2025/07/31 - 2025/08/18
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ごまめ堂主人さん
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すれ違う人がみんな会釈して微笑んでくれる、こんな国はめったにない。優しくてみんな親切なスリランカ。大まかなルートは決めつつ、便利なローカルバスを使って、気分次第で行き先を決定し、3週間周遊した旅の記録です。スリランカのローカル・バスはとても使いやすくて、旅の初心者でも簡単に使いこなせるでしょう。スピードは出すけど、治安上の心配はないです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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第3日目(8月2日)。素敵なパティオでコンチネンタルとスリランカの折衷的朝食。おいしい!!!思わず、食べすぎ。
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スリランカの昼食の定番の一つが、ホッパー(Hopper / アーッパ)と呼ばれる、米粉とココナッツミルクで作るクレープ。これはココナッツの甘煮が包んである。この甘煮、おいしいので買って帰れるかと聞いたら、店では売っていなくて、どこの家も手作りなんだって!
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今日はシーギリヤにローカルバスで移動予定。遠路でもなさそうだし、宿は居心地がいいので、ベランダで11時まで読書。チェックアウトの時に、「ゾウのサファリは必見ですか?」と宿の女主人に聞くと、「必見! 今日これから行けるから電話してあげる!」とトントン拍子に話が進み、ジープが迎えに来て、サファリの前にシーギリヤの宿にも立ち寄ってくれることに決定。
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12時半にジープ到着。おひとり様ツアーとなった。33000R(16500円)奮発。
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お昼ごはん代わりに、ドライバーが茹でトウモロコシを買ってきてくれた。
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サファリの場所はミンネリア国立公園。ゾウが出てくる時間まで、1時間半ぐらい車で待機。
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たくさんのジープが押し寄せるが、互いに譲り合って、たっぷりな時間をかけて観察できる。
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かなり近くまで寄ってくれる。水飲みの時間。
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いくつもの群れがいる。ここは高額を払っても行くべき場所!
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サファリの後は、宿の近くの食堂に下ろしてもらい、夕食。ライオンビールと
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フライドライスで、合計2100R(1050円)は観光地プライスで仕方がない。
そういう店しかない街なのだ。しかもシーギリア・ロック以外は見るべきものもない街。そのロックの姿を、まだ見ることができていない状態のこの日。期待が募る。 -
世界中の旅行者の落書きが店内の至る所にあったが、日本語のが見つからなっかたので、マジックペンを借りて書いた。
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第4日目(8月3日)。涼しくて、かつ、人で混まないうちにシーギリア・ロックへ行くため、朝6時30分出発。25分ほど歩いて到着。
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シーギリア・ロックが見えた!スリランカといえばこの岩。478年、父王を殺して王位に就いたカーシャパは、南北400m高さ180mnoの大岩の上に、宮殿を作った。南インドに逃げていた弟が大軍を率いて攻め寄せ、カーシャパは自害、という歴史を持つ、世にも珍しい岩上の宮殿跡。
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ここから登り始める。
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中腹にかつて巨大なライオン像が建っていたらしい。足だけが残っている。
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下界はジャングル。
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ライオン像から一気に頂上へ。
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宮殿の土台跡
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沐浴の池もある。
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1831年、イギリス陸軍少佐のジョナサン・フォーブスがポロンナルワからの帰り道、ジャングルの中に埋もれた大岩を偶然発見。調査の過程で、家族をロックに連れてきた時の写真。これはスリルありすぎでしょ。
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昭和12年から13年にかけて、インドのアジャンタ壁画とスリランカのシーギリヤ壁画の模写を行った杉本哲郎、という人がいたそうな。
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この壁画も必見。ただしこれは付属博物館のレプリカ。
実物は撮影禁止です。 -
僕の足では20分ぐらいで頂上にたどり着けた。
付属の博物館も、自然と一体となった造りで見る価値ありだった。ジャングルに囲まれたシーギリヤ・ロックの模型がよかった。 -
帰り道、地元民がたくさん入っているおしゃれなパン屋を見つけ、朝食用にサモサとハムサンド、ジュースなどを買って宿へ帰る。ちなみにスリランカでは、パンとケーキを売る店が、カフェになっていることが多い。
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Lakmini Lodgeは屋上からシーギリヤロックを望めるのが売りの宿。屋上で朝食。
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ポロンナルワに行く方法を宿で教えてもらう。Inamaluwa Junctionのバス停までトゥクトゥクで行き、そこからローカルバスに乗る。トゥクトゥクで30分ぐらい(1500R=750円)でバス停に。
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バスの行き先表示は、エアコン付きのインターシティ以外は、シンハラ語が多く、読めないので、バスが来たら車掌にポロンナルワに行くか聞く。幸い2台目のバスの車掌が、急いで乗れと言う。
