2025/09/05 - 2025/09/07
10970位(同エリア24324件中)
もぐもぐさん
2019年にベルギーを訪れて以来、コロナ禍の影響で海外旅行はしばらくお預けに。家族構成の変化もあり、長期間家を空けるのが難しくなっていたのですが、気づけばなんと6年ぶりの海外旅行。
今回の旅先は、スマホをスられた苦い思い出のあるバンコクと、初めて訪れるクアラルンプール。旅の相棒はいつもの“相棒ちゃん”。彼女の予定に合わせた旅だったため、観光・食事・ショッピングと、ぎっしり詰まったスケジュールを一緒に駆け抜けました。
〇1日目
セントレア→スワンナプーム国際空港→バンコク市内
タイ航空 午前便
ウォルドーフアストリアバンコク宿泊
〇2日目
ワットパークナム→シンドーンケンピンスキーアフタヌーンティー
→アルンレジデンス ザ・デッキでワットアルン夜景を見ながらディナー
ウォルドーフアストリアバンコク宿泊
〇3日目
ホテル→スワンナプーム国際空港→クアラルンプール国際空港
→クアラルンプール市内
ヒルトンクアラルンプール宿泊
〇4日目
バトゥ洞窟→ピンクのモスク→ホテル→クアラルンプール国際空港
→スワンナプーム国際空港
〇5日目
セントレア
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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バンコク2日目の朝。部屋の冷房が少し効きすぎていて、目が覚めたときには肌寒さを感じました。でも、ベッドの寝心地がとても良くて、ぐっすり眠ることができました。昨夜は12時を過ぎてから寝たので、朝はゆっくりめの起床です。とはいえ、時計を見ると7時半。旅先ではこれくらいがちょうどいいのかもしれません。
楽しみにしていた朝食会場へ向かいます。どんな料理が並んでいるのか、ワクワクしながらエレベーターに乗りました。 -
朝食はビュッフェ形式で、建物を半周するようにぐるっと回りながら料理を選びます。種類が豊富で、どれも美味しそうで目移りしてしまいました。席に案内されるときは、思わず「どこまで行くの?」と心の中でつぶやいてしまうほど奥まで進み、ようやく落ち着いた場所に到着。最初は静かで落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりと朝のひとときを楽しむことができました。
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最初に案内された席は、少し座り心地が合わず、落ち着いて食事を楽しめそうになかったので、思い切ってスタッフの方にお願いして、ソファー席に変更してもらいました。
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席に着くと、スタッフの方がメニューを持ってきてくれました。まずはドリンクと卵料理を注文します。私は迷わず、トロピカルスムージーとエッグベネディクトを選びました。エッグベネディクトは、サーモンかハムのどちらかを選べるスタイルで、今回はサーモンをチョイス。
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相棒ちゃんはタイ風オムレツを注文していました。少し分けてもらって、私も初めて味見。香ばしくて美味しいけれど、かなり油を使っているようで、少量でも満足感がありました。
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席のすぐ目の前にはフルーツのコーナーがあり、色とりどりの南国の果物が並んでいました。竜眼など、日本ではあまり見かけない珍しいフルーツもあり、眺めているだけでも楽しい気分になります。
マンゴーのカットをお願いすると、蒸したもち米にココナッツソースをかけたものを添えて、マンゴースティッキーライスを作ってくれました。まさか朝食でこのタイの定番スイーツに出会えるとは思っていなかったので、ちょっと得した気分です。 -
「deep fried fish with celery sauce」とは、英語で「セロリソースを添えた揚げ魚料理」だそうです。
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タイスイートポークジャーキーにグリルドチキン。
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こちらはサラダのコーナー。自分で好きな具材を選んで盛り付けることもできますし、すでに1食分ずつ盛り付けられたものも用意されているので、とても手軽です。
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パンのコーナーもとても充実していて、クロワッサンやデニッシュ、バゲットなど、種類豊富に並んでいました。どれも美味しそうで、目の前にするとつい手を伸ばしたくなるのですが、ビュッフェの品数があまりにも多くて、今回はパンまでたどり着けなかったのが少し残念。
