2025/06/21 - 2025/06/24
1175位(同エリア2126件中)
菊花さん
北欧7日目。
帰国日は月曜日、博物館等の休館が多い。加えて午後からは雨。
午前中はコペンハーゲンの運河クルーズを楽しむ。
午後は中央駅と空港でダラダラ過ごして(つまりほとんど何もせず)、帰国。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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★7日目
部屋のカーテンをきちんと閉めていなくて、その明るさに目が覚めたら朝5時前。
なお6月中旬だとコペンハーゲンの日の出は4時半、日の入りは22時前です。 -
7時前から朝食。
毎日元気にもりもり食べてます。
立地、朝食、価格でこのScandic Falkonerを選んで、結果大成功。
朝食ブッフェに提供されるものは毎日同じだったけれど、3泊なら飽きないね。 -
さて、この日の懸念材料は2つ。
1つは月曜日なので美術館・博物館が軒並み休館。
もう1つは午後から雨の予報。
午前の予定は決まったけれど、午後どうするか決めかねたまま、ホテルをチェックアウト。
写真はホテルのエントランス部分。右奥にカフェ&バースペース、左奥にフロントがある。スカンディック ファルコニア ホテル
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ちなみにこちら、ホテル最寄りFrederiksberg駅の地上部に設置されたエレベーター。
車椅子、ベビーカー、自転車を乗せられるのだけれど、朝晩の通勤時間帯は自転車を乗せるのはNGとのこと。
地下1階に券売機売り場と駐輪場があって、地下2階にM3(メトロ3番)のホームがある。 -
この旅行中、花束を抱えている人を何度も見かけている。
メトロに乗るたびに見ると言っても過言ではない頻度で見かける。
自宅用なのか、職場用なのか、あるいはプレゼントなのか不明だけれど、日常に切り花文化があるのだと思う。
昨日は明らかにプレゼント用で、カードのついている花束を抱えたお兄さんを見たよ。 -
コペンハーゲン中央駅のコインロッカーにキャリーを預けたのが10時前。
空いているロッカー(緑表示)に荷物を入れてドアを閉めると、中央の操作画面に「115番に荷物が入りました!」と表示が出るので、クレジットカードでお支払い。
簡単。 -
Kongens Nytorv駅で地上に出たら、目の前に銅像のある広場がKongens Nytorv(王様の新広場)。
カモメが日向ぼっこをしていたよ。 -
カラス、いたよ。
ただし、東京で見かけるハシブトガラスやハシボソガラスとは明らかに違う。
サイズは鳩より少し大きいくらい。体に合わせて嘴も小さめ。頭部が灰色。白目と黒目がハッキリしている。
多分これ、コクマルガラスの仲間だよね。
私はコンラート・ローレンツ「ソロモンの指輪」でその名前を覚えた。 -
道の向こうに銅像がちらっと見えたので、せっかくだから見に行く。
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先ほどの広場Kongens Nytorvからすぐのところに、運河ツアーの乗り場がある。
「カナル・ツアー、ワン、アダルト、プリーズ」
チケット販売窓口で英単語を並べて、クレジットカードでチケット購入。
169DKKなり。
Stromma社>コペンハーゲン観光(英語)
https://www.stromma.com/en-dk/copenhagen/ -
ツアーボートの出発地であるNyhavn(ニューハウン)には彩り豊かな家屋が並ぶ。
建物の高さがある程度揃っていて、窓の形状が似ており、屋根瓦も多分色は2色程度。
前面の色彩は豊かだけれど、ごちゃついた感じは全くない。
行政側で建物に対して規制をかけているのか、それとも長い歴史ある紳士協定的なものなのかは知らないけれど、これは観光名所になるよなぁと。 -
10:40頃、いよいよClassic Canal Tourスタート。
ガイド氏がいて、英語で解説してくれます。
私の残念な英語ヒアリング能力では全体の2割も理解できなかったけどね。 -
橋の下、通ります。
桁下低いので頭上注意。 -
両岸に船が並んでいる。個人所有なのかな?
