あっというまに最終日。<br />今回は桃園空港利用、空港でゆっくりしたかったので、早めに台北を出発しました。

2025.10 台湾2泊3日の食べ歩き旅③

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2025/10/27 - 2025/10/29

8570位(同エリア30105件中)

エリア

台北(台湾)

最終日、朝食は昨年タクシーの運転手さんに美味しいよと教えてもらったこちらのお店へ。
ローカル感がすごくて少し躊躇しましたが
お店の人も感じが良く
古いお店だけど、とっても清潔。
ピカピカに磨き上げられた店内。
清潔なので信用できるし、気持ちが良い。

日本語メニューもありました。
鹹豆漿と蛋餅。鹹豆漿は豆乳の香りと味が楽しめる素朴な味、上にたっぷり乗った揚げパンがサクサクでおいしい！
蛋餅にはたっぷりとバジルが入っていて爽やかな味。
どのお店も個性があって美味しいです。
テーブルにある調味料で途中で味変。
欲張っておにぎりも注文、１つ注文したら２つに切ってくれました。
お米がもちもちしていてこれも完食。
地元の人が次々と買いにきていました。
ホテルをチェックアウトしてまた足マッサージへ。
ファミマのお茶を飲みながら朝からマッサージ、帰ったら真面目に生きようと思いました。
他を試す勇気がなくて
結局3日間同じお店に通ってしまった。
そろそろ台北ともお別れです。

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台北駅からMRTに乗ります。
台北駅はとっても広いので余裕を持って行動しました。

台北駅駅

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MRTを目指して歩いていると　”IN TOWN CHECK IN" という案内が。
え？台北駅でチェックインできるの？そんなのどの旅行記にも書いてなかった気がして、一応聞いてみようと向かってみると

台北駅（桃園空港MRT）駅
チャイナエアラインは大丈夫だよ！と言われ、心の準備ができていないのに突然スーツケースを預けることに。
何か預け入れ荷物に出し入れしなくて良かったのだろうか？と若干不安になりながらあっという間に事は進んでいって、スーツケースはここに吸い込まれていき
次の場所に進むと
「ここで3分待って、荷物検査するから」と言われ、意味がわからずディズニーランドみたいに次にどこかのゲートが開いて荷物検査の部屋へ連れて行かれるのかと思ったら、預けたスーツケースが検査を通過するまで待つだけでした。
上のモニターに自分のスーツケースが流れていく姿を確認して終了。
私たちの他には誰もいなくて、謎に空いていた。
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突如身軽になってMRTに乗り込んだ。帰りはちゃんと快速に乗りました。
知っていたら朝一番に荷物を預けてから朝食を食べたりマッサージへ行ったりできたのに…。
朝6時からフライトの3時間前までの間、チャイナエアラインやエバー航空を利用する場合は台北駅のインタウンチェックインが使えるようです。

台北駅（桃園空港MRT）駅
初めての桃園空港は広くてお店も沢山あり、残った現金を工夫して使い終えて
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チャイナエアラインのラウンジへ

チャイナエアラインラウンジ (桃園空港第2ターミナル) 空港ラウンジ
ディスプレイが素敵
落ち着いた雰囲気
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麺類がオーダーできました。
ここで牛肉麺が食べられると知っていたので、街では食べないで我慢していた。

チャイナエアラインラウンジ (桃園空港第2ターミナル) 空港ラウンジ
パンとお酒
冷菜や
温かい食べ物も豊富で
デザート、食べなかったけれどパイナップルケーキかな。
とっても美味しいお食事でした。
あまりにも美味しくて追加でラクサをいただきました。
友人が食べたゴマ和えっぽい麺類も美味しかったそう。
パッションフルーツのシャーベットも美味しかった。
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せっかくだからとプライオリティパスで入れるORIENTAL CLUB LOUNGEへ。

オリエンタルクラブラウンジ空港ラウンジ
アイスクリームなどあったけれど、もうお腹もいっぱいだったので結局ここでは何も食べずに滞在しただけでした。
帰りの機内食もフルーツミール。
なぜか往路のフルーツの方が甘くて美味しかった、台湾のフルーツなら甘そうなのに不思議です。
カルフールでの購入品。
ネギクラッカーはカルフールオリジナルが家族のお気に入り。
紅茶、同じものを２パック。
ドライフルーツ、ピーナッツ菓子とメンマ。
ドライフルーツは砂糖不使用の物も購入。
カルフールでパッケージが気に入って買ったゴマ油。
まだ使っていないけれど、楽しみです、美味しいと良いな。

今回もあっという間の３日間、美味しくて楽しくて幸せ時間でした。

全く観光もしていない旅行記ですが、読んで下さった方ありがとうございます。