フレンチトーストやパンケーキも、その場で焼いて席まで運んでくれるサービスがありました。 -
生ハムは、なんと一本丸ごと置かれていて、そこから削りたてを提供してくれるスタイル。目の前で丁寧にスライスされる様子は、まるで高級レストランのようで、朝食とは思えないほどの贅沢さです。さすが高級ホテル。
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こちらはグリルのコーナー。期待していたローストビーフがなかったのは少し残念でしたが、代わりにいただいたローストポークがとても美味しくて、気持ちはすっかり満たされました。
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そして、大好きなチーズコーナーへ。これほど多くの種類のチーズを一度に試せる機会は、そうそうありません。ハードタイプからクリーミーなものまで、見ているだけで心が躍ります。もちろん、私の大好きな“カビちゃん”も健在。
付け合わせも充実していて、ドライフルーツが何種類も揃っているのが嬉しいポイント。、塊のまま提供されるハチミツ。「素敵すぎる…」。 -
気づけば、テーブルマットには到底収まりきらないほどのお皿が並んでいました。色とりどりの料理に囲まれて、朝からこんなに幸せでいいのだろうかと思うほど。
ゆったりとした朝食時間を、心ゆくまで満喫しました。今回滞在しているウォルドーフ・アストリアは2泊の予定ですが、翌日は午前のフライトのため、早朝にホテルを出発しなければなりません。残念ながら、朝食の時間には間に合いません。悔しさがこみ上げてきます。 -
10時半頃にホテルを出発し、今回の旅で唯一の観光へ向かいます。 訪れるのは、SNSでも話題の「ワットパクナム」。インスタ映えスポットとしてすっかり有名になり、最近のガイドブックでは必ずと言っていいほど紹介されています。
タイ旅行は今回で4回目。これまでは王道のワット・アルン、ワット・ポー、そしてアユタヤなど、歴史ある定番スポットを巡ってきましたが、今回は少し趣向を変えて、話題の寺院へ。日本人観光客の間でも人気が高まり、今や“バンコクに来たら外せない場所”のひとつになっているようです。 -
ホテルからの移動は電車でも可能ですが、最寄駅から少し歩く必要があるようです。この日の気温は30度を超えていて、午前中とはいえすでにじんわりと汗ばむ暑さ。体力を温存するため、今回は「グラブ(Grab)」を使うことにしました。
グラブとは、東南アジアで広く使われている配車アプリで、スマートフォンから簡単に車を呼ぶことができます。料金は事前に表示されるため、交渉やぼったくりに遭う心配もなく、観光客にとってはとても安心で便利なサービスです。 -
使い方もシンプル。まずはアプリをダウンロードし、支払い用のクレジットカードを登録。現地に着いたら「配車」を選び、行きたい場所を入力します。日本語でもある程度検索できるので、言語の壁もそれほど気になりません。
次に、現在地が自動で表示されるので「OK」を押して確認(ただし、たまに位置がズレていることがあるので注意が必要です)。表示された車のリストの中から「これだ」と思うものを選択。基本的には一番上に表示されるおすすめ車種を選べば問題ありません。 -
おもしろいのは、料金が都度変動すること。どうやら需要と供給のバランスによって価格が調整される仕組みのようで、同じ場所へ向かうのに、時間帯によっては倍近くになることも。便利さと引き換えに、ちょっとした駆け引きのような感覚も味わえます。
ホテルのあるチットロムからは40分ほどかかりました。(参考221バーツ)こちらも渋滞次第で帰りは1時間くらいかかってしまいました。 -
到着して建物に入ると、残念ながらエアコンは効いておらず、じっとしていても汗がにじむような暑さ。それでも、静かで厳かな空気に包まれながら、ゆっくりと館内を巡ります。
仏教にまつわる展示が並ぶフロアや、たくさんの僧侶の銅像が並ぶお祈りの空間など、階を重ねるごとに雰囲気が変わりっていきます。
そして、最上階にたどり着くと、目の前に広がるのはエメラルド色に輝く仏塔と、絢爛豪華な天井画。まるで宇宙の中心に立っているかのような幻想的な空間で、思わず息を呑みました。暑さも疲れも忘れて、ただただその美しさに写真をとる手が止まりません。 -
最上階から外に出ると、目に飛び込んでくるのは金色に輝く大仏様の堂々たる後ろ姿。その背中は静かに語りかけてくるようで、思わず足を止めてしまいます。
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さて、気になるのはそのお顔。ワットパクナムの大仏様は、正式には「プラ・ブッダ・ダンマカヤ・ティワライ」と呼ばれ、2021年に完成した比較的新しい仏像です。高さは約69メートルにも及び、バンコク市内でもひときわ目立つ存在。
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正面に回ると、そのお顔は穏やかで優しく、そして驚くほどのイケメン。彫刻の美しさだけでなく、見る角度によって微妙に表情が変わるような気がして、しばらく見つめてしまいました。その眼差しは遠くを静かに見つめていて、訪れる人々に不思議な安心感と包容力を与えてくれるようです。
