2025/12/14 - 2025/12/17
355位(同エリア1479件中)
夢道乗光さん
この旅行記のスケジュール
2025/12/14
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名古屋港で飛鳥Ⅲに16時乗船⇒名古屋港17時出港
2025/12/15
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小松島8時入港⇒鳴門と徳島へ寄港地観光⇒小松島出港19時
2025/12/16
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終日航海で伊豆諸島を周遊
2025/12/17
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名古屋港9時入港⇒下船
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この旅行記スケジュールを元に
2025年7月、郵船クルーズから34年ぶりとなる待望の新造船「飛鳥Ⅲ」がデビューしました。
初代「飛鳥」、そして「飛鳥Ⅱ」と乗船したことがあり、日本籍客船として27年ぶりとなるドイツ産まれの新造船「飛鳥Ⅲ」に何としても乗ってみたいと思いました。
正直なところ、飛鳥Ⅲの高級なクルーズ料金は私にとってかなり背伸びが必要でしたが、幸いにも株式投資で運用益が出て気分が良くなり、自分へのご褒美として乗船を決意しました。
そんな決断で選んだのは、『Xmas名古屋発着の小松島クルーズ』です。身の丈を超える贅沢かもしれませんが、それ以上の感動が待っているはず。期待に胸を膨らませ、いよいよ乗船の時を迎えました。
出掛ける前の週間天気予報では曇りのち雨でしたが、幸運にも晴れとなり天気にも恵まれた4日間でした。
*本編は船内生活編です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅行代金は一番安い客室でも2名1室利用の一人分は410,000円。
My ASUKA CLUB会員割引で369,000円、株主優待割引を利用して332,100円になりました。 -
早速船内を探訪します。
アスカプラザ
3層吹き抜けのアトリウムに鎮座する高さ約9m、幅約3mの漆の蒔絵。
人間国宝の室瀬 和美氏の作品。 -
ホテルならフロントのレセプション(デッキ5)
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エレベーター横に設置されている飛鳥Ⅲの現在位置と当日のイベント
ペーパーレスが徹底されています。
紙ベースの船内新聞やメニューはなく全ての客室にタブレット端末が備えられ、情報収集や各種の予約はタブレット端末経由が基本で高齢者には難点。 -
飛鳥Ⅲ オフィサーの紹介
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最上階から船内を偵察
先ずはスターライトビーチ(デッキ13)をウオーキング -
左舷側船首(デッキ12)に位置するグランドスパ(男湯)。右舷側に女湯。
展望風呂があるのは日本のクルーズ客船ならでは。 -
グランドスパの洗い場と展望風呂
*グランドスパ内は写真撮影不可のため飛鳥クルーズHPより転写 -
グランドスパの展望風呂
展望大浴場からは船の針路、露天風呂からは移り行く大海原を眺めながらゆったりと入浴が楽しめて最高!
*グランドスパ内は写真撮影不可のため郵船トラベルのHPより転写 -
グランドスパの露天風呂
露天風呂に入れる時間:出港2時間後~入港2時間前まで。
*グランドスパ内は写真撮影不可のため飛鳥クルーズHPより転写 -
サロン&スパ(右舷船首・デッキ12)
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ウエルネスクラブ(左舷船首・デッキ12)
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アスカ・フィールド(デッキ12)
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リドデッキ(デッキ11)のステージで出港パーティのセレモニー
ダイヤモンドプリンセスやMSCベリッシマの出港パーティのような盛り上がりはなく少し寂しい。 -
アルバトロスプール(デッキ11)
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ドイツのマイヤー造船所製造の銘盤(デッキ11)
飛鳥Ⅲはドイツ産まれの日本客船。
初代の飛鳥や飛鳥Ⅱのように日本製でなくて残念。 -
船首にあり眺望抜群のビスタラウンジ(デッキ11)
*飛鳥クルーズHPより転写 -
ジャズ生演奏のひと時(ビスタラウンジ)
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バーのドリンク類料金表
ソフトドリンクは無料ですが、生ビール(キリン一番搾りプレミアムが1,200円(税込1,320円)は高すぎる! -
ビスタラウンジ(デッキ11)右舷側奥のヒストリアエリアには日本郵船の歴史を紹介するコーナーがあり船旅の浪漫を感じます。
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ヒストリアエリアに展示の飛鳥Ⅱ・モデルシップ
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スチール・セレモニーとキール・レイニングセレモニーの時、無事に建造が完遂されるようにと記された関係者一同の署名。(ヒストリアエリア)
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ブックス&カフェの書籍コーナー(デッキ7)
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ブックス&カフェの並びにはフラワーハウス(デッキ7)
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国際的なクルーズ客船のインテリアコンテストで「ベストステートルーム賞」を受賞しているアスカバルコニーを利用。
ドア側から見たアスカバルコニーDのマイキャビン -
バルコニー側から見たマイキャビン
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ゆったりとしたバスタブやシャワートイレは日本船ならではの設備。
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ミニーバー(シンク付き)が洗面台の別にあり快適です。
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収納力が高いウオークインクローゼット
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キャビンの冷蔵庫にはオレンジジュース、グレープフルーツジュース、緑茶、ミネラルウォーターが毎日補充され、赤・白ワイン缶は1回限り。
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冷蔵庫に入っていた南アフリカ産の赤・白ワイン
赤ワインは辛口で白ワインはフルーティな辛口でした。 -
さすがはベランダ客室!
