2025/09/05 - 2025/09/07
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もぐもぐさん
この旅行記のスケジュール
2025/09/05
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ウォルドーフアストリアバンコク
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2019年にベルギーを訪れて以来、コロナ禍の影響で海外旅行はしばらくお預けに。家族構成の変化もあり、長期間家を空けるのが難しくなっていたのですが、気づけばなんと6年ぶりの海外旅行。
今回の旅先は、スマホをスられた苦い思い出のあるバンコクと、初めて訪れるクアラルンプール。旅の相棒はいつもの“相棒ちゃん”。彼女の予定に合わせた旅だったため、観光・食事・ショッピングと、ぎっしり詰まったスケジュールを一緒に駆け抜けました。
〇1日目
セントレア→スワンナプーム国際空港→バンコク市内
タイ航空 午前便
ウォルドーフアストリアバンコク宿泊
〇2日目
ワットパークナム→シンドーンケンピンスキーアフタヌーンティー
→アルンレジデンス ザ・デッキでワットアルン夜景を見ながらディナー
ウォルドーフアストリアバンコク宿泊
〇3日目
ホテル→スワンナプーム国際空港→クアラルンプール国際空港
→クアラルンプール市内
ヒルトンクアラルンプール宿泊
〇4日目
バトゥ洞窟→ピンクのモスク→ホテル→クアラルンプール国際空港
→スワンナプーム国際空港
〇5日目
セントレア
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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まずは情報収集からスタート。ここ1~2年でバンコクやクアラルンプールを訪れた方々のブログや旅行記を熟読し、主要な観光地やショッピングスポットをしっかりチェック。さらにガイドブックも購入して、地図と現地事情を頭に叩き込みました。これで私の脳内には、ほぼ東南アジアの縮図が完成。
フライトは相棒ちゃんの都合に合わせて選ぶ必要があったため、選択肢は限られていたものの、比較的スムーズに決定。ただ、ホテル選びはそう簡単にはいかず…。タイやマレーシアでは高級ホテルが日本の半額以下で泊まれるという夢のような現実に、「寝るだけだから清潔で安いところにする?」「いや、せっかくだしホテルステイも楽しみたい!」と、脳内会議は紛糾。
最終的には、ヒルトンゴールド特典の朝食無料という魔法の言葉に背中を押され、日本や欧米ではなかなか泊まれない憧れのウォルドーフ・アストリアに決定。旅の始まりから、ちょっと背伸びしたラグジュアリーを味わうことに。
旅のプランは、行きたい場所をCopilotに伝えてルートを組んでもらいました。交通手段の選定までしてくれるので、まるで専属コンシェルジュのよう。ただし、たまに「もっと良い移動手段があったのでは?」「所要時間の見積もり、ちょっと甘くない?」と感じることもあるので、最終確認は自分で行うのが大人旅の鉄則です。 -
都会に行くとはいえ、「現地で買えば何でも揃うでしょ」と油断していると、いざという時に限ってお店が見つからない…という“旅あるある”に見事にハマることも。そう、必要なものほど、なぜか見つからないのが旅の不思議。そんな事態を避けるべく、日本でできる準備は抜かりなく。
必要そうなものは、思いついたタイミングで少しずつ買い揃え。まるで遠足前夜の小学生のように、「あ、これもいるかも」とリストがどんどん膨らんでいくのも旅の醍醐味。レストランの予約や、事前購入できる電車のチケットも忘れずに手配。現地での“あたふた劇場”は、できれば回避したいものですから。
