2025/03/13 - 2025/03/16
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お散歩花子さん
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この旅行記のスケジュール
2025/03/13
2025/03/14
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温泉宿素人なのですが…
2025年に有給休暇と週末を使って冬の田沢湖まで行き、路線バスに乗って4日間温泉宿を泊まり歩きました。
きっかけはコロナ禍の置き土産(in2024年)「利用期限が迫った航空会社電子クーポン」の使い道です。
ANAツアーに乳頭温泉「鶴の湯」の空室を見つけて、1年後の1泊と飛行機往復を予約しておきました。
そして1年後の2025年にいろんな雑作業を溜めこんで、30Lリュックに文房具やノートPCを詰めて秋田に向かいました。
1日目:秋田に到着、乳頭温泉鶴の湯
2日目:乳頭温泉郷の2軒の立ち寄り湯、駒ヶ岳温泉
3日目:バスで田沢湖一周、新玉川温泉
4日目:少し角館観光、秋田を出発
ひとり旅だと感覚が研ぎ澄まされるのかも。
たまに雪が混じる冷たい風とか、浴場の湿り気を帯びた木の柱や浴槽の感触だとか、真っ暗になる夜など、旅行の細かいところがじわじわきました。
※※2025年のこの温泉旅行の後、2026年春先に再び乳頭温泉に行ってしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
■1日目
09:15-10:35 飛行機で中部国際航空→秋田空港
12:13-13:10 こまち24号 秋田駅→田沢湖
秋田空港からリムジンバスで秋田駅へ行き、新幹線に乗り換えて田沢湖まで行きました。
この日の10日前に、はやぶさ・こまち号の連結トラブルが発生し連結運転が中止されていて、こまちは東京まで行かずに秋田~盛岡間を折り返し運転中の状態。
時刻表通り運行しているのかな?混んでる?(中部地方まで情報が届かなかった)
実際は時間通りに田沢湖まで行くことができました。秋田駅 駅
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こまちがゆっくりと走ります。初めて乗ってびっくり。
駅で買ったミニ弁当を食べながら過ごす。 -
13:35-14:09 路線バス乳頭線 田沢湖駅前→アルパこまくさ (630円)
田沢湖駅の観光センターで路線バス移動の計画を相談した後、屋外の乳頭温泉温泉行きのバス乗り場へ。
バスはほぼ満員で私は補助シートに座りました。仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」 名所・史跡
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山に向かって走っているとどんどん雪深くなっていく。けど路線バスが通る車道は除雪されているのですね。
アルパこまくさという施設で鶴の湯の送迎マイクロバスに乗り換えです。
この日アルパこまくさは休館日でしたが送迎バスが待機していて安心しました。
鶴の湯方向の脇道に入り、雪の残ったでこぼこ道をゴトゴト揺られながら進んでいきます。 -
宿に到着し、私が案内されたお部屋は2号館の2階の突き当りです。引き戸の先の部屋を見て清潔で良い部屋だなと思いました。
私が泊まったのは一番シンプルな部屋タイプでトイレ洗面台なしの6畳部屋です。宿Wifiはしっかり入ります(Ymobileは圏外)。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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お茶菓子と買ってきたおやつで休憩しました。
宿にたどり着くまでそこそこ体力を使うから、秋田空港からはエアポートタクシーを使ってもいいな。
そして、館内にカメムシがいるという件。
気候温暖化待ったなしの今、こんな問題がおきるんだ…驚きです。
ど近眼&カメムシをあまり知らない私調べでは、この日のこの部屋の空間では気づかなかった。
食事をするのに入った本陣のお部屋では、もしかしたらいたのかもしれませんけど。私は噂の臭いを検知しなかった。 -
赤く囲ったところが温泉の建物で、私が泊まった2号館は水色で囲った部分が。
2号館2階の廊下突き当りにある窓からは混浴露天風呂がぼんやり見えました。
目をこらす気にもなりませんでしたが、みんなご存じなのかな?乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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共同のトイレが2階にあり、洗面台は1階にありました。清潔。
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土間の休憩所。コインロッカーもここにある。
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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3号館入り口。雪がこんなに積もっている!
