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中国・河西回廊の張掖郊外 前回の「氷溝丹霞」に続く丹霞地形第2弾「七彩丹霞」<br /><br />「丹霞(たんか)地形」とは“中国南部に見られる切り立った断崖などを特徴とする、赤い堆積岩が隆起した地形のこと。<br /><br />前回紹介した「氷溝丹霞」が奇岩ニョキニョキの「形」であったのに対し、今回の「七彩丹霞」は「七彩」の名のとおり「色」・・・この色が不思議と言うか鮮やか。

中国・河西回廊2025 備忘録(6) 張掖 色鮮やかに大地を染め分ける七彩丹霞の不思議

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2025/07/15 - 2025/07/22

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azianokaze

azianokazeさん

中国・河西回廊の張掖郊外 前回の「氷溝丹霞」に続く丹霞地形第2弾「七彩丹霞」

「丹霞(たんか)地形」とは“中国南部に見られる切り立った断崖などを特徴とする、赤い堆積岩が隆起した地形のこと。

前回紹介した「氷溝丹霞」が奇岩ニョキニョキの「形」であったのに対し、今回の「七彩丹霞」は「七彩」の名のとおり「色」・・・この色が不思議と言うか鮮やか。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 7月19日 中国・河西回廊の張掖郊外 前回の「氷溝丹霞」に続く丹霞地形第2弾「七彩丹霞」<br /><br /> <br />「丹霞(たんか)地形」とは“中国南部に見られる切り立った断崖などを特徴とする、赤い堆積岩が隆起した地形である。中国で見られる地形の中でも特異で、主として白亜紀の赤みがかった砂岩や礫岩によって形成されている。丹霞地形では侵食作用によって、規模も形も様々な洞窟が数多く形成されている。”【ウィキペディア】<br /><br /> <br />前回紹介した「氷溝丹霞」が奇岩ニョキニョキの「形」であったのに対し、今回の「七彩丹霞」は「七彩」の名のとおり「色」<br /><br /> <br />まるで地面にペンキを塗ったように鮮やかな縞模様が鮮明に浮き出た地形です。<br /><br /> <br />地層に含まれる成分の酸化特性などによる色変化のでしょうが・・・・<br /><br />遠目だけでなく、近くから見てもその色変化はくっきり鮮やかです。(画像ではなかなか伝わりにくいのがもどかしいところですが・・・後半のビューポイントの画像はもう少しそのあたりがわかるかと思います)<br />

    7月19日 中国・河西回廊の張掖郊外 前回の「氷溝丹霞」に続く丹霞地形第2弾「七彩丹霞」


    「丹霞(たんか)地形」とは“中国南部に見られる切り立った断崖などを特徴とする、赤い堆積岩が隆起した地形である。中国で見られる地形の中でも特異で、主として白亜紀の赤みがかった砂岩や礫岩によって形成されている。丹霞地形では侵食作用によって、規模も形も様々な洞窟が数多く形成されている。”【ウィキペディア】


    前回紹介した「氷溝丹霞」が奇岩ニョキニョキの「形」であったのに対し、今回の「七彩丹霞」は「七彩」の名のとおり「色」


    まるで地面にペンキを塗ったように鮮やかな縞模様が鮮明に浮き出た地形です。


    地層に含まれる成分の酸化特性などによる色変化のでしょうが・・・・

    遠目だけでなく、近くから見てもその色変化はくっきり鮮やかです。(画像ではなかなか伝わりにくいのがもどかしいところですが・・・後半のビューポイントの画像はもう少しそのあたりがわかるかと思います)

  • 張掖の丹霞地形は観光開発されて10年あまりしかたっていません。ごく最近知られるようになった場所です。<br /><br />ただ、前回「氷溝丹霞」と異なり、今回の「七彩丹霞」はすでに14億人民で溢れるメジャースポットになっています。<br /><br /> <br />多くの中国メジャー観光地同様に、やや離れた場所にバスセンターが設けられており、観光客はそこでバスに乗り換えて現地に入ります。<br /><br /> <br /><br />いつも中国の観光地で思うのですが、このバス輸送がダイナミックというか圧巻。<br /><br />乗り場が3~4か所並列されており、そこに3~4台の大型バスが。 乗客が乗り込むとすぐに発車し、後ろに待機していた別の3~4台のバスが乗車口へ・・・・という感じで、入れ替わるバスが途切れることがありません。<br /><br /> まさに「ピストン輸送」というのはこういうものを指すものだといつもそのダイナミズムに感銘を受けます。<br /><br />日本の大型テーマパーク・観光地の事情は知りませんが、このくらいの「ピストン輸送」でないと、押し寄せる「14億人民」の大波をさばくことができないのでしょう。

