2025/11/13 - 2025/11/15
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kemigawaさん
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今年の締めくくりとなる旅は2泊3日で九州・福岡へ。
福岡は出張を含めると3度目の訪問となりますが、美味しいものを食べ歴史と文化に触れ、充実した旅となりました。
お天気も1日目は曇りでしたが、2日目、3日目は秋晴れの良いお天気で暑くもなく、寒くもなく絶好の旅日和でした。
1日目は太宰府天満宮と九州国立博物館を巡ります。
2日目は自由行動日として私は門司港レトロ散策へ、友人Oさんは佐賀・吉野ケ里遺跡へ行き、夕食時に合流します。
3日目はいよいよ最終日、福岡市内の観光スポットをいくつか回ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
11月15日(土)
おはようございます。今日もガストでモーニング!
今回の旅もいよいよ最終日です。福岡市内を巡ります。 -
一旦ホテルに戻り、荷造りをして8:20にチェックアウト。
2泊お世話になった「ホテルニューガイア薬院」は宿泊者用のラウンジで、無料でお酒やソフトドリンクが飲めて嬉しかったです。
地下鉄で博多駅に行き、コインロッカーに荷物を預け、博多バスターミナルへ。 -
博多駅から西鉄バスに乗車して、30分ほどで福岡市博物館の最寄りバス停に到着。
この博物館にある国宝を見るのを楽しみにしていました。 -
こちらは1990(平成2)年10月に地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館としてオープン。
正面入り口に立っている4体のブロンズ像は、フランスの近代彫刻の巨匠アントワーヌ・ブールデルの作品です。 -
博物館に入ると広々としたエントランス。
なかなか立派な建物です。
博物館展示室は2階ということで階段を上がり、入館料200円をお支払いし中へ入ると・・・ -
いきなり国宝「金印」の展示から始まります。
さすが教科書にも載っている金印で、こちらの博物館を代表する所蔵品です。
惜しげもなくトップバッターでの登場!
-
金印は、紀元57年に中国の後漢の光武帝から「倭奴国王」に贈られたとされる純金製の印章です。
この印章には「漢委奴国王」という文字が刻まれており、当時の日本と中国との外交関係を示す貴重な証拠とされています。
金印は1784年に福岡市の志賀島で発見され、その後、福岡藩に伝わりました。 -
常設展示室では金印をはじめ、11のコーナーに分かれ福岡の歴史と人々の暮らしを紹介しています。
1時間ほど展示を鑑賞し、1階のミュージアムショップへ。 -
やっぱりありました、金印のレプリカ!
こちらの博物館の一番の目玉ですものね!(^^)!
ミュージアムショップを一回りし博物館を後にして、再び西鉄バスで中心部へ戻ります。 -
西鉄バスをキャナルシティ博多前で下車。
次に目指したのは博多の街のシンボルであり、博多祇園山笠の舞台でもある「櫛田神社」です。 -
博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」は、博多の総鎮守・櫛田神社の奉納行事。
重さ1トンにもなる舁き山笠(かきやま)を男衆が舁き、夜明けのまちを駆け抜けます。 -
毎年7月1日から15日にかけて開催される博多祇園山笠。
780年以上の伝統を誇り、博多にとってはなくてはならない存在のようです。
毎年テレビニュースで祭りの様子を見ますが、ぜひ一度生で見てみたいですね。 -
「櫛田神社」は不老長寿、商売繁盛の神として篤い信仰を集めていますが、伊勢松坂の櫛田神社を勧請したと考えられ、豊臣秀吉によって博多が復興される時に現在の社殿が建立されたそうです。
