2025/06/17 - 2025/06/19
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fudekagePaPaさん
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2025年 韓国 ソウル・南楊州市 その1
◇日程
★ 2025年6月17日(火) 広島空港→ソウル
〇 2025年6月18日(水) ソウル→南楊州市→ソウル→雲西
〇 2025年6月19日(木) 雲西→広島空港
「予もいづれの年よりか、片雲の風に誘はれて、漂泊の思ひやまず」(松尾芭蕉)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月13日、人生2度目の年金が口座に入っていた。
嫁隊長「人生短いんだから、パーッと使いましょうよ!」
俺が長年納めた年金なんだけど…
嫁隊長「私を、隣の国のグルメイトの聖地巡りに連れてって!」
4月、『プイル炭火カルビ』を訪れて、定休日の挫折を味わった失態を回復せねばなるまい。
17日発の、広島空港→仁川空港の朝便の空席が1席から9席に増えてる!
これは…カモ様のお導きだ。
よ~し、明後日、『隣の国のグルメイト』巡りに連れて行ってやるぞ!
2日間で、航空券、ホテル、演劇のチケットを取り、『珍味鴨炭焼き』店への行き方を調べた。
そして、部下は、深夜まで、上司への稟議書(日程表)を作ったのである。
嫁隊長は、深夜まで隣の国のグルメイトを見て、17日に備えたのである。 -
3~6月、毎月海外に行っているような気がしないでもないが、カモ様のお導きなら仕方あるまい。
「靴底良し」の指差喚呼と共に、ジェットウェイを通り、一ヶ月半ぶりに仁川空港にカモは舞い降りた。 -
無事、入国審査を通り、お出迎えロビーに出たが、誰も名前カードを持って出迎えてはくれない。
今回も、個別手配の旅だ。
嫁隊長がトイレに行っている間に、部下は、歓迎のお神酒を用意しなければならない。
コンビニに走り、バナナミルクを購入。
嫁隊長「まあ~、よく気が利くわね。部下1.0から、部下2.0へ昇進ね。」
しかし、どこまで昇進しても、部下は部下である。 -
A'REX(普通)でソウル駅に移動。
ソウル駅では、クルミ饅頭のチェックはもちろん欠かせない。
嫁隊長「ここのは大きかったんだけど、中のクルミが…」
隣の国のグルメイトで紹介された、薬水の『クルミ割り菓子店』への期待は高まるばかりだ。 -
今回も、ソウル駅から出た所にあるmoneyboxで両替。
明洞の両替店がレートはいいが、明洞には行かないので、いつもここ。
2万円を替えて、ちょうど使い切った。 -
4号線→2号線→7号線と乗り換えて、15時に、紫陽駅に到着。
漢江を目の前にした、大きな公園駅だ。 -
目の前のCUの周りのベンチで、大勢がラーメンをすすっている。
見ると、7/3の『隣の国のグルメイト』にも登場した、ラーメン製造マシンが並んでいる。
CUで、袋ラーメンを買って、ここで煮込んで食べているんだなぁ。
どんだけインスタントラーメンが好きなんだ。
抗日とか言わず、無償で技術供与をしてくれた明星食品に感謝しながら、一緒にインスタントラーメンをすすろうよ。 -
おっと、今日の目的は、CUのラーメンをすすることではない。
隣の国のグルメイトで登場した、『美味スンデグッ』をすすることだった。
15時12分、ついに、グルメイト店と触れ会える!
4月8日(火)、定休日の『プイル炭火カルビ』に並んでしまうという失態を犯してから、臥薪嘗胆。
薪の上で寝、肝を舐めた71日間であった。
嫁隊長「薪割りをして、砂肝入りお好み焼きを食べただけじゃないの!」
夫隊員「…」
夫隊員「アンニョンハセヨ! スンデグッを食べに、広島から来ました!」
女将さん「ゴメンね~、14時から17時まで、ブレイクタイムなのよ~。」
ガックリと膝から崩れ落ちた。
どうも、私たちと、松っ重さんとは相性が悪いらしい。
台北の『永楽担仔麺』しかり、永登浦の『プイル炭火カルビ』しかり。
夫隊員「一旦ホテルに行って、17時に、また来ます…」 -
だが、ホテルへ往復には、100分近くかかる。
私たちは近くの公園で、2時間、待機することにした。
CUでスクリューバー&抹茶を購入。
家で朝食後、バナナミルクしか腹に入っていない。
公園にゴミ箱がないのでゴミを手に持っていたら、公園で談笑中の、クルクルパーマの元お嬢様方が、「日本人かい? ゴミ、捨ててあげよう。」
ありがたいよね。
でも、2時間待ちは長い。違う公園に移動すると… -
な! 子犬がいる!
