2024/11/22 - 2024/11/22
37位(同エリア77件中)
杏仁豆腐さん
世田谷文学館で開催されている、寺山修司展を見るために、出かけました。
2度目の世田谷文学館。谷口ジロー展以来です。
描くひと 谷口ジロー展 世田谷文学館☆蘆花恒春園☆喫茶どんぐり☆2022/01/27
https://4travel.jp/travelogue/11736429
寺山修司展を見た後は、旧猪股邸と旧山田家住宅へ。以前から訪れる機会を伺っていました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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京王線芦花公園駅で下車
世田谷文学館をめざします。 -
泉橋公園の紅葉を眺めながら歩きます。
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旧久保邸
門、塀が残っています。
現在は高齢者の施設(芦花翠風邸)になっていますが、もとは大邸宅が建っていたそうです。 -
世田谷文学館コレクション展
寺山修司展を開催中 -
漫画家・森薫と入江亜季 展
―ペン先が描く緻密なる世界― こちらも開催中 -
世田谷文学館 1階展示室で開催されている寺山修司展
寺山修司生誕90年にあたり、これまで世田谷文学館で収蔵してきた関連コレクションを一堂に展示してあります。
自筆の書簡や「天井棧敷」に関する資料(原稿・台本・ポスター)など約150点の資料で、寺山修司の人物像とその活動を紹介しています。 -
会場は大きく分けて「世田谷区下馬・演劇実験室『天井棧敷』の設立」「手紙魔・寺山修司」の2部構成となっていて、「天井棧敷」に関する資料や寺山自筆の書簡など約150点が展示されています。
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当時の演目に関する原稿や台本、そして横尾忠則、宇野亜喜良によるポスターの数々が陳列されています。
寺山修司が、友人や恩師などに送った手紙が多数展示されていて、とても興味深かったです。ここでは、中学校の国語教師で寺山の良き相談相手でもあったという恩師・中野トクや、推理小説家の仁木悦子、デザイナーの粟津潔との交友関係が伺える手紙の数々が約40点紹介されていました。 -
フォトスポットです。
「私の墓は、私のことはであれば充分」といった寺山修司による晩年の言葉をもとに、墓標のようなイメージ設計されているそうです。 -
寺山修司の有名な短歌が掲げられています。
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新しき仏壇買ひに行きしまま行方不明のおとうとと鳥
初めて、この短歌に触れた時、心が動きました。 -
今まで、寺山修司の舞台、映画、小説、短歌、俳句などに接してきたので、貴重な資料にわくわくしました。
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寺山修司の短歌をこのような形で読むと、イメージも広がります。
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ムットーニの「サーカス」を見ることもできました。
自動からくり人形作家「ムットーニ」こと武藤政彦。世田谷美術館でじゃ、ムットーニ作品を所蔵していて、随時上演作品を入れ替えながら、上演しています。 -
寺山修司の短歌を一首一首心に刻みながら、読みました。
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世田谷文学館を出て、マンションや団地を眺めながら歩きます。
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植物も多く、秋の気配です。
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高低差のある地域です。
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蕎麦やましん
こちらでランチです。
千歳烏山駅から徒歩4分ほどの場所にあります。 -
平日ランチの昼天もりといただきました。
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蕎麦の風味もあり、量もけっこうあります。
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野菜の天婦羅がおいしいです。
大根おろしと塩が添えられています。 -
成城学園前駅方面をめざします。
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安穏寺の前を通過
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安穏寺前地蔵堂及び石塔群
地蔵堂の中には岩船地蔵尊が安置され、庚申等や馬頭観音が一緒に並んでいます。 -
祖師谷公園に来ました。
コンクリート蓋暗渠があります。
水路はこの辺りでは「類さん川」と呼ばれていたそうです。
原島類蔵さんという人が住んでいたので、この名の由来があるとか。 -
祖師谷公園の中を歩きます。
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心休まる秋の風景です。
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仙川を渡ります。
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仙川です。
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今年は、暑い日が長く続きました。
やっと秋を楽しめます。 -
都立総合工科高等学校
石川柊太の母校です。今年、ソフトバンクからロッテに移籍しました。 -
世田谷ベースです。
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旧猪股邸に到着
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銀閣寺の御用達庭師だった田中泰阿弥が作庭に関わった庭園と、昭和の有名建築家で「近代数寄屋建築の巨匠」吉田五十八の設計による近代数寄屋作りの邸宅を見ることができます。
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玄関です。シンプルな入口。
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玄関に入った正面の壁と窓。
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中庭
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居間には、庭に開かれた大きな開口部が印象的です。
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写真が置いてあります。
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吉田五十八は、明治27年、太田胃散で有名な太田信義58歳の時、五男第八子として生まれたことから、五十八と名付けられました。
大正12年に東京美術学校を卒業し、吉田建築事務所を開き、建築家として活動を始めました。 -
成田山新勝寺大本堂、中宮寺本堂も吉田五十八の設計です。