キャビンからこういう景色が直ぐに眺められて外気を体感できるのが良い。 -
キャビン前の通路
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どちらが船首か分かりやすい階数を示すフロア案内板
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デッキを1周できる広々とした木製のプロムナードデッキ(デッキ6)
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パブリックエリアの男性用の小便器
外国船は位置が高いので日本人にはこういうのがいい。 -
LEDスクリーンを備えたリュミエールシアター(デッキ6)。
光と映像で魅せるパフォーミングアーツが行われ、今までのショーとは一味違う進化したショーを観劇。 -
リュミエールシアターでは初日に上村クルーズディレクターにより「新造船講演会」が行われました。
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マリナーズクラブ(デッキ6)
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アスカコレクション(デッキ6)
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デッキ6のプロムナードデッキ船尾から眺める航跡
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ブティックシェルメ(デッキ5)
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ジュエリーオーブ(デッキ5)
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アンカーバー(デッキ5)
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トラベラーズサロン(デッキ5)
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レゴで制作された飛鳥Ⅲ(中野機関長が制作の1/200スケール)
トラベラーズサロン(デッキ5)に展示 -
デッキ5の通路には飛鳥Ⅲが寄港した港から贈られた記念楯が早くも展示されていました。(ドイツ~シンガポールの6港と国内の40港)
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今回の小松島港に寄港時に贈られた小松島港の記念楯(デッキ5)
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診療室はデッキ1にあるのが普通ですが、デッキ5にあるのは珍しい。
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本日は終日航海日。
小松島に寄港した後は紀伊半島の潮岬辺りからから南下するかと思いきや船長の粋な計らいで伊豆諸島を周遊。
航行距離が長くなり、燃料切れになるのでは!? -
飛鳥Ⅲのは東進し、見えてきたのが御蔵島。
御蔵島を左回りに1周してから北上。 -
夕焼けに映えるうっすらと雪化粧した富士山。
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伊豆半島石廊崎沖に来た所で夕焼け
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夕陽に染まる富士山
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江の島沖に来た所でUターン
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今宵はラストナイト。
船長がクリスマス・スタイルでアスカプラザに登場し、カクテルパーティー。
飛鳥Ⅲのドレスコードが毎日「エレガントカジュアル」なので、ラストナイトでも乗船客は普通の服装で盛り上がりません。飛び切りお洒落する気にもならず、個人的には飛鳥Ⅱのようにドレスコードに変化があった方が良いと感じました。 -
唯一の外国人オフィサ―のセキュリティ・オフィサー(イギリス人)がサンタクロースで登場。
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クルーズ3日目の終日航海日には御蔵島、三宅島、神津島、式根島、新島、利島、大島と巡り、江の島沖でUターンしてクルーズ4日目に名古屋港へと引き返しました。
「日本の美意識×最新テクノロジー」が詰まった新造船だけに注目する箇所が沢山ありました。
3泊4日の船旅は瞬く間に過ぎ去り、心地よい充足感と余韻、それ以上の『もっと見たい』という未練が残りました。
一度の乗船では到底味わい尽くせない、奥深い船旅となりました。
*この後の続編は五感を揺さぶる至福のひととき。一皿ごとに宿る『船内食事編』をお届けします。どうぞ、お腹を空かせてお待ちください。
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