2025/05/05 - 2025/05/07
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shonnm さん
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この旅行記のスケジュール
2025/05/06
2025/05/07
2025/05/09
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地中海の宝石と呼ばれるマルタ。
地中海に浮かぶ島で、イタリアのシチリア島と北アフリカの間に位置します。気候が良く、朝晩の寒暖差は激しいけど、300日が晴天。また、治安はとてもよく、食事も美味しいです。
面積は、主な3島を合わせても東京23区の約半分ですが、この小さな島に世界遺産が3つもあります!
① ヴァレッタ市街
②マルタの巨石神殿群
③ハル・サフリエニの地下墳墓
きれいな海だけを見たくて行ったのですが、思いがけずに歴史と文化が息づく街並みや建物が素晴らしく…
今回は見残してしまったスポットがいつになく多かったですが、予想以上に楽しいマルタの旅でした。いつか長期滞在したい、留学もしたいな~
【航空会社】
・アテネ→マルタ(Ryanair) ¥15,407
・マルタ→アテネ(Ryanair) ¥10,172
【宿泊先】Senglea Suites
【その他】Uber 配車アプリ、eSIM
海外でもそのまま使えるドコモのahamoですが、マルタは対象外の地域でahamoは使えなかったので、eSIMを購入しました。
-
5/6 (火曜日)
お腹が空いて目覚めたら、朝ごはんの時間。
普段の朝食はトーストとコーヒーだけなので、ホテルの朝食は、旅行時の楽しみの一つ!
ルーフトップで食べることも出来ますが、ゆっくり食べたいので1階のレストランへ。
ここは卵料理が席で注文するスタイルで
その他の料理はビュッフェ形式でした。
種類は少なめだったのですが、とても美味しかったです。 -
朝食の後、ホテルの屋上テラスへ。
朝の涼しい時間ということもあり、コーヒーを頂きながら長めに休憩しました。セングレア 散歩・街歩き
-
屋上からの眺め。
グランドハーバーにはクルーズやヨットがたくさん。一隻何十億円位する豪華クルーザーもあるそうです!
この後、部屋に戻って着替えて、
ようやくホテルを出て対岸のヴァレッタ散策に。
宿泊先はスリーシティーズにある便利なホテルですが、中心地ヴァレッタの旧市街地に行くのに少し時間がかかります。 -
まずはホテルから徒歩15分のフェリー乗り場へ。
フェリーでスリーシティーズから 街全体が世界遺産のヴァレッタへ。フェリー 船系
-
フェリーは30分置きに出航していて
乗船料は片道2€ 往復3.8€(カード決済が可能)
地元民の足にもなっている便利な移動手段です。 -
フェリー2階席からの眺め。
ホテルのあるスリーシティーズ、セングレアの街並み。 -
セングレアの先端にある見張り塔も見えました。
耳と目がついています!
耳を澄まし、目を凝らして海と空からやってくる敵を監視するという意味が込められているそうです。
セングレアの展望台 建造物
-
乗船時間は約10分程とあっという間だったけど、
こんな美しい景色を見ながら往復3.8€で移動できるなんて素晴らしい!
もう少し船旅を楽しみたかったな~ -
フェリーからの景色を楽しんだ後、下船し、大きなエレベーターに乗って高台へ上がります。25秒で上がれますので速いです。
通常は上り1€と有料で、下りは無料です。
ちなみにスリーシティーズのフェリー乗船券があれば、そのチケットに[LIFT INCLUDE]と書いてありますので無料で上がることができます。 -
イタリア出身の騎士団員たちのために作られたアッパーバラッカガーデンに到着!
