2024/09/16 - 2024/09/23
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yamaneさん
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この旅行記のスケジュール
2024/09/18
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Hunawihr ユナヴィール
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今回の旅で、一番不安だったのが今日の3つの町巡り。一番遠い町までバスで行き、そこからリクヴィルまで歩いて向かう。情報量も少ないし、迷子にならないかなど心配事は尽きない。でも、歩いて回りたい。無理だったら、どこかのレストランでタクシーを呼んでもらうかと思い、歩いて向かうことにした。結果今回の旅行で、この1日が最高に思い出に残るよい旅になった。
コルマール(バス)→リボヴィル(徒歩)→ユナヴィール(徒歩)→リクヴェル
(バス)→コルマール
- 旅行の満足度
- 5.0
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おはよう。ガーコたち。
昨日みんなで買ったコウノトリの置き物を置いてみました。
3羽揃うとかわいい。ホテル ル マレシャル ホテル
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友人たちはみんなお化粧をしっかりされるそうで6時前には起きるそうです。
私はお化粧はあまりしないので、ゆっくりしたい。
窓から見た景色は、おもちゃのような木組みの家が並んでいます。 -
今日は3つの町を回ります。歩いて行けるかなあ。
バスは7:00,7:40,11:40のがありますが、朝ご飯の時間に合わせて、7:40の時間にしました。
バス停は106番。駅を背にして一番奥にあります。
109番も行くようですが、106番とは行く道が違い国道をとおり30分ぐらいで着くそうです。106番バスの方が、リクヴェル経由でブドウ畑の中を通っていくので106番のバスの方が景色がよさそうです。
チケットは運転手さんから買えます。 -
まわりはブドウ畑。途中、リクヴェルを通り、小さな村をいくつか通り、リボヴィレに向かいます。
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約50分ぐらいで到着。
リボヴィレ「コウノトリと花の町」
バス停から降りると、いました。笛吹男。
中世のころ笛を吹く人や、楽器演奏者が手厚くもてなされ、年に1度聖母マリア様の生誕を祝って笛吹祭りがおこなわれていました。
今でも9月第一日曜日に笛吹祭りがあるようです。
あと2週間早く来ていれば見られたのに残念。
伝説があります。
村の音楽を奏でる音楽演奏者が楽器を壊してしまい、途方に暮れていたところ領主のリボーピエルが通りがかり新しい楽器が買えるように金貨を与えた。領主に感謝し盛大な演奏パレードを行い、年1回祭りが始まったといわれているそうです。
調べるといろいろなことがわかっておもしろい。 -
入ってすぐあるのが、グリーンの木戸のinfo.
町の地図をもらおうと思ったけれど、朝早いので閉まっています。
残念。
infoの前にある噴水は、ブドウ栽培の噴水と呼ばれ、ブドウを高々と掲げている像。
1909年建造。 -
看板も笛吹男。
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インフォの入り口には笛吹男の像。
笛吹男があちこち隠れているようなので、探しながら歩いてみよう。
どこに隠れているかなあ。 -
一本道グランリュ通りを進んでいきます。
リヴォーレはお花のコンクールで最高ランク4つの花受賞をしている町であり、幸運を呼ぶコウノトリの里でもあります。
15世紀から16世紀のまま姿が残っています。
山の上には3つのお城があり、3つのお城に囲まれた城下町です。
名前の由来はリボーヴレ伯爵が中世の歴史などを歌い語る吟遊詩人を手厚く保護をしていたからだそうです。 -
ワインの有名なお店。あとで来よう。
ジーン シップ 専門店
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ここにいました。
笛吹男。 -
緑の鎧戸に窓辺にお花。素敵ですね。
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どこもお花が飾られています。
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よく見るとジョーロだ。
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こちらは窓にニンジンの飾り。下はお店屋さんですね。
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お目当てのパン屋さんで朝食をいただきます。
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おいしそうなクグロフ。
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盛り合わせのを頼みました。
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盛り合わせは野菜はなく、全部肉系でした。
ハム、サラミ、生ハム、チーズです。
ジャムにバター。 -
大きいパンが1人3つ。
フランパンは、外がカリカリで中はもちもちふんわり。
フランスで食べた中で一番おいしかった。
こういうパンを求めていた。 -
クロワッサンもサクサクで最高。
パンは食べ切れなかった。 -
Wistub Zum Pfilferhus
バイオリン弾きの家という意味の1663年に造られ今はミシュランのレストラン。
出窓に聖母マリアと天使ガブリエの彫刻
昔は村祭りの音楽演奏者たちの家と呼ばれ、村祭りの音楽者の本拠地になっていました。Wistub Zum Pfifferhus 地元の料理
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あっ、見つけた。屋根の上にこうのとりの巣。
初めて見ました。鳥はいないようです。 -
かわいい置物を発見。
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こうのとりの置き物。とぼけた顔がいい。
お庭に飾ったらかわいいだろうな。 -
グランリュ通りを歩いていると、山の頂上にサンウルリッシュ城が見えました。
12世紀に建てられ16世紀初めまでリボーピエール公の住居として用いられていたそうです。今は廃墟となっています。
山の上には3つの城がありますが、ここからだと1つしか見えません。 -
城をアップ。
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先に進んでいくと、大きい笛吹男の像がありました。
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黄色のコロンバージュ。
ゾウの宿屋です。 -
中央にはゾウの絵。
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その右側に穀物倉庫。1431年建造。
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窓辺にお花。素敵なコロンバージュ。
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こんな角に笛吹男。
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よく見ていないと見逃してしまいます。
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建物1つ1つがかわいい。
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どこを見ても窓辺にお花が飾られています。
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ここはクリーニング屋さんでしょうか。