通信手段は、今回はKlookでeSIMを事前購入。昔はレンタルWi-Fiを使っていたものの、引き取りを忘れてそのまま出発してしまったという、苦くも笑える思い出があり、それ以来レンタルは封印。物理SIMも数年前に見た記憶はあるけれど、気づけばeSIMなんてスマートな選択肢が登場していて、時代の進化にしみじみ。「便利な世の中になったものね」と、旅支度をしながらひとりごちる午後でした。 -
これまでは「クレジットカード付帯の保険で十分でしょ」と思っていた私ですが、今回は少し事情が違います。グラブ(配車アプリ)の利用予定もあるし、「観光地で猿に引っかかれた」なんて刺激的な体験談もちらほら耳にして、さすがに不安がよぎる旅支度。保険って、使わないのが一番だけれど、いざという時に“ない”と困るもの。
そこでネットで保険を申し込もうとしたところ、「持病がありますか?」の質問に正直に「あります」と答えたら、まさかの加入不可。高血圧や高脂血症などはOKな場合もあるようですが、私の場合はもう少し複雑な事情があり、判断が難しいところ。旅先で病院に駆け込むなんて事態は避けたいけれど、万が一の備えはしておきたい。
そんなわけで、保険の窓口に電話で相談。すると、持病があっても加入できる保険を丁寧に紹介してもらえました。費用は当初より1,000円ほど高くなったものの、二人で約4,000円なら“安心料”としては十分納得の範囲。旅の予算に組み込むにはちょうどいい額でした。 -
出発が近づくにつれて、台風が発生。飛行機が飛ぶかどうか、天気予報とにらめっこする日々が続き、心の中は少しざわざわ。 当日は予報通りの大雨。空港までの道のりは、まるで修行。それでも無事に到着できて、まずはひと安心。
久しぶりに訪れた空港は、すっかり様変わり。チェックインも荷物預けも、今や機械が担当。最初は「え、これどうやるの?」と戸惑いながら操作するも、スタッフの方がさっと現れて、スマートにサポート。気づけば、ほとんど“お任せモード”で完了。 -
出国後、久しぶりに立ち寄った免税店で、ふと目に留まったアイシャドウに心を奪われ、気づけばレジに。
心配していた台風の影響もなく、飛行機は定刻通りに出発。昼便の空に乗って、ようやく旅が本格的に始まりました。 -
席に座って、ようやく落ち着いた…と思ったのも束の間、後方の3人組がなかなか賑やかで、会話が途切れることなく続いていました。どこの国の方なのか気になりつつも、おしゃべりは止まらず、途中からはスピーカーで音楽まで流れ始める展開に。音量が上がる場面もあり、さすがに集中できず、安定飛行に入ったタイミングで席を移動。空席があったのは本当にありがたく、静かな空間に移れてほっとひと息。
しばらくして機内食が配られ、選択肢は「チキン」か「ブーター」。聞き慣れない言葉に一瞬戸惑いましたが、どうやら豚肉のことらしく、ここだけ日本語というのが少し不思議でした。機内食はあまり得意ではないものの、今回はブーターを選択。思っていたよりも食べやすく、落ち着いて食事を終えることができました。 -
機内食のあと、口直しとして配られたライスクラッカー。正直、あまり期待はしていなかったのですが、ひと口食べてみると、軽やかな塩気とサクッとした食感が心地よく、思いのほか美味しくて少し驚きました。
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食後はぜひ、お手洗いにも立ち寄ってみてほしいところ。備え付けのハブラシセットが用意されていて、歯磨き粉はタイのお土産としても人気の「デンティス」。小ぶりなサイズで使いやすく、旅の間ずっと重宝しました。
フライトでは、出発してすぐに昼食が配られ、食事はこの一回のみ。着陸前には、どらやきとボトルの水が配られました。 -
あんこはあまり得意ではないと思いながらも、賞味期限も短そうだし…と、ひと口だけ試してみることに。すると中には、あんこと抹茶クリームの組み合わせ。意外性のある組み合わせに少し驚きつつも、口に運んでみると、皮は和菓子というよりもホットケーキのようなふんわりとした食感で、重たさを感じさせない。甘さも控えめで、抹茶の香りがほどよく広がり、気づけばペロッと完食していました。