テラスから見たスリーシティーズ。
マルタ騎士団が最初に築いた3つの街、
ヴィットリオサ、セングレア、コスピクア。
本当は写真よりも綺麗な景色です!アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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この日も大型クルーズが停泊していました。
やはり地中海に面している南ヨーロッパは世界中のセレブの癒しの旅行先ですね。
豪華客船のツアーに参加したことがないので詳細はわかりませんが、一度くらいこんな豪華客船でクルーズ旅行をしてみたいものです! -
アッパーバラッカガーデンから少し歩くと、公園の入り口で「馬車で観光しませんか?」と御者さんがお出迎えしてくれます。
ただ、ヴァレッタの街はそんなに大きくはないので、徒歩でも簡単に廻れます! -
さらに歩いて城壁の外に出ると、
ヴァレッタの顔とも言えるトリトン噴水(Triton Fountain) がお出迎えです。 -
そして城壁の外からヴァレッタのシティ ゲートが見えてきました。このゲートは要塞都市ヴァレッタの入り口なのです。
角度が美しい傾斜した巨大な一対のブロック石で旧市街の城壁が開かれています。城門から街中までは一本道。
さっそく城壁の内側の旧市街に戻ります。シティ ゲート 史跡・遺跡
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城壁の外にいるイケメンのストリートパフォーマンス。
-
城壁を抜けると、賑やかなメインストリート。
市内は観光客で溢れていました。
ヴァレッタの街は、風通しをよくするために碁盤の目のような造りにしているそうです。
Googleマップや地図を見ずに散策するのは楽しい~ -
城壁の中にいるイケおじの路上パフォーマンス。
日本語で「すきやき」を歌ってくれました。
かつてイギリス領だった名残で、赤い電話ボックスと赤いポストが街の風景に溶け込んでいます。 -
適当に右に曲がって坂を下りると海の見える通りに出てきました。両側にある、はちみつ色のマルタストーンで統一されている建物が本当に美しいです。
路地裏散歩が人があまりいなくて、とってもオススメですが、海沿いに行こうとすると階段や坂道を多く通らなければなりません。街の高低差は凄まじいので、これは普段の街歩きよりもかなり体力を消耗しそうです… -
ズームすると、スリーシティーズの聖アンジェロ砦もよく見えます。
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また赤い電話ボックスと赤い張り出し窓、発見!
LUCIANO かわいい小さなブティックホテル。
しばらくこの辺りの中世ヨーロッパ建築を眺めながらお散歩。右が海、左が坂道という景色が続きます。ルチアーノ バレッタ ブティック ホテル
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マルタの建物は、はちみつ色のマルタストーンの壁と、カラフルな出窓が特徴的です。
昔グリーンの出窓が多かったですが、最近はカラフルなものが増えたとホテルのホストさんから聞きました。 -
狭い路地の階段がカフェになっています。
メニューを確認したら、ヴァレッタのレストランやカフェも意外と良心的な価格でひと安心です。
こんなところでのんびりするのも好き! -
メインストリートに戻る時も急な坂道や階段となっていて、歩くのは少し大変で体力勝負だったのですが、路地好きなので私にはワクワクする街歩きでした!
ウォーキング好きな人にはピッタリかも⁈ -
【聖ヨハネ大聖堂】
バレッタを訪れる観光客は必ずと言っていいほど訪れるカテドラル。外観はとてもシンプルですが、聖ヨハネ騎士団によって作られた歴史ある聖堂です。
この日、個人観光客もツアーの観光客もたくさんいたので、オンラインチケットの専用レーンでも入る前に炎天下の中けっこう待たされました。
(入場料 15€)聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
-
入場して、まずは日本語の音声ガイダンスが流れる端末を借りました。(入場料に含まれています。)
音声ガイドに従って見学すると1時間ほどかかります。解説がとてもわかりやすいので、知識がなくても見学が楽しめます! -
中は金色に輝く豪華絢爛な空間!
外観からは想像も出来ないほど、煌びやかな装飾に圧倒されました!
今までヨーロッパのいろいろな教会・大聖堂を見たけど、こちらはトップクラスかもしれません。本当に圧巻!
マルタ騎士団員の多くが有力貴族の出身者だったこともあり、各国の貴族からどれだけ潤沢な資金や膨大なバックアップが提供されていたのか容易に想像がつくほどです。
また、武闘派として発展したマルタ騎士団だったのですが、元々の本職は巡礼者(カトリック教徒だけでなく、イスラム教徒やユダヤ教徒も)の保護、救済、治療だったそうです。 -
両側の壁の模様も細かくて金ピカ!