アイロンの看板です。 -
窓にコウノトリ。
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メリー広場までやってきました。
市庁舎広場 (メリー広場) 広場・公園
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町役場 1737年建造、
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端っこに図書館。かわいいデザイン。
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向かいにモザイク模様の屋根のアウクスティナ教会、14世紀建造。
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村のランドマーク肉屋の塔 13世紀1290年建造 1536年に再建。
高さ29m
昔このあたりは肉屋と畜殺場があったことからこの名前が由来となっています。
旧市街と新市街を隔てている塔でもあります。ブシェールの塔 建造物
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塔を通って新市街に行ってみますが、あまり町並みは旧市街と変わらない。
鮮やかなコロンバージュ。 -
看板がかわいい。
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ワクワクするような小径。
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ブルーで統一されているコロンバージュ
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ドアに絵が描かれています。
民族衣装でしょうか。 -
シンヌ広場までやってきました。
周りはコロンバージュの建物で囲まれています。
フリードリッヒによって1862年に建てられたの泉があります。シンヌ広場 (フリードリッヒの泉) 広場・公園
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素敵なコロンバージュ。写真を撮りまくりです。
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リバブリック広場
この辺りで終わりのようです。
噴水は1576年に建造。お花がきれい。お花の周りはかぼちゃのディスプレイかな。 -
少しグランリュ通りを戻り、次の村に向かって歩いていきます。
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後ろを振り返ると城が見えました。
サンウルリッシュ城のやや上にある少し小さいお城がジュルスベルク城。13世紀に建てられたそうです。
一番頂上にあるのがオーリボーピエール城砦。円柱型の見張り塔で11世紀後半に建てられたものです。
ここからだと3つの城が同時に見えます。 -
サンウルリッシュ城をアップしてみました。
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だんだんお城が小さくなっていきます。
素敵な町でした。 -
この辺りはあたり一面ブドウ畑です。のどか。
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トラックが止まっています。
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ぶどうを収穫しているのでしょうか。
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どこをみてもブドウ畑。それ以外何もない。
雄大な景色。 -
こんなところを歩けるなんて最高。
友人はさっきの町でワインを2本も買ったもんだからヒーヒー言っています。
リボヴィルからユナヴィールまでプチトラムが走っているようなので、それで来ればよかっただの、次の町に行ったらバスに乗るなんて言っています。 -
私はこんな道を歩くのが好き。
ぶどうはできているのかな。 -
ついに町が見えてきました。ここまで約30分ほどです。
ユナヴィール「フランスで最も美しい村」
約600人ほどの人口。フランスで最も美しい村と認定されている。
最も美しい村の認定基準
・村の認定が2000人未満
・文化財が2つ以上
・村の美化に努めている
この基準を満たしていれば美しい村に認定されるそうです。 -
こちらで唯一のレストラン。
ここでランチをしようと思っていたけれど、満席です。こんな小さな町のレストランでいっぱいになるとは思っていませんでした。 -
レストランの前にあるのが17世紀の噴水。
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住民の給水と家畜の水飲み場が2つの受け皿にながれこんでいます。
もう1つ別の場所に同じような噴水がありますが、友人が疲れたということで行くのを諦めました。1人でも行けばよかったと後悔しています。
もう1つの泉は、聖女ウナの泉と洗濯場と呼ばれています。
地名になっているユナヴィールは、Hunawihr(ウナヴィール)と、貴族であったHunonと彼の妻Hunaから付けられました。
泉は聖ウナに由来するといわれ、ブドウの不作の時住民が困っていたところ、聖女ウナが洗濯場として使われていた泉の水をワインに変えたという伝説があるようです。 -
ランチを探します。
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どこもワインを作っているようなお店と、あとは住宅で人もいません。
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やっと探し当てたのが、街の中の小さなスーパーマーケットです。
でも食べる物があまり売ってなく、ビールだけ買って、飛行機の中で出たあられをつまみにして、休憩です。
スーパーマーケットの入り口に椅子が置いてありよかったです。 -
少しのんびりしたので疲れがとれました。
町に唯一丘にある教会にいってみました。
丘の上にポツンとある素敵な教会。
少し坂を上っていきます。 -
この教会は、15世紀に建てられた珍しい要塞教会。
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塔の中央に時計。
よく見ると時計の針がブドウとブドウの葉でできている。 -
外側にプロテスタントの墓、内壁の中にカトリックの墓がある珍しい教会。
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見晴らしがいい。
町並みが見えます。 -
こちらはぶどう畑。
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敵からの攻撃を受けたとき住民が避難するための要塞として使われていたため、頑丈な二重の石壁に囲まれている。塀も高い。
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教会の中に入ってみます。
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1493年に描かれたフレスコ画。
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祭壇。
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きれいなステンドグラス。
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次の町へ向けて出発です。
友人たちも少し休んだので、歩いても大丈夫だそうです。
まあ、あんまりバスの本数もないのでよかった。 -
次の町まで歩いて約40分ぐらい。
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またブドウ畑が広がっている。
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美しい風景を見ながら、さあ、頑張って歩いていこう。
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