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機長のアナウンスによれば、タイはあいにくの曇り空とのこと。でも、雲の上はまぶしいほどの青空が広がっていて、機内の窓から見える景色はまるで別世界。ふわふわと広がる雲海の向こうに、うっすらとタイの大地が姿を現し始めました。
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飛行機を降りると、久しぶりの海外の空気に少し緊張。どこへ向かえばいいのか一瞬迷いながらも、まずは周囲の人の流れに合わせて歩き出します。そうだ、「イミグレーション」と書かれた案内に従えばいい。少しずつ気持ちを落ち着けながら、なんとか前へ進んでいきました。
タイでは今年の春から、TDAC(Thailand Digital Arrival Card)という電子入国カードの登録が必須に。到着の72時間前から登録可能で、スマホで入力するだけとはいえ、直前になると意外と面倒に感じるものです。パスポート情報や宿泊先などを英語で入力する必要があるため、出発前日までには済ませておくのが安心です。
TDACの登録は事前に済ませていたものの、実際の入国審査ではQRコードの提示などは求められず、パスポートを出すだけ。指紋の登録と顔写真の撮影が行われ、手続きはあっという間に完了しました。 -
空港に到着して最初に向かったのは、BTS(スカイトレイン)に乗るための「ラビットカード」の受け取り。事前にKlookのアプリで予約しておいたので、到着ロビーの1番出口付近にあるKlookカウンターでQRコードを提示するだけで、手続きはあっという間に完了しました。
カードには100バーツのデポジットと100バーツのチャージが含まれていて、1枚あたり約1,000円弱。現金残高は2年間保持され、カード自体は7年間有効とのこと。BTSだけでなく、ショッピングモールのフードコートでも利用できるそうで、使い方次第ではなかなか便利なアイテムです。
…とはいえ、今回はBTSを1回(25バーツ)しか使わなかったので、少しもったいなかったかもしれません。 -
今回の旅では、KlookでeSIMを事前購入。1日1GB、5日間で500円弱という手頃な価格で、日本でアクティベートしておけば、現地ではオンにするだけという手軽さが魅力でした。調べものや配車アプリ「Grab」の利用など、ネット環境は旅の安心材料。昔はレンタルWi-Fiを持ち歩いていたこともありましたが、荷物が増えるうえに、充電や返却の手間もあって、今ではすっかり使わなくなりました。
今回はeSIMのおかげで通信面はとても快適。ただ、逆にヒヤヒヤしたのはスマホの充電切れ。ネットが使えても、スマホが動かなければ意味がありません。モバイルバッテリーは、今や旅の必需品です。 -
通信環境も整ったところで、次は空港の地下へ。目的は、エアポートレールリンクに乗ること。Grabやタクシーでの移動も快適ではあるけれど、空港では配車に時間がかかることもあり、街中の渋滞も気になるところ。限られた滞在時間を有効に使うためにも、今回は電車での移動を選択しました。
エアポートレールリンクは本数も多く、乗り場もわかりやすいので、初めてでも安心。時間が読めるという点でも、旅のスタートにはぴったりの交通手段です。
15時に着陸してから、入国審査、荷物の受け取り、両替、エアポートレールリンク、BTSへの乗り換え、そしてチットロム駅から徒歩でホテルへ。部屋に入ったのは17時前くらい。移動の流れはスムーズで、ほぼ予定通り。旅の初日としては、なかなか理想的な滑り出しでした。 -
エアポートレールリンクは現金での支払いが基本。交通系ICカードやアプリ決済には対応していないため、まずは両替が必要になります。空港内の両替所はレートがあまり良くないことが多いのですが、地下のエアポートレールリンク乗り場の奥にある両替所は、街中とほとんど差のない良心的なレートで知られています。