そして、マルタクロス(8つの尖角の十字架)もありました。 -
天井には、騎士団の守護聖人である聖ヨハネの生涯が描かれていました。完成まで6年かかったそうです。
左右に合計8つのアーチがありますが、騎士団の出身地・8言語ごとの礼拝堂が設けられています。
・イングランド及びバイエルンの礼拝堂
・イタリアの礼拝堂
・フランスの礼拝堂
・プロヴァンスの礼拝堂
・ドイツの礼拝堂
・カスティーリャ、レオン、ポルトガルの礼拝堂
・アラゴンの礼拝堂
・オーベルニュの礼拝堂
と、8つの礼拝堂があります。
当然ながら今の国の名前とは違っています。 -
中央の祭壇。大理石の彫刻「キリストの洗礼」
両側には立派なパイプオルガン。
内部の壁画、装飾、細部の彫刻が全部素晴らしかったです。ほとんどのものは金、銀、大理石で造られていたそうです。 -
ドイツ騎士団の礼拝堂。
オーストリア、ノルウェー、スウェーデン、オランダ出身の騎士も含まれていたようです。
礼拝堂はどれもゴージャスですが、これはまた一際きらきらで、豪華絢爛を表すのにぴったりの場所!とにかくすごい迫力でした。
足元のお墓も大理石で出来ていて、すごく凝っていて、それぞれの墓石には、成功、名声、勝利、死 の象徴が刻まれています。 -
イングランド及びバイエルンの礼拝堂
何となく今のイギリスのイメージのまま。 -
プロヴァンス騎士団の礼拝堂。
ねじれた波型の柱は当時の流行だったらしい。 -
オーベルニュの礼拝堂。
ここのねじれた柱の躍動感がすごい。 -
イタリア騎士団の礼拝堂。
大理石の彫刻が美しい。
出身地別の祭壇ではそれぞれその国を表現する飾りが違っていて、見比べてその国の特徴を観察するのがとても面白かったです。 -
フランス騎士団の礼拝堂。
壁の大理石の模様が繊細で綺麗。
大聖堂の中は、四方八方どこを見ても美しい。
見どころ満載で、首も目も忙しかった!
見学当時は知らなかったのですが、
2階へ上ることもできたのだそうです。 -
絵画もたくさん展示されていました。
なかでもイタリアのバロック絵画の巨匠 カラバッジョの絵画が一番有名らしい。
カラバッジョ「執筆する聖ヒエロニムス」
モデルはカラバッジョを歓待した当時の騎士団長ヴィニャクールだそうです。
(乱闘中に殺人を犯して、カラバッジョは騎士団を頼ってマルタに逃亡。結局マルタでも喧嘩して投獄された) -
最高傑作と言われる「洗礼者ヨハネの斬首」
画家カラバッジョの作品の中、唯一署名があるものらしいですが、どこにあるのかな⁈…見えませんでした。
署名はわかりませんでしたが、こんな素晴らしい芸術作品を間近で見れることに感動しました。
気づいたら2時間近く滞在!
とにかくすべてが凄すぎて疲れてしまったので、大聖堂を出た後、迷わず目の前にあるカフェに向かいました。 -
【カフェ・コルディナ】
約200年前からある老舗カフェ。
大聖堂の目の前にあります。 -
中に入ると…クラシックでおしゃれ!
インテリアが素敵です。カフェ コルディナ その他の料理
-
朝食をたくさん食べたためか特にお腹が空いておらず、冷たい飲み物と甘いものだけでひと休憩。
-
ティラミスを頂きましたが、食感は重く、あいにく私の口には合いませんでした。
しかし、こちらの古い歴史ある老舗カフェが、思ったよりリーズナブルで利用しやすいお店でした。 -
カフェを出たら、聖ヨハネ大聖堂の横から出発する観光トレインに出くわしました。(30分7€)
ちょうどいいタイミングだったので、この日も乗ることにしました。
前日に乗ったスリーシティーズのトレインは乗客が少なかったのですが、こちらはヴァレッタの賑やかな通りからの出発なので、どのトレインもほぼ満員でした。 -
街をぐるっと回りま~す。
まずは、イギリス人によって作られた「Victoria Gate」を通ります! -
城壁の中を走れない観光用のミニトレインは、こんなところを走っていました。
小さな門を通る時のワクワクが止まらない!
スリル感も最高でした! -
聖エルモ砦付近から見る対岸のスリーシティーズ。
-
反対側には、首都 ヴァレッタの城砦の街。
海側の見事な要塞感は半端ないですね。
ほとんど下調べせずに来たけど、この景観には圧倒されました! -
そろそろ旧市街に戻りま~す!