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お土産物屋さんの前を通りかかったとき、ひとりの男性が声をかけてきました。最初は客引きかと思って少し身構えましたが、「私、サイキン、ニホンゴベンキョウハジメマシタ」「あのタテモノ、ニカイ、ケシキミエル」と、たどたどしいながらも一生懸命な日本語で、大仏様をよく見ることができる場所を教えてくれるただただ親切な人でした。
さて、帰りもグラブを使ってホテルへ戻ります。暑さの中でも快適に移動できるのは本当にありがたいこと。さらに、アプリ上で経路や現在地、到着までの所要時間がリアルタイムで表示されるのも大変便利です。(参考227バーツ) -
向かったのは、昨日下見をしておいた「ビッグC ラムチャダリ店」。広々とした店内には、タイらしいお土産がずらりと並び、予定通りに欲しかった品々を無事に調達。
レイズのポテトチップスはホットチリイカ味と、グリルエビとシーフードソース味。それぞれ69g。これともう1個買って2+1だったので、62バーツでした。 -
ホテルへ戻ろうとしたきに、タイティーの人気チェーン店「チャトラム(ChaTraMue)」を見つけました。
このあと“ヌンかつ”の予定が控えているのに、どうしても飲んでみたい。誘惑には勝てませんでした。ビッグC (ラチャダムリ店) ショッピングセンター
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受け取ってみると、思っていた以上に大きい。とても一度では飲み切れそうにないサイズ感に、ちょっと驚きました。甘い飲み物はあまり得意ではないので、今回はトラディショナルミルクティーをノンシュガーで注文。すっきりとした味わいで美味しかったけれど、ほんの少しだけ甘みがあってもよかったかも…と、あとになって思ったり。そして、ふと「タピオカをトッピングすればよかったかも」と軽く後悔。
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お店でもらった持ち帰り用のビニール袋に入れてホテルまで持ち帰ると、その袋がまた可愛くて、なんだか嬉しくなりました。冷房の効いたホテルの部屋で、ぐぐっと飲んだミルクティーは格別の美味しさ。暑さの中で歩いたあとの一杯は、まさにご褒美のようでした。
これは、またタイに来たら絶対にリピートしたい味。50バーツ。
容器だけは日本まで持ち帰ってきました。 -
ホテルから歩いて10分ほど、楽しみにしていた“ヌン活”のために向かったのは、シンドーン・ケンピンスキー・ホテル。グーグルマップでは徒歩25分と表示されていましたが、実際には怪しげな細い近道もありました。昼間で二人だったので「まあ大丈夫だろう」と思い切って通ってみたところ、無事に到着。とはいえ、夜には絶対に通りたくないような人気のない道だったので、旅では無理せず、安全なルートを選ぶか、グラブを使うのが賢明です。
さらに、ホテルの目の前まで来ても、グーグルマップの案内通りに進むと、なぜか遠回りに。実際には広い通りに面したショッピングエリアを抜けていくルートが近道で、スムーズに正面玄関へたどり着けます。
そして、目の前に現れたシンドーン・ケンピンスキー・ホテルは、建物の造りがとても個性的で、まさに“非日常”を感じさせる空間。これから始まるアフタヌーンティーへの期待が、さらに高まります。 -
今回のヌン活は、事前にホテルの公式ホームページから予約を入れておきました。予約の手順はとても簡単で、フォームに必要事項を入力するだけ。翌日には「OK」の返信メールが届き、安心して当日を迎えることができました。
到着してみると、店内は混み合っているわけではないけれど、決して空いているわけでもなく、程よい賑わい。人気のあるホテルだけに、当日オーダーが可能かどうかは微妙なところ。やはり事前予約が無難です。 -
アフタヌーンティーは3種類から選べます。スタンダードなセット、ビーガン対応のセット、そして少し贅沢なプレミアムセット。今回はスタンダードなものを選びましたが、230バーツとは思えないほどの充実ぶりでした。
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ドリンクは、紅茶・コーヒーそれぞれホットとアイスが選べるスタイル。紅茶はドイツの高級ブランド「ロンネフェルト(Ronnefeldt)」が提供されていて、香り高く、上品な味わいが印象的です。
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おすすめのブレンドティーは、香りのテスターが提供されます。蓋を開けて香りを確かめる瞬間は、まるで香水を選ぶような感覚で、ちょっとした演出がとてもワクワクさせてくれます。
ただ、今回は残念ながら「これだ!」という好みの香りには出会えず…。せっかくの提案でしたが、今回はスルーすることにしました。 -
まず運ばれてきたのはコップのような器。これは何か特別なウェルカムドリンクかしら?と期待を込めて蓋を開けてみると?