3店舗が並んでいて、どこも同じレートで手数料もかからないため、空いているところで両替すれば問題ありません。スーパーリッチ (スワンナプーム空港店) その他の店舗
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この日の両替レートは、1万円で2,150バーツ。つまり、1バーツあたり約4.65円。カード決済ではさらに高く、1バーツ4.8円ほど。円安の影響を肌で感じる瞬間であり、旅の予算にもじわりと響いてきます。お土産選びや食事の際、つい計算が頭をよぎるのも、今の時代ならでは。
現金は“お守り”程度のつもりで、基本はカード決済。タイではアメックスやJCBが使える場所も意外と多く、思った以上に不便はありませんでした。ただ、VisaやMastercardの方が対応店舗は多め。現金オンリーの店舗もちらほら見かけるため、ある程度の両替はやはり必要です。
とはいえ、街中には両替所が豊富にあり、レートも比較的良心的。必要なときに必要な分だけ両替すれば、困ることはありません。 -
エアポートレールリンクの乗車券は、自動券売機で購入。終点のパヤータイまでは45バーツ。券売機から出てくるのは「トークン」と呼ばれる、樹脂製の小さなコインのような乗車券。乗車時は改札でタッチし、降車時には貯金箱のような投入口に入れて改札を通過する仕組みです。初めてでも迷うことなく使える、シンプルな設計がありがたいところ。
パヤータイ駅ではBTSに乗り換え。サイアム方面行きに乗って、目的地のチットロム駅へ向かいます。バンコクの駅構内は階段が多い印象ですが、よく探せばエレベーターやエスカレーターも見つかります。特にチットロムでは、降り口付近のビルに入るとエスカレーターが使えるので、荷物が多いときや暑さが気になるときには助かります。 -
本日から2泊するのは、ヒルトン系最高級ブランド「ウォルドーフ・アストリア・バンコク」。日本では2025年4月に大阪にオープンしたばかりで、話題のラグジュアリーホテルです。日本での宿泊料金は目を見張るほどですが、ここバンコクでは、少し背伸びすれば手が届く贅沢。今回は自分へのご褒美として、思い切ってこのホテルを選びました。
チットロム駅からは、エラワン廟方面へ向かい、エラワン・バンコクの建物内を通り抜け、グランドハイアットのロビーを抜けて外へ。そのすぐ隣にあるのがウォルドーフ・アストリア。入り口は少し分かりづらいですが、建物の右手側にあります。ウォルドーフ アストリア バンコク ホテル
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1階のロビーに到着すると、重厚で洗練された空間が広がっていて、自然と背筋が伸びるような感覚に。静かで品のある雰囲気に包まれながらも、少し緊張感も漂います。 ただ、フロントはこの階ではなく、チェックインは別の場所。スタッフの方に案内され、エレベーターでUL階(アッパーロビー階)へ向かいます。15階と16階の間に位置するこのフロアが、宿泊者のチェックインを行う場。 エレベーターを降りると、そこにもまた静かで洗練された空間が広がっていました。
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UL階のフロントでは、まずパスポートを提示して名前の確認。英語がわかるふりをしながら、うなずいてみるものの、内心は少し緊張気味。続いて、2泊分のデポジットとして12,000バーツのカード決済。思いのほか高額で、心の中では「本当にデポジットだよね…?」と何度も確認しながら、静かに手続きを進めました。
出発時間の確認などをしていると、ウェルカムドリンクが登場。鮮やかな青紫色が印象的なバタフライピーのドリンク。見た目の美しさに思わず「わぁ」と声が漏れます。味は少し不思議で、甘さ控えめ。ハーブティーのような風味が広がり、華やかな色合いとは対照的な、落ち着いた味わいでした。 -