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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ネットで下調べした時に見た画像通りの景色です。
宿入口付近には大きなかまくらがまだ残っていました。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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敷地内を流れる沢。水がほんの少し濁っている。
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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沢の向こう側にある浴場エリア。
手前のボウボウとしているのが混浴露天風呂の目隠し。その奥にも黒湯と白湯や男女別内湯がある。
敷地内には建物がひしめき合っているのだ。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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木造の浴場。建物も浴槽も木の温もりみたいなのがあって良かったです。
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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17時すぎから女性専用の露天風呂に行きました。
まず建物内にある黒湯の熱めの湯で身体を温めた後、温泉成分でぬるっとした通路を通って露天風呂に行きます。
けっこう広い。奥に岩で囲まれた丸い湯壺(一人ぐらいしか入れない)がありました。気ままに入れるのが気に入って、夕ご飯どき直前まで入っていました。
※私以外に入っている方がいない時に撮影。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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トワイライトタイムの乳頭温泉。
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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夕食のため19時半前に本陣へ行くと、畳の部屋に脚付きの膳がセッティングされていました。
囲炉裏にかかった鍋がおいしそうです!乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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初めてのいぶりがっこ。
山菜、豚とキノコのホイル焼き、あんかけ団子汁。他にも串に刺して焼いた魚などいろいろ付いて一部は畳の上に置いています。
※部屋タイプ別のメニューの違いはよくわかりませんが、旅行代理店ごとに食事やアメニティにおまけがあるみたいです。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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名物の山の芋鍋は味噌味の汁で少しねっとりする芋団子とキノコごぼうネギなど具沢山でした。(おかわりしました。)
座布団に座り他の宿泊客さんと同じ空間でお食事をしていて、偶然か?みなさん温泉好きでお話がとっても興味深かったです。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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ひっそりと夜中に向かう露天風呂(女性専用)。
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■2日目
まったくの夜明け前なのですが、温泉に入るために1号館へ移動。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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男女別内湯(宿泊者専用の男女別内風呂)
ここにはシャワーとドライヤーがあるので便利。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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お風呂から上がった頃には窓の外が薄明るくなっていました。
しかし私はまだ入りたいお湯がある。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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宿泊者専用の貸切の内風呂。札が「空」になっていたら自由に使えます。
乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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もう少し入るぞ。