    張掖の丹霞地形は観光開発されて10年あまりしかたっていません。ごく最近知られるようになった場所です。

    ただ、前回「氷溝丹霞」と異なり、今回の「七彩丹霞」はすでに14億人民で溢れるメジャースポットになっています。


    多くの中国メジャー観光地同様に、やや離れた場所にバスセンターが設けられており、観光客はそこでバスに乗り換えて現地に入ります。



    いつも中国の観光地で思うのですが、このバス輸送がダイナミックというか圧巻。

    乗り場が3~4か所並列されており、そこに3~4台の大型バスが。 乗客が乗り込むとすぐに発車し、後ろに待機していた別の3~4台のバスが乗車口へ・・・・という感じで、入れ替わるバスが途切れることがありません。

    まさに「ピストン輸送」というのはこういうものを指すものだといつもそのダイナミズムに感銘を受けます。

    日本の大型テーマパーク・観光地の事情は知りませんが、このくらいの「ピストン輸送」でないと、押し寄せる「14億人民」の大波をさばくことができないのでしょう。

  • 広大な「七彩丹霞」のエリアには4か所のビューポイントが設けれており、その4か所を前述のバスで回ります。<br /><br />バスは「ピストン輸送」で発着していますので、待たされることはありません。<br /><br />(観光客が少ない「氷溝丹霞」では客の状態を見ながらバスが運行しており、次のスポットに向かうバスを15分程度(?)待ちました)<br /><br /> 最初のビューポイント<br /><br />高台に設置された展望台に向かう人並み

    広大な「七彩丹霞」のエリアには4か所のビューポイントが設けれており、その4か所を前述のバスで回ります。

    バスは「ピストン輸送」で発着していますので、待たされることはありません。

    (観光客が少ない「氷溝丹霞」では客の状態を見ながらバスが運行しており、次のスポットに向かうバスを15分程度(?)待ちました)

    最初のビューポイント

    高台に設置された展望台に向かう人並み

  • 「七彩」の鮮やかさでいえば、最後のビューポイントが一番で、このたりはまあまあ「挨拶代わり」といった程度

    「七彩」の鮮やかさでいえば、最後のビューポイントが一番で、このたりはまあまあ「挨拶代わり」といった程度

  • バスで第2ビューポイントへ

    バスで第2ビューポイントへ

  • とにかく人が多いので、隣の人の写り込みなど気にしていたら永遠に撮影できません。ガンガン行きます。

    とにかく人が多いので、隣の人の写り込みなど気にしていたら永遠に撮影できません。ガンガン行きます。

  • 第2ビューポイントのバス乗り場<br /><br />ガイドの楊さんによれば、第3ポイントは第2と大差ないということで飛ばし、一番スケールが大きい第4ポイントに向かいます。

    第2ビューポイントのバス乗り場

    ガイドの楊さんによれば、第3ポイントは第2と大差ないということで飛ばし、一番スケールが大きい第4ポイントに向かいます。

  • 第4ビューポイント<br /><br />ビューポイント自体が広大で、かなり歩きます<br /><br /> <br /><br />ここにもレンタル衣装屋さん 

    第4ビューポイント

    ビューポイント自体が広大で、かなり歩きます



    ここにもレンタル衣装屋さん 

  • ここから見る縞模様はかなり鮮やかです。

    ここから見る縞模様はかなり鮮やかです。

  • 時間がない方は第4ビューポイントだけでもいいかも。<br /> <br /><br />また夕日に染まる丹霞が美しい・・・との情報もありますが、時間調整は難しい。<br /> <br /><br />かなり歩きますが、その負担を忘れさせる唯一無二の光景です。

    時間がない方は第4ビューポイントだけでもいいかも。


    また夕日に染まる丹霞が美しい・・・との情報もありますが、時間調整は難しい。


    かなり歩きますが、その負担を忘れさせる唯一無二の光景です。

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