25沖縄　Day3-4 ナハテラスに泊まる

2025/06/11 - 2025/06/14

25沖縄　最終泊は那覇市内のナハテラス
やはりテラスホテルズは居心地が良い
そしてクラブアットブセナは最高と改めて認識

那覇市内は買い物のため宿泊

解放感あるブセナリゾートから日常に戻る、良いステップとなった思います。

最後の沖縄そばとなった「泊そば」は美味しかった

エリア 那覇(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0

• 交通手段: JALグループ

3日目の朝
宿泊者はブセナテラスのラティーダも利用可能だが、今回は2日ともホテル内のファインダイニングで朝食をいただいた

ファインダイニング グルメ・レストラン

朝食後のブセナリゾート施設内を散歩

駐車場近くの噴水もこの暑さでは涼を届けるに至らず

ビーチからブセナテラスを眺める

ザ ブセナテラス 宿・ホテル

敷地内コンビニ近くでプルメリアの花を見つける

朝食時スタッフさんがテーブルに届けてくれた花
タラソプール横でも沢山花を咲かせていた。

那覇市内への移動

グーグルマップで「喜瀬竹原の三連水車」とあったので立ち寄った
町おこしかな？
水車は電動だった

すぐ横にヒマワリ畑がある（あった？）ようですが、この時は雑草が生い茂っていました。
維持管理って難しいですね。

高速に乗って那覇市へ。
帰りも伊芸SAに立ち寄りました。

伊芸サービスエリア (上り) 道の駅

上り車線の伊芸SAは下り車線のSAより下の位置にあり、見える風景が違います。

ここでもブルーシールアイスをいただきました。

漫画・アニメの「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」（沖ツラ）のキャラクターが点在していました。

車中より　バスケットボールのワールドカップが開催された沖縄サントリーアリーナ
いつか行ってみたい

沖縄アリーナ 名所・史跡

レンタカーを返却し、那覇空港まで送ってもらいました。
レンタカー営業所から歩いてゆいレールに乗るより那覇空港から乗った方が体への負担が少ないと判断しました。

ゆいレール 乗り物

ホテルチェックイン前に３敗目の沖縄そば

今滞在初めてのオリオンビールを味わいました

お味はやや濃厚系の沖縄そば
若者、男性好み
小鉢も充実していました。

ナハテラスは坂の上でした
荷物はテラスホテルズのシャトルバスで運んでもらいましたが、それでも日差し・暑さの中ややヘトヘトになりながら到着

ゆいレールでのアクセスならおもろまち駅からが歩きやすいかも

ザ・ナハテラス 宿・ホテル

今回はクラブフロアを予約したのでラウンジでティータイム
スィーツはセルフのビュッフェ式ですが、ドリンクがオーダー制でした

ザ・ナハテラス クラブラウンジ グルメ・レストラン

ナハテラスのお部屋の多くは35㎡
ブセナテラス、テラスクラブアットブセナ利用後だとどうしても窮屈に感じてしまいますね。
またお部屋の形も個性的です。

ベッド横にスライドドアがあり、水回りエリアとなっています。
ミニバーエリアも隙間に追いやられた感があります。

洗面台はシンブルボウル、バスタブはシャワー付きです。
インテリアは大理石風のタイルで豪華に見えます

バスアメニティが豊富に置かれていました

クローゼット内
靴磨きのサービスあり
ビーチサンダルもありました

夏季繁忙期前だったためか、日中のラウンジ利用客は少なかった

ラウンジでのんびりという雰囲気でもなかったのが残念

ロビー階にあるラウンジマロード
天井が高くて開放的です。
地元の方も多かった印象

写真の2階エリアで雰囲気が伝わるかと思いますが、ホテル全体的に暗めなのが気になりました。

マロード グルメ・レストラン

ホテルのプール
男性が泳いでいました
もう少し明るい色が欲しいですね。

ラウンジのカクテルタイムはオードブルプレートの提供
昼から継続したスタッフ配置でゲストが集中してさばき切れない時間帯あり。
この時間もオーダー制

朝食はラウンジでの提供ではなく、和食か洋食のレストラン利用
私達はファヌアンへ行きました

メインを選択するハーフビュッフェ制

レストラン ファヌアン グルメ・レストラン

テラスホテルズを象徴する青のグラス
テーブルクロスと銀食器
中庭を眺めらながらの優雅な朝食となりました。

メインにはステーキもありました。

朝食後の散歩はおもろまち方面の新都心公園へ

今回は訪問する時間がありませんでしたが、おきんわ県立博物館は要塞のような建物でした。

沖縄県立博物館 美術館 美術館・博物館