奥只見・大湯温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
奥只見湖は壮大なダム湖で、新潟県と福島県の県境付近にある。遊覧船で湖を巡ると将に紅葉見頃で、ブナが黄色から橙色に移り変わる途上だった。さらに雪が山の上部を飾っていた。予想を超えた、スケールの大きい絶景に出会えたのだ。<br /><br />もう一つの呼び物、苗場のゴンドラは強風のため運航中止となった。しかし清津峡や吹き割りの滝といった珍しい景色、そして軽井沢・雲場池の紅葉も楽しめた素晴らしい旅だった。

雪を帯びた山並みを背景に、紅葉見ごろを迎えた奥只見湖: 遊覧船から眺望と写真撮影を楽しんだ

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2025/10/30 - 2025/11/01

18位(同エリア120件中)

2

25

Takashi

Takashiさん

この旅行記スケジュールを元に

奥只見湖は壮大なダム湖で、新潟県と福島県の県境付近にある。遊覧船で湖を巡ると将に紅葉見頃で、ブナが黄色から橙色に移り変わる途上だった。さらに雪が山の上部を飾っていた。予想を超えた、スケールの大きい絶景に出会えたのだ。

もう一つの呼び物、苗場のゴンドラは強風のため運航中止となった。しかし清津峡や吹き割りの滝といった珍しい景色、そして軽井沢・雲場池の紅葉も楽しめた素晴らしい旅だった。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス JR特急 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • 新潟県の群馬県、福島県境には急峻な山々が聳え、そのすそ野は紅葉が見事だという。写真は奥只見湖の光景である。<br /><br />自分で運転する車を旅行に使わなくなってから、クラブツーリズムに、しばしばお世話になっている。そこから送られてきたパンフレットを見て妻が言った。「今年の紅葉に、これはどうかしら。まだ行ったことがない所よ」 奥只見湖と苗場を主目的地にした2泊3日の旅だ。確かに魅力的だと早速、予約した。ツアーは10月から11月初めにかけて開催される。最近、紅葉は遅れがちだし、今年も猛暑のようだと、10月末の出発を選んだ。費用は1人当たり約7.8万円。<br /><br />出発が近づくと紅葉とお天気の情報を何度もチェックした。紅葉の進み方は読みが当たっているけれど、お天気は外れたようだ。それでも、何かあるかもしれないと、ちゃんとしたカメラを持っていくことにした。雨でカメラが傷まないような対策もしっかりした。

    新潟県の群馬県、福島県境には急峻な山々が聳え、そのすそ野は紅葉が見事だという。写真は奥只見湖の光景である。

    自分で運転する車を旅行に使わなくなってから、クラブツーリズムに、しばしばお世話になっている。そこから送られてきたパンフレットを見て妻が言った。「今年の紅葉に、これはどうかしら。まだ行ったことがない所よ」 奥只見湖と苗場を主目的地にした2泊3日の旅だ。確かに魅力的だと早速、予約した。ツアーは10月から11月初めにかけて開催される。最近、紅葉は遅れがちだし、今年も猛暑のようだと、10月末の出発を選んだ。費用は1人当たり約7.8万円。

    出発が近づくと紅葉とお天気の情報を何度もチェックした。紅葉の進み方は読みが当たっているけれど、お天気は外れたようだ。それでも、何かあるかもしれないと、ちゃんとしたカメラを持っていくことにした。雨でカメラが傷まないような対策もしっかりした。

  • 2025年10月30日午前7時30分、名古屋駅で集合した。参加者は41名。バスがほぼ満席となる状況で、人気があることに驚いた。九州や静岡県から参加された方もいると後で知った。<br /><br />8時発の列車に乗り、10時5分、松本駅着。岡谷観光バスのバスが待っていた。<br /><br />しばらく走って小布施で自由散策。私たちは信州名物料理の蔵部で美味しい昼食を頂き、北斎館に入場した。有名な作品に加えて、あまり知られていない作品に出会えた。<br /><br />バスは走って新潟県に入った。そして清津峡を訪問。長いトンネルを歩いていくと、峡谷を見下ろす展望台に出る。今日までは晴れているけれど、紅葉はまだ進んでいない。見物人をシルエットで入れた写真も面白そうだ.

