうには大きな屋根を持った山門が見えている。

  • 参道 脇にはまだ新しいと思われるお堂が立建っている。<br />これは 閻魔堂 らしく 中には 怖い 閻魔様の像が赤い顔をして睨んでいるらしい。<br />残念なことにこの新しい建物に惑わされて覗き見することを忘れていた。<br />次に来る時には是非 閻魔様に会いたいものだ。<br />怖さのあまり「私は嘘をついたことがございません」 などと言って地獄への片道切符をもらうことになるだろう。

    参道 脇にはまだ新しいと思われるお堂が立建っている。
    これは 閻魔堂 らしく 中には 怖い 閻魔様の像が赤い顔をして睨んでいるらしい。
    残念なことにこの新しい建物に惑わされて覗き見することを忘れていた。
    次に来る時には是非 閻魔様に会いたいものだ。
    怖さのあまり「私は嘘をついたことがございません」 などと言って地獄への片道切符をもらうことになるだろう。

  • かなりの古刹でも 近頃は 漫画チックな丸い顔をしたお地蔵様などを可愛い可愛いなどというミーハーな賛辞を真に受けて 境内のそこここに配置するなどして<br />50年後の真価を考えない行為と言わざるを得ない。<br />しかしこの寺の石仏群は見るからに精神性を表して心洗われる思いである。

    かなりの古刹でも 近頃は 漫画チックな丸い顔をしたお地蔵様などを可愛い可愛いなどというミーハーな賛辞を真に受けて 境内のそこここに配置するなどして
    50年後の真価を考えない行為と言わざるを得ない。
    しかしこの寺の石仏群は見るからに精神性を表して心洗われる思いである。

  • 道の突き当たりの高い台の上には 6体の地蔵様がいらっしゃる。<br />ベトナム人がかぶっているような円錐形の傘をかぶり 赤いよだれかけ を身につけている。<br />この格好を恥ずかしいとも言わずにじっとこらえて 何十年何百年も立っておられるのだ。<br />

    道の突き当たりの高い台の上には 6体の地蔵様がいらっしゃる。
    ベトナム人がかぶっているような円錐形の傘をかぶり 赤いよだれかけ を身につけている。
    この格好を恥ずかしいとも言わずにじっとこらえて 何十年何百年も立っておられるのだ。

  • 「銃を使い猟をすること禁ず」警視庁  の石碑がまた出てきた。<br /><br />石柱にすると権威が付く感じるらしく、少なくとも3個はあった。

    「銃を使い猟をすること禁ず」警視庁  の石碑がまた出てきた。

    石柱にすると権威が付く感じるらしく、少なくとも3個はあった。

  • 傍らにあった大きな木、葉っぱがないので何の木か見当がつかないが、思わず写真を撮ってしまう。おそらく樹齢は100年くらいはあるのではないかと思う。

    傍らにあった大きな木、葉っぱがないので何の木か見当がつかないが、思わず写真を撮ってしまう。おそらく樹齢は100年くらいはあるのではないかと思う。

  • 枝は切られずにのびのびと育ってて、見ていてすがすがしい。

    枝は切られずにのびのびと育ってて、見ていてすがすがしい。

  • この寺は古いのでこんな木は名前もつけられず、何十本もあるようだ。

    この寺は古いのでこんな木は名前もつけられず、何十本もあるようだ。

  • 山門に続く道の傍らに、このような自然木を真二つに切断して長いベンチが作られていた。

    山門に続く道の傍らに、このような自然木を真二つに切断して長いベンチが作られていた。

  • 少し行くと山門(仁王門)である。屋根は銅版葺きであるが近年葺き直したようだ。<br />寛政5年(1793)建立の楼門で「紫雲楼」と称した。

    少し行くと山門(仁王門)である。屋根は銅版葺きであるが近年葺き直したようだ。
    寛政5年(1793)建立の楼門で「紫雲楼」と称した。

  • 木組みがこの屋根を支えているように見える。鳩が格好の住処と定めて糞を撒き散らしていたが、住職としては楼門を塒(ねぐら)とすることは構わぬが、糞を巻き散らかすことには我慢がならず、鳥なりといえども糞などは罷りならぬ、と憤慨(ふんがい)し、自ら始末するようにと、鳥たちに教え諭したが、悲しいかな、手のない体型に生まれついた不運に、箒を持つこと適わず、楼門を追われたのである。

    木組みがこの屋根を支えているように見える。鳩が格好の住処と定めて糞を撒き散らしていたが、住職としては楼門を塒(ねぐら)とすることは構わぬが、糞を巻き散らかすことには我慢がならず、鳥なりといえども糞などは罷りならぬ、と憤慨(ふんがい)し、自ら始末するようにと、鳥たちに教え諭したが、悲しいかな、手のない体型に生まれついた不運に、箒を持つこと適わず、楼門を追われたのである。

