考古学博物館 (ロドス島) Archaeological Museum Rhodes

かつての病院だったという広い建物内の各部屋で、ロードス島内で発掘された土器や装飾品、彫刻などが展示してあります。訪れたのが...  続きを読む冬だったせいか、一部の部屋は見られないところがありました。中庭もあって、けっこう広いです。
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投稿日:2024/02/08

ロードス島の中世都市の中にある施設です。入場するのに８ユーロでしたが、博物館の展示物はあまり面白くありませんでした。元々は...  続きを読む病院だった場所を博物館として利用しているようです。写真を撮るだけの観光客の方が多いぐらいでした。
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投稿日:2019/10/19

エルサレムで病院運営を起源とする、ヨハネ騎士団が、そこを追われてロドスを占領した後、運営した病院の建物を利用しています。騎...  続きを読む士団長の館の次の、規模・格式の建物でした。第一次大戦後のイタリア領時代に大きく改修された騎士団長の館と違い、中世の騎士団時代の建物がそのまま残っていいて、非常に興味深いです。残念ながら、建物についての解説がないですが。
　古代ギリシャから中世の騎士団時代まで幅広い時代のロドスからの出土品が展示されています。数は少ないですが、イオニア地方が文化の中心であった古代ギリシャ時代の出土品に素晴らしいものがあります。  閉じる

投稿日:2019/10/15

15世紀に建てられた騎士団の病院が博物館になっているので、建物そのものも見応えがあります。午前の早い時間に行ったので、ほぼ...  続きを読む貸切状態で、静かに見学することができました。
ロドス島をはじめドデカネス諸島で発掘された土器や陶器、宝飾品などのほか、ヨハネ騎士団の騎士の墓標も多く展示されていて、興味深がったです。  閉じる

投稿日:2019/06/21

ロードス島にある考古学博物館です。
こちらは昔の騎士団の病院を利用した博物館になります。ところどころに病院ぽさがあるのが...  続きを読む歴史を感じさせて良いです。
目玉の展示はロードスのアフロディーテで、かなり保存状態が良くて、見応えがあります。  閉じる

投稿日:2018/10/14

アフロディーテの神殿跡のすぐ近く、イポトン通りを少し南下して、コマーシャル・ハーバーの方へ回っていこうとすると風格のある古...  続きを読むい建物が目に入るはず。
もともとは騎士団が病院として使っていた建物を、博物館として利用しています。
病室は現在騎士団ゆかりの品物を展示するのにつかわれているようですが、ここを見られるのは午後５時まで（２０１７年５月現在）。
入場は８ユーロかかりますが、５時を過ぎて入場すると、彫刻や墓碑は見られますが展示品を見れないのでご注意。  閉じる

投稿日:2017/07/18

病院マークがついていたので、しばらくここが博物館だとわからず、うろうろ探し回りました。
元病院だそうです。
入場料は8...  続きを読むユーロ、クレカOK、てもぎです。
低速だが無料Wi-Fiあり。
１・２Fとあり、２Fは壺と彫像類が。
目玉はロードスのアフロディーテですが、想像より小さかったです。
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投稿日:2017/05/19

ロドス・タウン旧市街のイポトン通り（騎士団通り）にあります。地球の歩き方のとおり、６ユーロでした。内部にはカフェもあります...  続きを読む。ロドスのアフロディテ像を見ましたが、想像より大分小さかったです。フラッシュをたかなければ写真撮影OKでした。  閉じる

投稿日:2015/07/31

展示物自体はそれほど感銘を受けませんでしたが、建物自体は騎士団の家を改装しているだけあって見所満載です。場所的に見逃しがち...  続きを読むかもしれませんが、屋上庭園は素晴らしく、時が止まったような錯覚を覚えるほど素敵な空間で必見です。  閉じる

投稿日:2014/03/05

１５世紀、騎士団によって建てられた病院が今に残り、[http://en.wikipedia.org/wiki/Archae...  続きを読むological_Museum_of_Rhodes/ ロードス考古学博物館]となっています。　北側はイポトン通りに面していますが、入り口はソクラツース通りの１本北の通りにあります。

二階建てかなり大きな建物です。入ると左奥にはライオン像が見え、 ここにも石の弾丸が控えています。

　ギリシャ各時代の歴史を物語る陶器が陳列されており、特に美の女神像が目を引きますね。　美しい！。長い髪を両手で太陽にかざし、見るものに美とは私よと訴えているかのようです。　念願の美女にあいま見えることができました。

　少年の頃これらのギリシャ彫刻に魅せられたのが、今になってギリシャに通うことになったのかもしれません。重厚な歴史は後からでしょうか。

　彫刻のレベルは古代アテネと名声を二分していたといわれていますが、現代の彫刻と比較しても！　

　ヴァチカンにあるラオコーンの群像もこの島出身の彫刻家の手によるものですね。

　墓、古典的なヘレニズムやローマの彫刻、モザイクの床などを見て二階の外へ出ると、小さなカフェがあり、トルコ時代と思われる庭園を進むと小さな病室を利用した展示室が二箇所（BC5300年からとBC15-12世紀）あります。

ここもやはり暗黒時代とされるBC12-8世紀のものはありません。

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投稿日:2013/02/14