2025/07/05 - 2025/07/05
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arc-en-cielさん
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2024年秋から2025年春にかけて、関西で続々と「モネ」の展覧会が開催され、それぞれテーマが異なる「モネ」を堪能するために、大阪・神戸・京都を巡ってきました。
その「モネ」の鑑賞記を旅行記の前半に、そして後半は、大阪・神戸・京都で過ごしたティータイムを記しています。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
【2024年10月】
昨年11月末に、あべのハルカス美術館を訪れました。
■大阪■
『印象派 モネからアメリカへ<ウスター美術館所蔵>』
会期:2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)
会場:あべのハルカス美術館あべのハルカス美術館 美術館・博物館
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まず入口で、目に入った広いスペース。
床や壁面に光がゆらゆらと動き、まるで水面を眺めているように感じます。 -
この展示会では印象派作家40数名の68作品が展示。
そのうち6作品のみ、撮影が可能でした。
ポスターにも使われているチャイルド・ハッサムの「花摘み」。
「アメリカのモネ」と言われているように、優しい色合いで描かれていて、私の好きな作品です。 -
そして私が訪れた一番の目的の作品が、このモネの「睡蓮」。
淡い色彩で描かれていて、何時間でも眺めていられます(^^♪。
今回の展示会では、この「睡蓮」をウスター美術館が買い付けるまでの書簡が展示されていました。
美術館の理事会で購入の承認を得て、画廊との価格交渉等、当時の手紙や電報でのやりとりを見ることができ、とても興味深かったです。 -
平日でしたが、とても混雑していて、ほとんどの作品は遠くから眺める程度でしたが、こちらの作品には思わず足が止まりました。
華やかなグラデーションに魅かれ、近づいてよく見てみると、細やかな筆使いで描かれています(点描画法)。
こどもの頃、こういう絵の描き方をしたような記憶がありますが、どうすればこのような色合いの絵が描けるのか...、画才のない私には想像も出来ません(>_<)。 -
そして、もう1点。
こちらは、壮大な風景に見惚れてしまいました。
岩肌の太陽の光と影が、グランドキャニオンのダイナミックさを感じさせてくれます。
グランドキャニオン、いつの日か、実際に見てみたいものです。
そのグランドキャニオン、今月に入り、火災が発生し、東京ドーム1,000個分という想像を絶する広さが延焼しているとのこと。
1日も早く、鎮火することを願うばかりです。 -
展示の最後には、このような撮影スポットがありました。
こんなカフェがあったら訪れてみたいです(^^♪。 -
人が多くて、駆け足で鑑賞した印象派展でしたが、大満足でした。
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【2025年2月】
そして、年が明け、季節は寒い2月。
2つ目の「モネ」鑑賞のため、神戸へ。
バレンタインデー前だったので、フラワーロードにもハートが飾られています。三宮駅 駅
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■神戸■
『モネ&フレンズ・アライブ』
会期:2025年1月4日(土)~3月30日(日)
会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸 1F KIITOホールデザインクリエイティブセンター神戸 名所・史跡
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こちらの会場は、11時オープン。
開場前に並ぶと、まさかの一番乗り(*^^*)。
おかげで、誰もいない展示コーナーを撮影することができました(^^)。
展示はのちほどゆっくり見ることにして、 -
モネの庭園をイメージしたフォトスポットへ。
ARで、可愛らしいモネさんが登場!
スマホの中で、モネさんが動き回ってくれるので楽し~い(^^♪。 -
そして早速、今回の展示会のメイン会場へ。
ドガの作品が大きなスクリーンに映し出されていて、どこで観ればよいのか、戸惑います。 -
チャイコフスキーの「♪白鳥の湖♪」が大音量で流れる中、
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スクリーンによって、流れる映像が違うので、どの場所で鑑賞しようかと迷います。
そして、目の前の床にも映像が映るので、立ったまま、それとも座ってみようかと悩む~~~(>_<)。 -
スクリーンによって映し出される絵画が違うこともあって、人の少ない間は、あちらこちらと移動していました(*^^*)。
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大画面に映し出される既知の絵画たち。
等身大以上の大きさに拡大されるので、髪の毛や指先、レース等の細部に至るまで鑑賞できて、ほんと感激です! -
そして、モネ。
「日傘を差す女」の3部作が一堂に会して、も~~~圧巻です\(◎o◎)/! -
実際に訪れてみるまでは、
『「没入型展覧会」って、いったい何???』
と思っていましたが、どっぷり絵画の世界に入り込むことができました(*^^*)。
音楽を聴きながら、大画面の絵画に囲まれ、絵画を鑑賞しているような、映画を観ているような、今までに感じたことのない感覚です。
また時々、その当時の映像が流れるので、眺めている私自身もその時代にワープし、絵の中の登場人物のひとりになったような不思議な気分になりました。
これがいわゆる「没入感」なのかと、納得。
生まれて初めての体験でしたが、とっても面白かったです! -
【2025年5月】
そして、初夏の5月。
この日は、実家から京都市京セラ美術館へ。
早めに到着したので、神戸に引き続き、またまた1番乗り!京都市京セラ美術館 美術館・博物館
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この小さな入口がエントランスと知り、ビックリ(@_@;)。
30分前から、次々と人が並び始め、あっという間に長い行列に。 -
【京都】
『モネ 睡蓮のとき』
会期:2025年3月7日(金)-2025年6月8日(日)
会場:京都市京セラ美術館 -