  • 仁王門の名にふさわしく阿吽の像が安置されている。<br />楼上には阿弥陀如来、二十五菩薩、風神、雷神像を安置しているという。

    仁王門の名にふさわしく阿吽の像が安置されている。
    楼上には阿弥陀如来、二十五菩薩、風神、雷神像を安置しているという。

  • 多くの仏像が一体で安置されているのが通常なのに、仁王様は仲良しの兄弟分と一緒にいられて幸せだ。<br />ひと気のない秋の夜長には、話し相手の兄弟と、時を忘れて話しに花が咲くこともあるだろう。

    多くの仏像が一体で安置されているのが通常なのに、仁王様は仲良しの兄弟分と一緒にいられて幸せだ。
    ひと気のない秋の夜長には、話し相手の兄弟と、時を忘れて話しに花が咲くこともあるだろう。

  • 仁王像の後ろには、楼上に上がるための階段が作られている。

    仁王像の後ろには、楼上に上がるための階段が作られている。

  • まだ正月は松の内、大きな門松が飾ってあった。<br />仏教だから門松は飾らない、などと大人気ないことは言わないところが、日本人に抵抗なく受け入れられる良いところだと思う。

    まだ正月は松の内、大きな門松が飾ってあった。
    仏教だから門松は飾らない、などと大人気ないことは言わないところが、日本人に抵抗なく受け入れられる良いところだと思う。

  • 山門の左手に 1708年(宝永 5年) 建造の鐘楼と梵鐘がある。梵鐘は現在も残る 世田谷区深沢の旧家 谷岡家の先祖谷岡又右衛門が両親の菩提を弔うために寄進したものである。

    山門の左手に 1708年(宝永 5年) 建造の鐘楼と梵鐘がある。梵鐘は現在も残る 世田谷区深沢の旧家 谷岡家の先祖谷岡又右衛門が両親の菩提を弔うために寄進したものである。

  • この地は吉良頼康の家臣大平出羽守の館跡で、当時の土塁が現存している。

    この地は吉良頼康の家臣大平出羽守の館跡で、当時の土塁が現存している。

  • 鐘楼の横、そして浮こう側は土塁がやや高く積み上げられている。<br />敵の襲来のときこの程度の土塁で役に立ったのか、不思議だ。

    鐘楼の横、そして浮こう側は土塁がやや高く積み上げられている。
    敵の襲来のときこの程度の土塁で役に立ったのか、不思議だ。

  • 都の有形文化財だけに名工の作品の彫刻が見事だといわれているが、縄でかこってあって、鐘楼には近づけなかったので詳しくは知らない。

    都の有形文化財だけに名工の作品の彫刻が見事だといわれているが、縄でかこってあって、鐘楼には近づけなかったので詳しくは知らない。

  • 葉を落とした枝が邪魔をしているので、バックして、バックしてやっと写せた一枚である。

    葉を落とした枝が邪魔をしているので、バックして、バックしてやっと写せた一枚である。

  • 山門を入って右側、本堂の横が世田谷区の区花サギソウ発祥の地鷺草園である。<br />次の話にちなんでいる。<br /> 大平出羽の守の女(むすめ)常盤は、吉良頼康の側室となったが、正妻からは恨まれ、他の側室からはねたまれた。恐らくひどいパワハラにあったであろう、そのうえ姫が不倫をしているという話をでっち上げられたたため、殿様は常盤を遠ざけてしまった。悲しみのあまり自害を決意して、シラサギの足に遺書を結んで父母のいる奥沢城に放った。このとき殿様は飛んできた白鷺を弓で射た。足に結ばれた文を読んで常盤の無実を知る。しかしときすでに遅く、常盤は死んでいた。シラサギの死んだあたりに草が生え、シラサギに似た花を咲かせたということである。<br /> 

    山門を入って右側、本堂の横が世田谷区の区花サギソウ発祥の地鷺草園である。
    次の話にちなんでいる。
     大平出羽の守の女(むすめ)常盤は、吉良頼康の側室となったが、正妻からは恨まれ、他の側室からはねたまれた。恐らくひどいパワハラにあったであろう、そのうえ姫が不倫をしているという話をでっち上げられたたため、殿様は常盤を遠ざけてしまった。悲しみのあまり自害を決意して、シラサギの足に遺書を結んで父母のいる奥沢城に放った。このとき殿様は飛んできた白鷺を弓で射た。足に結ばれた文を読んで常盤の無実を知る。しかしときすでに遅く、常盤は死んでいた。シラサギの死んだあたりに草が生え、シラサギに似た花を咲かせたということである。
     

  • 本堂は竜護殿と呼ばれ、釈迦如来坐像を中心に善導大師像、法然上人像、珂碩上人像が安置されている。<br /> その本堂前にはサギの模型があり、希を書いて羽に結んだりして皆さんが、祈っている。

    本堂は竜護殿と呼ばれ、釈迦如来坐像を中心に善導大師像、法然上人像、珂碩上人像が安置されている。
     その本堂前にはサギの模型があり、希を書いて羽に結んだりして皆さんが、祈っている。

  • 受験生の合格祈願などあるが、個人が特定されないように写真は撮らないことにしている。

    受験生の合格祈願などあるが、個人が特定されないように写真は撮らないことにしている。

  • 九品仏浄真寺を代表する大きなイチョウの木に出会えた。

    九品仏浄真寺を代表する大きなイチョウの木に出会えた。

  • 「掃き寄せて 落ち葉焚くまも 銀杏の樹 やまずし こぼす 黄なる その葉を<br />                               蕪村?

