2025/07/10 - 2025/07/12
743位(同エリア895件中)
T04さん
ドリアンといえば、今まで食べたことがあったのはモントーン種だけ。世間でいうほど臭くはないと思いながら、好きかと問われれば、やはり「いや、別に…」という程度でした。ただ、今年のシーズンインからドリアンが気になってきました。それはアパート前にあるカーオ・カイジアウの屋台のお母さんがチャンタブリ―産ドリアンのファンと知ったことがきっかけです。それから立て続けにウッタラディット産を褒めるタイ人、ラヨーンのドリアンが良いと力説するタイ人の話も聞いたことで、頭の中がドリアン色に染まっていきました。じゃあ、食べに行ってみるかと、ひとまずチェンマイから一番アクセスしやすいウッタラディットへ向かい、彼の地を代表するラップレー種に挑戦してみました。これは、その記録です。
その2は、ラップレー郡にあるドリアン農園「パー・リアン・ガーデン」で地元の品種ロン・ラップレーをいただくなど、1日目の活動についてです。
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Grabで「パー・リアン・ガーデン」までの料金を見ると、バイクで130THB、乗用車で149THBでした。
バイクと乗用車で、その料金にあまりないのは地域性でしょうか?
とりあえず雨が降りそうだということもあって乗用車を予約、ドリアン観光農園へ向かいます。
…数分後、しっかり雨が降ってきました。
途中、「ムアン・ラップレー」と記された立派な門を通りました。
ラップレーは、現在でこそウッタラデイット県の1つ郡でしかありませんが、かつては伝説の国家であったことを、あとで知りました。今もラップレーの人は自身の街を誇りに思っており、あのような立派な門を建設したのかもしれません。
ただ、この時は写真も撮れず…残念! -
35分後、到着。
到着しました。
ここまでの所要時間は約30分。
入口の看板には、上から順番に…
パー・リアン・ガーデン
ドリアンを食べる季節
ロン・ラップレー リン・ラップレー
の3行。
あぁ、まだ食べてもいないのに、ラップレーという文字に心躍ります。 -
さて観光農園には芝生が敷かれ…
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各所に屋根付きのテーブルも置かれています。
雨も小雨に落ち着いて、良かったです。 -
奥には大きめの建物。
どうやら、あそこでドリアンの販売がおこなわれているようです。 -
そして右手には…
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こちらはドリアン商品の販売店。
あまり品数も多くはなく、小ぢんまり。 -
その隣にはカフェ。
あとで来てみよう。 -
さてドリアン!
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おーぉ。
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”本日の料金”と表示がありました。
こうした料金表には、普通1キロあたりという表示がなされているのですが、この料金表には只値段が書いてあるだけ。勝手に1キロ当たりかなと思っていました。
モントーンとロン・ラップレーは同料金ですが、リン・ラップレーは特別に高い。
プレミアム感、半端なし。 -
この大量に並べられたのがロン・ラップレー
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そして籠に入れられたのがリン・ラップレー。
長くて溝もあり、見た目がまったく違いますね。 -
リン・ラップレー。
試食させていただきました。
これ旨い…というか、…凄い!