?中から出てきたのは、まさかのおしぼり。 -
最初の一品は、タイティーのゼリーとシャーベット。鮮やかなオレンジ色が目を引き、見た目からしてすでに“タイらしさ”満点です。シャーベットはひんやりと爽やかで、暑い午後にぴったりの一品。
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次に登場したのは、待ってましたのスコーン。スコーンは大好きなのですが、朝食の満腹感がまだ残っていて、さすがに今すぐには食べられそうにありません。そこで、持ち帰りをお願いしてみると、スタッフの対応がとても丁寧で感動。
クリームやジャムはそれぞれ小さな容器にきちんと分けて入れてくれて、スコーンは清潔感のあるタッパーに入れてくれました。 -
そして、ついにやってきましたティースタンド。シンドーン・ケンピンスキーのアフタヌーンティーは、ツリー型の装飾の中にセイボリーやケーキが美しく配置された、まるで芸術作品のようなスタイル。ひとつひとつのスイーツがまるでオーナメントのように輝いていて、見ているだけで心が躍ります。
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さらに驚いたのは、演出。スタッフがスタンドにお水…いや、お湯?を注ぐと、そこからモクモクと白い煙が立ちのぼり、幻想的な雰囲気に。周囲の視線が一気に集まります。
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隣のテーブルでは、煙の演出に目を奪われた方がスタッフを呼び、「あれは何?」「明日、両親が来るから予約したい」と話していて、まさに“見た人が予約したくなる”魅力が詰まったアフタヌーンティーです。
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まずはセイボリーの部からスタート。スタッフがアレルギーや食べられない食材について丁寧に確認してくれました。今回はチキンとフォアグラを抜いてもらうようお願い。こうした細やかな対応があると、安心して楽しめます。
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運ばれてきたセイボリーは、色合いがなかなか個性的で、見た目からしてちょっと冒険的。これまでの滞在で口に合わないものも多かったので、正直少し不安もありましたが、ひと口食べてみると…意外にも美味しい。味のバランスがよく、食感も楽しくて、気づけば完食していました。
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華やかですが、量としてはそれほど多くはありません。とはいえ、すでにセイボリーで満たされたお腹には、甘さが少し重たく感じる瞬間も。
それでも、せっかくのヌン活。見た目の美しさや、ひとつひとつの繊細な味わいを楽しみながら、なんとか完食しました -
ヌン活の会場は、ホテルのロビーにあるカフェ。生演奏が静かに流れ、大人の落ち着いた雰囲気が漂っています。ティースタンドの華やかさに加えて、音楽の余韻が空間を包み込み、まさに“贅沢な午後”という言葉がぴったり。
しかしながら、外は雷が光るほどの土砂降り。昨日の夕方も同じような激しい雨に見舞われました。タイの雨季は、突然のスコールが日常茶飯事。タクシーでドアtoドアのつもりでも、細い道では車が入れず、手前で降ろされることもしばしばあります。
この時期のタイでは、傘はまさに旅の必需品。現地ではビニール傘の販売が少なく、急な雨に備えて日本から折りたたみ傘を持参するのがベストです2。また、雨が降るとタクシーの利用が難しくなることもあるため、余裕を持ったスケジュールと、柔軟な移動手段の確保が大切です。 -
1杯目のアイスティーが終わりそうな頃、スタッフの方が「お飲み物は注文されますか?」と声をかけてくださいました。タイミングもよく、気配りも感じられて「こまやかだな」と嬉しくなったのですが、メニューを見ながら選ぶのに少し時間がかかってしまい、いざ注文しようとした頃には周囲にスタッフの姿が見当たらず…。結局、2杯目の注文はしばらく待つことに。冷房がしっかり効いていて、体が少し冷えてきたので、次はホットティーを選びました。
