2025/02/25 - 2025/03/05
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てらもっちさん
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2017年7月のイタリア以来のヨーロッパ旅行です。行くところを妻と相談してみるとスペインとポルトガルが候補となりましたが、日本との繋がりも多いし、治安も良く食事もおいしそうだということでポルトガルに決まりました。以前から今度ヨーロッパに行く時はこれまでに貯めたマイルを使ってビジネスクラスで行こうと決めていたのですが、思いの外安くいけそうなプランを見つけたので、それを利用して行きはエコノミー、帰りはプレミアムエコノミーで行くことに決まりました。しかし空港で思わぬサプライズが待っているとはこの時考えてもみませんでした。それでは7泊9日のポルトガル、リスボン、シントラへの旅の始まりです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エールフランス オップ KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
-
1.はじめに
今回の旅行を計画したのは昨年で、『久しぶりにヨーロッパに行きたいね』という話から始まった。当初はスペインに行こうと思っていたのだが、色々と調べるうちにポルトガルはどうかなということになりYou Tube等を見ていると治安、物価、食事のおいしさ、観光地としての魅力などがなかなか侮りがたいことが判って来て、何時しか旅行先としてポルトガルが良いのではということになった。
そこで貯まったマイルを調べてみると、もう少しでヨーロッパへビジネスクラスで往復するのに必要な32万マイル貯まりそうだったので、当初このマイルを使って行こうと考えた。しかしたまたまネットを調べていたら、以前何回も利用していた旅工房のポルトガルツアーが意外と安かったのでこれもありかなと考えて妻に相談したら、良いんじゃないという事になり急遽旅工房さんにお願いすることになった。7泊9日で4つ星ホテル(朝食付き)に宿泊して総額543000円だった。(飛行機スカイチームのKLMとAFで往復ともエコノミー)
最初は往復ともエコノミーで行くつもりであったが、帰りはしんどくなるかもと考え直して、帰りだけプレミアムエコノミー席に変更することにして旅工房さんに聞いて見ると、一人当たり10万円の追加で出来るとのことだったので思い切ってそうすることにしたため結局総額743000円の旅行費用となった。 -
2.第1日目(2月25日【火】)
朝8:45に家を出発。JR、南海を使って移動。空港には10:28に到着。チェック・インにはまだ早いので早速ユーロに両替をしに行く。260ユーロ(42502円分)に両替。その後チェックイン・カウンターへ。ここでもしビジネスクラスへマイルと現金を使ってアップグレードするとしたらどれくらい掛かるか聞いて見ることに。そうすると何と50000マイルと43900円でアップグレード出来るとのこと。もうこれはアップグレードするしかないと即座に判断し、妻にも確認を取った上でアップグレードして頂くことに決定!!テンション爆上がりとなった。
まず念のために風邪薬を購入してから、KIX AIR ROUNGEに行って休憩。食事はビジネスクラスの食事があるので殆ど取らずに搭乗する。妻の化粧品を購入。
いよいよ搭乗に時間となった。2017年に台北からの帰国便でヘリンボーン式のビジネスに乗って以来である。約14時間20分の長旅なので本当に有難い。ウェルカムドリンクを頂いて暫く経ってから最初の食事が出てきた。2人とも日本食を頼む。味は少し濃いめではあるが美味しかった。ただシートは少し古めであった。 -
KLMオランダ航空のビジネスクラスの様子
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前菜
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食事
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ビジネスクラスはやはり快適で14時間20分があっという間だった気がした。定刻通りにアムステルダム・スキポール空港に到着。乗り換えの時間が1時間50分しかないためラウンジには行かず、乗換のゲートを確認してから手荷物検査に進む。この時思わぬ事が起きた。妻の行方が判らなくなったのである。あとで判ったことだが、妻と違うレーンで検査を待っていたのが、ちょっと遅かったので妻と同じレーンに並び直したのが原因だった。妻にしてみればてっきり隣のレーンにいるもとのとばかりに考えていたので、『あれいないな。もう先に行ったのかも。』と思って入国検査に進み、出発ゲートまで行っていたのであった。そのことを知らない私はどこかにいると思い、入国検査場まで探しに行ったが見つからなかった。そこでもう一度手荷物検査場まで戻って探したが、やはり見つからないので、パスポートと搭乗券も持っているし搭乗口も一緒に確認したので既に搭乗口に行っているかもと思いなおし、私も入国検査を済まし搭乗口へ行くことにした。搭乗口に行くと椅子にも座っていないし、見渡してもそれらしき人物がいなかったので焦ったが、ふと後を振り向くとやっと妻がいた。本当に心配した。これからは勝手に動かないで待っていることが大切だということを思い知った。
esimが繋がっていれば問題なかったのであるが、ポルトガル用だったためオランダでは開通出来ず、また空港内WiFiも妻のスマホの設定を未だしていなかった為使えずということで連絡のしようがなかった。今後は空港内に入ったらまずWiFiを使用可能にすることが大事だということが判った。
リスボン行きの飛行機に搭乗したものの、一向に出発せず21:10出発が1時間50分遅れの23:00になってしまい、結局リスボン到着が翌日2:00(リスボン時間は1:00)(3時間搭乗)になった。空港からはUberを使う予定だったが、最初待機場所がわからず色々と聞いた結果何とか判ったのであるが、私の携帯でesimがうまくアクティベイト(有効化)できず、空港のWiFiを使って何とか呼ぶことが出来た(14.96ユーロ)。最終的にホテルに着いたのは2:00になってしまった。チェックイン時に宿泊税(56ユーロ)を支払う。部屋に入り荷物をほどきシャワーを浴びて3時頃就寝。 -
デザート
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2回目の食事
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リスボンの夜景
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3.第2日目(2月26日【水】)
