2023/10/10 - 2023/10/11
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しなちくさん
この旅行記のスケジュール
2023/10/11
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この旅行記スケジュールを元に
2024年11月に惜しまれつつ引退した立山トンネル内を走るトロリーバス。
鉄道ファンとして見逃せない存在・・・というわけではありませんでしたが() なかなか足を運ぶ機会もないところなので、混み合う前の2023年シーズン中に行ってまいりました。
Vol,2は室堂散策~地鉄富山駅
です。
それではスタートです!
Vol,1→https://4travel.jp/travelogue/11990874
Vol,2→https://4travel.jp/travelogue/11993027
Vol,3→https://4travel.jp/travelogue/11993318 …イマココ
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室堂駅を降りるとトロリーバスの解説が。
こうした手作りのやつ、大好きです(笑)
鉄道ファンも含めて詳しく知っている人って少なさそうですよね。。。 -
ターミナルから外にでる階段脇にはこんな掲示物も。
アルペンルートを交通機関で走破するだけではなく、ここ室堂を起点として各山へと登山へ向かう人の姿も多く見られました。
秋口になると気温の低下だけではなく日照時間も短くなり、より計画的な登山が必要になってきますね。室堂ターミナル 自然・景勝地
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標高2,450mに位置する室堂。
目の前に見えているのは立山。
早くも雪をかぶっているようです。室堂平 自然・景勝地
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せっかくなので散策してみることに。
道は意外にも(?)整備されているので歩きやすいです。
室堂周辺だけであれば登山装備がなくても問題はありませんが、それ以外の方はしっかりとした準備を、、、 -
おぉ・・・(言葉を失う)
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周囲約630メートル、水深約15メートルもある大きなみくりが池。
青い水面には周囲の約3000m級の山々が映り込んで、見事な景観が生まれていますが、訪問時は風紋のため綺麗なリフレクションは拝めず・・・
それでもベンチに座ってのんびりと山を眺めているだけでも、勝手に充足感に満たされていきました。みくりが池 自然・景勝地
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かと思えば、すぐそばには地獄谷なる場所が。
風向きによっては火山ガスが飛んでくるようで、警報器があったのが印象的でした。
妊婦や喘息持ちの方は長居しない方が良さそうです。 -
それにしても雄大な自然を堪能できるっていいなぁ・・・
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フォトスポットとなっている立山の石看板と立山室堂山荘。
ひっきりなしに人が訪れるor待ち構えているので、誰もいないタイミングを見計らって撮影するのが非常に大変でした(滝汗 -
室堂ターミナル屋上の展望台から天狗平山荘を望む。
奥の雲の動きがめちゃくちゃ早く、山の中にいるんだというのを再認識させられます。 -
こう見るとけっこう近いように感じられますが、普通に2km以上あります(笑)
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ターミナル内は売店以外にも、
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郵便局が。
アルペンルートの開通時期とは少しずれているようで、開局日程は5/1-11/5までとのこと。こちらで投函すると限定の風景印が押下され届くようです。
ちなみに平日だけではなく土日も営業するようですが、全日において時間が9:30-14:00と短いのでその点については注意が必要です。。。 -
ターミナル内の賑わい・・・というか混雑・・・というか、、、
日本人以外にもアジア系外国人の姿がそこそこ。
とにかく彼らはうるさいんですよ(ほぼ答えになってしまっている件← -
室堂ターミナルの隣には立山自然保護センターが。
こちらは日本人/外国人問わず来客数があまりいないようで、静かな中でお勉強ができるのでオススメかもしれません。立山自然保護センター 名所・史跡
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まだ時間に余裕はありますが、長蛇の列となっていた立山高原バスの待機場所へ。
室堂から美女平への直行便以外にも途中の天狗平や弥陀ヶ原(みだがはら)で途中下車できる便もあるようですが、前者の客がほとんど。景色が綺麗な区間が続くのでできたら窓側に座りたいのですが、列の進みを見ているとかなり雲行きは怪しい・・・室堂駅 駅
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国立公園内を走るバスということもあるのか、通常の燃料ではなくクリーンディーゼルを使っているとのこと。
