2025/08/13 - 2025/08/16
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crosuke55さん
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2025年4月の上海、6月の北京に続き、重慶に行ってきました。
初重慶。这是我第一次来重庆。
本当は9月に成都に行こうと思っていたのですが、お盆の時期、中国は安いのかしら?とあえて検索してみたところ、まぁ想定以上に安い(笑)。
そして予定を早めて成都に行くより、重慶に行くほうが更に安かったので、急遽重慶行きを決めたのです。
8/13 : 中国国際航空の夜便で重慶へ。空港泊。
8/14 : 重慶市街地を散策。重慶泊。
8/15 : 高速鉄道に乗って武隆へ日帰り。重慶泊。
8/15 : 中国国際航空の昼便で成田へ。帰国。
(往復の航空券+重慶ホテル2泊:88,760円。重慶空港ホテル1泊:8,459円。)
重慶市は中国南西部、長江と嘉陵江の合流点にある広大な直轄市。
中国の内陸部に行くのは初めて。
ではでは、開始吧!
最初から読む↓
https://4travel.jp/travelogue/11999737
-
2025年8月15日(金)朝6:00。
はいはい皆さん、お早うございます。
お盆真っただ中の早朝、中国は重慶に来ております。
今日は、重慶から高速鉄道で約1時間の「武隆」という場所へ行ってみたいと思います。
なお、出発時間が早いため、毎度恒例のホテルの朝食ですが、食べられませんでした。
翌朝食べたのですが、ぶっちゃけますとしょぼい。
ホテルのロケーションとは逆に朝食しょぼすぎますので、皆さん、朝食付きにしなくていいと思います。
(今日の朝食は昨夜、ビル階下のローソンで購入済み。)朝天門広場 広場・公園
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今日これから日帰りで向かうのは、重慶の南東約170kmに位置する「武隆(ぶりゅう/Wu Long)」。
行政区画としては、武隆区として重慶市管轄下の区となっています。
そしてこの武隆の見どころは「カルスト地形」の景観。
中国南方部の良好なカルスト地形の一つとして、2007年に世界自然遺産「中国南方カルスト」に登録されました。
重慶からアクセスしやすい世界遺産なので、行ってみようと思った次第。
(上海、北京、重慶と大都市の街並みに飽きてきたし。)
行き方として一番楽ちんなのは重慶市内からの「ツアー」ですが、公共交通機関で比較的簡単にアクセスできるなら、それは邪道って思う派(笑)。
そもそもそんな情報求めてないでしょw
というわけで、鉄道を使って行ってみましょう!
(長距離バスも重慶から出ているようですが、調べていないので割愛。) -
さて重慶への鉄道アクセスは、重慶と湖南省の懐化を結ぶ「渝懐線」で一本。
「重慶北駅」から「武隆駅」まで、快速車両で約2時間の道のり。
ですが、
つい最近(2025年6月27日)、重慶市黔江区~重慶の約270kmを結ぶ高速鉄道が開業。
先に開業していた区間を含め湖南省の長沙~重慶の約760kmが高速鉄道で結ばれたのです。
そして、途中駅として「武隆南駅」も開業。
というわけで、全く情報がない中、この高速鉄道で行ってみることに。
ただ、時刻を調べてみると、7:21発の次が11:39。
在来線の9:11発~11:30着のほうが時間的にはちょうどよいのだけど、高速鉄道の情報を求めているだろう人もいると思って、朝一で向かうことにしました。
※画像の時刻表は2025年10月時点のもの。 -
高速鉄道や在来線のチケットはTrip.comで事前購入可能。
(ってか、早めに買っておかないとすぐ売り切れ、キャンセル待ちになります。当日駅で買えたりするのかは不明。)
紙チケットやQRコードは発券されず、情報がパスポートに記録される?仕組み。
パスポートをかざして改札を入退場します。
なお事前に調べたときは、
8:06重慶北~10:14武隆の快速列車があったようだけど、今回時刻検索するとその車両はヒットせず。
高速鉄道ができてダイヤをいじったのかもね。 -
高速鉄道の乗車駅は「重慶東駅」。
(在来線は重慶北駅。)
地下鉄6号線で行けるのですが、地下鉄は6時始発なのと、ホテル最寄駅から重慶東まで所要時間も分からなかったことと、なるべく早めに駅に着いておきたかったことを含め、ホテルから重慶東駅までタクシーを利用しました。
タクシーの配車は「DiDi」で。
約30分ほどで6:45頃到着。 -
重慶東駅は出来たばかりということもあって綺麗。
というか綺麗なだけで無機質。
開放的なのにどこか圧迫感を感じるのは、やっぱ中国だからなのかもw -
ってか、広すぎる。
土地はたくさんあるしね。
ただこの規模の割に運行本数はやはり少ないような...。
(中国あるある) -
セブンイレブンがあります。
2階に「商業」と案内があったので、商業施設はあるのかな?(確認してません。)
時刻表を見ると、長沙方面行の高速鉄道はやはり本数はまばら。
(そのうち武隆南駅に止まるのは、7:20発の次は11:39発) -
ホームへ上がるための改札は出発時刻の10分から15分前くらい開始。
現地中国人は身分証を改札機に通して通過。
外国人旅行者はパスポートをかざせる機械ならかざして通過。
かざせなければ駅員のいるレーンでパスポートを渡して通過。
出るときも同様。 -
全車指定席。(立席券もあるみたい)
乗車したときに自分の席に人が座ってて、やっぱり中国だからか?と思って声をかけたところ、ただ席を間違えていたご様子。
すぐ移動してくれましたw
車内販売のおばちゃんもいました。
保安員はいつでもどこでも常駐・巡回。
意外と車内は皆さん静かでした。 -
たった40分で武隆南駅へ到着。
「自然的遺産 世界的武隆」 -
重慶東駅同様、武隆南駅も高速鉄道開業により開業した新しい駅。
在来線の武隆駅とは数キロ離れています。 -
さて、世界遺産・武隆のカルスト地形観光のメインは、まず「仙女山旅客中心(旅客センター)」に行くこと。
そこでチケットの購入だったり、観光場所への専用バスが発着しています。
事前下調べ情報として、従来の在来線「武隆駅」とセンター間の直通連絡バスが出ていることは、口コミやらブログやらで把握できたものの、この新しくできた武隆南駅からのセンターまでの連絡バスが出ているというナマの情報は得られず。
唯一、武隆南駅開業のプレスリリースには連絡バスが運行するとの記載あり。
もし、連絡バスが出ていなかった場合は、タクシーで直接センターまで行くか、武隆駅まで行ってそこから連絡バスに乗るかなどなど、色々事前に練ってはいました。
朝一だから時間的余裕はあるし。
はてさて、実際現地に降り立って、その結果や如何に!? -
ありました!!!
