2025/10/10 - 2025/10/10
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emi_uさん
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この旅行記スケジュールを元に
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
3日間、レンタカーを利用して京都府の遠いところをまわりました。
レンタカーは10時利用開始だったので、その前に市内で行ったことのない名所、クイックに伏見稲荷大社を訪れた内容をお届けします。
稲荷山山頂・一ノ峰まで各社を訪れる「お山巡り」は2時間コースなので、そこまでの時間はない。境内滞在は30分程度でしたが、それだけで回れた内容をご紹介します。
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今日はやる事てんこ盛り
早朝から行動開始
日の出前、まだうっすら暗い
JR奈良線の始発
5:33 京都駅発
まぁまぁ人は乗っているが、さすがに座れないほどではない -
JR稲荷駅
京都駅から5分程で到着するはずだが、この日は踏切の安全確認で遅れ、5:45頃稲荷駅 駅
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JRの駅の前がもう一番鳥居
伏見稲荷大社 寺・神社・教会
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二番鳥居
この日の日の出は5:59
あと10分ほど -
楼門
天正17(1589)年、豊臣秀吉の造営
秀吉の母・大政所の病悩平癒が成就すれば一万石奉加するという文書が伝わる
昭和48年の楼門の解体修理で天正17年の墨書も発見されている -
外拝殿(げはいでん)
江戸時代末期、天保11(1840)年建立
それ以前からこの場所にあったものを、この年に建て替えたよう
この奥にある内拝殿ができるまでは単に「拝殿」と呼ばれていた -
本殿
というか、見えているのは内拝殿という部分で、奥の本殿にぴったりくっつくように、昭和36(1961)年に建造された
だから、伏見稲荷のHPにも「本殿」の写真としては、側面と入口のところだけ
正面の外観をまるっととらえることができない
応仁 元(1467)年から始まった応仁の乱により社殿は焼失
本殿は明応8(1499)年に再興された -
境内にいる狐は何かをくわえているものもいる
稲穂をはじめ、巻物、玉、鍵の4種類
稲で富を築いた秦氏が餅を的にして弓を射たところ、餅が白鳥となり山上へ飛び去り、降り立ったところに稲が生じ、そこからイナリという社が始まった、という山城国風土記の記載がある
稲荷信仰において稲穂は重要な信仰対象の1つ -
本殿左手奥には千本鳥居への道
向かって左手の狐は巻物をくわえている
巻物は、どんな願いも叶う稲荷の秘法を表すシンボル、神仏習合時代に用いられた経文、知恵の象徴、といった説がある -
人も少ないので、一番鳥居からここまで5分程度
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ここから千本鳥居は徒歩2分
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と言いつつ、既に鳥居の連続
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なかなか人が写り込まないというのは難しい
これも姿はないものの、他人様の携帯がフレームイン伏見稲荷大社千本鳥居 寺・神社・教会
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5:52 こちらからが「千本鳥居」
左の狐は巻物をくわえているが、右は・・・この写真ではよくわからない
帰ってきてから4種類あると知ったもので、現地ではそこまで注目していなかった -
"千本"と言いつつ、1万基以上もあるという鳥居
祈願とそれが"通った"感謝のしるしとして奉納されたもので、江戸時代には既にこの景観があったと言われる -
千本鳥居は右側通行なので、この時間、まだ左からは誰も来ない
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おっと、カーブのおかげで、ここでやっと無人の鳥居!
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鳥居の先には奥社奉拝所
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振り返ると、鳥居には令和という年号も多い
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奥社の裏には小さな鳥居が多く納められている
稲荷山三ヶ峰はちょうどこの社殿の背後に位置する -
その隣には、おもかる石
願い事をしながら石灯籠の上の石を持ち上げ、重いと感じれば叶い難い、軽いと感じれば願いが叶うとされる -
奥社左手に続く鳥居を進んでみる
ここで5:55、一番鳥居から10分 -
そもそもこの伏見稲荷大社は、和銅4(711)年、前出の秦氏、秦伊侶具(はたのいろぐ)が稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神を祀ったことを起源とする
鎮座から1300年を超える -
全国約3万社の稲荷神社の総本宮で、稲荷信仰発祥の地
五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、所願成就となんでもござれで庶民から信仰を集める -
まだまだ続く鳥居
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もはやどこでどっちを向いて撮ったかわからない
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6:00 三つ辻手前のお手洗い付近に到着
一番鳥居から15分 -
この先も鳥居は続くが、先の予定があるので今回はここまで
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この先をちらっと覗いた後は、
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今来た道を振り返って、名残を惜しむ
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日の出を迎え明るくなった空にうっすら残る月が見送ってくれる
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帰りは京阪の伏見稲荷駅を目指して下る
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ひとしきり下って振り返ると、ここの狐は右は玉、左は鍵をくわえている
玉は稲の霊魂や神の霊力、鍵は米倉の鍵や稲を刈る鎌を象徴すると言われる
玉と鍵は陽と陰、天と地を示し、狐がそれをくわえる姿は、稲荷大神のご利益を人間に運び、人間の願望を稲荷大神へ届ける信仰を象徴する -
本殿付近まで戻ってきたので、改めて振り返る
左手には休憩所・啼鳥庵(ていちょうあん)
この裏には八嶋ヶ池がある -
玉山稲荷社
礼拝所は明治8(1875)年造営
手前の石灯篭の裏には、安政六 己未(つちのとひつじ=1859年)とあり、この造営より前に奉納されたもの
祭神・玉山稲荷大神は当地から、江戸中期に東山天皇により宮中鎮守として迎えられ、その後は山城国愛宕郡修学院村の玉山へ
天皇崩御後はお仕えしていた月読神社の社家・松室氏が預かり、さらにその後は愛宕郡高野村の私邸内へと移り、明治7年にこの地に戻ってきた -
楼門まで戻ってきた
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6:10 一番鳥居から25分で参拝を終える
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裏参道ではトラックが荷物の上げ下ろし
伏見稲荷の1日が始まる
この辺昼間は出店かな -
シャッターが上がる前の伏見稲荷参道商店街を通って、伏見稲荷駅へ
伏見稲荷参道商店街 市場・商店街
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京阪電車 伏見稲荷駅 到着
伏見稲荷駅 駅
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狐さんが各所に配置
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ロッカーにも狐さんがあしらわれる
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6:23の電車に乗り、この後は宇治に向かう
JRなら240円 17分
京阪だと360円、中書島(ちゅうしょじま)乗換えで30分以上
どう考えてもJR優勢だが、まぁ宇治での目的地には京阪の方が多少近いし、旅はいろんなルートを辿ってみるのも良い
よろしければ続きは次編を
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