細い坂道を通った時、ベランダに干してある洗濯物が見えて、めずらしく生活感のある雰囲気を感じました。 -
出発地に戻って、解散。
30分のツアーはあっという間でした。
観光トレイン、とても楽しかったので、機会があればまた乗りたいです! -
続いて【騎士団長の宮殿】へ。
Grandmaster's Palace
(入り口がわかりにくかったので、外観の写真撮ってなかった…)
文字通り、歴代マルタ騎士団長が住んでいた屋敷。豪華な内装の邸宅、執務室、兵器庫が見学できます。(12€)
現在は大統領官邸・会議場となっていて、また外国来賓などの応接用にも使われているようです。
したがって、一般に公開されているのはほんの一部です。また、上記の行事などが行われる場合には 、急遽休館となるようです。騎士団長の宮殿(ステイトルーム) 城・宮殿
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中に入ると、すぐ騎士達の水飲み場として造られた美しい中庭です。緑豊かでとても心癒されました。
奥にある宮殿兵器庫へ。
ヨーロッパで宮殿をいろいろ見てきたけど、こちらの宮殿は色調がとても落ち着いています。騎士の宮殿という感じがして、荘厳さを感じました。 -
兵器庫には、当時使用していた甲冑や大砲などの武器が保管されています。
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兵器庫通路には中世の本物の甲冑が並んでいました。
甲冑もピンキリで、特に騎士団長のものは素人から見てもやっぱり豪華でした。 -
さらに歩くと…ここはまた人が少なめで騎士団の甲冑が並んでいてなんだか怖かったですが、同行者が「よく映画に出てきそうな夜中に甲冑が勝手に歩く廊下だよね~」と興奮していました。
-
もうすぐ出口。
ここから少し進むとチケット売り場近くに出てきます。 -
マルタクロス(8つの尖角の十字架)のお土産。
-
騎士団長の宮殿を出て、再びヴァレッタ中心街を散策。
少し歩いたら、また古い歴史と様々な文化が息づく美しい通り! -
ヴァレッタは大きな通りから海まで一直線ですが、海沿いは狭い路地が多くて迷ってしまいそうです。
でも世界遺産というだけあって、どの路地に入っても本当に素敵です! -
建物と建物の間が狭くて、観光客も多くて、
閉塞感もあって、
それもまた、なんだかイイ感じ。 -
アパートのような建物も多く、窓からずっと外を見てる地元の方も見かけました。
目が合った瞬間、住民の方が写真を撮っていいよ~と言ってくれたので、この一枚を撮りました。 -
出窓だらけの不思議な魅力的な街並み!
-
小さな水色の飛び出た窓が可愛い!
近くで見ても塗り方はとても丁寧で綺麗。
この日はいいお天気だったので、とても過ごしやすくて、楽しくヴァレッタ散策ができました。 -
さて、そろそろフェリー乗り場に戻ります。
ウォータータクシーでスリーシティーズへ。
(ヴァレッタ⇔スリーシティーズは片道3€。
30分周遊10€)フェリー 船系
-
海から眺める景色。
グランドハーバーを満喫してま~~す!
ベネチアのゴンドラ漕ぎみたいなお兄さんもいました。 -
船を降りたら、ちょうど目の前に
地中海料理AROY-D 。
1日中観光して昼ごはんもスキップしてお腹の空き具合もピークになったので、ここで夕食を取りました。 -
クルーズやヨットを見ながら優雅に過ごそう!ってことで、セングレアのウォーターフロントの席にしました。
日中はとっても日差しが強かったですが、夜は肌寒かったので、飲み物はチャイニーズティーを頂きました。 -
イカの揚げ物。
マルタにあるレストランの種類で一番多いのは、イタリアン・地中海のシーフードレストランかな⁈
味もほとんどハズレなしでした。 -
サーモンのクリームパスタ。
美味しい味付けでした! -
安定のシーフードパスタも注文。
エビ、ホタテ、イカ、ムール貝、アサリがたくさん入ってる、本当に美味しいパスタ! -
お腹もいっぱいになったので、また階段と坂道を登ってホテルに戻ります。
いつもの階段がライトアップされてるから、また違う雰囲気!建物も道もはちみつ色一色の中に、カラフルな窓やドア、そして周りを飾る木々や草花の色彩のバランスがとても素敵です。セングレア 散歩・街歩き
-
5/7 (水曜日) 朝ごはんの時間。
スクランブルエッグとオムレツは注文制で出来立てが食べられました。美味しかったです! -
朝食の後、Uberで旧首都イムディーナ(Mdina)の街へ。マルタのどの都市からでもバスを乗り継いで行くことができますが、同行者は筋肉痛がひどかったので、楽なUber タクシーにしました。(17.38€)
車窓からの眺め。
それにしても、美しい町並みです! -
30分でイムディーナ(Mdina)到着!
