2025/10/15 - 2025/10/15
9398位(同エリア17057件中)
佐野屋さん
この旅行記のスケジュール
2025/10/15
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ルーブル美術館→オルセー美術館→サント・シャペル→パンテオン
この旅行記スケジュールを元に
2015年から夫婦で始めたヨーロッパ旅行ですが、今回でひと区切りとすることにしました。行先は今まで行きたくても行けていない先、訪問するも日程の都合で行けなかった見所が残っている先としました。まずパリからスタートでしました。本日は『ルーブル美術館』『オルセー美術館』『コンシェルジュリー』『サントシャペル』『凱旋門を登ること』を目的として訪問しました。
ルーブルではモナ・リザをしっかり見るべく、9:00の前売り券を手配して早めに行くも、間違った場所で9時まで待つように言われました。またガレットを食べたいという家内のリクエストに応えるために、オルセー美術館のカフェで昼食したいという家内の要望を抑えて、事前に調べたレストランに行ってみると休業でした(グーグルでは年中無休)。10月15日の歩数は27,579歩と
疲れが蓄積しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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グーグルマップで調べると、ホテルからルーブル美術館の入り口まで徒歩で約25分です。手配したチケットは、本日最初の入場時間である9:00入場のチケットです。8時過ぎにホテルを出発して向かいます。ルートにはパレ・ロワイヤルがあります。木々や花壇もよく整備されていて、上品な空間です。気分よくルーブルに向かいます。
パレ ロワイヤル庭園 自然・景勝地
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8:30カルーゼル凱旋門に到着しました。凱旋門の横にある階段を下りて、地下街を抜けて「カルーゼル・デュ・ルーヴル」を目指します。
カルーゼル凱旋門 国立公園
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地下街を5分ほど歩くと、入り口らしきところ到着しました。係の人にチケットを見せたところ、『9時まで待機するように』言われました。カウンターに荷物を置いてくつろいでいたところ、若い女性が『ルーブルに行くのですか?』『ここはルーブルの入り口ではありません』と声を掛けてきました。私が『ハイ』と応えてじっとしていると、『ルーブルの入り口はここではありません』と別の方向を指します。家内が指で指した方向を示すと『イエス』と言いました。事態を理解した私たちは、地下街を小走りです。どうやら違う展示会の入り口だったようです。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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8時35分、ガラスの逆さピラミッドのあるホールに到着です。もうすでに数十人が並んでいます。その後わずか数分で列が大きく伸びました。8時45分だと列のかなり後ろになります。せっかく9時のチケットを購入できたのであれば、少なくとも8時30分には到着したいところです。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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手荷物検査を終えると、皆は駆け足でモナ・リザに向かいます。館内にはモナ・リザの看板がポイントに立っており、スムーズに向かえますが距離があります。階段も上ります。9:18にモナ・リザに到着すると既に人垣が出来ていますが、何とか斜めであれば最前列に行けました。45年前の卒業旅行の時は間近に見えたのに・・・、何とも遠くからの見学です。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラファエロの『聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ』です。人気の絵画にもかかわらず、前には誰もいません。多くの人がモナ・リザ前におり、誰にも邪魔されずゆったり間近で鑑賞できました。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ナポレオンの戴冠式』を目指します。来館者は未だお目当ての作品に出合えていないのか、歩いている人はそこそこいらっしゃいますが、作品の前に立ち止まっている人は殆どいません。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ナポレオンの戴冠式』です。ベルサイユ宮殿にもありますが、こちらが最初に描かれた絵画のようです。2~3人がいて写真を撮っていましたが、すぐに誰もいなくなりました。ベンチを見るとジョセフィーヌとそっくりの衣装を着た女性がいました。おそらく絵の前で撮影してSNSにアップを考えているかもしれません。印象的で心に残る作品です。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『サモトラケのニケ』です。あまり人がいませんでした。学生時代の卒業旅行で訪問した時、ルーブル美術館の作品で最も印象に残った作品です。当時流行っていたジュディ・オングさんの『魅せられて』の影響かもしれません。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『民衆を導く自由の女神』を目指します。9時入場のチケットのおかげで、混雑していなくて『本当にルーブルにいるのかな?』という感じです。ベンチも空いており、座って鑑賞できます。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』です。教科書で見た絵なので、特別な思いで見ます。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ミロのヴィーナス』です。館内に立札があり、迷わず行けました。昔卒業旅行の時に写真を撮ろうとカメラを出し始めたところ、日本人の団体がフラッシュを使って撮影していたところ、係員から『ノーフラッシュ』と大声で注意されました。団体が一斉にフラッシュ撮影したので、ビーナスがひどく光っていた記憶があります。写真を撮るのがはばかれ、撮影できませんでした。今回は人も少なく落ち着いて撮ることができました。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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帰る途中にとても印象的だったの撮りました。帰国して調べたところアントニオ・カノーヴァの《プシュケとクピド》でした。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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10:00になり時間が無いので帰途につきました。帰りは中庭を見ながら出口に行きました。休憩もできるとのことですが、開館後1時間しか経っていないためか、誰もいませんでした。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーブル美術館を後にしてオルセー美術館を目指しました。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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10:30オルセー美術館に到着です。オルセー美術館は10年前に訪問済みですが、お目当てにしていた『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』がロシアに貸し出されているにもかかわらず捜して時間を取られて、他の作品を十分見れなかったことから訪問です。家内は駅を利用していることから、時計の裏側を見たいとの理由から訪問です。『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』は2016年国立新美術館に初来日し、その時訪問しました。