いきなり圧倒されました。
モントーンも臭いが薄いけれど、それよりも臭みがなく、甘みが強い。果実を包む外側の薄皮さえ身のように柔らかく、とってもクリーミー。
ドリアンの概念が変わりました。…ただ値段に少しビビりました。 -
…ただ、ビビりの私は味見をすることなく
「1人なので、ちょっと小さめので」と、値段の安いロン・ラップレーを1つ購入。
値段は秤で151と表示され、
「150THBだけど、いい?」
と尋ねられたので快諾。
小ぶりとはいえ、この大きさのドリアンが1キロとは思えなかったのですが、すでに頭の中は
「早くドリアンを食べたい」
だけになっており、料金算出方法について確認もせず。
リン・ラップレーよりも薄皮が少し厚いかなと感じたものの、その薄皮をかむと一瞬少し抵抗があったものの、すぐに柔らかくて甘い果肉が溶け出しました。その匂いはドリアンそのもので、臭気というものはまったく感じません。
間違いなく、とても旨いです。一度で癖になりました。今までドリアンを食べたいと思ったことのなかった私の素直な感想です。
あぁ、リン・ラップレーも食べたいけど、値段も高いし、2つも食べられないしかといってこのまま帰るのもったいないし…
ただ…ドリアンのおいしさを知ったことで、リン・ラップレーも食べたい…でも、2つ続けて食べることは… -
…ということで、もう少し何か食べたいと思ってカフェへ。
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それともお菓子にしようかなと思ったのですが…
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…いつの間にかメニューを眺め、「ドリアン・サマー・ボール」を発見。
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注文しちゃいました。
使われていたのはドリアンはモントーン種。
今までだったら「あっ、ドリアンだね」で終わっていたものが、ラップレー種を食べた後だったため、
「モントーンか…」という感想になりました。
もちろん復路もGrabタクシーですが、なかなか空きがなく、かなり待たされました。雨・カオパンサーという条件も重なっていたからかもしれません。
とりあえず、ここは観光客にとって陸の孤島。こちらへGrabを利用して来られる際は、時間の余裕が必要かと思います。
復路も乗用車利用で134THBでした。 -
ホテルに戻ったのが15時13分。
シャワーを浴び、着替えをして少しウダウダしてると夕方。
街歩き・食事に出ました。
ホテル裏手からウッタラディットの目抜き通りバロマアート通りに出ると、この街を代表する商業施設と思われる「フライデー・デパートメントストア」。館内にはカフェ・アマゾンやミスタードーナツなど有名どころも入居していますし… -
分かりづらいですが、1階奥にはスーパーマーケット…
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そして2階にはフードコートもありましたが、せっかく知らない街に来たのだから、地元のお店がいいな。
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ちなみに、ここでも公文、頑張ってます。
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さてフライデーの前に立つと、右手にナイトマーケットか…と思っていたのですが、翌日にはお昼にも営業していました。お店が歩道上に並べられた姿や、その規模からして、常設市場というよりも、賑やかなパーク・ソーイ(大通りにつながる小路の出入口)といった風情です。最近では屋台の出店が規制されて少なくなり、バンコクで言ったら有名なトンローの屋台街もなくなってしまいましたが、以前はバンそれぞれのパーク・ソーイは華やかな雰囲気をもつ場所も多かったです。そんな、かつてのパークソーイを思い出しました。
写真にも写っていますが、奥にセブンイレブンもあります。 -
ただフライデー正面にある2軒、お客さんも多くて気になりました。
そこで右手のお店に入ってみました。「リム」っていう店名ですね。 -
白い店内は清潔感があり、スタッフは女性ばかり。
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写真メニューもあります。
料理の値段は安く感じはしないものの、決して割高だとは思いませんでした。そのメニューから品質にこだわっていそうな雰囲気が伝わってきますし、ごはんの値段が5THBという安さからも想像できました。笑顔で丁寧な接客も良かったです。
タイ語のみですが、なんとかなるでしょう。
ちなみに、水(無料)も運んできてくれます。こいう辺りも安食堂と違いますね。 -
注文票には…
血を固めたトム・ルアット
カーオ・トム・ヘーング
クエチャップ
ガオラオ
などなど…メインは何のお店なのでしょう?
…ということで、注文したのは…
”是非試して?”と記してあったワンタン50THB
ケールの香港風オイスターソース60THB
ごはん5THB
ノンカロリーコーラ15THB
総計130THBを注文 -
ワンタン到着。
日本のラーメンに入っているワンタンじゃなくて、肉団子を皮で包んだもので、食べ応え十分。肉の臭みもなくておいしいのですが…タレが凄く甘い!たぶん福建省から持ち込まれたレシピなのでしょう。
合わない人は、卓上の調味料で調整して下さいな。 -
…ということで、ケールも甘いです。
まぁ、こちらはオイスターソースを使った料理なので織り込み済み。
こちらの客さんは、中華系の人が多いのかもですね。
また、辛いタイ料理が苦手な人も選択肢に入れられそうです。
さて8時からフル活動したし、カオパンサーがらみで酒も売ってないし、今日は早めに宿に帰って眠ります。
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