    「掃き寄せて 落ち葉焚くまも 銀杏の樹 やまずし こぼす 黄なる その葉を
                                   蕪村?

  • これが有名な九品仏の銀杏の木と言われているものである しかし 残念なことには 枝の剪定が雑で見るからに形が悪い、特に 冬場の落葉した後の枝を考えて剪定しなければならないと思う。

    これが有名な九品仏の銀杏の木と言われているものである しかし 残念なことには 枝の剪定が雑で見るからに形が悪い、特に 冬場の落葉した後の枝を考えて剪定しなければならないと思う。

  • 山門の右手に西に面して 本殿 (竜護殿)東に面して三仏堂 ( 阿弥陀堂)の2つが向かい合わせで建っている。 いずれも 1698年(元禄11年)の建立と言われている。

    山門の右手に西に面して 本殿 (竜護殿)東に面して三仏堂 ( 阿弥陀堂)の2つが向かい合わせで建っている。 いずれも 1698年(元禄11年)の建立と言われている。

  • 自然石に足型を刻んである これはブッダの足を模したものである<br />

    自然石に足型を刻んである これはブッダの足を模したものである

  • 本堂に対面して三仏堂が並んでいる。左から「下品」、「上品」、「中品」と呼ばれる阿弥陀像が安置されている。上、中、下とあるが、格付けされたものではない。

    本堂に対面して三仏堂が並んでいる。左から「下品」、「上品」、「中品」と呼ばれる阿弥陀像が安置されている。上、中、下とあるが、格付けされたものではない。

  • 本堂(竜護殿)に靴を脱いで参拝する。中は撮影禁止だが、外から阿弥陀様を<br />撮ってしまった。いいのかな?

    本堂(竜護殿)に靴を脱いで参拝する。中は撮影禁止だが、外から阿弥陀様を
    撮ってしまった。いいのかな?

  • 本堂前のサギには占い札が結わえてある。

    本堂前のサギには占い札が結わえてある。

  • 「上品 阿弥陀如来像」安置<br />三つのお堂があって合計9本仏という。計算が合わない、と思ったが、じつは各お堂には3体の阿弥陀様が安置されていて、それぞれ異なる印相である。<br />(印相とは手の指で形をつくり、仏教の教理をあらわしている。)

    「上品 阿弥陀如来像」安置
    三つのお堂があって合計9本仏という。計算が合わない、と思ったが、じつは各お堂には3体の阿弥陀様が安置されていて、それぞれ異なる印相である。
    (印相とは手の指で形をつくり、仏教の教理をあらわしている。)

  •   したがって各堂に3体の阿弥陀如来像があるので、9体となり、九品仏としょうした。<br />「上品 阿弥陀如来像」 浄土宗のお寺らしく阿弥陀様が美しいお姿で鎮座している。

      したがって各堂に3体の阿弥陀如来像があるので、9体となり、九品仏としょうした。
    「上品 阿弥陀如来像」 浄土宗のお寺らしく阿弥陀様が美しいお姿で鎮座している。

