2025/11/04 - 2025/11/15
76位(同エリア417件中)
TAKさん
エジプト旅行も後半戦。
ルクソールからアスワンを経てアブシンベルに向かいます。
ルクソールからアスワンへは、途中のホルス神殿とコム・オンボ神殿に立ち寄るため、車をチャーターしましたが、思いの外時間がかかり、サンセットクルーズには滑り込み。
でも、美しいナイル川の夕日に感動。
アブシンベルでは、神殿をゆっくり見学し、音と光のショーを見るために1泊しました。
そして、アブシンベルからカイロへ向かう途中には、アスワンでの乗り継ぎ時間を利用し、半日ツアーに参加しました。
8日目
8:30 ルクソール出発
途中 ホルス神殿、コム・オンボ神殿に立ち寄り
16:00 ファルーカ・サンセットクルーズ参加
9日目
12:15 アスワン国際空港発
MS149
13:00 アブシンベル空港着
PM アブシンベル神殿見学
夜 音と光のショー見学
10日目
朝 ナセル湖クルーズ
10:00 アブシンベル空港発
MS148
13:45 アスワン国際空港着
アスワン・ハイダム、イシス神殿、切りかけのオベリスク見学ツアー参加
19:40 アスワン国際空港発
MS087
21:05 カイロ国際空港着
11日目
1:20 カイロ国際空港発
JL7992
5:25 ドーハ・ハマッド国際空港着(+1h)
9:10 ドーハ・ハマッド国際空港発
JL50
12日目
1:00 東京国際空港着(+6h)
6:25 東京国際空港発
JL501
7:55 新千歳空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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昨日と同じく通りを望む席で朝食。
ルクソール駅 駅
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ホテルのご主人が手配してくれた車で出発。
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ルクソールを少し出た辺りのスーク。生きた鶏を売っています。
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車は用水路を左に見ながら南下。
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そして右にナイル川、まもなくアスワンの行政区域に入ります。
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エドフ橋を渡って、西岸にあるエドフ市街地を目指します。
ちょうどナイル川のクルーズ船がやって来ました。 -
エドフのメインストリートを抜けるとホルス神殿があります。
ホテルからここまで約110Kmの距離ですが、3時間かかりました。
道路のいたる所にハンプ(アスファルトや土を盛った突起)があってなかなかスピードを出せないのです。
車の飛ばし過ぎ防止なのだそうです。 -
ホルス神殿にやって来ました。一般車両の駐車場からは少し距離があります。
ホルス神殿 城・宮殿
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神殿の手前にある誕生殿。
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壁面には色鮮やかなレリーフが。乳をのませるハトホル神とクヌム神でしょうか。
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外側の円柱。
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第1塔門にやって来ました。壁面にはホルス神の彫刻。入口の両脇には1対のホルス神像が立っています。
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中庭に入りました。
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両サイドに円柱が立っています。
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中庭に立つ1対のホルス神像、左側の像。
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左側の像。第1塔門の像とは左右反対に配置されています。
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第1列柱室の円柱。
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第2列柱室への入口。
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列柱室の天井は確かに煤けていました。
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壁面一杯にレリーフがあります。
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描かれているのは聖船でしょうか。
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至聖室の入口です。
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至聖室の聖船。
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列柱室の脇から外に出ます。
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神殿と周壁にもびっしりとレリーフが彫られています。
人が降りて行っている所はナイロメーターの入口と思われますが、時間が押しているので、コム・オンボ神殿へ急ぎます。 -
コム・オンボ神殿にやって来ました。
ここも、一般車両はかなり手前で降車することになっており、神殿まで結構距離があります。
時間が押しているのにかなわんなあ。コム オンボ神殿 城・宮殿
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神殿の目前にはナイル川が流れており、クルーズ船はすぐ下の岸壁に接岸します。乗客には便利ですね。
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神殿の全体像。
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塔門の前に来ました。
入口は確かに2か所あります。
左がホルス神、右がソベク神の神殿なのだそうです。 -
ソベク神サイドの列柱室。よく見ると壁にソベク神のレリーフがあります。
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外部回廊には、籠のような物に乗せられて運ばれているレリーフも。
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ホルス神サイドの壁には、ホルス神とハトホル神のレリーフが。
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プトレマイオス13世のレリーフ。
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再びソベク神を始めとするレリーフ。
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神殿の脇にあるナイロメーターがありました。
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上から覗くと、水面が見えます。これを見てナイル川の水量を計ったのでしょう。
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ソベク神とホルス神が向き合っているレリーフが展示されていました。
神殿のどこかのパーツなのでしょう。
コム・オンボ神殿を出発したのは15時前、サンセット・クルーズの出発時刻まで1時間しかありません。
運転手さん、急いでください! -
アスワンのホテルに到着したのは16時少し過ぎ。
時間に遅れたにも関わらずガイドさん(後で、このツアー会社の経営者ということが分かりました。)がにこやかに迎えてくれました。
日没が17時過ぎなので、急いでチェックインを済ませ、ホテルの前に停泊しているファルーカに向かいます。Aswan Plaza Hotel ホテル
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船頭さんは、サーフィーさん。
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ツアーはViatorのサイトで予約しました。乗客は私1人、貸切りです。何と贅沢な。
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今日の宿シティマックスホテルの全景です。
1・2階がショッピングモールになっており、ホテルのフロントへ行くには、1階のモールを抜けるか、建物右側横の入口から入ります。 -