こちらのエリアが、『モネ 睡蓮のとき』の入口です。
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コインロッカーに立ち寄っている間に、すっかり出遅れました(^^;)。
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順番に鑑賞されていらっしゃるみなさんの横を通り過ぎ、まずは撮影スポットへ。
誰もいない空間で、撮影&鑑賞しました(*^^)v。 -
この会場で、モネ本人がジヴェルニーの庭で過ごしている貴重なモノクロの映像を見ることができました。
実際に、池の横でキャンバスを置いて、風景を見ながら描いていたモネ。
そのモネの姿に感動しました。
水面に映る空が、モネにはこのように見えていたのかと思うと、感慨深いです。 -
先ほどの作品と一転して、ダークトーンの水面。
その中央に浮かぶ一輪の小さな睡蓮は、濃い緑の葉と同化しているようにも見えますが、 -
近づくと、こんなにも色鮮やかに愛らしく咲いています。
モネの繊細かつ愛情深さを感じられる作品で、一番心に残りました。 -
モネ鑑賞後、館内を少し見学し、
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美術館の庭園を眺めに屋上へ。
な~んと新緑の東山を一望できるスポットでした\(◎o◎)/!
お庭を散策されている方は多かったのですが、屋上は私ひとりで貸切状態。
普段、見られない眺めを特等席で楽しみました。 -
さて、ここからは大阪・京都・神戸で過ごしたティータイムをお送りします(^^)。
【2025年5月】
この日は、友人とひさびさにホテルニューオータニ大阪へ。ホテルニューオータニ大阪 宿・ホテル
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「SATSUKI LOUNGE」で開催されている『スーパースイーツビュッフェ2025 ~ホテルでいちご狩り~』にやってきました。
SATSUKI LOUNGE グルメ・レストラン
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スイーツビュッフェですが、お食事メニューも充実しています。
こちらのカレーが美味しいと評判だったので、カレーとサンドウィッチ等をいただいて、 -
スイーツビュッフェに参戦!
ずらりと並んだスイーツは、スタッフが綺麗にお皿に盛ってくださいます。 -
そして、このスーパースイーツビュッフェの目玉は、この「生搾りモンブラン」。
いちごと栗のコラボ、食べる前から、もぉ絶対に美味しいってわかります(*^^)v。 -
楽しい楽しいティータイムの始まりです♪
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スイーツの後は、冷たいあまおうシャーベット&マスクメロンシャーベット。
5月のスイーツブュッフェは、いちごに加えて、メロンとマンゴーのスイーツが用意されていて、とーってもお得(#^^#)!
最後に、ピーチメルバ(桃の果肉&バニラアイス)をいただいて、本日のティータイム終了。
食べ過ぎちゃったので、大阪城公園を散策して帰りました。 -
同月。
「母の日」のお祝いに、京都で母とランチをしました。THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO グルメ・レストラン
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「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO(ザ ソウドウ 東山京都)」は、公私ともにご縁があり、私のお気に入りのスポットです。
同系列の「フォーチュンガーデン京都」には、両親と何度か訪れていますが、「ザ ソウドウ」は実家に近いものの、お店周辺が常に混雑していて、なかなか足が向かず...。
母を一度連れていきたいと思い始めてから、すでに10数年が経ち(^^;)、ようやく実現しました。 -
「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO(ザ ソウドウ 東山京都)」は、かつての画家の竹内栖鳳氏の旧私邸。
以前、イベントで利用した際、仲良くなったスタッフの方から、
「ひとつの建屋の中に、木造建築の住居と、洋館のアトリエがあります。アトリエは作品が焼失しないように洋館にされたそうです。
こちらのレストランでは、木造のお部屋と洋館のお部屋と、雰囲気を変えてお食事を楽しんでいただけるんですよ(^^)。」
と教えていただきました。
こちらのお部屋はアトリエだった洋館のお部屋。 -
今回、私たちが案内されたのは、私邸だった木造のお部屋です。
梁は残したまま、吹き抜けになっているので、天井が高く、一番私好みのお部屋です。 -
お庭が見渡せる窓際のテーブル席に、案内していただきました。
元々植えられていた木々に、南国の植物が開業時に植えられています。
年月が経ち、南国の植物たちも、すっかりお庭に馴染んでいました。 -
ふたりともお酒が飲めないので、葡萄ジュースをいただいて。
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可愛らしい前菜をいただいていると、
「こちらのお料理は、何をいただいても、満足できるお味なの!」
と、後ろのテーブル席からおばさま方たちのお声が聴こえてきました。
ほんと、ホントそのとおりです~(^o^)! -
母とのおしゃべりに夢中で、メインの写真を撮り忘れました(^^;)。
母は大好きな苺のミルフィーユを、私はシャーベットをデザートにいただきました。 -
食後、お庭を散策します。
オープン当初と比べると、増築されているので、お庭部分が少なくなりましたが、それでもゆっくり散策できます。 -
清々しい新緑に、華麗なツツジや雲南黄梅のお花が映えます。
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イチオシ
お庭から静かに眺める八坂の塔は、情緒があり、ひと昔前の京都らしい雰囲気です。
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バターどら焼きを購入したくて、近くにある系列店の「御菓子 艸堂(そうどう)」へ。
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間口が狭く、ここでいいのかと、恐る恐る母と入ってみると、
「いらっしゃいませ!」
と、ホッ(*^^*)。
帰宅して、父と三人で美味しくいただきました!