ってか、駅出たらバスとタクシーしかない(笑)
(仙女山森林公園ってのが旅客センターのところね。) -
朝一だからバスもずらっと。
順々に乗せていって、満席になったら出発するスタイル。
(朝から夕方まで運行している模様。) -
というわけで乗車。
連絡バスの運賃は片道16元。
運転手さんが出発前に微信(WechatPay)のQRコードをスキャンするように車内をまわって促してくるから、それでお支払い。
ただ、支払い済み画面までちゃんと確認はしない(笑)。
また、一人旅だと隣席の人の連れだとみなされ、スルーされることもあり(笑)。
実際、この写真の行きに乗った際、後からきたご一行さんの一人が隣に座ったので、その連中の一味だと思われてた。
そのままでもいいかなとは思ったけどw、日本人たるもの無賃乗車は魂が許しませんから、運転手のおばちゃんにまだ決済してないアピールをしました。
おばちゃんはまさに「ごめんなさい、隣の人と一緒かと思っちゃってたわよw」的な会話をしておった。
まぁ、適度に緩いのも中国あるある。 -
バスは武隆駅のある市街地を通り過ぎ、山のほうへと走っていきます。
重慶は晴れていたのに、武隆は曇天模様。 -
山道を登っていきます。
-
約1時間で旅客センターに到着。
ちなみにこの建物、真正面から見るとピラミッドのような三角形。
旅客センターの周辺はひらけていて、飲食店も多数。 -
旅客センターの中がチケット売り場と専用バス乗り場になっています。
センター内部に入る際は中国あるあるで簡易な荷物検査ゲートを通って入るのですが、あれ?外に出たいときはどうすんだ?と思ってたら、普通にゲートを逆行して外に出ていってました。
なるほど。で、また入るときは荷物検査ねw -
スターバックスもあります。
高いけど。日本円で1杯500円程度から。
中国でスタバは人気がないというか、やっぱ高いでしょ。
節約志向もあるだろうし、急成長している「ラッキンコーヒー」や「コッティコーヒー」といった国産のコーヒーチェーンもあるし。しかも低価格。
コーヒー系のほかにお茶系もあるし。
日本のただでさえ狭苦しいスタバで狭苦しい席に座って、コーヒー飲んでるというよりMacBookいじっている、そこのあなた。
中国スタバなら最高環境だと思う。 -
さて、観光へ出発しましょう。
観光チケットはセンター内で買うか事前に買うか。
自分は行きのバスの車内でtrip.comから買えたので事前購入。
幾つかの観光場所が点在していますが、ここからシャトルバスで連れていってくれる「天生三橋」と「龍水峡地縫」を回るのが効率的。
天生山橋3,000円、龍水峡地縫2,000円ほど。
(一泊するなら「仙女山森林公園」や、武隆南駅の方面にある「芙蓉洞」なども組み込むといいと思います。)
まずはこのシャトルバス乗り場から「天生山橋」へ。
(チケット料金にシャトルバス利用も含まれてます) -
シャトルバスに乗ること10分ほどで「天生三橋」に到着。
天生三橋は、映画『王妃の紋章』と『トランスフォーマー/ロストエイジ』のロケ地として有名とのことなので、トランスフォーマー?がおります。天坑三橋 山・渓谷
-
天生三橋の入口。
紙チケットやQRコードはないので、例の如くパスポートを提示。
スタッフがパスポートナンバーを機械に打ち込むと、あら不思議、進んでOKと表示され入場できます。 -
入場した後、出口までは基本一本道です。
遊歩道が整備されているので、それに沿っていくだけです。
ただし、一度入ったら出口まで、普通に見ながら歩いているだけで1時間半はかかります。 -
「天生三橋」は、2007年にユネスコの世界自然遺産「中国南方カルスト」の一部として登録されました。その理由は以下の通り。
・カルスト地形の典型例
石灰岩が長期間にわたり水の浸食を受けて形成された天然橋、天坑、峡谷、伏流などが集中しており、カルスト地形の進化過程を示す貴重な地質資料。
・世界的にも稀な天然橋群
3つの巨大な天然橋(天龍橋・青龍橋・黒龍橋)が連続して存在する地形は、世界でも類例が少なく、地質学的に非常に珍しい。
・景観の壮大さと多様性
高さ200m以上の天然橋、深さ280m超の天坑、峡谷や洞窟が一体となった壮観な景観は、自然美と科学的価値の両面で高く評価。
・生態系と環境保全
周辺には多様な動植物が生息しており、生態系の保全にも重要な役割を果たしている。
というわけで、後編に続く。
https://4travel.jp/travelogue/12024259
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