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櫛田神社では博多祇園山笠以外にもお祭りが行われています。
2月の節分の日に行われる櫛田宮のお祭りでは、日本一大きな「おたふく面」が設置され、知名人による豆まきが行われます。 -
そろそろ時刻は12時半、昼食の時間です。
櫛田神社のすぐ近くにある「上川端商店街」へ行ってみましょう。
全長約400mのアーケードに120軒ほどのお店が軒を連ねています。 -
目に付いたお店が「味処 井戸端 」。
博多の郷土料理、本場の「もつ鍋」「水炊き」が楽しめるお店です。
もつ鍋は食べたけれど、水炊きはまだ食べていないのでちょうどヨカッタ! -
水炊きの定食がありましたので、そちらを注文。
博多のグルメを色々味わえた旅行になりました。 -
昼食後、徒歩5分ほどのところにある「博多町家」ふるさと館へ。
町家棟、展示棟、物産棟の3棟からなる「博多町家」ふるさと館は、明治・大正期を中心とした懐かしい博多町人の暮らしに触れることができる施設です。 -
明治中期に博多織織元の住居兼工場として建てられた「町家棟」。
京都の町家建築と同じように間口が狭く、奥が長い「うなぎの寝床」のような造りです。
なんとなく懐かしい感じがする建物です。 -
町家棟は屋内を表から奥まで貫く「通り庭」と呼ばれる土間があり、中の間の高い吹き抜けが印象的。
そして屋内を通り抜けると坪庭に出ます。
この坪庭は採光や通風を考えて作られ、お稲荷さんが祀ってある事が多かったそうです。 -
こちらの特徴的な塀は、豊臣秀吉が戦災で荒廃した博多を復興するため「博多町割り」を行った際、戦乱で出た瓦礫の処分方法として瓦礫を新しく建てる塀に埋め込んだものだそうです。
現在「博多べい」と呼ばれ博多の各所に残されています。 -
物産棟、町家棟と見てきて、最後に展示棟へ。こちらは入館料200円が必要です。
展示棟の1階では、現在も博多祇園山笠に受け継がれている「流(ながれ)」の成り立ちや博多弁講座など、博多の歴史や文化を楽しく紹介。
2階では、博多の伝統工芸品の展示のほか、実演・体験もできます。 -
福岡旅行の最後に博多の歴史、文化が楽しく学べる施設に来られて、旅の印象がより深くなりました。
ところで博多弁といえば、昭和世代には長谷川法世さんの漫画「博多っ子純情」と海援隊の「母に捧げるバラード」が思い出深いですね。 -
博多町家ふるさと館を見学後、櫛田神社前駅から地下鉄に一駅乗り博多駅へ。
コインロッカーから預け荷物を取り出し、再び地下鉄で福岡空港まで乗車します。
福岡空港には午後3時に到着、すぐに保安検査場へ。 -
16:50発の日本航空(JL322)に搭乗予定ですので、余裕があります。
福岡は博多駅から空港まで地下鉄二駅という抜群のアクセスが素晴らしいですね。
こちらのカード・ラウンジで時間調整。 -
こちらのラウンジでは、ドリンクバーか缶ビールかを選択できます。
缶ビールを選び、旅友と今回の旅行の感想などを楽しくおしゃべりしつつ、ビールをグビリ。 -
開放的なラウンジの窓からJAL機が目の前に見えています。
今日は良いお天気なので、きっと揺れの少ない快適なフライトになるでしょう。 -
1時間ほどラウンジで過ごし、そろそろ搭乗ゲート10へ。
途中の「カフェ イースタン」さんで、少し早い夕食にかけうどんをいただきました。博多うどんは腰のない柔らかなうどんです。 -
うどんを食べ終えて、搭乗ゲートへ。
羽田からは満席でしたが、帰りもどうやら満席のようです。 -
16:50発の予定でしたがやや遅れて離陸、定刻の18:30に羽田空港に到着。
予想通り揺れの少ない快適なフライトでした。
今年は長崎旅行に始まり、大阪万博、滋賀、そして福岡へと旅行の機会に恵まれた1年でした。
来年もできるだけ旅に出かけたいと思います。!(^^)!
・・・終わり・・・
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