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 2025年7月、郵船クルーズから34年ぶりとなる待望の新造船「飛鳥Ⅲ」がデビューしました。<br />初代「飛鳥」、そして「飛鳥Ⅱ」と乗船したことがあり、日本籍客船として27年ぶりとなるドイツ産まれの新造船「飛鳥Ⅲ」に何としても乗ってみたいと思いました。<br /><br /> 正直なところ、飛鳥Ⅲの高級なクルーズ料金は私にとって背伸びが必要でしたが、幸いにも株式投資で運用益が出て気分が良くなり、自分へのご褒美として乗船を決意しました。<br />そんな決断で選んだのは、『Xmas名古屋発着の小松島クルーズ』です。身の丈を超える贅沢かもしれませんが、それ以上の感動が待っているはず。期待に胸を膨らませ、いよいよ乗船の時を迎えました。<br /><br /> 出掛ける前の週間天気予報では曇りのち雨でしたが、幸運にも晴れとなり天気にも恵まれた4日間でした。<br /><br />*本編は③動く洋上の美術館編です。<br />飛鳥Ⅲでしか味わえない“最幸の時間”となるのが日本の芸術文化の粋を集めたアートとの出会い。(飛鳥Ⅲのパンフレットより引用)

飛鳥Ⅲに初めて乗船!Xmas 名古屋発着 小松島クルーズ③動く洋上の美術館編

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2025/12/14 - 2025/12/17

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旅行記グループ 飛鳥Ⅲ

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夢道乗光

夢道乗光さん

 2025年7月、郵船クルーズから34年ぶりとなる待望の新造船「飛鳥Ⅲ」がデビューしました。
初代「飛鳥」、そして「飛鳥Ⅱ」と乗船したことがあり、日本籍客船として27年ぶりとなるドイツ産まれの新造船「飛鳥Ⅲ」に何としても乗ってみたいと思いました。

 正直なところ、飛鳥Ⅲの高級なクルーズ料金は私にとって背伸びが必要でしたが、幸いにも株式投資で運用益が出て気分が良くなり、自分へのご褒美として乗船を決意しました。
そんな決断で選んだのは、『Xmas名古屋発着の小松島クルーズ』です。身の丈を超える贅沢かもしれませんが、それ以上の感動が待っているはず。期待に胸を膨らませ、いよいよ乗船の時を迎えました。

 出掛ける前の週間天気予報では曇りのち雨でしたが、幸運にも晴れとなり天気にも恵まれた4日間でした。

*本編は③動く洋上の美術館編です。
飛鳥Ⅲでしか味わえない“最幸の時間”となるのが日本の芸術文化の粋を集めたアートとの出会い。(飛鳥Ⅲのパンフレットより引用)

同行者
友人
交通手段
レンタカー 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 世界的に著名な書家・矢萩春恵氏が揮毫したという船体に刻まれた「飛鳥Ⅲ」の船名。<br />船名がフォントではなく手書きで船体に刻まれたクルーズ客船は世界唯一!?

    世界的に著名な書家・矢萩春恵氏が揮毫したという船体に刻まれた「飛鳥Ⅲ」の船名。
    船名がフォントではなく手書きで船体に刻まれたクルーズ客船は世界唯一!?

  • 船内イベントで行われたアートツアー<br />船内は伝統工芸や日本画など様々なアートがちりばめられ、まさに『動く洋上の美術館』。<br />アートコンセプトは『飛鳥』の名前の由来にもなった飛鳥時代にちなみ、『万葉集』をテーマにしているとの説明。<br />船内に展示されている巨匠達の作品を40分間にわたり観て回り、作品の魅力や背景について解説された。<br />

    船内イベントで行われたアートツアー
    船内は伝統工芸や日本画など様々なアートがちりばめられ、まさに『動く洋上の美術館』。
    アートコンセプトは『飛鳥』の名前の由来にもなった飛鳥時代にちなみ、『万葉集』をテーマにしているとの説明。
    船内に展示されている巨匠達の作品を40分間にわたり観て回り、作品の魅力や背景について解説された。

  • 乗船して先ず始めに注目するのがこちら。<br />アトリウムに展示の漆芸家・室瀬和美氏の作品「耀光耀瑛」。

    乗船して先ず始めに注目するのがこちら。
    アトリウムに展示の漆芸家・室瀬和美氏の作品「耀光耀瑛」。

  • 蒔絵の重要無形文化財保持者(人間国宝)である室瀬和美氏による、高さ8.8m×幅3mの漆芸作品。天空から注ぐ光と海面に映り込む光の情景を蒔絵螺鈿技法により表現。

    蒔絵の重要無形文化財保持者(人間国宝)である室瀬和美氏による、高さ8.8m×幅3mの漆芸作品。天空から注ぐ光と海面に映り込む光の情景を蒔絵螺鈿技法により表現。

  • フォーシーズン・ダイニングルーム入口

    フォーシーズン・ダイニングルーム入口

  • フォーシーズン・ダイニングルーム入口に展示されている田村能里子氏の作品「四季のミューズ」。左側に展示の絵画。<br />初代の飛鳥・飛鳥Ⅱ・飛鳥Ⅲの3代にわたって同氏の絵画が展示されている。<br />