    2025年10月30日午前7時30分、名古屋駅で集合した。参加者は41名。バスがほぼ満席となる状況で、人気があることに驚いた。九州や静岡県から参加された方もいると後で知った。

    8時発の列車に乗り、10時5分、松本駅着。岡谷観光バスのバスが待っていた。

    しばらく走って小布施で自由散策。私たちは信州名物料理の蔵部で美味しい昼食を頂き、北斎館に入場した。有名な作品に加えて、あまり知られていない作品に出会えた。

    バスは走って新潟県に入った。そして清津峡を訪問。長いトンネルを歩いていくと、峡谷を見下ろす展望台に出る。今日までは晴れているけれど、紅葉はまだ進んでいない。見物人をシルエットで入れた写真も面白そうだ.

    清津峡 自然・景勝地

  • 少し経つと落ち着いた雰囲気になった。

    少し経つと落ち着いた雰囲気になった。

  • 引き返して途中の展望所も覗いてみた。切り立った崖と清流は怖いようで、なかなか見られない光景だ

    引き返して途中の展望所も覗いてみた。切り立った崖と清流は怖いようで、なかなか見られない光景だ

  • バスは宿泊先の苗場プリンスホテルに着いた。ここに2連泊である。<br /><br />幾つかの建物があり、スマホでは全景が入らないほどだ。ホテルの写真は、いずれも翌日撮った。奥只見湖の紅葉が見事で、急に旅行記を書く気になったからである。

    バスは宿泊先の苗場プリンスホテルに着いた。ここに2連泊である。

    幾つかの建物があり、スマホでは全景が入らないほどだ。ホテルの写真は、いずれも翌日撮った。奥只見湖の紅葉が見事で、急に旅行記を書く気になったからである。

    苗場プリンスホテル 宿・ホテル

    旅の拠点としては良く、ビュッフェが美味しかったホテル by Takashiさん
  • 部屋は狭いけれど必要なものは揃っている。<br /><br />バスタブは広いし、洗面空間も普通にある。大浴場が混雑したので、部屋のお風呂を利用した。<br /><br />

    部屋は狭いけれど必要なものは揃っている。

    バスタブは広いし、洗面空間も普通にある。大浴場が混雑したので、部屋のお風呂を利用した。

  • 夕食はビュッフェ。品数が多く、美味しかった。ことに揚げたてのエビ天ぷらは素晴らしかった。

    夕食はビュッフェ。品数が多く、美味しかった。ことに揚げたてのエビ天ぷらは素晴らしかった。

  • 10月31日。待望の奥只見湖クルーズの日である。朝7時30分にホテルを出発したバスは、9時半頃に奥只見湖に着いた。後半に走った道は、奥只見湖シルバーラインと呼ばれ、やたらにトンネルが多かった。<br /><br />奥只見湖は幾つかに枝分かれした広大なダム湖である。福島県との県境近くに位置している。遊覧船の乗り場は3か所あり、私たちが居るのは、一番西の銀山平港だ。<br /><br />予想通り曇っているが、雲は厚くない。そして山肌は見事に色づいている。これは当たりの日になるかもしれないと興奮した。<br /><br />船がやって来た。私たちが乗る船だ。

    10月31日。待望の奥只見湖クルーズの日である。朝7時30分にホテルを出発したバスは、9時半頃に奥只見湖に着いた。後半に走った道は、奥只見湖シルバーラインと呼ばれ、やたらにトンネルが多かった。