待ち時間は殆どなく入館できました。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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クロード・モネの『戸外の人物習作(右向き)』です。(左向き)の作品もありますが個人的には右向きが好きです。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルノワールの『都会のダンス』です。『田舎のダンス』もありますが、私はこちらの方が好きです。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』です。日本で見たことのある絵ですが、何回見ても感動します。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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クロード・モネの『草上の昼食』です。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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家内の訪問目的の時計です。カフェがあって家内はここでの食事を希望しましたが、家内がガレットを食べてみたいと言っていたので、事前にカフェを調べていたので、そこに行くことにしました。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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グーグル評点4.6 日本人の口コミ評価の高いCrêperie Paris La Sarrasineに行くも、何故か閉店しています(グーグルでは11:30~23:00年中無休)。万が一に備え、次の候補としていたCafe Medに入店しました。ガレット+クレープのセットを注文しました。ガレットは不味くはないですが、取り立ててて美味しいといえるものではありませんでした。おそらく他店で食べても大きな期待をしない方が良いと思います。それよりも見た目によらず、お腹に来ます。家内は食べ切れず、私もやっと完食が難しい状況です。クレープを食べられる状態でありません。クレープに手を付けづに帰ると失礼と思いクレープを断りました。料金はガレット+クレープ+飲み物で二人で32ユーロでした。セットで注文すよりも先ずはガレットのみ注文するのが得策です。ガレットは軽食といっても侮れません。
カフェ メッド フレンチ
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Cafe Medを出て、サントシャペルの予約時間13:30に余裕があったため、コンシェルジュリーを見学してから、サントシャペルに入館です。上下2層に分かれていて、下部は王家の使用人のためのものです。まず下部から見学です。
サントシャペル 寺院・教会
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上部の礼拝堂です。ステンドグラスが美しいです。パリ観光では必見です。
サントシャペル 寺院・教会
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礼拝堂と反対側のバラ窓です。礼拝堂と同様に側面にはステンドグラスに飾られています。バラ窓のステンドグラスは直線を基調としておらず、曲線を多用した美しいデザインです。礼拝堂にも引けを取らない美しさです。
サントシャペル 寺院・教会
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家内が行きたかったパンテオンに行く途中にあるクリュニー美術館を訪問です。旅行に行く直前のテレビで、タピストリーが紹介されたので行きました。小さな美術館と思っていましたが、思ったより大規模でタピストリーにたどり着けません。実際見てみると、タピストリーに興味のある方にとっては良いとおもいますが、もっと別の場所(例えばロダン美術館)の方が良いかもしれません。
クリュニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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14:50パンテオンに到着です。18世紀に建てられた重厚感のある建物です。元々は教会として建てられましたが、フランスの偉人たちを祀る霊廟となっています。
パンテオン 建造物
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内部も立派な作りです。
パンテオン 建造物
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地球の自転を説明すべく、1851年パンテオンで公開実験が行われたフーコーの振り子の複製です。
パンテオン 建造物
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教会とは異なる雰囲気です。
パンテオン 建造物
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15:45凱旋門に到着です。ミュージアムパスで凱旋門の上に上ることができます。前回訪問時は下までしか行っていません。
凱旋門 建造物
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途中まで登ってきました。234段とのことですが、高齢の私共にとっては結構きついです。
凱旋門 建造物
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屋上下部の『アッティカの間』に到着しました。
凱旋門 建造物
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真下が見える窓があります。
凱旋門 建造物
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テラスに向かって登ります。
凱旋門 建造物
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屋上から見たエッフェル塔方面です。
凱旋門 建造物
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シャンゼリゼ通りです。ここならでわの景色です。凱旋門を中心に放射状に道路が伸びています。
凱旋門 建造物
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夕食は、地球の歩き方に掲載されている鴨料理の店『カナール・エ・シャンパーニュ』で頂きました。ホテルから歩いて5分程度の便利な場所です。予約なしで訪問しました。入店すると『予約は?』と聞かれました。『予約はしていません』と応えました。OKでしたが、店内は予約一杯なのでテラスになりますとのことでした。『鴨のコンフィ』です。血圧治療のため減塩している私にとっては、少々塩味が強かったですが、肉が程よくほぐれてます。味もしっかりしていて美味しかったです。ホテルの朝食のベーコン・ウインナーも塩味が強く感じられましたので、フランスではこの程度かな?という感じです。
カナール エ シャンパーニュ フレンチ
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家内が注文した『レモンシャーベット』です。美味しかったとのことでした。
カナール エ シャンパーニュ フレンチ
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私が注文した『チョコレートムース』です。量が多くて、味がしっかりしており、とても美味しかったです。『鴨のコンフィ』、『デザート』各2品、ジュース、ビール各1杯で75.50ユーロでした。ネットでメニューを見るとランチが一人当たり10~14ユーロお得に表示されています。もし機会があればランチでのご検討も良いかもしれません。
カナール エ シャンパーニュ フレンチ
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