2025/11/18 - 2025/11/18
144位(同エリア525件中)
実結樹さん
この旅行記スケジュールを元に
国営昭和記念公園の銀杏並木の黄葉が見頃だとテレビで見て日帰りで行って来ました。
併せて「小金井公園」の「江戸東京たてもの園」にも再訪し、
ランチはその近くの尼寺:臨済宗「三光院」で「竹之御所流精進料理」を頂きました。
長くなってしまうので前編・中編・後編と三つに分けて振り返ってみます。
ここでは★前編として「江戸東京たてもの園」の訪問記です。
【2025/11/18(火)】曇時々晴れ
★06:53 自宅最寄駅発
★07:51 西武線 花小金井駅着
★08:15 小金井公園
★09:30 江戸東京たてもの園
★10:30 武蔵野茶房 デ・ラランデ邸
★11:10~11:30 三光院まで歩く
※12:00~14:00 三光院で精進料理
☆14:43 武蔵小金井駅発
☆14:58 立川駅着
☆15:20 国営昭和記念公園銀杏並木
☆16:30 ライトアップ点灯
☆18:31 立川駅発
☆19:49 自宅最寄駅着
★がこの旅行記の範囲です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
07:51 自宅最寄駅から私鉄を乗り継いで約1時間。
西武線の「花小金井駅」に降り立ちました。花小金井駅 駅
-
小金井公園まではバスも出ているのですが、「小金井街道」を真っ直ぐ南下して歩いても30分弱なのでのんびりと歩いて行くことにしました
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名門「小金井カントリー倶楽部」と道を挟んで向かいに、
小金井カントリー倶楽部 ゴルフ場
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「小金井公園西口」バス停があります。
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前回は北口から入ったのですが、小金井街道からの方が近いし分かりやすいですね
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公園総面積約80ha。
各種スポーツ施設、BBQエリア、子ども向け遊具などのスポットに加え、
「江戸東京たてもの園」も在ります。
(この地図は西が下になっています)
「小金井公園」の前身は、
1940年(昭和15年)の「紀元2600年記念事業」で計画された広大な緑地「小金井大緑地」です。 -
入って直ぐ右側にあるD51展示場。
原則として土日祝日と都民の日(10月1日)に
10時~16時まで開放されます。 -
宿根草園や
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紅葉や落ち葉の園内を抜けて、
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「江戸東京たてもの園」着
このメインの建物はビジターセンター として機能していますが、
元々は「紀元2600年記念式典」のために皇居前広場に建設された式殿で、
1941年(昭和16年)に現在地に移築され「光華殿」と命名されました。 -
09:30~16:30開館(11~3月)なので少しだけベンチに座って待っていました
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園内案内図
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1番乗りで受付です。
入園料は一般400円ですが、私は老人割引で200円でした (ー ー; -
野外展示スペースへの出口
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出ると直ぐに手入れの行き届いた坪庭がありました
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園内の紅葉🍁も綺麗
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先ず「デ・ラランデ邸」へ直行です
デ ラランデ邸 名所・史跡
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10:30~カフェとしても営業していますが、
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開店前の誰も居ないうちに写真だけ撮っておこうと思いました
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元々は新宿区信濃町に建てられた木造3階建ての西洋式住宅で、
ドイツ人建築家:ゲオルグ・デ・ラランデの自邸でした。 -
1階のカフェレストラン「武蔵野茶房」のダイニングルーム。
後であの窓際席に座ろう! -
ピアノのある隣室
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2階も公開されています
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寝室
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建物の裏には(勿論後付けの)エレベーターもありました
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家具の無い殺風景な部屋も散見。
10:30のカフェ開店まで他の建物を見て廻ります。 -
隣の「綱島家」
江戸時代中期に現在の世田谷区岡本に建てられた農家 -
内部に上がることもできます。
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「小出邸」
1925年(大正14年)竣工
日本のモダニズム建築運動を推進した建築家:堀口捨己によって設計されました。 -
「前川國男邸」
1942年(昭和17年)日本のモダニズム建築の先駆者である建築家:前川國男の自邸として品川区上大崎に建てられました -
「田園調布の家(大川邸)」
大正14年(1925年)に建てられ、当時としては珍しく全室が洋間になっています。 -
ダイニングルーム
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リビング
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タイル張りの浴室
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「旧自証院霊屋(きゅうじしょういんおたまや)」
1652年(慶安五年)現在の新宿区市谷にあった「自証院」の境内に建てられました。
家光の側室:お振りの方の霊を祀るために、彼女の娘である千代姫(尾張藩第2代藩主徳川光友の正室)によって建立されました。 -
重要文化財「高橋是清邸」の玄関
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元々は港区赤坂にありました。
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あの「2.26事件」の現場がこの建物の2階だったそうな。
それを知らずに内部は見逃しました。 -
「旧西川家別邸」
実業家:西川伊左衛門が接客用兼隠居所として
1922年(大正11年)に建てた近代和風建築 -
邸内
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窓からの眺め
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邸内
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「旧万世橋交番」
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「上野消防署(旧下谷消防署)の望楼上部」
1925年(大正14年)に建てられ、
1970年(昭和45年)まで高さ23.6mの火の見櫓として使用されていました。 -
東京都交通局7500形電車 7514号
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化粧品店「村上精華堂」