  • 「中品 阿弥陀如来像」<br />右側にも阿弥陀像が見える。金ぴかの体に、青い色のパンチパーマ、おしゃれですねー。<br />

    「中品 阿弥陀如来像」
    右側にも阿弥陀像が見える。金ぴかの体に、青い色のパンチパーマ、おしゃれですねー。

  • 「上品、中品 阿弥陀堂」の前にこんもりした木が見えた。<br />

    「上品、中品 阿弥陀堂」の前にこんもりした木が見えた。

  • おお、これぞ天然記念物の「九品仏の茅の木」である。

    おお、これぞ天然記念物の「九品仏の茅の木」である。

  • 樹齢700年と言われている。すくっと立った姿は揺るぎない自信を感じる。

    樹齢700年と言われている。すくっと立った姿は揺るぎない自信を感じる。

  • 逆光ながら力強い姿を三仏堂をバックにもう一枚収める。

    逆光ながら力強い姿を三仏堂をバックにもう一枚収める。

  • 茅の木の奥にのびのびと伸びた欅の木があった。

    茅の木の奥にのびのびと伸びた欅の木があった。

  • 楠だろうか、前途有為な青年のような雰囲気を持っていた。

    楠だろうか、前途有為な青年のような雰囲気を持っていた。

  • しつこい様ですが、もう一枚写真に、角度によって姿を変える。

    しつこい様ですが、もう一枚写真に、角度によって姿を変える。

  • 三仏堂に近いところに太く大きな木があった。<br />幹に菰を巻き縄で固定した痛々しい姿の木であった。

    三仏堂に近いところに太く大きな木があった。
    幹に菰を巻き縄で固定した痛々しい姿の木であった。

  • 瀕死の重傷のようだが、必死で生きようとするオーラが漂っていた。

    瀕死の重傷のようだが、必死で生きようとするオーラが漂っていた。

  • 墓地は立ち入り禁止になっていたので、入り口から眺めると、大きな木が何本か見えた。

    墓地は立ち入り禁止になっていたので、入り口から眺めると、大きな木が何本か見えた。

  • この木も太い根元を持っていた。恐らく、桜の木だと思うが、幹の太さには驚かされる。花の咲く春が待ち遠しい。

    この木も太い根元を持っていた。恐らく、桜の木だと思うが、幹の太さには驚かされる。花の咲く春が待ち遠しい。

  • 他にもこのような名もない巨木があった。

    他にもこのような名もない巨木があった。

  • 充分堪能して寺を出た。参道に東京消防庁のマンホールの蓋があった。

    充分堪能して寺を出た。参道に東京消防庁のマンホールの蓋があった。

  • 参道には古木が頑張って立っていた。<br />歳をとって醜くなっても頑張っている姿は、自分を見るような気がした。

    参道には古木が頑張って立っていた。
    歳をとって醜くなっても頑張っている姿は、自分を見るような気がした。

  • 駅に戻り、踏切を渡ると、商店の前に付近の地図があった。<br />道を真っすぐにいくと、環八通りがあり、その先に古墳があるらしい。環八は見えているのだが、その先まで歩くのは億劫になってしまった。

    駅に戻り、踏切を渡ると、商店の前に付近の地図があった。
    道を真っすぐにいくと、環八通りがあり、その先に古墳があるらしい。環八は見えているのだが、その先まで歩くのは億劫になってしまった。

  • 右折して閑静な住宅を見ながら歩いていると、あるお宅の門の後ろに、そびえ立つ大きな木が見えた。

    右折して閑静な住宅を見ながら歩いていると、あるお宅の門の後ろに、そびえ立つ大きな木が見えた。

  • 木のてっぺんまで手入れされたノッポな木が私を見下ろしていた。<br />「なんだ、おまえ、もう帰るのか、いくじなしめ!」

    木のてっぺんまで手入れされたノッポな木が私を見下ろしていた。
    「なんだ、おまえ、もう帰るのか、いくじなしめ!」

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この旅行記へのコメント (20)

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  • しにあの旅人さん 2026/01/28 17:16:20
    無知な中学生
    中学生のころ、九品仏の近くに1年半ほど住んでいたことがあります。
    ところが一度も行ったことがありません。
    自由が丘で乗り降りしていました。「九品仏」というけったいな名前の駅があるなとは思っていました。
    今回地図で見たら、なんとすぐ近くを歩いていました。
    たしかあの近くにおいしいコロッケ屋があったはず。64年ほど前の話しです。
    無知な中学生は困ったものです。

    ★「銃を使い猟をすること禁ず」警視庁 ★
    時代を感じますね。60何年前でもこのあたり人家が密集しておりました。鉄砲で猟ができたなんて、いったいいつごろのことでしょうか。
    1543年あたりか。種子島鉄砲伝来。

    東京にも巨木があるのですか。続編を期待します。

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2026/01/29 07:05:30
    RE: 無知な中学生

     しにあの旅人さん おはようございます。

     ご無沙汰しております。最近元気がなくて、旅行記を投稿するのもまばらですが、必ず見つけて下さり、ありがとうございます。
     4トラベルの中でご活躍していて有名な方の掲示板などを覗くと,未知の方々が沢山いて、その交際範囲の広さに驚愕します。それにくらべて、私の交際範囲は狭くて、いつも同じ顔触れ、度胸がないのか、広い交際範囲が怖いのか、億劫なのか、決まったレシピの食事で人生を追わる私にふさわしいのかもとも、思っております(笑)。

     九品仏に興味を抱く中学生がいたら、これも問題です。あのころは学科試験の成績とか、
    かわいい女の子だけが興味の対象です。特に同級生に恋心を抱いている中学生はかわいいですね。

     葷酒して山門に入るを許さず、なんて石柱なら、雰囲気に合いますが、警視庁という文字が庶民を威嚇していた時代の遺構かと思うと、滑稽な感じがします。
     確かにあのふるいかんじは、鉄砲伝来の時期ではないかと思わせますが、さすがそれは古すぎです、正しくは、関ヶ原の戦の直後かと推察されます。やぶれた三成軍の兵士の死体からはぎ取った百姓兵がその鉄砲を猟に使用していたのです。
     しかし、警視庁という役所があったかどうかは定かではありません。

     pedaru
  • jijidarumaさん 2026/01/26 02:51:08
    九品仏つまり浄真寺(浄土宗)!・・・<同病相憐れむ>
    pedaruさん、
    今晩は。