タクシー タクシー系
-
【イムディーナ】
イムディーナは、ヴァレッタが首都になる前の旧首都で、外敵から身を守るため深い堀と高い城壁で囲われています。首都がヴァレッタに移ってからは、人が少なくなり、「静寂の町」と呼ばれるようになったそうです。
Uberを降りたら、すぐMdina Gate要塞の門が見えました。イムディーナの城下町に入るための門です。
タクシーも、最寄りのバス停で降りた人もだいたいまず最初にここに来ますので、人の流れについていけばすぐわかります。 -
門を抜けると…
中世の世界に迷い込んだような素敵な街並み。
馬車が結構狭い道の間を走っていました。イムディーナの要塞 史跡・遺跡
-
門のすぐ右側にThe Mdina Dungeons Museumの チケット売り場がありますが、城下町を散策するだけであれば入場料もチケットも不要です。
-
しばらく歩くと、Mdina Glass が見えます。
マルタ最大のガラス工房です。 -
美しく、ユニークな手作りのガラス製品がたくさんあります。欲しいものがたくさんあったのですが、安くないので…冷蔵庫に貼るマグネットだけ購入しました。
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イムディーナは古代から人々が居住していた場所。独特な雰囲気で少しアフリカ?モロッコ?に似ているなと思いました。
細い路地は砂漠の迷宮のようです。
道も真っ直ぐではなく、グネグネしています。
敵が入ってきてもすぐに奥まで進めないようにしていたのかな⁈と思いました。 -
【聖パウロ大聖堂 St. Paul's Cathedral】
イムディーナの1番の見所とも言える場所。
前日に訪問したヴァレッタの聖ヨハネ大聖堂よりも規模は小さいですが、格式高い教会です。
聖パウロ大聖堂の真向いにある博物館と入場料がセットになっています。(オンラインチケット15€) -
中は天井も装飾も素晴らしく、いつまでも見飽きない美しさがあります!
ヴァレッタの聖ヨハネ大聖堂もそうだったのですが、イムディーナの聖パウロ大聖堂もシンプルな外観と豪華な内部の格差には本当に驚きでした。 -
イムディーナ大聖堂に併設された博物館。
銅版画コレクションが有名だそうです。 -
散策しながら街の中で何度も出会う馬車、
重厚な鐘の音、狭い路地…
本当に中世にタイムスリップしたような雰囲気! -
はちみつ色の壁も、グリーンやピンクの花も、パステルカラーの扉や窓も、なんともかわいらしい!
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太陽に照らされた建物や植物と青空が美しいコントラストを生み出しました。
色鮮やかなブーゲンビリアも綺麗。 -
ヴァレッタ辺りでは見かけないタイプの出窓。
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イムディーナには、いまも300人弱の人が住んでいるそうです。
この街角あたりは、いわゆる観光地とは少し違ってとても静で、住宅っぽい建物もたくさんあります。 -
綺麗な街並みに感動してたけど、暑くて喉も乾いたので、有名なフォンタネーラ・ティー・ガーデンへ。
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【フォンタネーラ・ティー・ガーデン】
Fontanella Tea Garden
チョコレートケーキが絶品と言われている人気のカフェです。 -
路地を通ってカフェの入り口へ。
イムディーナ街自体は観光地ですが、一つ一つの見どころが離れているため、こんな迷路のような細い路地も多く、人もいなくてまさに静寂の通り!
歩いているだけでワクワクします。 -
カフェの中はたくさんの人が並んでいました。
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絶景が見えるテラス席は人気でずっといっぱい!