    奥只見湖は幾つかに枝分かれした広大なダム湖である。福島県との県境近くに位置している。遊覧船の乗り場は3か所あり、私たちが居るのは、一番西の銀山平港だ。

    予想通り曇っているが、雲は厚くない。そして山肌は見事に色づいている。これは当たりの日になるかもしれないと興奮した。

    船がやって来た。私たちが乗る船だ。

    銀山平 自然・景勝地

  • 写真の船の部分を拡大した。遊覧船のホームページで調べると、多分150人乗りの船だろう。正面から見たら、小さな船と思えるけれど。<br /><br />座席は50人分ほどだそうだが、私は甲板に居るつもりだから気にならない。それでも場所取りは重要だと列に並んだ。

    写真の船の部分を拡大した。遊覧船のホームページで調べると、多分150人乗りの船だろう。正面から見たら、小さな船と思えるけれど。

    座席は50人分ほどだそうだが、私は甲板に居るつもりだから気にならない。それでも場所取りは重要だと列に並んだ。

  • 船は10時に出航した。私は進行方向右手に場所を確保できていた。船は東南東に進んで行く。写真を撮るための光の具合は左手の方が、少しだけ良さそうだった。それで一寸だけ場所を離れて、人々の肩越しに一枚撮った。

    船は10時に出航した。私は進行方向右手に場所を確保できていた。船は東南東に進んで行く。写真を撮るための光の具合は左手の方が、少しだけ良さそうだった。それで一寸だけ場所を離れて、人々の肩越しに一枚撮った。

    奥只見湖 自然・景勝地

  • ところが右手に雪を戴いた山が見えた。これは大変だと、急いで元の場所へ戻った。船が進むにつれて山々は大きく姿を現してきた。<br /><br />木々の紅葉も見事だ。紅葉の主体はブナで、緑から黄色、橙色、褐色と色を変えていく。今は黄色や、橙色になりつつあるのが目立つ。最も美しい時かもしれない。少し逆光気味なのも、曇っているので大して気にならなかった。この壮大な光景は、ただひたすらに素晴らしかった。<br /><br />写真では、この感動を伝えるのは難しい。それでも、クリックして拡大して頂くと臨場感が増すかもしれない。<br /><br />帰宅して調べると雪を戴いた山は荒沢岳と分かった。標高1968.6mの急峻な山である。そして今年、荒沢岳の初冠雪は10月28日という。荒沢岳には万年雪があるが、船からは見えないのだろう。この遊覧船コースの最終日は11月6日なので、わずかな期間限定の光景に出会えたのである。

    イチオシ

    ところが右手に雪を戴いた山が見えた。これは大変だと、急いで元の場所へ戻った。船が進むにつれて山々は大きく姿を現してきた。

    木々の紅葉も見事だ。紅葉の主体はブナで、緑から黄色、橙色、褐色と色を変えていく。今は黄色や、橙色になりつつあるのが目立つ。最も美しい時かもしれない。少し逆光気味なのも、曇っているので大して気にならなかった。この壮大な光景は、ただひたすらに素晴らしかった。

    写真では、この感動を伝えるのは難しい。それでも、クリックして拡大して頂くと臨場感が増すかもしれない。

    帰宅して調べると雪を戴いた山は荒沢岳と分かった。標高1968.6mの急峻な山である。そして今年、荒沢岳の初冠雪は10月28日という。荒沢岳には万年雪があるが、船からは見えないのだろう。この遊覧船コースの最終日は11月6日なので、わずかな期間限定の光景に出会えたのである。

  • 船は進み、絶景は続く。

    船は進み、絶景は続く。

  • 写真の一部を拡大した。

    写真の一部を拡大した。

  • 雪山が離れていく。

    雪山が離れていく。

  • 一際、華やかな紅葉である。お寺か神社があるようだ。

    一際、華やかな紅葉である。お寺か神社があるようだ。

  • 紅葉の様子が変わってきたが、これも綺麗だ。<br /><br />船は北へ針路を変えて進んだ。

    紅葉の様子が変わってきたが、これも綺麗だ。

    船は北へ針路を変えて進んだ。

  • 別の遊覧船と出会った。300人乗りの大型船だろう。

    別の遊覧船と出会った。300人乗りの大型船だろう。

  • ダムの堰堤が見えてきた。奥只見港到着だ。40分間の、想像を超えた素晴らしいクルーズだった。

    ダムの堰堤が見えてきた。奥只見港到着だ。40分間の、想像を超えた素晴らしいクルーズだった。

    奥只見ダム 名所・史跡

  • 下の駐車場までは、景色を見ながら、歩いて降りた。スロープカーというケーブルカーの様な乗り物もある。上りの時は特に便利だろう。<br /><br />バスは移動して、私たちを待っていた。