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下町の雰囲気が漂う「下町中通り」
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「植村邸」
昭和初期の住宅で、前面の外壁が銅板で覆われた洋風の凝った造り。
その隣は、 -
白銀台に在った乾物屋「大和屋本店」
1928年(昭和3年)の建築
「千と千尋の神隠し」に登場する釜爺の部屋のモデルの一つとなりました。 -
左から
・「たべもの処 蔵」
豊島区にあった「旧丹羽家住宅の土蔵」を移築・復元した食事処&休憩所
・文具店「武居三省堂(たけいさんしょうどう)」
・神田淡路町に在った「花市生花店」 -
左から
・和傘問屋「川野商店」
・「小寺醤油店」 -
「万徳旅館」
都内に残る唯一の江戸時代から続く旅籠建築で、御嶽講の参拝者が利用していました。 -
園内には黄緑色の上着を着たガイドさんが随所に控えています。
声を掛ければ気軽に案内して貰えそうです。 -
「子宝湯」
関東大震災後に東京を中心に流行した、寺社建築を模した豪華な外観が特徴の「東京型銭湯」の代表的な建物です。
「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋「油屋」のモデルの一つでもあります。
1929年(昭和4年)に足立区千住元町に建てられたものを移築したもので、
1988年(昭和63年)まで実際に営業していました。 -
番台
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脱衣所
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男湯と
銭湯の定番壁画:富士山 -
台東区下谷の言問通りにあった居酒屋を移築・復元した「鍵屋」
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天明家(てんみょうけ)住宅に続くエントランス
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長屋門
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「天明家」の主屋
江戸時代後期の名主の家で、現:大田区鵜ノ木に在りました。 -
ボランティアの方が囲炉裏の火熾しをして下さいます。
ゆっくり座って温まるのもいいかも・・ -
邸内
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ガラス窓越しの紅葉
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外側から
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屋敷の糸紅葉も見頃
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こちらも鮮やか
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10:20 そろそろ「デ・ラランデ亭」の武蔵野茶房が開店する時間なので戻ることにします。
建物の数は「明治村」のように多くは無いのですが、実際、1時間弱ではちょっと忙しかったですね。
殆どの建物に入ることができるんだから、もう少し時間を取って見て廻った方がいいと思います。 -
開園から1時間あちこちの建物を見て、
10:30 「デ・ラランデ邸」カフェの開店時間です -
入口は左脇
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時間より少し前に行ったのでここでも少し待ちました。
先ず席札で席を確保してから注文するシステムです。 -
目星をつけておいた窓際の席をGET
-
事前セルフオーダー & お会計制
遣り方が分からなくてもスタッフさんが親切に教えてくれます -
カルピスとミルクカルピスがあり、どう違うのか伺うと牛乳で割ったのがミルクカルピスだとのこと。
フ~ン、じゃあそれにしてみよっ。 -
税込715円でした。
出来上がると番号を呼ばれて自分で窓口に取りに行きます。 -
お水やお砂糖類もセルフです
-
で、これがミルクカルピス。
私、正直牛乳だけは嫌いなんですが、これは美味しく飲めました。
今度家でもやってみよう (^ ^) -
ちなみにこれは前回、
2016年に来た時に頼んだドイツのビール「レーベンブロイ」。
デ・ラランデはドイツ人だったので縁のあるビールでした。
その時はあまりカルピスとの関連は意識しなかったのですが、
ここがカルピスの創始者:三島海雲の住居や会社の事務所であったことから
カルピスとは特別な御縁のある建物なんですね。 -
その他のメニュー
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小学生が遠足にやって来ていました
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思い起こせば、ここは昔「武蔵野郷土館」という名称でした。
展示物も今とは全然違うように記憶していますが・・
1965年(昭和40年) 板橋区立向原小学校5年1組の遠足にて私も訪れています。
担任は S.A.先生。 -
上の写真はビジターセンターの上り口のこの場所で撮影されたものです。
古びた欄干などそのまま残っていますね。
60年前に立っていたのとほぼ同じ位置にてBBAの一人遠足記念写真です。 -
12:00に予約してあるランチまで未だ少し時間があります。
西麻布に在った「三井八郎右衞門邸」 -
玄関脇の鹿のオブジェ
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1952年(昭和27年)三井財閥の総領家第11代当主:三井八郎右衞門高公氏の邸宅として建てられました
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ボンネットバス
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ビジターセンター に戻ります
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展示室では、企画展が行われていました
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武蔵野の歴史と民俗 ~「武蔵野郷土館」がのこしたモノたち~
そうです!あの遠足で訪れた「武蔵野郷土館」です。 -
展示品
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展示品
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須恵器「平瓶(へいへい ・ひらか・ひらべ)」
私、これと同じ酒器でお酒を飲んだことがあります。 -
奈良パークホテルでの「天平の宴」です
https://4travel.jp/travelogue/11481549 -
アルコール度17.5度のどぶろく「白酒(しろき)」を頂きました
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ミュージアムショップ
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図書コーナー
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「江戸東京たてもの園」は
1993年(平成5年)3月28日に「江戸東京博物館」の分館として開園しました。
それ以前、
1954年~1991年 この地には原始・古代から近・現代に至る武蔵野のあゆみをテーマにした博物館「武蔵野郷土館」がありました。 -
随所に居るこの青虫のマスコットキャラは「えどまる」君。
宮崎駿さんの手に因るものだそうです。 -
11:10 この後、20分程歩いて臨済宗の尼寺「三光院」で、
-
12:00~「竹之御所流精進料理」を頂きます
https://4travel.jp/travelogue/12017417三光院 グルメ・レストラン
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