2025/10/26 - 2025/10/26
3504位(同エリア7406件中)
ちゃんさん
夜行カメリアの往復で訪ねる、弾丸釜山。苦労してたどり着いたからには、めいっぱい楽しみたいところです。ごたごたの末、僕自身も初出没の松島(ソンド)エリアへタクシーを飛ばしました。
海を渡る、ダイナミックな大迫力のロープウェイで空中散歩。渡った対岸側は、映えの聖地と化していました。今ってそうなってんのー!?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
港にロッカーはないので、一番近い地下鉄駅の草梁(チョリャン)で荷物を預けるべく、タクシーアプリ(カカオタクシー)で呼び出してみました。しかし1台も掴まらず。
ちょうど流しのタクシーが現れたので捕まえてみたら、「草梁駅? 釜山駅まで歩けばすぐだろ? 迂回していくからもったいないぞ」と言い張り、乗せてくれませんでした。釜山港国際旅客ターミナル 船系
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夕方の予定を考えると草梁駅に荷物を預けたかったのに、乗車拒否されては どうしようもありません。ムービングウォークに乗って、釜山駅へ歩きました。
超高層ビルがそびえる釜山港エリアに、新たなビルが誕生。その名はロッテキャッスル。奇抜な構造です。人口は急減しているのに、パッと見、釜山は発展を続けているように見えます。 -
釜山駅裏では、大規模な工事が進んでいます。今は駅側と港側の2ヶ所に分かれている、空中回廊上の「空の広場」も、いずれここにできるビルでつながるのでしょう。
釜山駅コンコースで長距離ターミナル駅の賑わいを感じ、表口へ抜けて、ロッカーへ荷物を預けました。さあ、遊び回るぞ! -
松島へは地下鉄とバスを乗り継いで行く予定でしたが、駅まで歩かされて時間を食ってしまったので、タクシーに乗って挽回です。
5.7kmあるので乗車拒否にも遭わず、釜山市街地を朝のドライブ。我が子は、バスレーンを走る青いバスを目で追ってます。後で乗ろうね。 -
20分もかからず、8:59に松島ベイステーションに到着。9,800ウォンだったので、1万ウォンを「そのまま受け取って下さい」と渡したら、「ありがとう!」と日本語で返してくれました。
ロープウェイの営業開始は9時。切符売り場に列はなく、9時前からどんどんさばいているようです。往復17,000ウォンなり。松島海上ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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2階の乗り場は長蛇の列でしたが、次々ゴンドラがやってくる循環式ロープウェイなので、スムーズにさばけていきます。
棒付きキャンディをくれたので、子連れ向けのプレゼントかと思いきや、老若男女すべてへのサービスみたい。この先の道中、飴を舐めている大人だらけでした。 -
万国旗の中に、ちゃんと日の丸があることに妙に安心しながら、ゴンドラに乗り込みました。8人乗りの大型ゴンドラなので、混雑時には「相乗り」です。
たまたま、関西弁をしゃべるご夫婦と一緒になりました。 -
乗り場を離れると、ゴンドラが猛然と加速! 一気に海の上へと投げ出されました。
同乗者(しかも日本人)がいるので大人しくしていましたが、家族だけだったらキャアキャア騒いでたと思います。 -
床が透明のゴンドラもあり、さすがにそこまでの恐怖は求めてませんでしたが、選んでいれば楽しかっただろうと思います。
ゴンドラは、ぐんぐん高度を上げていきます。背後に巨大なマンション群がそびえ、大迫力のパノラマです。 -
なのにビーチはきれいで、リゾート地の雰囲気。中心部からわずかな距離で自然に触れられるのは、釜山のいい所です。
曇り空なのは残念で、晴れていれば空と海の青を楽しめたことだろうと思います。松島 / 松島ビーチ ビーチ
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進行方向には、半島の緑とゴツゴツした岩場が広がります。岩場には無数の釣り人が、釣り糸を垂れていました。
海あり山あり温泉あり。釜山って豊か。 -
岩場には散策路が伸びていて、歩いて戻ることもできるみたい。往復券の片道分を払い戻している人もいて、時間さえあればトレッキングも楽しそうです。
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対岸側のスカイパークに到着。
ロープウェイに乗ることが目的だったので、スカイパークに何があるかもよく分かってません。さぁ探検に出発だ! -
松島には恐竜が生息していたということで、一帯は恐竜パークになっています。尻尾を振って、ギャーと鳴き声を上げていました。
我が子はあまり関心がないのですが、好きな子どもには たまらないでしょうね。 -
かと思えば、アート作品で飾られた「映えスポット」でもあります。
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乗って遊べるけど、遊具じゃなかばい。
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ターミナルの屋上にも、映える仕掛けが盛りだくさん。