周辺の住居前には、「撮影禁止」「立入禁止」という看板があちらこちらに置かれていました。
インバウンドの影響で、もはや日常生活すら、ままならない様子です。
私の実家でも、紅葉の季節は自宅から出るのも大変ですが、そのような状況が1年中続くとなると...、お気の毒すぎます(>_<)。 -
【2025年7月】
さらに季節が進み、梅雨明けした夏日。
東灘区の住宅街の一角にあるカフェに、妹と訪れました。 -
1階はフラワーショップ。
フラワーアレンジメントが趣味の妹は、ひとつひとつじっくり見学していました(*^^*)。 -
カフェは2階にあり、
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階段には、カフェからのお願い事が掲示されていて、よく読んでから、階段を昇りました。
ここからの写真撮影&掲載については、事前にお店の方から了承を得ています。 -
小部屋に入ると、テーブル席が6席ほど。
隠れ家のようで、とっても素敵~! -
6種類にパンがついたブランチプレートに、
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スイーツのデザートプレート、そしてスコーンがついたアフタヌーンティーセットをいただきます。
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ドリンクは、紅茶、珈琲だけではなく、ソフトドリンクやビール、グラスワイン等の中から選べます。
お紅茶の種類が多く、北欧紅茶「The Tea Centre of Stockholm」や「KOBBS」、台湾紅茶が各種あって、悩みました(≧∀≦)。
「The Tea Centre of Stockholm」は、ノーベル賞授賞式でも提供されるブランドと伺い、「セーデルブレンド」をセレクト。
オレンジピール等のフレーバーティーなのですが、とってもサッパリとした飲み口で、本当に美味しかったです。 -
パインとミントのシャーベット(左上)に、桃のケーキ(右上)。
ラッキーなことに、ちょうどこの日から「桃」のデザートが始まったそうで、妹は大喜び(*^^)v。
桃のケーキは、一見ムースのように見えるのですが、グラスの中に生クリームとスポンジが敷き詰めてあり、とっても美味しかったです!!
チョコの入ったブレッドケーキに、ミニシューの中には焦がしキャラメルが入っていて、大人のスイーツ。
クッキースコーンは、外はカリッ、中はサクサクとした食感で美味し~い! -
そして、数種類の焼き菓子。
ジンジャークッキーや、シナモン等のスパイスがそれぞれに使われて、アクセントになっています。 -
左はメレンゲ、右はフランス菓子の「ギモーブ」。
「ギモーブ」は、口の中でとろける様な食感で、初めていただくお味でした。
お料理やスイーツは、一品ずつ、シェフ自らが説明してくださいました。
ひとつひとつの作品に、シェフのこだわりと愛情が感じられ、すっかり私たち姉妹はこのカフェに魅了されてしまいました(^^)v。 -
1階にショップがあると伺い、見せていただくことに。
シェフ特製のコンフィチュールや焼き菓子の他、 -
ダルメインのマーマレードや、北欧紅茶「The Tea Centre of Stockholm」のお紅茶や、ティーカップや花器等が販売されていました。
妹はコンフィチュールを、私はOTTOのお土産に焼き菓子を購入。
こちらのお店、これからも頻繁に通ってしまいそうです(*^^*)。 -
帰りに、ショッピングがてら、梅田に立ち寄ります。
そこでミャクミャクくんを発見!
万博会場とは違って、ここは誰もいなくて、撮影スポットとしておすすめかも(^^)v。
その関西万博も、今月13日に会期を折り返しました。
大阪市内の地下鉄は、乗客の国際化が止まりません(*^^)v。
昨年の夏は『猛暑』でしたが、今年の夏は『酷暑』との予報。
みなさまも、熱中症にくれぐれもお気をつけて、楽しいひと夏となりますように☆彡
最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。
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