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お会計は、もともとのセット料金が二人で230バーツだったのですが、サービス料と税金が加わって最終的には2,707バーツに。カードの請求額は約13,000円となかなかの贅沢価格でした。円安の影響をひしひしと感じる瞬間…。
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シンドーン・ケンピンスキー・ホテルを後にして、次の目的地へ。旅先でも必ず立ち寄りたくなるのが、やっぱりスターバックス。今回は「スターバックス ランスワン店」へ向かいました。
街中にありながら、一軒家スタイルの店舗で、まるで隠れ家のような素敵なたたずまい。緑に囲まれた静かな通りに佇むその姿は、バンコクとは思えないほど落ち着いた雰囲気で、まさに“癒しのスタバ”。 -
…なのですが、この日はあいにくの大雨。雷が鳴るほどの土砂降りで、外観の写真を撮る余裕もなく、傘を握りしめて店内へ直行。次回はぜひ晴れた日に訪れて、外観もじっくり堪能したいところです。
どこの国でも定番のスターバックスの地名入りグッズ。もちろん、ランスワン店にもその土地ならではのマグカップやタンブラーが並んでいました。スターバックス (ランスワン通り店) カフェ
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店内には、季節限定と思われる「Muan Jai Blend」デザインのタンブラーも並んでいました。タイ語のロゴが入っていて、現地らしさ満点。洗練されたデザインで、旅のお土産にも、自分用にもぴったりのアイテムです。
「Muan Jai Blend(ムアンジャイ・ブレンド)」は、タイのスターバックス限定で販売されている特別なコーヒーブレンド。タイ北部・チェンマイ県の農園で栽培された豆が使われていて、「心からの幸せ」「満ち足りた喜び」という意味が込められています。名前からして、タイらしい温かみがありますよね。
さらに、このブレンドの売上の一部(約5%)は、タイ北部のコーヒー農家の支援に充てられているとのこと。味わいだけでなく、背景にあるストーリーも素敵で、旅の記念にぴったり。…買えばよかったなぁと、今さらながらちょっと後悔。 -
店内には、おしゃれなタンブラーも並んでいました。大容量で、一部がレザー調の素材になっていて、英語で「Bangkok」と表記されているデザイン。洗練された雰囲気で、旅の思い出にぴったりのアイテムです。お値段は5,000円ほどだった記憶ですが、相棒ちゃんは迷った末に購入。
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ちょうどその頃、相棒ちゃんのお友達も合流し、レストランへ向かうためにグラブを呼ぶことに。現在地の指定を少し間違えてしまい、ピンがずれた場所に…。そんなときは、アプリ内のチャット機能が便利。「スターバックスにいるよ」と英語でドライバーに連絡すると、すぐに「OK」と返信がありました。
到着までの時間や、ドライバーの現在地、そして到着通知まで、すべてアプリで確認できるので、雨の中外で待つ必要もなく安心。スコールの多いタイでは、こうした移動の工夫が快適な旅の鍵になります。 -
向かったのは、ワット・アルンの対岸にあるホテル「アルンレジデンス」のレストラン、ザ・デッキ(The Deck)。チャオプラヤ川越しに、ライトアップされたワット・アルンを真正面に望むことができる、バンコク屈指の絶景レストランです。
良いお席を確保するには予約が必須。確認してみると、残念ながらメール予約は不可で、電話のみの受付とのこと。英語での電話予約は少しハードルが高く感じたので、宿泊していたウォルドーフ・アストリア・バンコクに相談のメールを送ってみました。
訪問の約2週間前、希望の日にちと人数、そして「夕暮れ時のマジックアワーを体験したい」と伝えたところ、18時から、4階のデッキ席を確保してもらえるとの返信が。予約にはデポジットが必要で、1,000バーツ+手数料35バーツ=合計1,035バーツを支払うことに。支払いは、ウォルドーフから送られてきた専用URLにカード情報を入力する形式で、ウォルドーフがザ・デッキへ振込をしてくれたようです。 -