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廊下も風情を感じます。
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中庭
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和室
シンプルな床の間が印象的です。明かり取りが低い位置にあります。 -
書斎
のちに増築されました。
開放的な窓が気持ちいいです。椅子に腰かけ、しばらく庭を眺めていました。 -
庭に出てみました。
敷石が素敵です。 -
東京の邸宅とは思えない風景です。
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アカマツを中心に置いた主庭園は、歩いてみると広く感じます。
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茶室が見えます。
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茶室です。
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日本庭園の美しさを感じます。
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京都の庭園を訪れているかのようです。
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室内に戻り、茶室に来ました。
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灯りが薄暗い屋内をほどよく照らしています。
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旧猪俣邸
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旧猪俣邸
来たかいがありました。実に素晴らしい建築物と庭園を見ることができました。 -
旧猪俣邸を出て、少し歩くと、成城みつ池緑地。
成城みつ池緑地は別名「神明の森みつ池」。
かつて三つのため池と水神の祠があったことに由来しています。現在は都市緑地法による「特別緑地保全地区」、世田谷区みどりの基本条例による「特別保護区」に指定されています。そのため、ほとんどの区域の立ち入りが制限されています。 -
旧山田家住宅に来ました。
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国分寺崖線上に位置する「成城みつ池緑地」の一部として公開されています。
昭和12年頃に建てられた洋館です。 -
横からみた旧山田邸
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建物のこの部分は、カフェになっています。
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玄関の上には創建当初からと思われるステンドグラスがあります。
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客間
元々はアメリカで事業を成功させた実業家の楢崎定吉の邸宅として建てられました。戦後になってGHQに接収された後、画家の山田盛隆が購入してからは住居兼アトリエとして使用されました。 -
各種床の寄せ木が見どころです。
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居間
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お洒落な照明
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素敵なステンドグラス
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建物は客スペースと家族スペースで左右に分かれていて、客用の階段と家族が使用する階段があります。
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次の間
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部屋によって壁の色が違うのは米軍接収時期にペンキで塗られた名残りだそうです。
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旧山田家で使われているフランス瓦です。。
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日本間
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立派な設えの和室です。
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洗面場
当時使われていたトイレ、シャワーもあります。 -
ガラスも貴重なものです。
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「ここからフランス瓦をみることができます」
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2階廊下から見る屋根。フランス瓦です。
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寝室(西)
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寝室(東)
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ランドリーシューター
以前は1階の台所につながっていたそうです。 -
隣は崖線の緑地です。
みつ池緑地は保全のため立ち入りできませんが、見学用に設けられたデッキから見ることができます。 -
旧山田家住宅を出て、成城学園前駅に向かいます。
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不動橋
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不動橋からの眺め
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成城学園前駅に近い、シュベール 成城店でひと息つきます。
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チーズケーキと珈琲
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レトロな喫茶店のシュベール。
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成城学園前駅から小田急線に乗り、帰宅しました。
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世田谷文学館で買った、「家出のするめ」。
以前、寺や修司記念館に行った時も買いました。
夏の青森 アートと文学と自然①☆八戸おだわら 寺山修司記念館 十和田市現代美術館☆2014/07/30
https://4travel.jp/travelogue/10913965
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