乗っている分には特に感じるところはありませんでしたが、次世代へと残すことを考えるとこうした取り組みも必要なのかなと。
ところでバスについては・・・
まさかの私の2人後ろまでで終了。あと数人後ろにいたら次便でも窓側に座れたのにぃ!!!(憤怒
とか言いながら、朝早く起きた疲れが出てきたのか、最初の方こそ通路側から外を伺っていましたが途中からコクリコクリと夢の中へ・・・ -
50分ほどかかって標高2,450mから977mの美女平まで降りてきました。
ちなみに周りの方々も半分以上が寝ているという。。。
せっかく車窓が綺麗な場所なのにぃぃぃーーーー!!!(お前が言うな←立山高原バス 乗り物
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全員着席のバスよりもキャパシティは落ちますが、定期は40分毎の運行となっている高原バスに比べ(言うまでもなく臨時便は出ています)10分という高頻度運行の立山ケーブル。
多くのお客さんがいたこともあり、例のごとく段落としで景色をよく眺められるポジションを狙います。美女平 自然・景勝地
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時刻は14:45。乗車客がひと段落すると静寂に包まれる美女平駅。
この時間になると扇沢までの最終接続も迫ってきます。
と言っても、各乗り場をすぐにはしごするように乗り継いで行かなかればならないので観光する時間はなく、ただ乗り通すだけに使うならまだしもこの時間から山を登っていく人はほとんどいないのでしょう。 -
時間が余ったので、ターミナル2階にある展示エリアへ。
アルペンルートの中では一番最初に開通した交通機関がこの立山ケーブルカー。
一般車の進入が制限されているので美女平~立山の移動は必ずバスを使う形となりますが、初代のバスもこのケーブルカーに運ばれてやってきたんだとか。 -
展望エリアへとやってきましたが、木々に囲まれ眺望は微妙。
下の方に小さく線路が写っていますが気づかれた方はいらっしゃいますでしょうか? -
というわけで(?)1本後の高原バスでやってきた方々と一緒にケーブルカーへと乗り込んでいきます。
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荷台が付いています。
下の小さなオレンジ色の箱の中に係員が乗車しており、安全確認を行っているんだとか。 -
単線なのでこちらも途中で行き違いできる設備が整えられています。
ちなみにこちらのケーブルカー、1.2kmの間に標高差500mを超える高さを移動していきます。
午前中に乗車していたロープウェイよりも急勾配なんですね、、、 -
立山駅直前で左側に見えてきたのは、「立山砂防トロッコ」の線路。
国土交通省北陸地方整備局が管理しており、現在も立山カルデラの砂防工事を担っています。延長18kmでスイッチバックは怒涛の38回。この見学会が非常に人気で最大11倍にもなる高倍率となっており、私も一度申し込んだものの見事に落選してからは意気消沈しパスしている状況です・・・
※2024年に落石による線路損傷の影響を受け、2025年の執筆時点では見学会は全て中止、今後の見通しも立っていないとのことです -
何はともあれ、無事に立山駅まで到着。
立山黒部アルペンルート立山ケーブルカー 乗り物
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15時半とまだまだ活動できそうな時間帯ではありますが、既に大観峰や黒部平へ向かう接続便は終了しており、美女平から立山高原バスへと乗車し室堂まで行くのが精いっぱい。
山登りされる方が多いからか、始発は早めで終車も早いような印象を受けました。立山駅 駅
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同じケーブルカーから降りた方は外へと出ていく人、富山地方鉄道のホームへと向かう人などの光景が。
電車の発車時間まで少し余裕があるので外をぷらぷらしてみます。。。
博物館や飲食店、アルペンルートの案内所などがありましたがいずれも閑散としていました。入れ込みの時は(扇沢同様に)賑わうのでしょう。 -
電車に乗り込み、終着の富山を目指します。
富山地方鉄道 (鉄道線) 乗り物
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立山を発車し線路の脇を離れることなく流れているのは常願寺川。
昔から幾度となく氾濫し下流域の住民たちを脅かしてきましたが、今に続くまで砂防工事により被害の拡大が抑えられてきました。
そんなことを考えながら車窓を眺めていると、また違った感情も生まれてきそうです。。。 -
平地まで降りてきて、さっきまでいた山々がかなり遠くに見えるように。
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列車は50分ほどで終点の電鉄富山駅へ!
ようやく到着です!!!
お疲れさまでした~電鉄富山駅 駅
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両方とも富山地鉄の車両ですが、右側は首都圏を走る東急電鉄の中古車両。
東急電鉄や西武鉄道をはじめ、地方では第二の人生を送る中古車両の姿が今も見られます。 -
最後はバーッと写真中心で振り返ってきましたが、長作となった中でも最後までご覧いただき本当にありがとうございました!
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