お部屋に案内されて、気持ちは自然とワクワク。扉を開けてみると…あら、思っていたほど広くはない。でも、すっきりと整えられた空間には、落ち着いた雰囲気が漂っていて、すぐに安心感に包まれました。 インテリアは上品で、色味も控えめ。過度な装飾はなく、静かに心を整えてくれるような空間です。
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バスルームに足を踏み入れると、まず目に入るのは洗面台が2つ並んだ贅沢な設え。タオルも一人につき2セットずつ用意されていて、まさに“使い放題”の仕様。空間も広々としています。
ただ、あまりに広々としているせいか、ふと「このスペース、もう少しベッドルームに回してもよかったのでは…」とつぶやいてしまう瞬間も。 -
お部屋にはバスタブも完備されていて、ゆったりと湯船に浸かれるのが嬉しいポイント。ただ、造りはオープンで、トイレや洗面スペースと仕切りがないため、プライベート感と開放感のバランスに、思わず苦笑い。
バスローブはタオル地ではなく、ふわふわのフリース素材。部屋の空調が少し冷え気味だったこともあり、ぬくもりを求めて布団の上にかけて眠ることに。
アメニティはイソップ。シャンプーやボディソープの香りがとても良くて、バスルームに立つたびに気分がふっと上がります。ただ、バスソルトは用意されておらず、そこだけが少し残念。 -
お部屋のトイレは独立型で、ウォシュレット付き。しかも、蓋は自動で開閉するタイプ。こうした細やかな設備に触れるたびに、「やっぱり新しいホテルはいいな」と改めて実感。
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バスルームには金庫も完備されていました。ただ、過去の旅行で開かなくなったり、うっかり中に入れたままチェックアウトしてしまった経験があるため、今回は使用せず。便利なはずの設備も、使い方次第では不安の種になることがります。
タイでは以前、小さな肩掛けバッグからスマホをすられた経験もあり、今回は防犯対策をしっかりと。100円均一で購入した、腹に巻ける薄手のポーチを活用しました。汗はかいたものの、大切なものを肌身離さず持ち歩けたことで、安心感は格段に違いました。 旅の安全は、設備だけでなく、自分自身の工夫と意識で守るもの。そう思うと、小さな準備が大きな安心につながることを実感します。 -
お部屋のミニバーには、豊富な種類のグラスがずらりと並び、冷蔵庫も完備。必要なものがしっかり揃っていて、滞在中のちょっとしたひとときを快適に過ごせるよう配慮されています。
そうそう、タイでは日本のコンセントがそのまま使えるのも便利なポイント。ただし、電圧は220Vと日本より高めなので、海外対応の電化製品か、変圧器の準備が必要です。スマホやカメラなどは対応していることが多いですが、ヘアアイロンや充電器などは事前に確認しておくと安心です。 -
お部屋にはネスプレッソマシンも完備されていて、夜に部屋へ戻ってからゆっくりと飲むカフェオレが格別。
紅茶は「chaidim」。イングリッシュブレックファースト、グリーンティー、レモングラスジンジャー、カモミールと、気分に合わせて選べるラインナップ。
お水は500mlサイズがミニバーに2本、バスルームに2本。さらに夜のターンダウンサービスで2本追加され、十分な量が確保されていました。 -
お部屋の冷蔵庫は、下の段に有料のドリンクがずらりと並び、まるで小さなバーのような雰囲気。値段はチェックしていないけれど、ラグジュアリーホテルのミニバーといえば、きっと“いいお値段”のはず。こうしたラインナップは、見て楽しむくらいがちょうどいいのかもしれません。
一方、上の段には持ち込み用の空きスペースがあり、500mlのペットボトルがちょうど収まる高さ。 -
窓際には、机と椅子のスペース。書き物をしたり、お化粧をしたりするのにちょうどいいサイズ感。