なお私は普通の浴衣の上にぶ厚いはんてん、黒長靴を履いて歩き回っています。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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白湯です。大き目の内湯でいい湯なんよね。
結局、鶴の湯の混浴露天風呂には行きませんでした。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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7時半に朝食。豆乳豆腐と魚の甘露煮がおいしかったです。
白米は食べたい分だけよそうことができます。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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朝食前に買っておいた「湯めぐり帖」2,500円です。
乳頭温泉郷の宿泊客向けの商品で、「湯めぐり号」に何回でも乗れるのと、7か所の温泉の立ち寄り湯に1回づつ入れます。
※この時は5か所だけでした。黒湯温泉が冬季休業で、孫六温泉は改装休業中。
10:15に出発する湯めぐり号に乗って移動だ、鼻息荒くチェックアウトしました。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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事務所で精算をしていると、前日の夕食タイムにお話させてもらった一人女子に偶然お会いしました。
それで立ち寄り湯を一緒にどうですかと誘っていただき、2人で行くことになりまして(嬉)。
お嬢さんは車で来ていたので、ありがたく便乗させてもらいました。
湯めぐり1軒目は蟹場温泉です。蟹場温泉 (乳頭温泉郷) 温泉
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玄関先の蟹の置物、こんにちは。
蟹場温泉 (乳頭温泉郷) 温泉
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木風呂(内湯で男女別)
湯気でもくもくしてよく見えていませんが、とてもいい感じでした。蟹場温泉 (乳頭温泉郷) 温泉
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露天風呂(男女別)。
すぐそこに林があるのです。まじかに感じることができてとっても気持ちいい。蟹場温泉 (乳頭温泉郷) 温泉
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引き続き2人で妙の湯に行きました。
宿自体は他と違ってモダンな感じ。脇に渓流と小さな堰があって、混浴露天風呂から眺められます。
金の湯と銀の湯の色違い2種類の温泉がありまして、金の湯は鉄分の香りがしました。
(有馬温泉みたいですね)妙乃湯温泉(乳頭温泉郷) 温泉
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お嬢さんに乳頭温泉休暇村まで送ってもらい解散しました。本当に感謝だし、ひとりじゃないおかげで1か所に少しずつ長めにお湯に入ることができた気がします。
お昼ごはんは休暇村のレストランにて、冷たい稲庭うどんにしました。雪を眺めながらぼんやり...うまいな...。
立ち寄り湯1軒目で決心していたのですが、立ち寄り湯に行くのはやめてさっさと本日の宿に移動することにしました。
だって、どの宿も複数の浴場を構えていてどれもいいんだ。忙しすぎるのはもったいなくね?笑
乳頭温泉には、湯めぐり帖有効期間内にもう一度来ることも決めました。休暇村 乳頭温泉郷 宿・ホテル
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13:43-14:02 路線バス乳頭線 休暇村乳頭温泉郷→休養センター(440円)
この日宿泊する「駒ヶ岳温泉」は田沢湖スキー場近くにあって、田沢湖~乳頭温泉バスの路線上にあります。
最寄りのバス停からは車道を15分ぐらい歩く。 -
駒ヶ岳温泉の姿
駒ヶ岳温泉 宿・ホテル
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確かこの宿で一番小さい部屋タイプでした。洗面台は部屋に備え付けられていて、トイレは共同です。
いつ倒れ込んでもいいようにすぐに布団メイキング。
ちなみにノートPCは硫黄泉のガスが故障の原因になるかもしれんと気づき(硫黄が金属と反応するので)念のため使うのは最小限にしました。 -
宿の様子
駒ヶ岳温泉 宿・ホテル
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宿泊者専用の貸切露天風呂が2つあります。
通路を通っていくのですが、宿の建物に露天風呂の照明と連動した利用中ランプがあってとても便利。 -
木の湯(浴槽が木造り)、岩の湯(岩造り)
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雪がちらつく中、木の湯に入りました。
お風呂と林の間には(多分)渓流があって、下の方からなにやら音が聞こえます。
景色も温泉も独り占め感がすごかったです。 -