それも見事な白ソックス! -
夫隊員「キャワいい!」
飼主青年「日本からですか? この子は、『ニーチェ』と言います。」
夫隊員「ニ、ニ、ニーチェか、サルトルか~ み~んな悩んで大きくなった♪」
いい名前だな~ 野坂昭如さんも草葉の陰で褒めているだろう。
ボーダーコリーのクォーターらしい。
夫隊員「オスですか?」
飼主青年「いや、メスです。」
ニーチェという名で、メスなんか~ぃ。
いや、そんなことを言ってたら、ジェンダーレスの世の中に付いていけない。
ひとしきりナデナデさせてもらった。
それにしても、若い子は、日本語を話す率が高いな。
(飼主青年のことで、ニーチェは英語しか話さないワン) -
17時。
再び『美味スンデグッ』店へ。
女将さん「いらっしゃ~い。待ってたのよ~。」
後ろのポスターを指差して
女将さん「この番組を見て来たのかい?」
嫁隊長「ネ~(はい~)」
やっと、グルメイト店で食事ができるのだ。 -
夫隊員「スンデグッと、特スンデグッをお願いします。」
女将さん「特スンデグッは量が多いから、普通のスンデグッ2つがいいわよ。」
夫隊員「んじゃあ、スンデグッ2つお願いします。」
女将さん、すごくフレンドリーだ。
そして、グツグツが2つ並んだ。 -
どうよ、このスープ。
そして、大量の荏胡麻の粉。
日本のとんこつラーメンのような臭みは全くない。
鉱泉のような、澄んだ豚肉の味だ。
荒塩と、アミの塩辛キムチを少しだけ入れて引き締めた。 -
土鍋の底をすくうと、スンデが出るわ出るわ。
昔は、内臓肉全般をスンデと呼んでいたらしい。
この店は、昔の呼び名を守っている。
そして、シギョンちゃんが説明していたように、内臓の脂を丁寧に取ってある。
手間のかかった色々な部位の肉が、これでもかと入る、1000円では申し訳ないスープだ。 -
隣のテーブルは、グルメイトにも登場した「茹で肉」を食べていたが、私たちには、スンデグッの中に入っているお肉で十分の量だった。
-
ご飯を入れて、クッパにして、最後まで食べた。
ごちそうさまでした!
女将さんが、スープのお代わりをするかと聞いてくれたが、お腹パンパンのパン。
大満足。
紫陽駅から、東へ徒歩7分ほどです。 -
目印はこの、うま味を出し切った看板。
看板の修繕費を捻出してもらうために、食べに行きましょう。 -
紫陽駅に戻ってきた。
パンパンのお腹をこなすために、漢江川辺で休憩。
大きな永東橋と橋脚が影を作り、川面を渡る風が気持ちがいい。
嫁隊長「日影と、川のせせらぎがあり、あと盤台があれば、お昼寝の3種の神器が揃うのに…」 -
部下としては、探さねばなるまい。
近代的な建築があるこの漢江公園に、なんと、盤台(ピョンサン)が何台もある。
だが、どの盤台も使用中だった。残念。
お昼寝は、なし。(もう18時だし) -
日曜日に、急遽、演劇の予約(20時)をしてある。
恵化駅の小劇場で行われる『ヴァンパイア×ハンター』というミュージカル。
この町で演劇を見るの、何年ぶりだろう。 -
今日の配役は、この4人(+2人)
ネタバレになるので詳しいストーリーは書けないが、4人とも声量もあって、歌がうまかった。
そして、そういうラストなの! と鳥肌が立った。
神父役と吸血鬼役の俳優さんも、体格も良く素敵だった。 -
100人くらい収容の小さな劇場で、昔、来たことがある… と、トイレに入って思い出した。
字幕を見ながら観劇するのだが、モニターが高い位置にあるので文字が読みにくい。
30人くらいしか入っていなかったので、指定された席でなく、少し上の席で見た方が良かったかも。 -
21時30分に劇場を出た後、ハスキーを撮らせてもらったりしながら、回基駅のホテルにやっと向かう。
ホテルに着くのは、22時30分を過ぎるかな。 -
回基駅構内とコンビニで、今夜の夜食のキンパプや栗マッコリ、ヨーグルトを購入。
栗マッコリは、確かに栗の香りがするが、ちよっと甘口。
キンパプは、どこのを食べてもハズレがない。 -
「明日のパン」も忘れてはならぬ。が、
「日本のパン」と比べてはならぬ。 -
「スーパー巡り」も忘れてはならぬ。
嫁隊長「こういう時間に、思わぬ掘り出し物があるのよ。」 -
今夜のお宿は、回基駅西にある『Glam Hotel』
愛のホテルが並んでいる場所だったが、ごく普通のホテル。 -
トイレと、洗面室と、シャワー室が別作りの、韓国では珍しい構造だ。
嫁隊長「洗面のダウンライトが奥の方にあるので、顔がよく見えていいわね。」 -
熱いお湯もしっかり出たが、この木製のドアにお湯がかかるのが気になる。
この木製化粧板だと、早く痛むよね? -
一番違和感があったのが、便器を斜めに設置してある…
10度くらいずれてるよね。
韓国では、こういうことがよくある。
タイルの直角がずれていたり、エスカレーターの手すりベルトが、ステップよりも早く進んで、上に着くころには手だけが50㎝も前にずれたりすると、「あ~韓国に来たな~。」と実感する。
そんなことより、明日は、南楊州市へ、『珍味鴨炭火焼き』を食べに行くぞ。
待ってろよ~ 松っ重さん、シギョンちゃん、カモちゃん。
Come on baby。
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旅行記グループ 隣の国のクルミメイトPartⅡ
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