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小さなテーブルの上には、タイらしい見た目のウェルカムデザート。サイズは控えめながら、色鮮やかで目を引くケーキがちょこんと置かれていて、まるで南国の花のような存在感。旅の始まりに、こうした心遣いがあると嬉しくなります。
ただ、ひと口食べてみると…味はなかなか個性的。甘さや香りのバランスが独特で、好みが分かれそうな印象でした。「アフタヌーンティーをここで予約しなくてよかったかも」と、少しだけ胸をなで下ろしました。 -
小さなテーブルの上には、ころんとしたウェルカムフルーツのオレンジ。鮮やかな色合いが目を引き、旅の始まりをさりげなく彩ってくれます。 ただ、食べる暇も、お腹の隙間もなし。
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相棒ちゃんの次の予定が迫る中、お腹はすいているけれどレストランに行く時間はなし。そこで、ホテルからエラワン廟方面へ向かい、右に曲がってチットロム駅方面へ。すぐのところにセブンイレブンを発見。試してみたかったホットサンドを目当てに、いざ買い出しへ。
ホットサンドは思いのほか種類が豊富で、どれにするか迷ってしまうほど。価格は一つ30~40バーツほどと手頃ながら、見た目も味も侮れないクオリティ。
一緒に購入したのは、メイジのバチャライズ牛乳。500mlほどで27バーツ。これが驚くほどおいしくて、ホテルのネスプレッソと合わせれば、即席カフェラテの完成。
支払い時には、カードを使おうとしたものの「200バーツ以上でないと使用不可」とのこと。カウンターでコーヒーも注文してみたけれど、合計は168バーツ。惜しくも届かず、結局現金で支払い。 -
ホットサンドは2種類とも購入して、さっそく食べ比べ。どちらもハムとチーズ入りで、ひとつは普通のパン、もうひとつはクロワッサンタイプ。
食べてみて美味しかったのは、普通のパンでチーズ増量タイプの方。とろけるチーズのコクがしっかり感じられて、小腹を満たすにはちょうど良いサイズ感。クロワッサンタイプも風味豊かで捨てがたいけれど、満足度ではチーズたっぷりの王道が一歩リード。
セブンイレブンのホットサンド、侮れない。 -
相棒ちゃんを送り出したあとは、ひとりで気ままにブラブラ。ホテルから徒歩5分ほどのセントラルワールドへ向かいます。バンコク最大級のショッピングモールだけあって、まず感じるのはその圧倒的な広さ。どこに何があるのか、すぐには把握できないほどで、まるでひとつの街のよう。
お目当てのお店がある場合は、事前に何階のどのあたりにあるかを調べてから出かけるのが正解。フロアは1階から7階まであり、ファッション、レストラン、雑貨、電化製品などが階ごとに分かれているものの、建物の構造が複雑で、初めて訪れると迷子になる可能性も。 -
以前のタイ旅行でも何度か訪れたサイアムパラゴンへ。セントラルワールドからはBTSと同じルートで、屋根付きの歩道を歩くだけ。日差しや雨を気にせず移動できるのがありがたい。
地下のスーパー「グルメマーケット」へ向かい、お土産になりそうなものをいろいろと物色。値段の調査も兼ねて、他の方の旅行記でおすすめされていたマンゴーグミを発見。1袋75バーツ。うーん、結構するな…。個包装ではあるけれど、個々に表示がないため、バラしてしまうと何のグミかわからなくなるのが少し残念。
味はというと…マンゴーらしいえぐみが少し気になり、これまた微妙。見た目は可愛いけれど、万人受けするかどうかはちょっと疑問。お土産として配るなら、やっぱり味見してから判断するのが正解。 -
サイアムパラゴンにあるナラヤへ。以前訪れたときは日本人観光客で賑わっていたけれど、今回は店内が静か。円安の影響もあってか、以前ほどのお得感が薄れているのかもしれません。ちなみに、セントラルワールドにも、ビッグCにも、街中のあちこちにナラヤの店舗が点在していて、バンコクではおなじみの存在。