18時から早い晩ご飯です。
前菜が出たのでビールを頼んでしまいました。
紅鱒の洗いと焼いたもの、八幡平ポークの陶板焼とお肉系もあります。 -
山の芋鍋。十割そば。すごくおいしい。
熊笹の香りがするさっぱり味シャーベットもありました。
お腹いっぱいになり焦ります。
なぜなら駒ヶ岳温泉は「鶴の湯」の姉妹館らしくて、晩ご飯後に鶴の湯への送迎&無料入浴サービスがあるのです。 -
20時に駒ヶ岳温泉ロビーに希望者全員が集合し、鶴の湯に向かいました。
前日と違って雪がちらつく鶴の湯です、こちらも夕食の時間帯だね。
混み合ってない鶴の湯の露天風呂に再び入ることができてうれしい。これはかなりよいサービスだなと思いました。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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■3日目
この日も早朝の4時半ぐらいから起きだして、温泉へGO。
休憩エリアの木の梁とかテーブル、腰かけが立派です。重厚だけど温かい雰囲気なのがいいな。駒ヶ岳温泉 宿・ホテル
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天井が高くて木でできた柱や壁や窓枠がいい感じな大浴場。大きな浴槽がどーんと配置されています。
駒ヶ岳温泉 宿・ホテル
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ぬる湯好きには真冬の夜中の露天風呂は大好物で、熱めの大浴場と露天風呂を交互にずっと入っていました。
タプタプに満ちたお湯に肩まで浸かりながら思ったこと。
山奥の小さな宿の一軒一軒が、こうして私たちがいつでも入れるように木の浴槽を磨いてお湯をなみなみと満たし照明をつけてくれているんだな。
(もちろんこれがビジネスなんだが、)静かで贅沢な気分になる。駒ヶ岳温泉 宿・ホテル
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朝ごはん。籠に入っているのは生卵です。
昨日から漬物がうまいんだよな。駒ヶ岳温泉 宿・ホテル
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9:10-9:48 路線バス乳頭線 休養センター前→田沢湖駅(500円前後)
バス停まで徒歩で送ってくださった宿の方に聞いたのですが、4月になれば道路沿いに桜が咲くとのこと。春の乳頭温泉にも来たい。 -
10:45-12:16 田沢湖を一周するバス(1,210円)
田沢湖まで来てみると…思ったより晴れている。
なので、次の目的地新玉川温泉に移動する前にバスで田沢湖を一周することにしました。
乗車時間までに駅近スーパー(徒歩10分)でお弁当と飲み物を買い、さらにスーパーから徒歩5分の距離にある「湖月まさき菓子店」でお菓子「しらはま」を買いました。田沢湖駅 駅
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田沢湖に寄るなら「思い出の潟分校」に行ってみたいなあと計画時点では思っていたけれど。
バスの時刻表に合わせると色々と難しくあきらめたのでした。
田沢湖一周バス路線に乗って潟尻という所で降り、停車する20分間ぐらい散策。たつこ食堂は閉まっているみたい。 -
漢槎宮
この日は空の色は、基本グレーで時たま雲の間から日が差すと青空に変わる、そんな天気でした。 -
これが田沢湖ブルーなのか?
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伝説の辰子姫像。
版画みたいに稜線がくっきりした雪山と、暗い青の湖が視界いっぱいに広がってました。(写真ではどうしても切り取られてしまいます)
水平な景色の中にゴールデンたつ子が直立しているおかげで、少しだけ視覚的メリハリができています。
この後、御座石神社でも停車し10分散策した後田沢湖駅に戻りました。
※冬期の新玉川温泉行きバスは、田沢湖畔のバス停には停車しないそうです。たつこ像 名所・史跡
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12:35-13:39 路線バス新玉川線 田沢湖駅前→新玉川温泉(1700円)
湖一周バスの20分後に新玉川温泉行のバスに乗る。これが最終便です。
山の中を進んでいくと、雪深さが尋常じゃなくなってきました。 -
私が泊まった新玉川温泉の部屋は良いビジホのような雰囲気でした。
窓から雪に埋まっている木々の様子が見えます。一体どれぐらい積もっているんだろう?
持ってきたお弁当で遅い昼ご飯を済ませ、明るいうちに散歩に出かけます。新玉川温泉 宿・ホテル
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ピカピカのロビー。
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ミニイベントのお知らせがありました。
新玉川温泉はいくつもの棟が繋がっていて移動が複雑なので、「館内スタンプラリー」は脳と筋肉にいい刺激になりそうです。 -
玉川温泉の正面。かまくらなどは既に撤去されていました。
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はたらくくるま。
