2025/11/16 - 2025/11/18
3358位(同エリア3439件中)
がんてつさん
今日は軽井沢を出発して、群馬を通過し、栃木県へと向かいます。
寒いとされていました、今日はまだ暖かいそうです。
日光山輪王寺、日光東照宮、いろは坂、中禅寺湖遊覧と楽しみな観光地を巡ります。
今日のホテルもちょっとリッチなお宿です。
お愉しみな大浴場があります。
日光東照宮を見学し終え、中禅寺湖遊覧へ向かう途中でトラブル発生。
添乗員さん大慌てでしたが、何とか代案で乗り切りトラブル回避。
お疲れさまでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 新幹線 JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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朝食は7時から、集合時間は8時なのでちょっと慌ただしい。
私は部屋へは戻らないので、チェックアウト前でしたが受付で荷物を預かってもらいました。万平ホテル メインダイニングルーム グルメ・レストラン
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今日はテラス席を案内されました。
万平ホテル メインダイニングルーム グルメ・レストラン
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こちらはお隣の、昨日夕食をいただいたホールです。
万平ホテル メインダイニングルーム グルメ・レストラン
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アメリカンブレックファストでした。
ドリンクはももジュースとトマトジュース。
卵料理はフライドエッグとオムレツをお願いしました。
こちらの朝食、¥5,000だそうです。万平ホテル メインダイニングルーム グルメ・レストラン
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スモールサラダとフルーツ&ヨーグルト。
私はいただきませんでしたが、ジャムが美味しかったそうです。万平ホテル メインダイニングルーム グルメ・レストラン
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パン美味しかったです。
万平ホテル メインダイニングルーム グルメ・レストラン
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私がいただいたのはフライドエッグと付け合わせ。
万平ホテル メインダイニングルーム グルメ・レストラン
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オムレツと付け合わせ。
朝食美味しくいただきました。
バイキングではないので、時間配分が難しいです。
食事後の歯磨きやトイレなどで慌ただしい。万平ホテル メインダイニングルーム グルメ・レストラン
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今日からお世話になる長野観光さん。
ゆったり旅のツアーなので、出発時間はもう少し遅くしてくれてもいいのにな~。 -
軽井沢を出発し、群馬県を素通りして、最初のトイレ休憩は都賀西方PAです。
栃木県なんですがガイドさんのお勧めはいぶりがっこ。
なので、いぶりがっこと新生姜のタルタルをお買い上げ。都賀西方パーキングエリア 道の駅
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11時過ぎとちょっと早目の昼食です。
宿泊施設でもある日光千姫物語さん。日光千姫物語 宿・ホテル
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日光名物の湯波をいただきました。
昼食御膳千の光で、湯波の刺身や湯波豆腐豆乳仕立てなど、湯波尽くしであっさりと美味しかったです。
湯波のお刺身は初めていただきましたが、美味しかったですよ~。日光千姫物語 宿・ホテル
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輪王寺手前で、駐車場探しの乗用車の列で渋滞発生。
平日・紅葉シーズンも終わりかけというのになかなか進みません。
中禅寺湖遊覧の乗船時間が決まっているので、添乗員さんと案内人さんとでやり取りの連絡。
何とか到着しました。日光山輪王寺 寺・神社・教会
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案内人さんと無事合流し、いよいよ観光のスタートです。
再集合時間が決まっているので、駆け足での見学になるみたいです。日光山輪王寺 寺・神社・教会
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初めに日光山総本堂三仏堂にやって来ました。
輪王寺の本堂は日光山随一、東日本では最も大きな木造の建物で、平安時代に創建された、全国でも数少ない天台密教形式のお堂です。
当初は、平安時代、山内北裏の瀧尾権現の地に、慈覚大師「円仁」によって創建され、江戸時代に新宮(現二荒山神社)境内に移築後、三代将軍家光公によって正保2年(1645)に現在の建物に造替されました。
さらに明治14年(1881)に現在地に移築され現在に至っています。日光山輪王寺 寺・神社・教会
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一般の方はお堂には入れないそうですが、案内人とお寺の方が丁寧に案内してくださいました。
堂内は撮影禁止です。
三仏堂の内陣には、日光三所権現本地仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)という三体の大仏さま(高さ7.5メートル)と、東照三所権現本地仏(薬師如来・阿弥陀如来・釈迦如来)という掛仏の、2組の三尊仏がご本尊さまとしてお祀りされています。日光山輪王寺 寺・神社・教会