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超満員で座席もないので、大きいバックパックは運転席脇に積み上げる。ちなみに、スリランカでバスに大きな荷物を持ち込むときは、みんな運転手の脇に積んで置くことが多い。盗っていく者はいないので、それほど神経質にならなくてもいい。もちろん貴重品は身に着けておくのが絶対ルールだが。
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あと、バスは一番エライ?らしく、先行車がいると必ず追い抜くのがスリランカの掟。かなりの揺れに、手すりにしがみつくこと小1時間。必死でgoogle Mapで現在地を確認していると、近くの乗客がポロンナルワだと教えてくれた。こういうところが、スリランカ人の親切なところ。ランドマークの時計塔前で下車。
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宿はバス停から歩いて5分のMan Guest House
水田の隣の静かな宿で、清潔、快適、リラックスできる。朝食美味しい。オススメ。6000円位。
https://www.facebook.com/p/MAN-Guest-100079115286960/ -
スコールのあと、宿で自転車を借りて、街探検。ポロンナルワ遺跡近くの街は小さくて、自転車で5分走れば、街はずれ。写真は、スリランカ風スナック菓子の売り方。袋を紐に通してつり下げる。ほしい人は袋を引っ張って外す。
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ブッフェスタイルのレストランがあるという情報で探すが、廃業した模様。別の食堂で、スリランカカレーに挑戦。肉、魚、野菜のカレー煮を指さして、好きなものを盛ってもらう。例によって普通サイズで日本の特盛り。どれも辛くて、やはり僕にはムリ・・・チキン、ポテト、豆とコーヒー牛乳で1450R(720円)
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好きなものを指さして、皿に盛ってもらえば、スリランカ・カレー出来上がり。
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パン屋の前に、移動販売用のトゥクトゥクが泊まっていた。夕食用にソーセージパン、エッグサンド、クッキーパン、牛乳2本を買って帰る。540R(270円)
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スリランカのパンはどの店で買っても、種類も形もほぼ同じ。サンドイッチ類には生の玉ねぎ(ちょっぴり辛い)が必ず入っている。
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第5日目(8月4日)。水田を見ながら、さわやかなテラスで朝食。ホッパー、卵、トースト、例のココナツの甘煮の入ったクレープ風パンケーキ、ロティ(薄焼きパン)、ジャム、フルーツ、フレッシュジュース、コーヒー、紅茶のほかに
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スリランカの朝食の定番ホッパー。今回は、ココナッツミルクで溶いた米粉を、お椀型の専用鍋や薄く焼いたもの。真ん中はふわふわ、周ごくごく薄くてカリカリ。卵を落として焼いたエッグホッパーもあるが、今回はカレーやらジャムなど好きなものをつけて食べるスタイルで提供された。勿論美味!朝食もおすすめの宿!
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ちなみに街のホッパー屋台。鍋に米粉とココナッツミルクの液体を薄く入れ、火にかけて、周りがカリカリになって来たら、はしからへぎ取ると、器の形の、周りカリカリ中心ふっくらのアッパー出来上がり。
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今日はポロンナルワの遺跡群を自転車でまわる。とにかく広大なので、自転車は必須。8:30宿出発。遺跡の入り口とは道路を隔てた反対側の湖の畔にチケットオフィスと博物館がある。博物館をざっと見て、いざ遺跡群へ。
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ポロンナルワは11世紀のシンハラ王朝の古都で、たくさんの仏教遺跡が残っていて、見応えがある。主な遺跡を見て回るだけで4時間かかる。小中学生が社会科見学で訪れていた。
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気に入ったものだけをあげていくと、Vatadage (ワタダーゲ)という円形の遺構。なんかたたずまいがいい。
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Lankatilaka寺院 高さ17m、幅18m、奥行きは52m。屋根が落ちてしまって、両側の壁だけが残っている。
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奥の仏像は首が取れてしまっているが、その大きさに、往時の寺院の規模が思い浮かび、圧倒される。
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ガル・ヴィハーラは巨大な一枚岩に、座像、立像、涅槃像が彫られた、とても見ごたえのある古代寺院。
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遺跡の一番奥の南インド風ティワンカ・ピリマゲ寺院。保護のため屋根付き。
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とにかく暑いので、ヤシの実ジュース(でも生暖かいけど)
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小中学生がたくさん、社会科見学で訪れている。移動手段は市バスの貸し切り。
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昼はバーガーと書かれたパン屋に入ってみたが、バーガーとはホットドッグだった。貧困な昼ご飯でした。
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11世紀に国防と治水を兼ねて作られた巨大な貯水池パラークラマ・サムドゥラに沿って道が伸びており、自転車で走ると気持ちがいい。沿道の集落ものんびりとした雰囲気で、水浴びしたり選択したりする人々を見かけ、日常生活を垣間見ることができる。
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木陰にひっそりと仏像。
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待ちの南部のポトグルヴィーハラは貯水池沿いにあり、メインの遺跡からは離れ散るので、人がほとんど来ない。
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北部のメインの遺跡に比べたら、迫力はないので、好みが分かれると思う、時間のある人だけ訪れればいいと思う。が、個人的には沿道の集落のたたずまいも含めて、静かな落ち着く雰囲気が好きだ。
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夕飯を食べに、昨日見つけていおいた食堂へ。街中だけど、牛の放牧。明らかに野生ではない。
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ナシゴレンとジュース。辛くなくていい。1250R(620円)一人旅をしているK君という若者と出会い、情報交換。
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