向かいの山に太陽が沈んでいきます。ナイルの夕日です。
ボート 船系
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川にはたくさんのファルーカが。皆さんクルーズを満喫しているのですね。
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貴族の墓に灯りがともりました。ホテルに戻ります。社長さん、船頭さんお世話になりました。
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部屋はスイートルームです。
Aswan Plaza Hotel ホテル
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リビングルーム。
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ベッドルーム。
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クローゼットほか。
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シャワールームとトイレ。
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バルコニーからみた夜景。ナイル川を望めます。
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ホテルの近くにスークがあるので、散策します。香辛料の店が多いようです。
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夕食はシーフードレストランのシェフ・ハリール。
シェイフ・ハリール 地元の料理
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鯛のグリルをいただきました。明日は、アブシンベルに向かいます。
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今日は空路アブシンベルに向かいます。アスワンではCareemが利用できなさそうなので、空港へはホテルの送迎サービスを予約しておきました。
Aswan Plaza Hotel ホテル
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出発は10時なので、ゆっくりとレストランに向かいます。レストランはビュッフェ形式。
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ナイル川が見える席を確保。
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いつも同じようなものを食べているなあ。
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時間通りに迎えが来ました。空港に向かいます。
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アブシンベルへはエジプト航空で向かいます。
何となく乗客が少ないような。
そう、この便の乗客は8人。たまたまなのでしょうけど。アスワン国際空港 (ASW) 空港
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ナセル湖の上空を飛行中。
飛行時間は約30分、南からの進入だったので、着陸直前にアブシンベル神殿を見ながらの着陸でした。 -
空港からは、宿の送迎サービスを利用しました。
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今日の宿は、アモン・ゲストハウス。
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部屋にベッドが3台。
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トイレと洗面台。
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シャワールーム。
小型の温水器がついているタイプです。 -
チェックイン後、昼食をとるためニュー・アブシンベル・ホテル1階のレストランへ行きます。
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明るい店内。このホテルのご主人は、宿のご主人のお兄さん。元教師で日本語を含め7か国語を話せるそうです。自分を日本名で「ハマダ・ノリ」と名乗っていました。
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チキンのグリルをいただきました。今回はチキンが多いなあ。
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昼食後アブシンベル神殿に。
道路突き当たりの小山らしきものが神殿です。 -
これは神殿の裏側に設けられたドーム。真ん中に保守用の出入口があります。神殿へは、ドームを回り込むように進みます。
アブ シンベル大神殿 城・宮殿
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大神殿の正面に来ました。
実物は、期待に違わない大きさ。
これだけの物をよく引き上げたなあ。 -
ラムセス2世像の膝元には、ネフェルタリの像が。
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入口脇にある上下エジプト統一のレリーフ。
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反対側のレリーフは。対称になっています。
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大列柱室に入りました。オシリス神の姿をしたラムセス2世の姿が彫られた柱。
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戦車に乗るラムセス2世のレリーフ。
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カデシュの戦いの作戦会議のレリーフ。
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側室は天井が低くなっています。
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両壁、天井にレリーフが刻まれています。
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前室入口に来ました。
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少しずつ進んでいきます。
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前室にある角柱と壁。レリーフがびっしりと刻まれています。
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壁面のレリーフ。アムン神、ラー神、ハトホル神とラムセス2世でしょうか。
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ここにも、アムン神、ラー神とハトホル神が。
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至聖所の入口に来ました。
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ラー・ホルアクティ神、ラムセス2世、アムン・ラー神そしてブタハ神4体の像が並んでいます。
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壁面には太陽の船のレリーフも。
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小神殿にやってきました。
アブ シンベル小神殿 建造物
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ラムセス2世とネフェルタリの像の足元には、子供たちの像があります。
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中に進みます。
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列柱室。ハトホル神の像が刻まれた角柱と壁面のレリーフ。
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前室には様々なレリーフが刻まれています。
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至聖室です。ハトホル神の像のレリーフがあります。
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神殿の見学を終えて、宿に戻ってきました。
ナセル湖に面しているゲストハウスの前で、夕日を眺めます。 -
夜は、光と音のショーを見に行きます。