それでも、ゾウ柄のアイテムに惹かれて店内をぐるぐる。ナラヤはシリーズごとではなく形ごとに陳列されているため、目的の形を探すには少し時間がかかります。商品配置を把握するまで、しばらく“探索モード”に突入。
ショッピングに時間がかかる私に、相棒ちゃんからは「ナラヤは一人のときに済ませておいてね」と釘を刺されていたため、今回は心置きなくじっくり吟味。 購入したのは、小さめポーチ(60バーツ)、少し大きめのポーチ(70バーツ)、そしてエコバッグ(160バーツ)。どれも手頃な価格で、ちょっとしたお土産や自分用にもぴったり。 -
たくさん歩いて、さすがにお腹もすいてきた頃。サイアムパラゴンを出て、BTS通りを渡り、向かった先はマンゴタンゴ。サイアムスクエア・ソイ3にある、マンゴースイーツの名店です。サイアム駅からも徒歩すぐでアクセス抜群。 街歩きの途中にふらりと立ち寄れる立地の良さも魅力で、暑さに疲れた身体に、甘いマンゴーの誘惑がじわじわと効いてきます。
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お店の前では、黄色くて丸いフォルムが愛らしいフォトジェニックなマスコットがちょこんとお出迎え。どこかゆるくて、南国らしい空気感をまとったキャラクターは、旅の記念に思わず写真を撮りたくなる存在。
お店はガラス張りで開放感があり、入りやすい雰囲気。外からでも店内の様子が見えるので、初めてでも気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイント。 -
マンゴースティッキーライスと迷った末に、店名にもなっている「マンゴタンゴ」を注文。価格は230バーツ
ただし、ここは現金オンリー。手元には1,000バーツ札しかなく、すでに1日目で500バーツ弱を消費済み。この先の滞在を両替せずに空港まで乗り切れるか、ちょっとしたチャレンジが始まります。 -
注文した「マンゴタンゴ」は、マンゴー半身・マンゴープリン・ホイップたっぷり・マンゴーアイスが一皿に盛られた贅沢な構成。見た目も華やかで、南国らしい彩りに心が躍ります。食べ応えもあり、満足感はしっかり。旅の途中で味わう甘いひとときは、やっぱり特別です。
ただ、マンゴーの旬は少し外しているのかもしれません。タイではマンゴーの最も甘くてみずみずしい時期は4~5月頃とされていて、それ以外の季節は味にばらつきが出ることも。今回のマンゴーは、香りや甘みがやや控えめで、感動するほどの美味しさではなかったかも。
もしかすると、日本の食べ物に慣れすぎていて、海外の味があまり口に合わないタイプなのかもしれない…。 -
マンゴタンゴの店内には、キャラクターグッズもいろいろ。ゆるくて愛嬌のある「Mr. Mango Tango」のデザインが施された雑貨は、見ているだけでも楽しくて、つい足を止めてしまいます。特に気になったのはエコバッグ。デザインも可愛くて、旅の記念にぴったりだったけれど…現金オンリーの壁に阻まれて、今回は見送り。
物販コーナーには、箱入りのドライマンゴーも並んでいて、パッケージもおしゃれ。1ピースで約45バーツほどと、ちょっとしたお土産には良さそうな雰囲気。ただ、価格を見て「うーん」と一瞬ためらう。ばらまき用には少し高めかも…と、手に取っては戻す。 -
夜9時半のデザートは、罪悪感がありつつも至福の時間。お腹は満たされ、足はくたくた。ホテルに戻ろうとしたものの、途中でふと気が変わり、深夜2時まで営業している大型スーパー「Big C」へ。旅先でのこうした気まぐれな寄り道も、思いがけない発見につながるから面白い。
店内では、定番のお土産を物色。目に留まったのはグリコのプリッツ。タイ限定のフレーバーがずらりと並び、トムヤムクン・ラープ・トウモロコシ味など、どれもユニーク。12袋入りで49バーツと、ばらまき土産にはぴったりの価格とサイズ感。
もう少ししっかりした小箱サイズもあり、こちらは1箱12バーツ。見栄えも良く、ちょっとした手渡しにも使えるけれど、かさばるのが難点。 -