朝7時過ぎに起床。日本で購入したEsimを諦め、ネットでWorld Esimというところから新たに購入して(30日間10GBで2198円)インストール、アクティベイトする。あっという間に出来た。これまでの苦労は何だったのだろうと思う。(ちなみに最初に購入したのはairaloというYoutubeでも良く取り上げられるものだったが私には合わなかったようで今後の購入は無いだろう。)
9時頃朝食を食べに会場へ行く。そんなに種類は無いがどれも美味しく頂けた。特にエッグタルト、クロワッサン、ハム、果物が美味しかった。
ここで少しホテルの紹介をしておこうと思う。 -
ホテルの部屋(玄関付近)(左がドア)
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ホテルの部屋(トイレ)
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ホテルの部屋(浴室)
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ホテルの部屋(テーブル)(机の上にはウェルカム・ワインが置いてあった)
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ホテルのベッド
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10時前後にホテルを出発して明日と3日後のオプショナルツアーの集合場所を徒歩で確認する。どちらも10分以内に到着。帰りはMetroで帰る。
12:20昨日リスボン行きの飛行機で貰ったサンドウィッチ(チーズ入り)を昼食代わりに食べる。その後昼寝のつもりが17:30頃までぐっすり寝てしまった。昨日の到着が遅かった分、睡眠が取れていなかったためだと思う。
18時頃水などの買い出しに行く。(このホテルでは最初の水以外は補充されない。)今日以後よくお世話になることになるPingo Doceというスーパーに行き、トマトソース漬けの鰯の缶詰、キュウリの細巻き、水を購入。これにウェルカムドリンクのポートワイン(むっちゃ甘口)とカップそばで夕食を取る。この日は明日のため早めに21:30頃就寝。 -
夜景
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4.第3日目(2月27日【木】)
6時に起きる。シャワーを浴びてスッキリする。7:30~8:00に朝食を取る。今日は日本人のガイドさんの案内でリスボン市内を徒歩、市バス、市電、Metroを駆使して半日ガイドして貰う。たまたまお客さんが私達だけだったので実質プライベート・ツアーになったのは良かった。(95ユーロ/一人、一日交通券含む)
まずロシオ駅からMetroでカイス・ド・ソドレ駅へ行き、そこから市電でMoteiro Jeronimos停留所で下車。この市電が昔ながらのレトロな車両で雰囲気があって良かった。まず最初にジェロニモス修道院を見る。当日は改修中とのことで拝観出来なかった。次に『発見のモニュメント』に行く。これはポルトガルの人達が到達した場所と年を記入した地図が地面に書かれていて、それらの人達を顕彰して1960年にモニュメントを造ったものである。最後に『ベレンの塔』である。この建物も天候のせいで観覧中止となっていて残念だった。(この場所でトイレに行ったが0.5ユーロ必要だった。)この時リスボア・カード(27ユーロ)を購入。 -
ジェロニモス修道院
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発見のモニュメント
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ベレンの塔
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一応これで半日ツアーは終わりであるが、昼食の場所を紹介して貰ったり、その夜に行くファド・レストランの紹介・予約もして頂いた。ポルトガルの歩き方など今後役に立つ情報を沢山教えて教えて貰ったのは有難かった。昼食前には孫達へのお土産としてTシャツのお店まで紹介して貰い感謝しか無い。Tシャツ3枚、リスボア・キャンパスを購入。楽しかった半日ツアーも終わり、私達を昼食のレストランに連れて行って貰った。(バイシャ・シアード地区にある『Dois Arcos』)
タコのリゾット、干し鱈の料理、Super Bockのビールを注文し、全部で24.8ユーロであった。その後14時頃ホテルに帰る。それからまた昼寝を18時までしてしまった。半日ツアーだったが、結構歩いたのでその疲れもあったのだと思う。 -
干し鱈の料理
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ファド・レストランの予約が19時だったので急いで準備する。Uber(9.97ユーロ)を呼ぶも渋滞のため到着が遅れ、店には30分遅れの到着となったが、客は未だ殆どいなかった。ステージの目の前の席だったので良かった。(コース料理で一人49ユーロ)
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店内の様子
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アサリのワイン蒸し
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席に着くと暫くして飲み物とメインディッシュの注文を取りに来たので私はビール、妻は赤ワインを、メインは私は黒豚のほほ肉の赤ワイン煮、妻はタコのラガレイロを頼む。まず前菜とパン、アサリのワイン蒸しが来る。
前菜とアサリを食べおわったっころに最初のステージが始まった。まずギタリスト2人による演奏から始まった。そのあと女性歌手が歌い、男性歌手が続く。最後に男性が前で女性が後で交互に唄いあった。 -
ギター演奏
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ファドの女性歌手
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ファドの男性歌手
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最初のステージが終わった頃にメインディッシュが運ばれてきた。二人とも可成りの量でおなかいっぱいになる。
メインディッシュが終わる頃、2ステージ目が始まった。同じルティーンで約20分のステージだった。とにかく目の前で唄われるファドに大満足の一夜だった。その後デザートが出たが、甘すぎて半分くらい残してしまった。この内容で49ユーロは安いと思う。
10:40頃店を出てMetroでホテルまで帰る。この時間でもさして危険は感じられずかなり治安は良い印象。ホテルに帰ったあとシャワーを浴びて就寝。充実の一日が終了。 -
タコのラガレイロ
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