2025/11/15 - 2025/11/17
148位(同エリア434件中)
さるおさん
中学時代の同級生と旅行のための積立を行い、数年に一回一緒に旅行している。で、コロナも過ぎた頃から、積立金も貯まったし、そろそろ行こうかとの話になった。が、行き先がなかなか決まらない。箱根に決まり掛けると、"青森もいいよ"と誰かが言い出す。"じゃあ青森だ"ってなると、今度は、"私、東京ディズニーに行ったことない"となる。こんな会話を繰り返し2年が過ぎた。さすがに"本気で決めようよ"という雰囲気になり、旅好きKの"会津若松に行きたい"の一言で「会津若松」に決定。飛行機、旅館、レンタカーの手配、会計を旅慣れしているという理由で私が一任される。
一人旅派の私が珍しく5人という大人数で旅に出た! 何せ関西のオバサンが5人集まったわけですから、そりゃ"かしましい旅"になりますわな。
行程:東山温泉→「白虎堂」(和菓子屋)→会津若松駅→喜多方(ラーメン神社・若喜商店・大和川酒造北方風土館)→「上海」(北方ラーメン)→磐梯山SA→道の駅猪苗代→福島空港
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朝から全員で温泉に行き、朝食を食べ喜多方へ向かう。今日も朝靄。この時期の会津、朝靄は日常なのかもしれない。
「蔵の街喜多方」到着。駐車場を見つけるのに難儀したが、とりあえず観光案内所で情報収集。ボランティアと思われる高齢のオジイサンが親切丁寧に色々教えてくれた。"喜多方の蔵の特徴は人が暮らしていること、今も住居として使用している"とのこと。徒歩で回れる蔵を2,3教えてもらった。 -
「ラーメン神社」。観光案内所の隣。ここも蔵を利用した施設。カフェになっていて、若い女性スタッフが一人いた。そのお姉さんに喜多方ラーメンのお勧め店を聞く。お姉さんのお勧めは三店舗。初心者なら、やっぱり"坂内食堂"。お姉さん一押しは、坂内食堂隣の"松食堂"。そして、もう一店、女性オーナーの"上海"。
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「ラーメン神社」で販売していた喜多方のインスタントラーメン。「マツコの知らないインスタント袋麺の世界」で"しお味"が紹介されたらしい。"知らない世界"ファンとしては、購入しないわけにはいかない。しょうゆ味、担々麺と合わせて3種お買い上げ。"地元の美味しい水を使用したモチモチ食感の自家製の平打ちちぢれ麺が特徴、この麺が野菜や鶏の出汁が効いた旨味のあるスープとよく絡む"とのこと。
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普通の通りに普通に蔵。多分、文房具屋さんだったと思う。
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観光案内所のオジイサンに聞いた「若喜商店」。
建立:明治38年(蔵) 種類:煉瓦蔵座敷蔵・味噌醤油蔵・商品蔵など 柱型を隠したレンガ積。構法に由来する蛇腹の幾何学模様。縞柿や欅など贅沢な材を用いた内部の意匠。ディテールまで見所の多い蔵。国登録有形文化財。
ガラス越しに「座敷蔵」を見学させていただいた。1Fの座敷は"柿の木"でつくられた「縞柿の間」。天井、鴨居、柱、座卓、火鉢等の調度品までが縞柿の木で統一されている。たいへん珍しいものだそうだ。 -
「座敷蔵」の案内や商品の紹介など、ここのご主人に対応頂いたのだが、このご主人、喜多方の観光協会の会長もされているとかで、立て板に水のデモンストレーションを披露してくれる。
そのトークに乗せられて" だししょうゆ"を購入。国産丸大豆醤油に鰹節だし、昆布だし、帆立だしを加えた万能醤油。 -
「大和川酒造北方風土館」
建立:江戸~昭和 種類:酒蔵、座敷蔵 敷地内には、様々な時代の蔵造りの建物が残されており、造り酒屋の屋敷構成が分かる。 -
大和川酒造は寛政2年の創業。以降9代にわたって酒を造り続けている酒造店。仕込み水は、飯豊山の伏流水。
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ガイド付きで酒蔵見学ができるようだが、この日は自由見学で。展示蔵は3つ。「江戸蔵」「大正蔵」「昭和蔵」。
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メインで使用する原料米の酒造好適米の一つは「山田錦」。会津若松の「末廣酒造」でも「山田錦」を使用すると言っていた。「山田錦」は兵庫県で誕生した酒米。"酒米の王様"と呼ばれる。兵庫県で生まれ育った私たちは鼻が高い。
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「江戸蔵」
江戸時代に建てられた一番古い土蔵。一階の天井には長い梁があり、大雪の降る会津喜多方の厳しい気候にも耐えることのできる作りが垣間見える。現在は昔の酒造りに使用したさまざまな道具(桶、酒舟、ビン等)を展示している。 -
こちらは無料試飲コーナー。これだれの種類が試飲できる。運転者するKとMは試飲できないから申し訳なくて、私も試飲は一種類だけにしておきました(試飲するんかい!)。一番の人気商品「純米辛口・弥右衛門」を試飲。
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建物裏側駐車場の銀杏が立派。
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お酒は買わなかったが、代わりに「クリームチーズのみそ漬」購入。
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お昼は勿論「喜多方ラーメン」。ラーメン神社のお姉さんのお勧めから「上海」を選択。喜多方で2番目に古く代々女性が店主を務めるラーメン店。
「喜多方ラーメン」
福島県喜多方市を発祥とする日本三大ラーメンのひとつ。最大の特徴は、多加水でコシのある平打ち縮れ麺。スープは醤油ベースが主流。 -
ラーメン食べて空港へと向かう。旅も終わりに近づいた。写真は「磐梯山」。
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「猪苗代湖」の写真も撮りたいとのことで湖畔に行ってみる。強風。飛行機が飛ぶのか心配になってANAのHPをチェック。青森便と秋田便は強風でキャンセルになっていた。福島便はキャンセルのアナウンスは無かったが、一抹の不安を抱きながら空港へ。空港でレンタカー返却。この時には風も無く飛行機は予定通り出発。猪苗代湖の強風は何だったんだろう?
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伊丹空港到着。空港バスの出発まで一時間弱。中華とビールで最後の締め。バスは10時過ぎに地元に到着。バス降車時、Kがバスの切符を無くしたと探しているがなかなか見つからない(笑)。最後の最後まで楽しい旅だった。
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<お土産>
会津若松駅で購入⇒「いかにんじん」、和菓子「あんぽ柿」
磐梯山SAで購入⇒大野農園の桃ジュース
道の駅猪苗代で購入⇒会津身不知柿
普段お土産は買わない私。でもね、オバサンが他に4人もいると誰かが何処かで何か買ってるのよ。そしたら連れちゃうのよねぇ。気づけば、こんなに買ってました。 -
〈お礼の言葉〉
久々のグループでの旅行。楽しゅうございました。レンタカーで回れたのも、普段公共交通機関使用の身には、とても便利でございました。皆に感謝でございます。
※写真は「西脇へそ公園のセコイア並木」。本文と関係ございませんが美しかったので載せてみました。
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