    九品仏つまり浄真寺(浄土宗)には一度訪れました。
    本編を拝見して、私のイメージと違っていたので、過去のアルバムを見てみたのですが、全く見つからず、時間だけがかかりました(苦笑)。
    当時は銀杏の木の実が落ちていたので、まだ秋も深まっていない頃でしょう浄真寺た。
    台北に駐在していた長女一家が帰国し、社宅を見つけたのが田園調布と玉堤の境の場所、九品仏駅が千葉から行くと、下車駅でここら徒歩で多摩川に向かった下りました。
    それで、時間があった時に浄真寺を訪れてみました。警視庁の石柱や長い参道も、しかも巨木好きなのに寺内の巨木も全く記憶に残っていなくて、違った寺に見えました。2008年頃で、記憶が薄れるとは、いささか情けないものです。

    さて話が変わりますが、腰痛の事。
    昨年11月に孫娘の通う大学祭に娘と孫娘に誘われて、家内と前泊して出かけたところ、ホテル内で急にぎっくり腰に襲われました。
    ドイツ語で「Hexenschuss」 (魔女の一撃)といいますが、家内は来独当初に引っ越し荷物の整理中にやられ、大学病院で治療を受ける云う事になり、私も往生しました。
    私の方は腰が滑る感覚で、痛むために壁に沿ってゆっくりゆっくり蟹歩きをする始末、翌日の大学祭までに何とか回復しましたが、大学内もゆっくり歩き冷や汗ものでした。
    この病は完治は難しいと云われますが、私のように毎日PCに向かう人間はどうも姿勢が悪くなりやすく、腰痛を日常的に感じています。
    それで窓のさんにつかまって、脚の上下や腰をのばしてみたりしていますが、最近、夜寝る際、途中で目覚めた時に上・横向きから<うつ伏せに寝てみる>と、腰が伸びる所為か、不思議に翌朝の歩みがスムースになりました。
    <同病相憐れむ>・・・ということで、古い町にある秘伝などを研究して、治療をしておりませんけど、ちょっとした工夫で目下、あの泣きたくなる状況を脱しております。

    それではまた。
    jijidaruma

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2026/01/27 07:24:16
    RE: 九品仏つまり浄真寺(浄土宗)!・・・<同病相憐れむ>


    jijidarumaさん おはようございます。

     朝採り野菜なら新鮮でいいのですが、ややしなびてきた旅行記にご訪問下さりありがとうございます。
     巨木愛好家のjijidarumaさんと永井荷風にあやかって出かけてまいりました。jijidarumaさんの千葉の巨木には驚きました。印象に残る銘木でした。
     もうすこし他も見学したかったのですが、登山で3合目で引き返すような虚しさで帰ってまいりました。
     九品寺へは既におでかけでしたか?でも遠い昔のこと、廃藩置県の直後ではむりもありません(笑)。そのときキックリ腰でも起きていれば覚えているのでしょうが。

     巨木を調べて見ると、青梅市にも立派な巨木があるという情報、いつかは訪問しようとおもっております。

     病院嫌いの私ですが、今回ばかりは行って参りました。2月下旬にはエジプト旅行がひかえていますので、なんとしてでも治して、完遂させたいと思っております。

     腰痛治療は一筋縄ではいきませんが、うつぶせの姿勢が良かったという情報、ありがたく拝聴しました。溺れる者はボートを掴む気持ちでおります。

     次の巨木探訪が一日も早く実現できるよう、真面目に頑張りたいと思います。
     憐れんでいただき、ありがとうございました。

     pedaru
  • cheriko330さん 2026/01/18 14:31:19
    旅行記444冊目☆・゚:*
    pedaruさん、こんにちは♪

    今年も残り347 日、よろしくお願いいたします。
    10日にこの地を訪れて、一週間経たずして旅行記完成、早いですね。素晴らしい☆
    九品仏駅は通過したことしかありません。浄真寺は歴史ある寺院なんですね。
    この時期は葉が落ちていますが、新緑や紅葉の時期にも良さそうです。

    浄真寺は歴史あるお寺ですね。天然記念物の「九品仏の茅の木」もパワーを
    感じます。見どころ多そうで、じっくり歩いてみたいです。
    悲劇のヒロインの常盤姫のお話、お涙ちょうだいものですね😭

    この旅行記で444冊目なんですね。3つ同じ数字が並んでもゾロ目でよいの
    でしょうか?とてもじゃありませんが、私には無理。一冊一冊の積み重ね
    素晴らしいですね。
    私事ですが、一昨年末の旅行記を一年以上かかってようやくアップできました。
    お時間ある時に、ちょっとだけでも覗いていただけると嬉しいです。無理は禁物(笑)
    新しい旅へ行っていないので、当分は増えません😖
    お体お大事にお過ごしくださいね。

     cheriko330

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2026/01/19 07:43:19
    RE: 旅行記444冊目☆・゚:*

     cheriko330さん おはようございます。

     旅行記が444になったとは、教えてもらうまで気づきませんでした。
     しかも4が揃って演技がいい?葬儀社の電話番号など4を多用しているようですね(笑)。
     4トラベルには2010年に入会しました。15年もやっていたら、いつのまにかこんな数字になってしまいました。
     同じ旅行記でも大作ばかり発表するsanaboさんのは100らしいですね。
     調べたところ、同じ数字なら何個でもぞろ目というらしいですよ。もともとはサイコロの数字が揃った2個の数字を言うらしいですが。