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橋を抜けて
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デンマーク王立劇場
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こちらはオペラハウス
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いかにも港湾施設!なキリン
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奥に見える壁面に煙突の張り付いた建物がCopen Hill(コペンヒル)。
清掃工場なのだが、屋上が巨大な斜面になっていてグラススキーができる。
屋上にはカフェやレストランがあって、音楽イベントなども開催しているのだ。
この建物のことは映画「コペンハーゲンに山を」で知って、気になっていたのだよね。
<参考>映画「コペンハーゲンに山を」予告編
https://youtu.be/MqIoIO3kKpo?si=EUd25KkT1BQ2K8qx -
今は博物館として利用されている元軍艦。
この辺は元はイギリス海軍造船所だったのだね。
Museet Skibene på Holmen(デンマーク語)
https://www.skibenepaaholmen.dk -
こちらは王室の船だよ。
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王冠、ついてます。
かっこいいね。 -
橋の向こうに比較的大きな船が。
ということは、あれは跳ね橋だね。 -
観光客に大人気、人魚姫の像に背後から近寄る。
人魚姫の背中しか見えないけれど、しょうがない。 -
水上飛行機だ。
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レゴ的な建物。
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Amalienhaven(アメリエハウン公園)からのAmalienborg Slot(アメリエンボー宮殿)越しに、Frederiks Kirke(フレデリクス教会)
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カヌーを漕ぐ人とすれ違う
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デンマーク王立劇場に戻ってきて
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今度はChristianshavn(クリスチャンハウン)運河に入るよ。
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上部が螺旋状になっているのが特徴的なVor Frelsers Kirke(救世主教会)
ガイド氏「左手に見えてきますよ!ジャジャヤ~~~ン!!」と盛り上げてました。 -
イチオシ
カラフルで、かつ、統一感のある街並み。
むしろ水路に浮かんでいる船の方が色も大きさもバラバラだったかな。 -
水門かと思ったら、閉じているのは水路ではなくて道路側だった。
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くるくると曲線が並ぶ橋を越えて
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王立図書館
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デンマーク建築センター
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Slotsholmen(城の島)沿いにクルーズ船は進むよ。
壁の向こうがChristianborg Slot(クリスチャンボー城)なのだ。 -
イチオシ
橋脚の凝った意匠
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メトロのGambol Strand駅。
頭巾を被った女性の像。港で働く人を表しているような気がする。 -
メトロのGambol Strand駅。
馬に乗っていざ行かん!って感じのやつ。 -
Holmens Kirke(ホルメン教会)
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ちょっと目をひく建物があった。
帰宅後にネット検索したらC.F. Tietgens Husだと分かったのだけれど、由来はいまいち分からず。
旧証券取引所の隣の建物なので、何か関係あるのかも? -
Nyhavnに入る橋を潜って
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11:40頃、出発地点のNyhavnに戻ってきたよ。
日差しがあって、風を切るのが気持ちよくて、眺めも素晴らしくて、大満足。
こういう英語ガイド氏のいるツアーに参加するたびに「もう少し英語を勉強しなきゃだな」と思う。
ところが、1割~2割しか聞き取れていなくてもツアーに満足しちゃうので、結局は英語を勉強しないんだよね。あはは -
天気がまだ保ちそうなのでローゼンボー離宮に行こうと思い、Norreport駅に移動した、のだけれど。