残念ながらアルコールは苦手なので、ドリンクはソフトドリンクから選ぶことに。今回は細身の缶のコーラを注文。お値段は85バーツ。ペリエは小瓶ながらも180バーツと、まさに高級品の扱い。お水も500mlのペットボトルで60バーツと、観光地価格ではありますが、景色と雰囲気を考えれば納得の範囲です。
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メニューは、パスタやピザなどの洋食から、トムヤムクンやパッタイ、ポメロサラダなどの本格タイ料理まで、豊富なラインナップ。観光客にも地元の方にも人気の理由がよくわかります。
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料理を見ていて気づいたのは、エビの登場率が非常に高いこと。タイ料理でも洋食でも、気づけばあちこちにエビちゃんが。ぷりぷりの食感と香ばしい風味がたまらなくて、エビ好きとしては嬉しい限り。
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先ほどより少しずつ空が暗くなりはじめ、夕暮れの気配が漂いはじめました。あいにくのお天気で、期待していたようなマジックアワーのグラデーションは見られませんでしたが、それでも時間の経過とともに、ライトアップされたワット・アルンが徐々に闇の中に浮かび上がっていく様子は圧巻。
静かに輝く寺院の姿に、三人とも思わず言葉を失い、しばし見惚れてしまいました。 -
朝食にヌン活という贅沢なスタートを切った一日。予定通り、しっかり満腹の状態で迎えた夕食は「食べられるかしら…」と少し不安もありつつ、まずは様子見で2品を注文。選んだのは、パパイヤサラダとパッタイ。
パパイヤサラダ(310バーツ)は、タイらしい辛さと酸味が効いた味わい。酸味がちょうどよく、昼間の満腹感を少し和らげてくれるような爽快さがありました。
そしてパッタイ(340バーツ)は、卵で包まれた“オムパッタイ”スタイル。見た目はオムライスのようで、味付けはほんのりケチャップの風味を感じる優しい味。辛さは控えめで、私にはとても食べやすく、するすると食べ進められました。
どちらの料理にも、ぷりぷりの大きなエビちゃんがしっかり入っていて、エビ好きにはたまらない嬉しさ。満腹でも、美味しいものはやっぱり別腹です。 -
ここで、思わぬトラブル発生。雨も風もどんどん強くなり、空がピカッと光ったかと思えば、ドン、ゴロゴロ…と激しい雷雨に。私たちは屋根こそあるものの、壁のない開放的なデッキ席にいたため、次第に不安が募ってきました。
スタッフの方が天井からビニールシートを垂らして雨除けにしてくれましたが、それでも雨の勢いは止まらず、横殴りの雨がどんどん吹き込んできます。気づけば足元はビショビショ、食事のテーブルにも雨粒がかかりはじめ、さすがに限界。
スタッフにお願いして、店内奥の席へ避難させてもらいました。絶景を楽しむはずのディナーが、まさかの雷雨との戦いに。でも、こうしたハプニングも旅の思い出のひとつ。忘れられない夜になりました。 -
この日のメインに選んだのは、ソフトシェルクラブが乗ったプーパッポンカレー(380バーツ)。タイ料理好きにはおなじみの一品ですが、初めての方にもぜひ知ってほしい魅力的な料理です。
プーパッポンカレーとは、タイ語で「プー=蟹」「パッ=炒める」「ポン=粉」「カリー=カレー」を意味する、蟹のカレー粉炒め。カレー粉とオイスターソース、ナムプリックパオ(甘辛いチリペースト)で炒めた蟹に、ココナッツミルク入りの溶き卵を加えてふんわりと仕上げる、まろやかでコクのある一皿です。
今回のものは、殻ごと食べられるソフトシェルクラブが使われていて、食べやすさも抜群。スパイシーさは控えめで、日本人の口にも合いやすく、辛いものが苦手な方でも安心して楽しめる味わいです。 -
私と相棒ちゃんは、朝からヌン活でしっかり満腹モード。でも、相棒ちゃんのお友達は空腹のまま合流してきたので、もう一品追加することに。選んだのはシーフードリゾット(480バーツ)。
これがまた美味しい。クリーミーなリゾットの中に、エビやイカ、貝などのシーフードがゴロゴロと贅沢に入っていて、見た目にも食べ応えにも大満足。お腹いっぱいでも、ついついスプーンが進んでしまう味わいでした。 -