     投稿もしないのに、時々自分の旅行記を見ることがあります。昔のを見たりすると、懐かしい人たちの名前が。コメント欄をつい読んでしまいます。もうやめてしまった人たちも沢山います。懐かしいと同時に寂しいですね。返事がないのを承知でコメントしたりします。

     cherikoさんの旅行記拝見しました。楽しい旅行記でした。努力されているお孫さん、
    優勝されて胸が暑く成りました。兄の孫も体操で頑張っていました。
     一生懸命は家族そろって応援、いえ、親せき揃って応援ですね。頑張るって尊いですね。

     皆さんから頼られるcherikoさんですから、いつまでも4トラ続けてくださいね。

     今年もよろしくお願いします。

     pedaru

    cheriko330

    cheriko330さん からの返信 2026/01/20 16:28:03
    次は555冊をめざして☆・゚:*
    pedaruさん、こんにちは。

    強引に強要して、すぐにお出でくださりありがとうございました。
    怖くて訪れるしかなかったのではと(笑)

    cheriko330

    cheriko330さん からの返信 2026/01/20 16:49:26
    次は555冊をめざして☆・゚:*

    すみません、マウスの調子が悪くて勝手に送信されました😓😓
    旅行記、次は縁起の良い奇数の3桁でもゾロ目の555冊目を目指してくださいね。来月は海外ですか?良いですね~
    体調を整えて、お気をつけて行かれてくださいね。1日分を細かく分けて
    3日に一回。連載で投稿すれば、年内に達成可能です。楽しみにしています。

    孫は小学生の間は新体操を頑張るようです。今からでも私も何か、頑張れるものを見つけたいと思います。
    孫のことで胸が熱くなったと言ってくださり、とても嬉しかったです。

    私もリハビリの理学療法士さんから、筋肉のためには、毎日卵は半熟で2個、納豆も食べて、腹巻もするように助言されました。寒い時はホッカイロも腰に当てるように。貼っても良いのですが、腹巻もポケットが付いているのも売っているようです。では、取り急ぎのお礼まで。

     cheriko330

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2026/01/21 12:27:50
    RE: 次は555冊をめざして☆・゚:*

    cheriko330さん おはようございます。

     >怖くて訪れるしかなかったのではと(笑)

     cherikoさんに言われる前にちょっと旅行記はのぞいておりました。cherikoさんの旅行記は必ず見るようにしております。
     怖くて・・・・、正反対のとっても優しい方だと認識しておりますのでご安心ください(笑い)。

     私のコメントの中で、胸が暑くなると書きましたが、熱くなるの誤変換ですね。見直さないで、恥ずかしく思います。暑い、夏の気候ではないので。

     今までたまには腰が痛むことがありましたが、ホッカイロを張ると直ぐに直ってしまいましたのですが、今回は旅行を控えているだけに深刻です。一昨日、億劫ですが医者に行きました。痛み止めの飲み薬とか貼り薬その他をもらいました。レントゲンなども撮って安心しました。昨日は息子がアマゾンでサポーターをかってくれました。

     cherikoさんの助言も参考にして旅行までになんとか回復するようがんばりたいと思います。
     2月のエジプト旅行は、人生最後の海外旅行と思っております。などといいながら、先日パスポートの更新に行きまして、10年有効のをとってきました。
     言っていることが矛盾じゃない?(笑い)。

     pedaru

    cheriko330

    cheriko330さん からの返信 2026/01/22 18:49:43
    お優しい息子さん☆・゚:*
    pedaruさん、こんばんは~☆

    以心伝心で、ちょうどお訪ねした頃に我が家へもいらしてくださって
    いたのですね。ありがとうございます。余計なことを言ってしまいました。投稿が多い日は、埋もれて見逃すことが多しです。

    pedaruさん、優しい息子さんですね。病院へも行かれたののなら。私がいうまでもありませんが、腰周りの筋肉をつけるのも大事なようで、痛くない時はストレッチや筋トレも無理の程度でやってみてくださいね。同じ姿勢を続けるのもよくないですよね。お仕事柄座ることが多いのでは?時どきリラックスしてくださいね。
    桃栗三年、柿八年、リハビリ1年、筋トレも頑張りました。筋肉隆々です(嘘)
    漢字変換ミスは誰でも、私もよくやります。どうぞお気にせずに。

    10年パスポート、羨ましい。もうずい分前に切れたままです。見通し立たず😓 行ける間は、どんどん海外へ。

    昨日より寒くなり、我が家も廊下へは出たくありません(笑)
    ご無理しないで旅に備えてくださいね。

     cheriko330
  • yamayuri2001さん 2026/01/18 10:02:23
    九品仏
    pedaruさん、こんにちは。
    九品仏の駅は、若い頃から何度も通りかかった事があり、
    ここにはきっとお寺があるんだろうなと思いつつ、
    もう50年以上過ぎました。
    そして一度も九品仏の駅で降りた事はありません。