事前に宿のご主人にチケットの手配をお願いしておきました。 -
本日のショー開始は18:30。
観覧席横のブースで、日本語用の端末機を借ります。音と光のショー 劇場・ホール・ショー
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ショーが始まりました。大神殿と小神殿がライトアップされます。
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両方の神殿をスクリーン代わりにしてショーが進んでいきます。
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神殿移設の経緯やラムセス2世とネフェルタリの生涯が、2人の会話を通じて語られます。
流れる音声は、ショーの解説ではなく流暢な日本語での臨場感溢れる語りです。
でも、少し光量が少ないかなあ。 -
ショーの時間は30分。終了後は両方の神殿がライトアップされます。
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神殿のライトアップはアブシンベルに宿泊しないと見られませんね。
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ショー終了後、宿のご主人にニュー・アブシンベル・ツーリスト・レストランに案内してもらいました。
レストランに入ると、昼食をとったホテルのご主人とバッタリ。ここもご主人が経営しているそうです。
稼いでますなぁー。 -
牛のカセロール焼きをいただきました。
食後にネスカフェ(エジプトではインスタントコーヒーの代名詞です。)。
明日はこの旅行の最終日です。 -
今日はエジプト滞在の最終日。アブシンベル神殿を再度見た後、アスワンに向かい、半日ツアーに参加します。
宿泊客の希望でサンライズ・クルーズが催行されました。
乗客は6人。20人程度乗れる船なので、大分余裕があります。
神殿の近くまで来ました。 -
神殿の前に来ました。両神殿の至聖所と入口を結ぶ線が交わる地点です。両方の至聖所の明かりが見えます。
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午前7時過ぎ。太陽が昇ってきました。エジプトで見る最後の日の出です。
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朝日に照らされる大神殿と小神殿。朝早くから多くの見学者が来ています。
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ゲストハウスに戻ってきました。
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テラスで朝食をとります。
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ご主人に空港へ送ってもらい、アスワンへ向かいます。
今日の便は搭乗者がたくさん。 -
アスワンではカイロへの乗り継ぎに8時間程あるので、Viator 扱いの半日ツアーを予約しておきました。
空港でガイドと落ち合いましたが、今日も参加者は1人。
最初に来たのがアスワン・ハイダム。
ここは軍が管理する数少ない観光地で、入場料も現金払です。重要施設ということで撮影禁止となっているのですが、ガイドの話では、発電所等一部なら大丈夫。
ただカメラではなくスマホで撮影した方が良いとのこと。
これは発電所。完成当初は国内電力需要の60%を賄っていたのですが、半世紀たった今は6%程度とのこと。国の発展とともに電力需要が増えたのでしょうね。では、不足分を何で賄っているのかというと、太陽光発電なのだそうです。
太陽の光はいくらでもあるもんなあ。アスワン ハイダム/完成記念塔 建造物
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ダムの下流です。
良~く見るとこのダムの前に建設されたアスワン・ローダムとアスワンの街が見えます。 -
ダムの上流側です。
この水面が、先程までいたアブシンベルを経て隣国スーダンまで続いているのです。確かにこれだけの水量なら、万一爆破されたらアスワンや沿岸の街は壊滅します。
軍が厳重に監視するのも解らないでもないなあ。 -
アスワン・ローダムの前を通り、イシス神殿に向かいます。
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イシス神殿には、ゲートで入場券を購入後、船に乗り換えて向かいます。
船賃は入場料に含まれています。イシス神殿 城・宮殿
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乗り場は見学者で大賑わい。大小多くの船が待機しています。
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アスワン付近はオベリスクを始め遺跡建設の石材が採取された場所です。
湖の周りにも堅牢そうな岩石がゴロゴロと。 -
イシス神殿が見えてきました。イシス神殿もアブシンベル神殿と同様、ユネスコにより湖に水沈するのを免れた遺跡です。
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いずれも大変な事業だったことでしょう。ユネスコさんグッジョブ!
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船を降りて、第1塔門に来ました。
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塔門の手前右側には、列柱があります。円柱にたくさんの傷が見られます。
後で支配した民族に付けられたのかなあ。 -
前庭に入りました。両側に列柱があります。右側の円柱。
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左側の円柱。上部に顔の像があります。ハトホル神でしょうか。
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第2塔門です。ホルス神とハトホル神のレリーフが刻まれています。
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列柱室で、コプト教の十字架を見付けました。
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至聖室に来ました。
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壁面にはびっしりとレリーフが刻まれています。
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ハトホル神を描いたレリーフが多いようです。
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イシス神殿の隣にあるハトホル神殿です。
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神殿から帰る途中、神殿移設の要因となったアスワン・ローダムを湖上から撮影。
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船の乗り場に戻ってきました。
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ツアーの最後は、切りかけのオベリスクです。一見何の変哲も無い石切場に見えます。
件のオベリスクは既に見えているのですが…。切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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これが、切りかけのオベリスク。
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オベリスクを横から見たところ。確かに大きいです。永年風雨にさらされたため、割れが入っています。
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このオベリスクは、どこに設置される予定だったのでしょうか。
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一連の見学を終えて、アスワン国際空港に戻りました。
これで今回の旅行の全行程が終了しました。ここから約30時間かけて新千歳空港に戻ります。
ピザとビールで1人打ち上げ。お疲れ様でした。アスワン国際空港 (ASW) 空港
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【番外編】
ドーハ・ハマッド国際空港から東京国際空港へのJAL便でプレミアム・エコノミー席に座ることができました。
座席を指定する時に配列を見て「もしや」と思っていたのですが、期待したとおりでした。
座席はゆったり、食事も少し良いような気がします。やはり日本のビールは美味しいなあ。
でも、エコノミスト(いつもエコノミー席に座る自分をこう名乗っています。)としては、禁断の果実に手を出してしまったのかも知れません。
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