    下の駐車場までは、景色を見ながら、歩いて降りた。スロープカーというケーブルカーの様な乗り物もある。上りの時は特に便利だろう。

    バスは移動して、私たちを待っていた。

  • バスはひた走って、昼食会場へ。南魚沼・魚野の里である。売りは美味しいお蕎麦と南魚沼産こしひかりのご飯だ。

    バスはひた走って、昼食会場へ。南魚沼・魚野の里である。売りは美味しいお蕎麦と南魚沼産こしひかりのご飯だ。

  • そしてザ・ヴェランダ石打丸山に向かった。ゴンドラで展望台まで行き、さらにチェアリフトで上がった。紅葉が美しく、越後の山々の眺望が楽しめるとされる場所だ。しかし紅葉は、まだ始まらず、雲が厚くなってきて絶景にも出会えなかった。

    そしてザ・ヴェランダ石打丸山に向かった。ゴンドラで展望台まで行き、さらにチェアリフトで上がった。紅葉が美しく、越後の山々の眺望が楽しめるとされる場所だ。しかし紅葉は、まだ始まらず、雲が厚くなってきて絶景にも出会えなかった。

    ザ・ヴェランダ石打丸山 グルメ・レストラン

  • 夕食は苗場プリンスホテルでの和食御膳。内容はすき焼き、天ぷらなどで悪くないはずだけれど、私には昨日のビュッフェの方が良かった。

    夕食は苗場プリンスホテルでの和食御膳。内容はすき焼き、天ぷらなどで悪くないはずだけれど、私には昨日のビュッフェの方が良かった。

    苗場プリンスホテル 宿・ホテル

    旅の拠点としては良く、ビュッフェが美味しかったホテル by Takashiさん
  • 11月1日。苗場ドラゴンドラと田代ロープウェイを使って空中から紅葉を見るのが主目的の日である。朝8時、ホテルのロビーに集合。連休初日で客が密集している。こんな状態は初めて見た。<br /><br />添乗員さんが口を開いた。「強風のためゴンドラは運航中止です」「田代ロープウェイもです」 驚きのどよめきが広がった。夜にかなりの雨が降ったけれど、天気は回復基調と希望的に思っていた。風のことは考えなかった。しかし雨混じりの天気でゴンドラは楽しくないので、これで良かったのだろう。<br /><br />代わりのプランとして西福寺を訪れた。幕末に活躍した雲蝶の彫刻が残されている。残念ながら内部は撮影禁止であるが。写真は、ひときわ目立つ開山堂である。<br /><br />拝観料を差し引いた、ゴンドラ・ロープウェイの代金は後日返金だ。

    11月1日。苗場ドラゴンドラと田代ロープウェイを使って空中から紅葉を見るのが主目的の日である。朝8時、ホテルのロビーに集合。連休初日で客が密集している。こんな状態は初めて見た。

    添乗員さんが口を開いた。「強風のためゴンドラは運航中止です」「田代ロープウェイもです」 驚きのどよめきが広がった。夜にかなりの雨が降ったけれど、天気は回復基調と希望的に思っていた。風のことは考えなかった。しかし雨混じりの天気でゴンドラは楽しくないので、これで良かったのだろう。