雨もすっかり落ち着き、空は完全に夜の帳に包まれていました。ライトアップされたワット・アルンの幻想的な姿を眺めながら、もう少しだけ余韻に浸ってからグラブを呼ぶことに。
お会計は、サービス料と税金を含めて2,437バーツ。事前に支払っていたデポジット1,000バーツがきちんと差し引かれ、カード決済は1,437バーツでスムーズに完了。
グラブの到着予定は「16分後」と表示されていたのに、なんと5分も経たないうちに「到着しました」と通知が。名残惜しさを感じつつも、夜景の余韻はそこそこにレストランを後にすることに。
私たちがなかなか現れないことを察したドライバーは、アプリから直接電話をかけてきてくれました。こんなふうに連絡が取れるのも、グラブの便利なところ。サイアムまでは到着直前までは渋滞もなくスムーズで昼間よりもだいぶ早く帰ることができました。(参考232バーツ) -
おはようございます。旅もいよいよ3日目の朝。今日は9時のフライトのため、5時起きで始動です。ホテルからの案内では、空港へはフライトの3時間前の出発が推奨とのこと。前日の夜に、6時にグラブを予約しておきました。
これまでのグラブ配車は、だいたい7~8分で到着していましたが、予約しておくと、ほぼ時間前には到着して待っていてくれるようで、とても便利。早朝のバンコクは道路も空いていて、女性ドライバーの運転もスムーズで、約30分でスワンナプーム国際空港に到着しました。
注意点としては、高速料金が別途発生すること。この日は25バーツでしたが、100バーツ札を出したところ「おつりがない」と困っていた様子。80バーツを返そうとしてくれたので、「じゃあ30バーツにして、チップにしてね」とお渡ししました。 -
この日は朝食をレストランで取れないことを事前にホテルに伝えていたところ、朝食ボックスを用意してくれていました。思いのほか大きな箱に、何が入っているのかワクワクしながら空港で開けてみると…
りんごが、ころーん。 みかんが、コローン。 パンが、コローン、コローン。
…と、なかなかの転がりっぷり。想像していたものとはちょっと違いましたが、暑い国ですし、食中毒のリスクを考えれば妥当な内容。フルーツはドライバーさんにあげればよかったなぁ。 -
飛行機に乗る前に、水分補給は大事。空港の売店で見つけたのは日本茶のペットボトル。2本で140バーツ。つまり、1本あたり約370円。なかなかの高級ドリンク。
-
さようなら、バンコク。 また必ず来るよ。とりあえず、明日の乗り換えで一度戻ってくるけれど、今回の旅は本当に楽しかった。美味しいもの、素敵な景色、ちょっとしたハプニングも全部含めて、忘れられない思い出になりました。
絶対また来る。 -
機内食は、チキンの何か(詳細は謎のまま)か、エビとマッシュポテトの組み合わせ。お腹はそこそこ満たされていたので、味見程度にいただいて、あとはのんびりと日本語の映画を観ながら過ごす空の旅。約2時間のフライトで、次なる目的地クアラルンプールへ向かいます。
バンコク編はここまで。 つづきは、クアラルンプール編で。
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この旅行記へのコメント (1)
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- Chyamaさん 2025/09/16 09:29:23
- もぐもぐさんこんにちは
- 分かりやすい丁寧なコメントで心良く読ませて頂きました
海外もコロナ前とは格段に物価が高くまして円安も拍車をかけて日本より割高な部分も見受けられますね
ホテルの予約ですがもぐもぐさんの様に食事付で2泊する場合で翌日に食事を利用しないケースは1泊食事付.同部屋グレードで1泊食事なしで2回に分けて予約すれば負担が解消できます 私は何回もそうしていますが部屋移動もなく全く問題はありませんでした
高級ホテルの朝食の値段も非常に高額になってますので同一ケースがあれば次回お試しになったら如何ですか
今後も素晴らしい旅を...
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