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屋外にある通路に打ち付けられたベニヤ板。その向こう側から押し寄せているのは、見上げるほどの雪の壁です。
降り積もったの?屋根から落ちてきたの?ともかく雪の容積がとんでもない! -
つららペン。
エモい形状だったので素手で握ってしまった。ハリーポッターごっこもできますね。 -
橋の上からの眺め。雪に閉ざされた場所にある…
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入浴計画は、16時~岩盤浴、17時~貸切風呂です。
チェックイン直後、ロビーで待ち受けていたスタッフさんに入浴の予約をしてもらいましました。
岩盤浴の使用料は別途かかります。作務衣とバスタオルも有料で借りました。※ゴザは消毒済みのものが更衣室に置いてあるのでそれを使う。
寝転がりながら気持ちよくなれるって極楽です。
(新玉川温泉の入浴施設では多くの利用客さんと一緒だったので画像がほとんど残っていません) -
岩盤浴の後は貸切風呂へ。貸切風呂は予約時に源泉濃度を選ぶことができます。
中浴場 源泉100%
中浴場 源泉50%
小浴場 源泉50%
私は強酸性にびくびくしていたので源泉50%です。 -
透明なお湯で、多分少しだけ色がある。
小浴場は1~2人用だな。 -
夕食のビュッフェは宿泊客さんで大賑わいでした。大好物の生魚系をピックアップだ。
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「本日のオープンキッチン」のお知らせにあった料理2つ、芋煮汁と揚げたての天ぷらが特においしかったです。
ヘルシーメニューと言えど食事は私にとっては十分なクオリティでした。 -
きりたんぽ鍋も食べました。他にはデザートのミニケーキも。
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気になっていたサイダーのうち1種類を飲んでみた。秋田犬ラベルがかわいいハチサイダーです。
お腹いっぱいになってしまい、大浴場と露天風呂は夜遅くと朝に分けて入りました(確か深夜はクローズしている)。
木造りの大浴場は源泉濃度別にお湯があるw
濃度100%のお湯に浸かってしばらく経つと、体の一部分がひりひりし始めてびっくりしました!
風呂の形態別では、私は箱蒸しと寝湯が好きでした。 -
■4日目
長い一日になる予定だったので、朝ごはんはモリモリ大盛です。 -
11:10-12:14 路線バス新玉川線 新玉川温泉→田沢湖駅
新玉川温泉では、温泉と食事と内職だけする幸せな一日を過ごせました。
バスは宿の真ん前に横付けされるので、チェックアウトしたらロビーで待つだけです。
再び雪深いエリアを通って田沢湖駅まで戻りました。 -
12:20-12:39 JR田沢湖線 田沢湖→角館(330円)
時間通りに田沢湖駅に到着できて大曲行在来線の発車時刻に間に合ったので、角館に寄ることにしました。
ホームにたどり着いたのは発車3分前。持っていたお菓子をちょい食べしました。田沢湖で買った「しらはま」はレーズンが入った素朴クッキーです。うま。
※田沢湖駅から大曲方面への在来線は(朝晩の便を除くと)9/12/15/18時台の4本だけでした。田沢湖駅 駅
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武家屋敷までの距離感が全くわからないので、駅前の観光案内所の方に相談して地図ももらってしまいました。
コインロッカーにリュックを入れて、早足で歩く。武家屋敷通り 名所・史跡
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お土産屋に寄ったりしつつ、武家屋敷を1軒だけ見学しようと思っていました。
特徴がわかりやすそうな「石黒家」に行ってみる。佐竹北家に仕えた家系なのだそうですね。佐竹北家、どこかで聞いたことがある!石黒家 名所・史跡
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お屋敷の母屋に入ると広い土間と広間があります。
スタッフさんから説明をすこし聞いた後、自由に見て回りました。
質実剛健な堅い作りのお屋敷なのに、欄間の透かし模様は動物柄でちょいかわいい。
影絵のように壁に映るのを楽しんでいたのか、なるほど。 -
冬の角館はモノトーン世界だったので、ひな飾りの赤が眩しかった。
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お屋敷には今もまだご家族が住んでいるそうです。公開に感謝。
角館駅まで歩いて戻り、予定通りのこまちに乗ることができました。
1.5時間しかいられず大慌てな角館観光だった。 -
14:21-15:04 こまち19号 角館→秋田(2500円ぐらい)
15:55-16:35 リムジンバス 秋田駅前→秋田空港
17:25-18:55 飛行機で秋田空港→中部国際航空
秋田駅前の大きな食品スーパーでお土産を買って名古屋に帰りました。飛行機に間に合って良かったな…
温泉宿お籠り旅行をしてみて、「温泉をゆっくり味わう」のはすごく贅沢でいいなと思いました。
温泉のお湯やそれ以外のいろんな要素がじわじわ心に沁みてきています。
(終わり)秋田駅 駅
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駒ヶ岳温泉
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