主たるターゲットであろう若者は、嬉々と記念写真に興じています。日本人のプロっぽい集団もいて、若いお姉さん二人に重厚なカメラが向けられていました。 -
それだけではなく、おじちゃんおばちゃんグループや、中国・台湾からの旅行客も楽しそうに写真を撮りあっていました。
「映え」先進国のターゲットは、老若男女、国籍、関係ありません。 -
箱に投じたカプセルを、2年以内に再回収できる「タイムカプセル」。さてどれほど回収されているのか。そして回収されなかったカプセルはどうなるのかも、気になるところです。
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もちろん人造的な映えスポットだけではなく、古くから親しまれてきた景勝地でもあります。松島(ソンド)や ああ松島(ソンド)や 松島(ソンド)や。
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海の上を行き交う色とりどりのゴンドラに…
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我が子も夢中でした!
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曇り空で風が強く、体感気温では冷え込んだこの日。10時にオープンした展望カフェに逃げ込みました。
この1、2年でリニューアルされたそうで、こちらも こじゃれた作りになっています。 -
おやつを食べたいというので、これまた映えそうな虹色ケーキをオーダー。見た目に反して、上品な味わい。コーヒーも味わい深く、満足できました。
韓国で、まともなコーヒーやケーキにありつくのは至難の業! という23年前の留学当時の記憶が、未だどこかに残っている僕は、訪韓の度に驚くことができてトクです。 -
地下には無料のミュージアムがあるというので、階段を降りてみました。
そこはケーブルカーミュージアム。オーストリアのメーカー・ドッペルマイヤー社の歴史と製品を展示しています。 -
ロープウェイなのにケーブルカー? と思いますが、韓国語でケーブルカーとは、日本でいうロープウェイのことです。
では日本でいうケーブルカーは、韓国語で何というか? 韓国には日本でいうケーブルカーそのものがないので謎だったのですが、パネル展示では区別なく紹介されていました。どっちもケーブルカーなんですね。 -
最新型の松島ロープウェイのゴンドラと並んで、昔のゴンドラにも体験搭乗できます。これ、今も走ってたらスリリングだろうな。
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スイスのスキー場で走っていそうな、最新型のリフトにも座ることができました。
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ケーブルカーだけではなく、ドッペルマイヤー社の最新モビリティにも、乗ってみることができました。
地階ということで寄り付く人は少ないのですが、乗り物好きなら見逃せないミュージアムです。 -
この後のランチの予定もあるので、11時前にはスカイパークを後にしました。
帰路のゴンドラにも行列こそありましたが、混み合う時間ではないので、グループ別に搭乗。遠慮なく大騒ぎです。 -
もう少し暖かければ、吊り橋を渡ってみたかったね。
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ベイステーション側に視線を落とすと、海の上に遊歩道がありました。駅からも近く、無理なく行けそう。
松島海水浴場 スカイウォーク 観光名所
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というわけでゴンドラを降りた我々は、海辺へと歩いてきました。松島スカイウォークと称する、海の上に整備された遊歩道です。
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歩道の真ん中はグレーチング(鋼製の格子蓋)になっていて、隙間からは海がのぞきます。日本のグレーチングより網目が大きく、よりスリリング。
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日本でもグレーチング製溝蓋が大好きな我が子は、波がのぞく迫力ある溝蓋に大喜び。歩いてきて良かったです。
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ビーチには食堂やホテルが並び、リゾート気分で訪れるのも楽しそう。同じくビーチリゾートとして名高い海雲台(ヘウンデ)より、街へ近いのも魅力です。
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しかも思いの他、海がきれい。背後には400万都市が控えているのに、韓国の水の浄化技術も確かなのだと思います。
来年は海水浴にでも来るか? という思いが湧くほどでした。続く。
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