    サギソウ発祥の地の部分を読んで思いついたのですが、
    これはもしかして、歌舞伎の鷺娘のルーツなのでしょうか?
    九品仏の茅の木は、樹齢700年なんですね。
    すごいエネルギーを感じますね。

    人間、年を重ねると、
    どこかしらに痛みが出てくるものと思います。
    そこにどう抗って生きて行くかが課題ですよね。
    私はメンタルが弱いので、
    どこかが痛くなると、一気に落ち込んでしまいます。
    そんな痛みを抱えながら、
    あと何年生きなくてはいけないのだろうかと考えると、
    やはり、現世の人間の社会は、
    修行の世界なのかもしれません・・・

    ぽかぽか暖かい冬の日に、
    またあの猛暑を経験しなきゃならないのか?と思うと、
    厳しいものを感じますが、
    それでも 生きて行くしかないのが人間ですね。

    腰痛、お大事になさってください。
    私も椎間板ヘルニアともう40年戦っている人間の一人ですので、
    腰の痛みがどれほど辛いかは熟知しております。
    私からのお勧めは、腹巻です。
    腹巻なんてもうなさっているかもしれませんね。
    でもこれが案外、腰痛には効き目があります。
    もしまだでしたら、一度お試しくださいね。
    yamayuri2001

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2026/01/19 07:09:44
    RE: 九品仏

    yamayuri2001さん おはようございます。

     いつも書き込みありがとうございます。

     九品仏は昔から知っていながら訪れる機会がないなどという事はよくあることですね。
     突然一瞬見ただけで,なじみになる、という事もあります。一目ぼれなんかがその類ですね(笑)。
     指先に小さなとげが刺さってもきになりますね。人間て些細なことでも、気が滅入ることがありますね。

     腰痛は多くの人が経験する事らしいですね。人それぞれの治療法がありますが、医者では満足いくほど効きませんね。張り薬、鎮痛剤、手術、これが医者の定番です。
     現代医学でも完治しないのが腰痛といえますね。
     針、お灸、マッサージ、そのほかタワシでマッサージ、いろいろ試しましたが、私には
    使い捨てカイロを貼るのが一番効いています。腹巻というかコルセットのような腰に巻き付けるのは昔やったことがあります。
     そうだ、しばらく忘れていました。腹巻をやってみよう!ありがとうございます、早速やってみます。いいと言われるのは何でも試すのが、利口なやり方ですね。

    歌舞伎の鷺娘をご存じなんて、多方面に造詣が深いですね。ネットで調べましたが、九品仏の鷺とは無関係のようでした。

     今年もよろしくお願いします。

     pedaru
  • 万歩計さん 2026/01/17 09:08:04
    「日和下駄」の世界を歩く
     pedaruさん、お久しぶりです。今年もよろしくお願いします

     「日和下駄」の世界を歩く、いいですね。好きな作品のゆかりの場所を歩く、その感覚は私も同じです。しばらくは「日和下駄」シリーズで楽しませていただけると期待しています。

     私もNHKの「京都人の密かな愉しみ」に感化され、ゆかりの地を訪ね始め今年で8年目になります。アップした旅行記も40冊になり、おかげでこのシリーズへのアクセス数が最近急増し、励みになっています。
     今年から「京都人の密かな愉しみ」の新シリーズがスタートしました。京都人しか知らない密かな穴場を今年も探ってまいります。ではまた。
     
      万歩計
     

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2026/01/17 13:32:52
    RE: 「日和下駄」の世界を歩く

    万歩計さん こんにちは

     次々と新作が発表されているのを拝見しています。ご活躍のご様子、お喜びもうしあげます。
     私の方は意欲が減退していて、新作もだいぶ減ってきました。その原因は旅行らしい旅行に行けてないことから来ているようです。
     最近の夏は猛暑で年寄りには危険です。家の中でおとなしくしています。しかし、今の所今年の冬は穏やかですね。今のうちに色々出かけたいと思います。しかし、
     月にむらくも、花に風ともうしましょうか、腰痛が悪化して、九品仏も途中で帰って来てしまいました。

     永井荷風も下駄ばきでこうもり傘を持って歩いたようですから、自転車、タクシーを使わなくても、東京は回れますね。古木、巨木だけでなく、歴史あるところも歩いてみたいと思います。
     そういえばまだ皇居は見学していません。いちどは訪れたいと思っております。

     では、今年もよろしくお願いします。

      pedaru 
  • norisaさん 2026/01/16 18:48:47
    永井荷風のーー
    pedaruさん

    こんばんは。
    永井荷風に影響されての都内巡り。
    面白いですね!