    フォーシーズン・ダイニングルーム入口に展示されている田村能里子氏の作品「四季のミューズ」。左側に展示の絵画。
    初代の飛鳥・飛鳥Ⅱ・飛鳥Ⅲの3代にわたって同氏の絵画が展示されている。

  • フォーシーズン・ダイニングルーム入口に展示されている田村能里子氏の作品「四季のミューズ」。右側側に展示の絵画。

    フォーシーズン・ダイニングルーム入口に展示されている田村能里子氏の作品「四季のミューズ」。右側側に展示の絵画。

  • 船内前方階段の5デッキから13デッキまでをつなぐ階段に設置されている日本画家・土屋禮一「飛鳥の空」。<br />階を移動するごとに空の表情が変化し、時の流れが感じられる。<br />

    船内前方階段の5デッキから13デッキまでをつなぐ階段に設置されている日本画家・土屋禮一「飛鳥の空」。
    階を移動するごとに空の表情が変化し、時の流れが感じられる。

  • 「飛鳥の空」の最上部には大空を飛ぶ2羽の鳥が描かれている。

    「飛鳥の空」の最上部には大空を飛ぶ2羽の鳥が描かれている。

  • デッキ13階段の踊り場の壁絵

    デッキ13階段の踊り場の壁絵

  • 割烹料理レストランの海彦

    割烹料理レストランの海彦

  • 割烹料理レストランの海彦

    割烹料理レストランの海彦

  • 十四代今泉今右衛門、十五代酒井田柿右衛門の有田焼、十四代中里太郎右衛門の唐津焼。

    十四代今泉今右衛門、十五代酒井田柿右衛門の有田焼、十四代中里太郎右衛門の唐津焼。

  • 上記作品の説明書き

    上記作品の説明書き

  • フランス料理ノブレス入口に展示の平松礼二氏の作品

    フランス料理ノブレス入口に展示の平松礼二氏の作品

  • ギャラリーカフェに展示の日本画家・千住博「Waterfall on Colors」 

    ギャラリーカフェに展示の日本画家・千住博「Waterfall on Colors」 

  • ギャラリーカフェに展示の日本画家・千住博「Waterfall on Colors」 <br />青い滝

    ギャラリーカフェに展示の日本画家・千住博「Waterfall on Colors」 
    青い滝

  • ギャラリーカフェに展示の日本画家・千住博「Waterfall on Colors」 <br />地上の滝

    ギャラリーカフェに展示の日本画家・千住博「Waterfall on Colors」 
    地上の滝

  • ギャラリーカフェに展示の日本画家・千住博「Waterfall on Colors」 <br />滝の裏側から見た世界を表現したという絵

    ギャラリーカフェに展示の日本画家・千住博「Waterfall on Colors」 
    滝の裏側から見た世界を表現したという絵

  • カジノに展示のアート公募展グランプリ作品 <br />日本の四季を旅するというテーマで、絵画や写真を一般から募集し、2300点から選ばれた木村直広氏の「夜へと誘う」<br />夕陽に泳ぐ魚が描かれている。

    カジノに展示のアート公募展グランプリ作品 
    日本の四季を旅するというテーマで、絵画や写真を一般から募集し、2300点から選ばれた木村直広氏の「夜へと誘う」
    夕陽に泳ぐ魚が描かれている。

  • ビスタラウンジへの通路に展示の絵画

    ビスタラウンジへの通路に展示の絵画

  • ビスタラウンジ(デッキ11)右舷側奥のヒストリアエリアには日本郵船の歴史を紹介するコーナーがあり船旅の浪漫を感じる。

    ビスタラウンジ(デッキ11)右舷側奥のヒストリアエリアには日本郵船の歴史を紹介するコーナーがあり船旅の浪漫を感じる。

  • 1935年の日本郵船創立50周年の秩父丸を描いた記念絵皿<br />

    1935年の日本郵船創立50周年の秩父丸を描いた記念絵皿

  • ヒストリアエリアに展示されている幻の豪華客船・橿原丸の壁画

    ヒストリアエリアに展示されている幻の豪華客船・橿原丸の壁画

  • ヒストリアエリアに展示の氷川丸のモデルシップ

    ヒストリアエリアに展示の氷川丸のモデルシップ

  • 初代飛鳥の船橋に吊るされていたタイムベル

    初代飛鳥の船橋に吊るされていたタイムベル

  • デッキ5の階段付近<br />

    デッキ5の階段付近

  • キャビン前の通路に展示の絵画(デッキ7)<br /><br />客室「ミッドシップスイート」54室のうち47室に都道府県を割り当て、ゆかりの工芸やアメニティを設置されていますが、残念ながら客室内のため見学できませんでした。<br />船内には伝統工芸や日本画など様々なアートがちりばめられ、「動く洋上の美術館」とうたわれているのも最もだと思い、美術館で鑑賞しているような気分になりました。<br /><br />このあとは④徳島観光編に続きます。<br />

    キャビン前の通路に展示の絵画(デッキ7)

    客室「ミッドシップスイート」54室のうち47室に都道府県を割り当て、ゆかりの工芸やアメニティを設置されていますが、残念ながら客室内のため見学できませんでした。
    船内には伝統工芸や日本画など様々なアートがちりばめられ、「動く洋上の美術館」とうたわれているのも最もだと思い、美術館で鑑賞しているような気分になりました。

    このあとは④徳島観光編に続きます。

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