2025/07/15 - 2025/07/22
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azianokazeさん
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2025年7月18日 敦煌から嘉峪関へ
嘉峪関・懸壁長城から遥か西域を望み、かつてのシルクロードに想いを馳せます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月18日 敦煌から嘉峪関へ、東方向へ車移動 約3時間半
到着した嘉峪関で先ず昼食 四川料理ということで、左上の麻婆豆腐にも痺れる辛さの花椒が入っており、私は少し苦手
右上はジャガイモの千切り(とガイドの楊さんは言っていました)、シャキシャキした食感。 -
ホテルは嘉峪関賓館 敦煌のホテルよりかなりグレードは高いホテルで、明らかに客層が異なります。
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私的にはグレードを下げて費用を安くして欲しいのですが、そうした要望は旅行会社にはなかなか聞いてもらえません。
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ホテルで休憩後、16時ぐらいから「嘉峪関(かよくかん)」で撮影開始
嘉峪関市の南西6kmに位置する「嘉峪関(かよくかん)」は、万里の長城最西端の関(軍事拠点)で1万人の兵士が常駐したとも。
“万里の長城につながる関の中で唯一建設当時のまま残される建造物である。最東端にある山海関が「天下第一関」と称されるのに対し、嘉峪関は「天下第一雄関」といわれている。東西シルクロードの要衝の一つ”【ウィキペディアより】 -
34年前にも来たことがありますが、当然ながら様変わりに整備されています。
その分、駐車場が遠くなり、専用シャトルバスでの連絡で、しかも、バスを降りてからもかなり歩かされます。昔は遺跡のすぐそばまで車で来られたのですが。
ここはまだ入り口ではなく、ここから参道を歩きます。 -
参道
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でもって、ようやく遺跡の入り口付近に。
オバチャン達が踊っています。参加者の年齢などから見て、施設側のアトラクションではなく、勝手に好きで踊っているグループ(広場ダンスの類)でしょう。服もそろえて気合は入っていますが。 -
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三国志の英雄「関羽」を祀った廟
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版築(一部日干し煉瓦)による城壁
版築壁(はんちくへき)とは、土を突き固めて層状に積み重ねて作る壁の工法です。古くは万里の長城や法隆寺の土塀などにも用いられた伝統的な技法で、独特の風合いが特徴です。
近年では、その意匠性が評価され、店舗や住宅の外壁などにも用いられることがあります -
門番の兄ちゃんと。
あまり強そうじゃないけど。 -
「天下第一雄関」の額が。
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こちらの兄ちゃんとも
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三十数年前に訪れた際には、一人で西安から1日(以上?)がかりで汽車で移動してきたものの、到着前に腹に激痛が。
荷物を引きずって汽車は降りたものの、それ以上はどうすることもできず、しばらく駅前の広場の公衆トイレの前の地面に転がっていました。比喩ではなく、本当に地面に転がっていました。
しかし痛みはひかず、駅舎に戻り女性の駅員に必死に中国語で「腹が痛い!」と。 中国語が通じたというより、見ればわかるということで、その駅員が近くの病院まで手を引いて連れていってくれました。
小さな診療所のドクターが腹部を抑えると痛みが急に楽なりました。(おそらくガスで腸ねん転みたいな状態だったのでしょう)
点滴を受けて帰る際、「駅の方向が分からない」と言うと、そのドクターがまた私を駅まで連れていってくれました。
中国旅行ではいろんなひどい経験もしていますが、そんな人間のつながりを感じるような経験も。
城壁に上がってみます。 -
この地に国土防衛の重要拠点が設けられたのは、細長い河西回廊にあってもこの地が南北の山の間の距離が一番狭く15kmぐらい(数字はうろ覚えです)しかないため、守りやすい地形であるため。
明代の初期1372年に建設に着手され、当時のティムール防衛を意識して増強されたようです。 -
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広大な関はひとつの街みたいなものだったのかも。
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城壁より遥か西方を望む
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先ほどの門番の兄ちゃんたちによる出陣のパフォーマンス
現実には「古来 征戦 幾人か回(かえ)る」(昔から、このあたりまで戦さに出てきて、無事に帰ったものが何人あるというのか)という厳しい世界でしたが・・・ -
別の場所で 客人を迎い入れるセレモニー
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続いてやってきたのは「懸壁長城(けんべきちょうじょう)」
懸壁長城(けんべきちょうじょう)は明代に築かれた万里の長城の一部であり、嘉峪関から北東に7.5kmのところに位置します。
上の写真は今回世話になった旅行会社「セイナン・スカイ」サイトより -
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“懸壁長城とはまるで城壁を空に引っ掛けたように見える長城のこと。なだらかに続く長城が山の斜面に沿って急激にそそり立っている。最大斜度は45度に達し、天に懸けられたように見えることから「懸壁長城」と呼ばれた。”
日本のツアーなどではあまり立ち寄らない所ではないでしょうか。私も始めてです。 -
最大斜度は45度・・・聞いただけで(足の不調に悩む)私は「無理!」
実際に歩くのはパスして背景にした撮影のみ いかにも歩くようなそぶりで・・・↓写真撮影後、長城から降ります。 -
付近のラクダの置物の撮影で誤魔化す軟弱者です。
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このアングルから見ると、最大斜度は45度があながちホラでないこともわかります。
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以上で、7月18日の嘉峪関と懸壁長城の観光を終了。
翌19日は雰囲気を大きく変えて、張掖の丹霞地形を散策します。丹霞地形というのは・・・それは次回。
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