    それにしても東京の23区内にこんなお寺があるとは!
    お写真の背景もビルなど見当たらず、言われなかったら青森とか大分の片田舎のお寺だと錯覚しそうです(青森や大分の方々に叱られますが(苦笑))

    そこにあるエピソードも興味深いですね。
    悪いウワサに抗議しての自死とその遺書。
    後の祭りという言葉がありますが、その通りでしたね。
    今風に言うとSNSで誹謗中傷を受けての自死というカンジですが、この時代ではさらにシリアスな仕打ちと抗議だったのでしょうね。
    これには落涙寸前でした(年のせいかもーー)
    そして、木々の立派さが印象に残ったものですーーー。

    norisa

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2026/01/17 07:19:26
    RE: 永井荷風のーー

    norisaさん おはようございます。

     永井荷風はわが市市川が臨終の地でしたので、とくに関心があります。
     彼の著書では江戸の情緒を懐かしんで、東京を歩いて書いています。
     荷風はトラベラーでもありました。現代は車で移動できるので便利ですが、荷風は
    こうもり傘を持ち、下駄を履いて歩いたようです。

     最近腰が悪くて歩くのが苦手になってしまいました。旅行は歩くのが基本ですので、
    なんとか、古い町にある秘伝などを研究して、治療をしております(笑)。
     2月にエジプト旅行を予約しておりますので、それまでには歩けるように努力をして
    おります。
     ファラオはどのようにして腰痛を直したか?これも研究材料です(笑)。

     東京とは言え、九品仏の寺には驚きました。江戸時代のお堂のほかに、大木が林立しております。青森や佐賀の人は、寛容な人が多いです。私などは群馬の悪口をよく言いますが、
    命がけです(笑)。愛している土地だからこそ、悪く言ったりするものですね。(中学生の恋愛かっ!)
     
     シラサギのイメージの奥様を同伴なさってnorisaさんもお出かけください。

     今年もよろしくお願いします。

     pedaru
  • yunさん 2026/01/16 13:02:22
    長い時を立ち続ける
    大木それぞれに、pedaruさんが添えられた言葉に
    うんうんと頷きながら拝見いたしました。

    うつむき加減に歩いていて、ふと目を上げた時に目の前に大木があり、元気パワーをもらったりすることが私はよくあります。
    長い年月をすっくとひとり立ち続ける彼等はとても素敵です。

    九品仏… 幼少のころ散歩したかも知れない。
    60年も経てば覚えてはおりませんが、お出かけ範疇だったような…。

    今年もよろしくお願いします。
    yun

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2026/01/17 06:49:42
    RE: 長い時を立ち続ける

    yunさん おはようございます。

     yunさんに60年前があったとは信じられません。yunさんは私の中ではプロフィール写真の影響で永遠の5歳です(笑)。 ちこちゃんかっ!!
     
     これを手始めに、巨木を訪ねるシリーズを始めようと思いますが、一番の難題が待ち受けております。それは巨木を前にして、木に対してのコメントが最大の難題です。
     「すくっと立った姿」「心打たれる姿」「美しい姿」・・・・・必ずネタ切れならぬ語彙不足になるのは目に見えております(笑)。
     シリーズが続くかどうかはコメント次第ですね。

     同じ生物ながら、人間が長くて百年の寿命に対して、植物という生物は千年以上も生きるという生命力には畏敬の念を抱かざるを得ません。

     私たちの人生は、一瞬の夢のようなものです。悔いなき人生を全うするため、楽しく生きていきましょう、旅行などして(笑)。今年もよろしくお願いします。

     pedaru
  • ふわっくまさん 2026/01/16 08:22:39
    九品仏
    pedaruさん、おはようございます。
    世田谷区に九品仏という所があるそうで、駅も存在しているのですね
    「くほんぶつ」と読むとは、また一つ勉強になりました(*^_^*)

    さて刈り込まれた松の木の他に銀杏の木も並んでいて、秋の季節はまた違った光景になるのかなーなど思いながら
    母親のような優しい表情の石仏が観られるなんて、とても味わいがありますね
    仁王門の赤い阿吽の像と白鷺の模型も対比的というか、ステキでした♪

    巨木にオーラを感じつつ、地面には東京消防庁のマンホール蓋を
    お天気に恵まれての寺社巡り、充実した時間を過ごされたのですね(^_^)

    今年も、どうぞ宜しくお願いいたします。   ふわっくま

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2026/01/17 06:25:04
    RE: 九品仏
    ふわっくまさん おはようございます。

     ぐるっと北海道の旅をおえられて、間髪を入れず、今度は京都の旅行記、油がのりきったトラベラーといったところですね。これらの旅行記にコメントできずにいるにもかかわらず、さっそくコメントをありがとうございます。
      ライバルnorisaさんを抑えてトップでコメントいただきました。

     東京の近郊に住んでいる人でも、「くほんぶつ」とは読めない人がいるのは当然の成り行きです。飯山満というところが千葉にありますが、これも難題で、「はさま」と読みます。

     九品仏は東京にありながら、広大な敷地の中に、江戸時代からの建物が多くあり、名所になっても不思議はありませんが、浅草寺や増上寺ほど有名ではありません。

     機会があったらお出かけください。東京はマンホール蓋の種類が少ないのが難点です(笑)。

      今年もよろしくお願いします。

      pedaru

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