2025/07/15 - 2025/07/22
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azianokazeさん
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2025年7月19日 張掖郊外の丹霞観光を終えて張掖市街へ。
翌20日 朝方、張掖市内の大仏寺などを観光 観光終了後、7時間ほどかけて敦煌に一気に戻ります。
表紙画像は「鎮遠楼」・・・張掖のシンボル的ランドマークです
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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張掖市内の「木塔寺」 釘を1本も使わない33mの木造の塔ですが・・・
(画像は借り物)
訪れたときは、あいにく↓のように修復中でした。残念。 -
ネット情報によれば、隋の時代に建てられ、その後何度も補修・改修が行われたそうですが、地震で倒壊し1926年に再建されたそうです。
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木塔寺が立つ一帯は公園になっており、大勢の市民が。
土曜日の19時半頃(北京時間を使っていますので、この時間でもまだ明るいです)
“老若男女”がのどかに公園でスポーツに興じている様子は、日本ではとかくネガティブに捉えられがちな中国社会のひとつの側面・現実です。
子供の姿が少ないのは、子供は家でスマホゲームに夢中・・・なのかも。 -
こちらは参加者の雰囲気からして「広場ダンス」ではなく、「体操」みたいなものかな? 忘れました。
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「鎮遠楼」
張掖のシンボル的存在です。1507年に創建されました。 現在のものは1668年に改修されたものです。
鐘楼は酒泉など他の都市にもありますが、張掖の「鎮遠楼」は河西回廊で最も大きな鐘楼です。
街の中心にあって、周囲を車が行き交うロータリーみたいな感じになっています。鐘楼に上がることはできません。 -
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張掖でのホテルは泓亭国際酒店(ホテルはすべて旅行社手配)
ドーンと置かれたガラスのデスクがユニーク。 -
一人で夕食にお出かけ
ガイドの楊さんに聞いた「甘州市場」方面に向かいましたが、結局、市場のすぐ隣のフードコートに入店。 -
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頼んだのはいつも羊肉の串焼き
普通に美味しいです。 -
麺は店頭に「敦煌驢肉黄麺」と書いてあったもの・・・驢肉というのはロバの肉?
麺はそこそこ美味しいものでした。
帰り、ホテルへの道がわからなくなり、何人かにホテルカードを見せて訊ねながらようやく帰り着きました。
最近、一人で出歩くといつも迷子になります。 -
7月20日 これまで敦煌→嘉峪関→張掖と東方向に進んできましたが、この日は張掖から敦煌へ一気に西進して戻ります。
車で7時間ほどでしょうか。 その前に張掖市街を観光。
この日の予定がタイトなので、「木塔寺」と「鎮遠楼」は前日のうちに繰り上げてすませました。
この日は「明清街」と「大仏寺」を観光撮影します。
朝の8時半 ホテルから徒歩で向かった「明清街」は旅行社からは明・清の時代の旧市街と聞いていましたが・・・・当時の街並みを模して新たに修復した街並みといった感じ。
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日本では古い街並みを観光化する場合、古いものは極力そのまま残そうとしますが、中国では新たに修復して作り直すことが多く、日本人からするとやや風情に欠いた安っぽい観光施設のようにも思えてしまうことが多々あります。
なお、中国には観光客を狙った「古鎮」(古い町並みが残る町の意味)が至る所にありますが、その多くが土産物街と化しています。
画像 キリンの首は何でしょうか? -
夜は屋台街となるようですが、朝はこのような感じ
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おそらく、最初は明清時代の古い町並みが残っているということで観光開発されたのでしょうが、今ではただの中華街のような感じにも・・・。
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「明清街」観光を終えて9時過ぎ「大仏寺」へ移動
でもって「大仏寺」
西夏時代に創建された甘粛省最大の西夏建築です。
敦煌滅亡が西夏によるように、この地域の歴史には(中国全体で見れば、地域的に限定された勢力であるものの)西夏が深く関与しています。 -
時代的にはマルコ・ポーロがシルクロードを旅した時代。
マルコ・ポーロは、この大仏寺について、東方見聞録に次のように描写しています。
「偶像教の寺院・僧院の数も多く、そこには例のごとく無数の偶像が安置されている。これら偶像の中には、実際に十ペースにも及ぶ巨大なものがあり、その素材も木あり粘土あり岩石ありといった多様さであるが、一様に塗金されて、細工もなかなかすぐれている。巨像は横臥の姿勢をとり、その周囲には、うやうやしくこれにかしずいている多数の肖像が取り巻いている」【旅行会社「セイナン・スカイ」HPより】 -
赤いリボン状のものは、日本でいうところの絵馬のように願い事を書いて奉納するもののようです。
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こちらも「絵馬」みたいなもの
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まだ気温が上がらない時間帯で、しのぎやすくブラブラ散策するのに最適。
これまで、上海、敦煌、嘉峪関、丹霞地形と見映えのするような画像を追い求めてきましたが、その分かなりハードスケジュールも。
この日の大仏寺のように、まあ由緒あるお寺ではありますが、とりたてて変わったものがある訳でもない、ホテルからもほど近いスポットを、暑くなる前の歩きやすい時間帯にブラブラ・・・なんだかとても気持ちいいです。 -
大仏殿に入ってみましょう
フラッシュ撮影は禁止です。 -
マルコ・ポーロが東方見聞録で「巨像は横臥の姿勢をとり、その周囲には、うやうやしくこれにかしずいている多数の肖像が取り巻いている」と描写している中国最大の涅槃仏。
長さ35m、1100年頃に作られたもののようです。 -
涅槃仏の「後ろには迦葉、阿難等釈迦の十大弟子の像があり、仏殿内の南北両側には十八羅漢像が立っている。」【セイナン・スカイ】
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大仏殿裏手
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大仏殿表
ということで、気持ちいいい朝の散策・観光を終了
この後、10時前ぐらいから敦煌に向けて専用車で長旅にでます。予定表には8時間とありましたが、7時間弱ぐらいでついたような・・・とにかく砂漠地帯をひたすら走ります。
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