    代わりのプランとして西福寺を訪れた。幕末に活躍した雲蝶の彫刻が残されている。残念ながら内部は撮影禁止であるが。写真は、ひときわ目立つ開山堂である。

    拝観料を差し引いた、ゴンドラ・ロープウェイの代金は後日返金だ。

    西福寺 開山堂石川雲蝶の彫刻 寺・神社・教会

  • そして吹割の滝を訪れた。幅30m、高さ7mという立派な滝だ。紅葉が始まっているので、紅葉を入れたアングルで写真を撮った。

    そして吹割の滝を訪れた。幅30m、高さ7mという立派な滝だ。紅葉が始まっているので、紅葉を入れたアングルで写真を撮った。

    吹割渓谷 吹割の滝 自然・景勝地

  • 昼食後、旧軽井沢を訪れた。自由散策となり、雲場池を目指した。<br /><br />紅葉は見ごろで、池への映り込みも見事だった。旅のフィナーレとなる景色だ。<br /><br />その後、渋滞に巻き込まれたが、優秀な運転手さんのお蔭で無事に松本駅に到着した。急いで車内で食べる夕食用のお弁当とビールを購入。松本駅発19時07分発の列車に乗り、21時21分に名古屋駅に帰って来た。<br /><br />奥只見湖の紅葉は、予想を超えた絶景だったし、さらに幾つかの美しい景色も見られた素晴らしい旅だった。

    イチオシ

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    昼食後、旧軽井沢を訪れた。自由散策となり、雲場池を目指した。

    紅葉は見ごろで、池への映り込みも見事だった。旅のフィナーレとなる景色だ。

    その後、渋滞に巻き込まれたが、優秀な運転手さんのお蔭で無事に松本駅に到着した。急いで車内で食べる夕食用のお弁当とビールを購入。松本駅発19時07分発の列車に乗り、21時21分に名古屋駅に帰って来た。

    奥只見湖の紅葉は、予想を超えた絶景だったし、さらに幾つかの美しい景色も見られた素晴らしい旅だった。

    雲場池 自然・景勝地

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この旅行記へのコメント (2)

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  • sanaboさん 2025/12/04 23:16:44
    奥只見湖の紅葉、見事ですね~☆彡
    Takashiさん、こんばんは

    ずっと忙しくしておりフォートラから遠ざかっておりましたので
    お伺いするのが遅くなってしまいました。
    今年は奥只見湖のクルーズ船から見事な紅葉を楽しまれたそうですね。
    紅葉やお花を愛でる旅行の場合、時期選びが重要ですけれど
    Takashiさんの読みどおり、見事な紅葉をご覧になれてよかったですね^^
    イチオシのお写真を拡大して拝見いたしましたが、目の覚めるような
    色鮮やかな雄大な光景が目前に迫って来るようでした。
    実際にその場でご覧になられたTakashiさんご夫妻は
    遥かに大きな感銘を受けられたことでしょう。
    生憎の曇り空も逆光のお写真には好都合でしたね。
    翌日は強風のため予定変更となり残念でしたけれど
    またの機会にお楽しみになれるといいですね。
     
    急に寒くなりましたので、ご自愛なさってお過ごしくださいませ。

    sanabo

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2025/12/05 11:26:45
    RE: 奥只見湖の紅葉、見事ですね~☆彡
    sanaboさん

    おはようございます

    コメントを頂き、大変ありがとうございます。
    奥只見湖の紅葉は予想を超えた素晴らしさでした。その思いがsanaboさんに伝わり、嬉しいです。これまで紅葉は八甲田と十和田湖のある青森で、国内ではここを超える場所はないと思い込んでいましたけれど、あっさりと考えを変え、奥只見湖は八甲田と並び立つとしました。今年一番の感動体験と年賀状には一押し写真を使うことにしています。

    年齢には逆らえず、旅行の頻度やレベルが年々低下していますが、まだまだとプランだけは練っています。まず国内世界遺産を全て訪問すること。そして近場ではあるけれどもう一度海外へ出て、感動の詰まった旅行をすることです。というわけで、後しばらく4トラベルのご厄介になるつもりです。今後ともよろしくお願い致します。

    確かに寒くなってきましたね。sanaboさんも、どうぞご自愛ください。

    Takashi

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