メトロを降りて地上に出たらなんだか雲行きが怪しくて、歩き出したら雨が強く降ってきた。
駅の自転車置き場で雨宿り。
雨宿りできる場所が有るタイミングで降ってきてくれて良かった、とも言える。
周りを見ていると「それでも傘をさして歩くぞ!」という方は少なく、「ちょっと雨宿りして、小雨になるタイミングで動こう」という雰囲気だったので、自分もそうしたよ。 -
20分ほど雨宿りをしたかな。
小雨になりはしたけれど、出鼻をくじかれてローゼンボー離宮への思いが急に冷えちゃった。
なので、12時半過ぎコペンハーゲン中央駅に戻る。
見上げると、駅舎の構造、鉄骨骨組みがよくわかって面白い。 -
構造力学は全く分からないので、その方面から論じられない。
でも、機能美には無条件にグッとくるんだよね。 -
駅のステンドグラス。
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イチオシ
嗚呼、美しい。
アーチって何故こうも美しいのだろう。
この形状で支えられる、という物理が美しいのだよね。 -
建物の骨格となる支柱が全体的に細い印象を受ける。
それが地震大国日本との建築基準の差なのだろう。
気候風土が建物の違いを生み出すのだ。 -
コペンハーゲン中央駅構内のお店でサンドイッチとバナナジュースを購入。
69DKKなり。
これからどうしようかなと考えながら、のらりくらり時間を潰す。 -
コペンハーゲンでメトロに乗っていて気がついたのは、歩道でも駅のコンコースでも、歩きスマホ率が東京都心部と比べて圧倒的に低いということ。
ホームで電車を待っている時にスマホを見ている率も、低い。
電車に乗ってしまえばスマホを見る人も多くなるけれどね。
安全意識の違いなのかなとその時は思って、確かにそれも有ると思う。
でも、東京に戻ってきて思うのは、ストレスの違い。
東京都心部は駅の人口密度が高すぎてそれだけでストレスが大きい。
だから、ストレスを避け、他人と視線を合わせない為の保身術として、スマホの画面に見入る人が多いのかも、と、思ったり。
でもそれで歩きスマホして他人にぶつかったらストレスUPだから、逆効果なんだけどね。 -
あれこれ考え迷ったのだけれど、雨の中でも行きたい!と思える場所がなかったので、コペンハーゲン観光は午前の運河ツアーだけで終了することに。
14時半頃、空港駅に来ちゃいました。
なお、私が乗る予定なのは、19:25コペンハーゲン発・ワルシャワ行きLOTポーランド航空です。あはははは。
当然まだ荷物預けもできないので、空港内制限区域外の椅子で仮眠。
不思議と、いくらでも寝られます。 -
16:15頃、ようやく受付カウンターの案内が。
ようやくと言っても超早々と空港に来ている私にとって「ようやく」なのであって、出発時刻から見れば3時間前。
で、他の航空会社はチェックイン機械で荷物タグも印刷できて、自分で預け入れ荷物のドロップもできる。
でもLOTポーランド航空はそれに対応していなくて、カウンターに並ぶことに。
別にいいけどね。 -
それでもまだまだ時間に余裕があるというか、時間が余っているので、スムージーを飲んで時間を潰します。
71DKKなり。 -
荷物を預けた後は、保安検査を受けて搭乗口のソファーで時間を潰す。
外は晴れる瞬間もあるのだけれど、雷雨もあって、これは観光していたら酷い目にあっただろうな、と。
雷が酷くてフライトが遅れるのは勘弁して欲しいな~、帰国の乗り継ぎあるんだよ~とちょっと祈る。 -
雷の影響はなかったと思われるのだけれど、19:25発予定の飛行機に乗り込んだのは19:40頃。
この程度は許容範囲だよね。 -
1時間半程度のフライトなので、お茶と菓子パンが提供されたよ。
往路でワルシャワからオスロ(ノルウェー)に行った際は「ベリー or トマト」と聞かれたやつ。
今回は無条件でブルーベリージャム入りの菓子パンを渡された。 -
21時過ぎ、ワルシャワ空港(ポーランド)に到着。
沖止めで、タラップを降りてバスに乗り込んだ1分後くらいに雨が降り出した。 -
今回のフライトはLOTポーランド航空でコペンハーゲン(デンマーク)→ワルシャワ(ポーランド)→成田(日本)というもの。
なので、ここワルシャワで出国審査というか、シェンゲン協定国から出ますという審査を受ける。
荷物検査もあったけれど、21:25には成田行きの搭乗口前に着いていた。
つまり、コペンハーゲンからの便が着いてから30分以内でココにいる、ということ。
小さなハブ空港、万歳。 -
22時半頃から搭乗開始
この日の成田行きLOTポーランド航空では、欧州在住のヲタクさんかな?と思われる方を複数お見かけした。
ヲタクTシャツを着ているわけではなくて、さりげなくキャラクターグッズを鞄につけているとか、そういう感じ。
これから向かう日本(特に東京)は命に関わるレベルで蒸し暑いけど、聖地巡礼するなら楽しんで欲しいなと彼らを見守る。 -
離陸後2時間くらいで提供された食事がこちら。
「チキン or ポーク」と聞かれてポークと答えたらこれだった記憶。
ステーキにチーズがかかっていて、人参と、じゃがいも団子が添えてある。
エコノミークラスなりに美味しく、完食。 -
成田到着の1時間半くらい前に提供された食事。
メインは餃子っぽいモチモチしたやつ。
肉汁が飛ぶ系じゃなくてよかった。お隣さんに対して危険だからね。
副菜として提供されるハムとチーズが毎回とても美味しい。 -
予定より20分程早い18:20頃、成田空港着。
今回の北欧旅行もこれでお終い。
楽しかったね、次、どこ行く?
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