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最後に鬼門除けの祈願札のお話があり、折角なので3家族分のおふだを購入しました。
日光山輪王寺 寺・神社・教会
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日光山輪王寺 寺・神社・教会
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相輪橖は寛永20(1643)年、3代将軍家光公の発願により、天海大僧正が建てたと伝えられています。
当初は東照宮の奥院にありましたが、慶安3(1650)年に二荒山神社近くに移築され、神仏分離のため明治8(1875)年に今の場所に移されました。
上部には金の鈴つづられており、下部には徳川家の家紋である葵の紋が光ります。日光山輪王寺 寺・神社・教会
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再集合のバス駐車場は相輪橖を目印にと、案内人さんから何度も説明がありました。
そんなに迷う人が多いのかな?日光山輪王寺 寺・神社・教会
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次はいよいよ日光東照宮です。
日光東照宮は、元和3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。
家康公は、天文11年(1542)12月26日三河国岡崎城でご誕生になり、幼少より苦労を重ね戦国乱世を平定され、幕藩体制を確立されました。
そして、世の中に秩序と組織を形成し、学問を勧め産業を興し、江戸時代260年間にわたる平和と文化の礎を築き、近代日本の発展に多大な貢献をされました。日光東照宮 寺・神社・教会
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家康公は、元和2年4月17日駿府城で75歳の生涯を終えられ、直ちに久能山に神葬されました。
そして御遺言により、一年後の元和3年4月15日、久能山より現在の地に移されおまつりされました。
正遷宮は、同年4月17日二代将軍秀忠公をはじめ公武参列のもと厳粛に行われ、ここに東照社として鎮座しました。その後正保2年(1645)宮号を賜り、東照宮と呼ばれるようになりました。
尚、現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって、寛永13年(1636)に造替されたものです。日光東照宮 寺・神社・教会
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社殿群は、そのほとんどがご鎮座から20年後の寛永13年(1636)に建て替えられたものです。
陽明門(国宝)など55棟、その費用は、金56万8千両、銀百貫匁、米千石を要し、ご造営の総責任者には秋元但馬守泰朝、工事や大工の総責任者には大棟梁甲良豊後宗広があたり、わずか1年5ヶ月の工期で完成しました。
境内の特徴は、自然の地形を生かした参道や階段を用い、バランス良く配置された社殿群が荘厳な宗教的空間をつくりだしていることにあります。
さらに建物には、漆や極彩色がほどこされ、柱などには数多くの彫刻が飾られていますが、これらは単なるデザインではなく、信仰形態や学問・思想があらわされています。
これらの社殿群は平成11年12月「世界文化遺産」に登録されました。日光東照宮 寺・神社・教会
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石鳥居は黒田官兵衛の息子黒田長政が奉納したものです。
石材は九州から切り出され運ばれました。
鳥居に掲げられている「東照大権現」の額は、後水尾天皇が宸筆と伝えられ、畳1枚分の大きさです。日光東照宮 寺・神社・教会
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五重塔は慶安3年(1650)若狭小浜藩主・酒井忠勝が奉納。
高さ35m、吊られた心柱により高層建築の振動を調整する工夫がされています。その後、文化12年(1815)に火災により焼失し文政元年に酒井忠近が再建しました。東照宮五重塔 名所・史跡
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五重塔の特徴は心柱が四重目から鎖で吊下げられていて地面まで達していません。
心柱が五重塔の構造にかかわる部材でないことを表しています。
五重塔の各層は一重ごとの箱枠に屋根が付いたようなものを積み重ねただけで全層に通った柱は一本もありません。
その中央部を心柱が閂のように貫いています。
心柱は相輪(最上部のアンテナみたいな部分)を支えるとともに、各層が横に飛び出さないようにする役割を果たしています。
五重塔は地震での崩壊の例がほとんど無く耐震構造の柔構造の例として注目されています。
お椀を5つ重ねて真中をお箸で貫いたような構造です。
お箸が(心柱と相輪)地震の際に振り子状に動いて振動を和らげる役目をしているともいわれています。東照宮五重塔 名所・史跡
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表門は東照宮有料エリアの入り口となっています。
日光東照宮 寺・神社・教会
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寛永12年(1635)に建てられたもので、表門三間一戸、単層八脚門、切妻、銅瓦葺き、東西に延長120間に及ぶ簓子塀が付いています。
表門は朱色を基調とし虎や麒麟、獅子、獏など82体の彫刻は極彩色に彩られています。日光東照宮 寺・神社・教会