ビッグCで見つけたのは、タイ限定のコアラのマーチ。チョコバナナ、マンゴー、パイナップルと、日本ではなかなか見かけない南国フレーバーが揃っていて、見た目もカラフル。パッケージの可愛らしさも相まって、ばらまき土産にぴったりのサイズ感と内容。9袋入りで89バーツという価格も魅力的で、気軽に配れるのが嬉しいポイント。
ちなみに、サイアムパラゴンでは同じ商品が90バーツ。ほんの1バーツの差だけれど、ちょっと得した気分になるのが旅の面白さ。同じ商品でも場所によって価格が微妙に違うのは、現地ならではの“買い物の醍醐味”かもしれません。 -
お菓子以外のお土産も物色。美容好きな方の旅行記で見かけたトリートメントを発見。チューブタイプは120バーツで、ドラッグストアでは145バーツだったから、ちょっとお得。
袋タイプは12バーツで、どこのお店でも同じ価格。手軽に試せるサイズ感で、ばらまき用にもぴったり。 -
袋タイプのトリートメントは、見た目以上に量がたっぷり。毛量は少なめだけれどロングヘアの私でも、3~4回は使えそうな容量。テクスチャーはコッテリ系で、髪にしっかり密着する感じが頼もしい。
使った後は、髪がしっとりさらさらになる実感もあり、価格以上の満足感。旅先でのちょっとしたケアアイテムとしては、かなり優秀。 -
ビッグCで見かけた、デンティスのホワイトニングタイプの歯磨き粉。このときはなんと1本買うと1本無料のプロモーション中。1本50gなので、2本で100g、160バーツ。つまり約730円。 日本では、同じホワイトニングタイプが100gで2,179円ほどで販売されていることもあり、今回の価格はかなりお得だったことに後から気づく。
現地での価格を見逃していたことに、「買えばよかった…」とちょっと後悔。 -
ホテルまでの帰り道、またまた寄り道してドラッグストア「ワトソンズ」へ。お目当ては、美容好きな方の旅行記でおすすめされていたタイコスメ「シーチャン」のおしろい。高温多湿なタイでも崩れにくいと評判で、今回の買い物リストの中でも注目アイテムのひとつ。
定番のルースパウダーは30グラム入りで289バーツ(約1,345円)。日本では10グラムで1,980円ほどで販売されていることもあり、単純計算で30グラムなら5,940円。つまり、タイ現地では約4分の1の価格で購入できることに。これはめちゃめちゃお得!
パッケージも可愛らしく、使い心地もさらっとしていて、マスクにつきにくいと評判の実力派。 -
ルースパウダー3種類と下地2種類を購入。
●ベアトゥーパーフェクトトランスルーセントパウダー(10g)259バーツ → セミマット仕上げで、皮脂・汗に強く、マスクにも付きにくいと評判の定番アイテム
●トランスルーセントフィニッシュパウダー SPF50(9g)98バーツ → 紫外線対策もできる軽やかな仕上がり。日中のメイク直しにも便利
●トランスルーセントパウダー(30g)289バーツ → 大容量でコスパ抜群。日本では同量で5,000円以上することもあり、今回の買い物の“お得代表”
●グロープライマー(15g)239バーツ → プロモーションで99バーツ → ツヤ感を仕込む下地。しっとり感と自然な輝きが魅力
●マットプライマー(15g)239バーツ → プロモーションで99バーツ → テカリを抑え、さらっとした仕上がりに。 -
ようやくショッピングを終えて、ホテルへ。
明日は、唯一長距離移動のない1日。タイ観光と、楽しみにしていたヌン活が待っている。
今日はたくさん歩いて、たくさん選んだ。お風呂にゆっくり浸かって、身体をほぐす。明日はまた、新しい発見がありますように。
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ウォルドーフ アストリア バンコク
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