20分並んだら、店内の席に案内されました。
窓に近い席で、店内からの眺望も素晴らしかったので、暑くない室内のほうが良かったかも⁈ -
街を一望できるテラス。
イムディーナは空港から近く、少し高い位置にあるため、遠くまでよく見渡せました。 -
お腹が空いてきたので、ピザとオープントーストを注文。パイナップルジュースと、ボリュームたっぷりの濃厚なチョコレートケーキも頂きました。
有名なケーキの味は…いわゆる海外のチョコレートケーキ。大きくて少し甘かったです。
マルタの食べ物(特にイタリア料理・シーフード)が美味しくて大好きですが、今回の旅は、アイスクリーム以外にマルタのデザートに関しては美味しそうなものに出会うことができませんでした。 -
カフェの後、またお散歩。
ヴァレッタと同じようにメインストリートには観光客がたくさん溢れていますが、横道はほとんど人通りがありません。細い路地が縦横に走っていて、それぞれの道で違った趣があります。
観光客のいない時に写真を撮ると、まるで時が止まったかのような静かな古代都市。 -
大通りに出ると、馬車が走る中世の街といったイメージで素敵な雰囲気。
時間があればもっとゆっくりしたかった!ここに宿泊してのんびりと過ごすのもいいかなと感じました。 -
最後にマルタの切手を購入。
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帰りもUberでホテルへ。(17.56€)
タクシー タクシー系
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ホテルに戻って荷物をピックアップ。
マルタ空港まではまたUberを利用。(19.13 €)
空港行きのバスは1人3€なので、一人旅や時間に余裕がある時はバスがいいかなぁ。 -
途中、Uberから見える景色もやっぱり素敵で、
車窓に貼り付いて眺めました。
マルタの家の出窓は、いつ見ても個性豊かで特徴的。 -
出窓だけではなく、扉も個性的。
見ていて飽きません。
こんな何気ない景色ともお別れ… -
【マルタ空港】
15分くらいでマルタ空港に着きました。
普通の綺麗なヨーロッパの空港って感じです。
さっそく、プライオリティパスで入れるラウンジへ。 -
広々としたラウンジ、「Le Valette Club」にやってきました。
マルタ空港 (MLK) 空港
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軽食とデザートに、飲み物もなかなか充実したラウンジ。
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ちょっと肌寒いけど、飛行機を望める屋外席もあります。
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いよいよ搭乗。
ライアンエアー(Ryanair)でマルタ空港からアテネ空港へ。
まずはバスで移動、21:00機内に入り、あとは飛ぶだけ。
…なのに、出発時間21:25を過ぎても動かない飛行機。 -
25分遅れて、21:50やっと飛行機が離陸。
マルタ国際空港から約1時間40分のフライトで
翌日0:30アテネ空港に到着。(時差1時間) -
【アテネ空港】
4番出口で迎えに来てくれたアパートメントのホストさんと合流しました。アテネ国際空港 (エレフテリオス ヴェニゼロス国際空港) (ATH) 空港
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どこに泊まるのか散々悩んで、毎日ホテル予約サイトとかGoogleコメントを比較したりして、1週間前くらいにバタバタと予約したのはアテネ空港近くの Aggelou Apartments。
マルタの旅の前泊・後泊に利用しましたが、
オーナー家族は本当にいい人で深夜・早朝も送迎してくれて、今回のヨーロッパ滞在を通じて心温まる経験の一つになりました。
この日も、到着が深夜にもかかわらず、ホストさんのおじいちゃんと息子さんが親切に出迎えてくれました。 -
テーブルにはウェルカムワインも、
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翌日の朝食、ジュース、ミニスナックも置いてありました。
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5/8 (木曜日)
起きて、部屋で朝ごはん。
そして、アパートメントのホストさんが時間通りに来てくれて、アテネ空港へ。
(往復40€) -
アテネ空港に着いたら、ターミナルA のカウンターでチェックイン。手荷物検査・出国審査の後、プライオリティパスラウンジへ。
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Goldair Handling ラウンジで軽食を頂きました。
さて、13:55ドーハへ向けて出発です。 -
【ドーハ空港】
18:20 ドーハ到着。
カタール航空の「Discover Qatar」トランジットツアーに参加しました。
https://4travel.jp/travelogue/11979769ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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トランジットツアーの後、23:30 ドーハ空港に戻りました。この時間帯は混雑していて、「黄色のクマ」の左奥にあるAl Maha Lounge-South に上がるエスカレーター下まで長い列ができていました。
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搭乗口はNorth に近かったので、モノレールみたいな乗り物に乗って、プライオリティパスで入れるAl Maha Lounge-North に行ってみました。
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Al Maha Lounge-Northの受付に着きましたが、ここも大混雑で人がたくさんいて並んでいました。
アルマハサービストランジットラウンジ (ドーハ ハマド国際空港) 空港
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しかし、ラッキーな事にカタール航空のPlatinum and Gold Lounge - North にアップグレードされました!
さっそく近くのカタール航空ラウンジへ。
入口はこんな感じです。 -
軽食とフルーツだけ頂きました。 どちらもとても美味しかったです。
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翌日 01:45 ドーハ→関西
飛行機に乗ると同時に眠気が襲って来て、すぐ爆睡したので、最初の食事はパス。
ずっと寝ていたけど、急にいい匂いがして起きたら、ちょうど客室乗務員がワゴンを押して機内食を配っていました。
お腹ぺこぺこで、鶏肉の中華風炒めを美味しく頂きました。久しぶりの白いご飯はかなりうまかったです!
そして18:30 無事関西に着きました。
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