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神仏混合の名残で両脇には古くから仁王像(阿形・吽形・像高約4m)が安置されていて仁王門と称していましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により仁王像が大猷院に移され東照宮の表門となりました(明治30年:1897年に再度仁王像は戻されました)。
日光東照宮表門は貴重な事から国指定重要文化財に指定されています。日光東照宮 寺・神社・教会
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神厩舎は神様にお仕えする神馬をつなぐための建物たてもので、境内唯一の素木造りです。
参道に面した方は側面で、東向きが正面です。
内部は二つに分かれ、前方に馬をつなぐ場所があり、石の間をおいて、後方が畳敷の部屋になっています。
神馬の勤務時間は、午前10時から、午後2時まで、雨や雪の日はお休み。
神馬は雄の白馬が条件で、現在2頭が飼育されています。
建物の西、北二側の長押には、猿の彫刻が八面施され、人の一生を物語に表しています。日光東照宮 神厩舎 名所・史跡
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昔から、猿は馬を病気から守るという信仰があり、猿が馬を病気から守るという信仰は、陰陽五行説から生じたといいます。
馬は火であり、猿は水であることから、火をまも守る水、馬を守る猿、という関係が成立したといわれています。日光東照宮 神厩舎 名所・史跡
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日光東照宮の三猿というのは、 日光東照宮の神厩舎に施されているレリーフ で、 江戸時代初期に作られたものと言われます。
三猿の「見ざる、言わざる、聞かざる」という言葉は論語の中にある「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、 非礼勿動」という言葉がもとになったと言われます。
三猿の作者として名前が挙げられることが多いのが 「左甚五郎」 で、この人物は江戸時代の伝説的な彫刻職人です。日光東照宮 神厩舎 名所・史跡
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神厩舎をぐるりと取り囲むように彫られた猿は全部で8枚あり、この8枚は順番に見て行くと 猿の一生 になっています。
三猿もそんな猿の一生のうちの幼少期をあらわすものなのです。日光東照宮 神厩舎 名所・史跡
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唐銅鳥居(二の鳥居)は日本ではじめて造られた青銅製の鳥居で、 陽明門の前にあり高さ約6mで金200両の大金が費やされたといわれています。
寛永13年(1636年)の大造替の際に家光が建立し、鳥居の下部には仏教様式に多く見られる蓮華が刻まれています。日光東照宮 寺・神社・教会
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日光東照宮の建物を代表する陽明門は高さ11.1メートルの2層造り、正面の長さが7メートル、奥行きが4.4メートルで、その名称は、宮中(京都御所)十二門のうちの東の正門が陽明門で、その名をいただいたと伝えられています。
1辺約10cmの金箔が24万枚 も貼られており、金と白のコントラストが美しいことでも有名です。東照宮陽明門 寺・神社・教会
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江戸時代初期の彫刻・錺金具・彩色といった工芸・装飾技術のすべてが陽明門に集約され、その絢爛豪華な造りが一日中見ていても飽きない美しさから「日暮門」とも呼ばれています。
とりわけ故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500を超える彫刻は見事でそれら彫刻には一つ一つ意味があり、これを探ることで家康公の平和への願いや教訓を知ることができます。東照宮陽明門 寺・神社・教会
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陽明門は、 家康の遺言により秀忠公の発願で造営された ことに始まります。
徳川家に仕えた 僧侶・南光坊天海 が指揮を取り、元和3年(1617)に完成しました。
当初は小さな門でしたが、 家康21回忌にあたる寛永13年(1636)に家光公が大改修 を行いました。担当したのは江戸城を手掛けた 名棟梁・甲良豊後守宗廣と天才絵師・狩野探幽 で、陽明門は豪華絢爛な門へと生まれ変わりました。東照宮陽明門 寺・神社・教会
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陽明門には、模様が逆さまの 「逆さ柱」 や目のない 「目貫きの龍」 の彫刻などがあり、これは 「建物は完成と同時に崩壊が始まる」 という考えに基づき、あえて完成させず未完成にしているからだとされています。
東照宮陽明門 寺・神社・教会
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唐門は東照宮の本殿を守護するように建てられた門です。
貝殻をすりつぶして作られた胡粉で門全体が白く塗られているのが特徴です。
江戸時代前期に建設され、国宝に指定されています。
正面に見える昇龍と降龍の迫力ある彫刻が目を引きますが、門全体に施されている彫刻の数は600以上。
中国古代史に登場する「許由と巣父(きょゆうとそうほ)」など細かい彫刻の数々が見られます。唐門 寺・神社・教会
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唐門前から続く行列は、奥宮の徳川家康が埋葬されている上に建てられた宝塔への列だそうです。
徳川家康からの遺言が記された看板を拝見や、叶え杉、などもあり、パワースポットとしても有名だそうですが、相当待つようで案内人さんから諦めるよう案内がありました。日光東照宮 寺・神社・教会
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最後は祈祷殿の裏を抜けて、眠猫へ。
途中バリケードされていましたが、案内人が通してくれました。日光東照宮 寺・神社・教会
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奥社への入り口にある東回廊の門上(坂下門)に設置された国宝の彫刻で、徳川の平和な世を象徴しており、左甚五郎作と伝わる有名な作品です。
猫が眠ることで、天敵である雀が安心して竹林で遊ぶ姿が彫られており、「猫が寝るほど平和な時代」を表しています。
眠っているようでいつでも飛びかかれるような姿をしており、横入りして悪事をしようとする人を通さないように門番として彫られたといわれています。日光東照宮 寺・神社・教会
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案内人さんとはここでお別れです。
係の方も人手不足の様で、奥宮への行列の方たちに眠猫見学は列から外れて横から通り抜けるよう案内していました。
この後少しのフリータイムですが、拝殿・本殿を見学するか、薬師堂の鳴き龍を勧められました。
という事で、薬師堂へ。
堂内は撮影禁止です。
薬師堂にはヒノキ板が34枚はめこまれた鏡天井があり、狩野派の狩野永真安信によって描かれた縦6m×横15mの巨大な龍の水墨画風の絵が描かれています。
この龍が薬師堂の鳴き龍と呼ばれています。
龍の絵は、龍の顔の下で拍子を打つとカーンと音が鳴った後音が共鳴し鈴を転がしているような龍の鳴き声に聞こえるため、鳴き龍または鈴鳴龍と呼ばれているそうです。
拍子の鳴らす位置を変えると、音が共鳴しませんでした。日光東照宮 寺・神社・教会
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薬師堂でも結構時間がかかりました。
御朱印帳を諦め、記念撮影をしながら集合場所へ。東照宮陽明門 寺・神社・教会
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陽明門。
東照宮陽明門 寺・神社・教会
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唐銅鳥居(二の鳥居)。
日光東照宮 寺・神社・教会
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石鳥居。
日光東照宮 寺・神社・教会
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時間ギリギリ、何とか間に合いました。
次は中禅寺湖遊覧船ですが、トイレがないみたいなので済ませます。日光東照宮 寺・神社・教会
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日光東照宮を出発して、中禅寺湖遊覧船へ向かっている途中で、添乗員さんに電話が・・・。
中禅寺湖遊覧船からの様で、どうやら風と波で運航中止となったとの事。
ここで添乗員さん、事態を参加者へ伝えて、会社へ電話。
打ち合わせの結果、華厳の滝へ予定変更。
欠航連絡が30分早ければ、東照宮をもっとゆっくり見ることが出来たのに・・・。華厳滝 自然・景勝地
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という事で、予定に無かった華厳の滝に到着です。
無料の展望台もあるそうですが、折角なので観瀑台エレベーターで下まで降りて眺めることに。
ここは自費でという事でしたが、参加者は皆さんエレベーターに乗ったみたい。華厳滝 自然・景勝地
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修学旅行も一緒だったので、多少並びました。
昇降行程100m、所要時間1分、定員30名だそうです。
このエレベーターは昭和5年(1930)に建設されたとありました。華厳滝 自然・景勝地
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華厳滝 自然・景勝地
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観瀑台は3段になっていました。
まずは上段から。華厳滝 自然・景勝地
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日本三大名瀑の一つで中禅寺湖の流出口にあります。
大きさは97m・幅10mで岩壁を一気に落ちる様がみられます。
流水量の掲示がありましたが、忘れちゃいました。華厳滝 自然・景勝地
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今日は天気が良くて、暖かいので良かった。
華厳滝 自然・景勝地
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階段で中段へ降りてみました。
華厳滝 自然・景勝地
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華厳滝 自然・景勝地
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下段へ。
見える角度が違うので、また迫力が違います。華厳滝 自然・景勝地
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華厳滝 自然・景勝地
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華厳滝 自然・景勝地
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前日が雨などで、もう少し流水量が多いともっと迫力があったのかな?
予定には無かったけど、名所だし行っておいて良かった。
そろそろ時間なので戻りますか。華厳滝 自然・景勝地
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エレベーターへ向かう途中、すぐ横の山肌に小さいですが滝が流れています。
華厳滝 自然・景勝地
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上りのエレベーター待ちをしていると、欧米やイスラム圏の外国人の集団が降りてきます。
インバウンドの方、多いですね。華厳滝 自然・景勝地
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今日のお宿、中禅寺金谷ホテルに到着しました。
15時半過ぎと早目の到着です。
正面入り口の山側は足場が組まれていて工事中のようです。森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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森の中にある静かなホテル by がんてつさん
中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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温泉街?中心部?までは距離があるので、車じゃないと移動できないですね。
森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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お部屋は2階。
ツインベッドと。森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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ソファーを利用したエキストラベット。
昨日よりは広いけど、マットが柔らかすぎた。森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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洗面所。
森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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ユニットバス。
大浴場があったので、利用していません。森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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ま、何とかスーツケースも広げる事が出来ました。
森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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湖側には各室ウッドデッキがあって眺めも素敵です。
森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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森の中にある静かなホテル by がんてつさん
中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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2階の通路。
森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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館内はウッド調のログハウス風のお洒落な造りです。
森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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2階のラウンジです。
紅茶やコーヒーが備え付けられています。
何度か利用させていただきました。森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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ゆっくりと景色を楽しむことが出来ます。
森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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夕食まで時間があるので、外をブラブラしてきました。
こちらは離れにある温泉施設です。
源泉は約12km離れた奥日光・湯元から湧き出る豊富な湯をひいています。
泉質は硫黄泉で、内湯・外湯とも循環しない源泉掛け流しです。
硫黄分が多く、強い硫黄臭が強い温泉です。
内湯と露天風呂・サウナがあり、寒かったのもあったのか露天風呂は温めに感じました。
夕食前と就寝前に利用しましたが、気持ち良かったです。森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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散策路を歩いて、湖を目指します。
森の中にある静かなホテル by がんてつさん中禅寺金谷ホテル 宿・ホテル
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目の前の道路を渡ると中禅寺湖畔ボートハウスがありました。
16時でしたが閉館していました。中禅寺湖畔ボートハウス 美術館・博物館
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中禅寺湖畔ボートハウスの横を下って、中禅寺湖です。
中禅寺湖 自然・景勝地
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風は少々吹いていますが、波はそれほどでもないような?
これで欠航なんですね?中禅寺湖 自然・景勝地
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中禅寺湖 自然・景勝地
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冷えてきたので、早めに戻って夕食前にお風呂です。
中禅寺湖 自然・景勝地
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夕食はダイニングルームみずならです。
入口を入ってすぐ右側にある席に案内され、近くにバーカウンターと奥に黒い大きなオブジェがあって、何かな?と思ったら、以前の建物で実際に使用していた石炭ボイラーのふた部分だそうです。
メニューは本日のディナー、¥13,200です。ダイニングルームみずなら グルメ・レストラン
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本日のオードブル。
ドリンクは、何だったか忘れましたがノンアルコールのスパークリングです。
アルコール入りもあるそうです。ダイニングルームみずなら グルメ・レストラン
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季節のスープはパンプキンスープでしたが、苦手なのでとお伝えしたらキャロットのスープに変えていただきました。
あえてキャロットがダメなら?と聞いてみたら、多分コンソメになると思いますとの事でした。
お手数おかけいたしました。ダイニングルームみずなら グルメ・レストラン
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お魚のお料理。
鱧と大根のロースト。
パンが美味しかったので、お替りしました。ダイニングルームみずなら グルメ・レストラン
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メインデッシュ。
那須野が原牛のフィレ肉のローストと焼き芋と秋野菜のロティ。
お肉は柔らかくで美味しかったです。
焼き芋は久しぶりに食べました。ダイニングルームみずなら グルメ・レストラン
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デザート。
ケーキやフルーツも美味しかったです。
この後、館内をブラブラして部屋に戻り、スーツケースの荷造り。
おばさん2人の入りきらないお土産をスーツケースの半分に詰めてパンパン状態に。
就寝前に大浴場で温泉を堪能してお休みなさい。
明日の朝食は7時半から、集合は8:15と慌ただしい。ダイニングルームみずなら グルメ・レストラン
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