2025/06/15 - 2025/06/16
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迷い猫同好会さん
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八王子と日光を結ぶ臨時列車が運転されるとのこと。
車両は東武の特急スペーシア。
これは面白い。
そんなわけで行ってきました、日光と鬼怒川へ。
列車に釣られて目的地を選んだ本末転倒な旅でしたが、日光も温泉も十分楽しめました。
帰路はスペーシアX。
よろしかったらお付き合いください。
※前半は鉄道ネタばかりです。興味ない方は読み飛ばしてください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今は梅雨。
傘をさすかどうかという程度の小雨の中、JR八王子駅へ。
駅員さんは「特急スペーシア八王子日光号は3番線」と繰り返し放送しています。八王子駅 駅
-
後ろは八王子のビル。
そこに東武のスペーシア。八王子駅 駅
-
横から。
-
日光詣の文字
-
ところで右に不思議な車両が停まってます。
西武線の車両です。
東武と西武の出会い!
♪左が東武で右西武
繰り返しますが、ここJR八王子駅です。
偶然過ぎて言葉が出ない。 -
興味のない人には申し訳ないけど、せっかくなので西武をもう1枚。
でもなぜここに西武?
多摩川線の車両ってことでいいのかな? -
隣のホームから。
カメラを持った人の多いこと!
長レンズや複数台持ちのいかにもな人も多かったですが、ごく普通の家族連れもスマホを向けてます。 -
最後尾。
個室になってます。 -
さて車内に入ります。
スペーシアは、平成当初の車両なのでちょっとくたびれた感じがします。
でも東武特急だけあってゆったり感はあります。
写真はこの列車の切符。
特に考えずえきねっとで押さえました。
特急券はB特急。全車指定席ですが、あずさ等とは異なる料金です。
乗車券は経由に北与野が入ってます。西国分寺→(武蔵野線)→武蔵浦和→(埼京線)→大宮って経路で運賃計算するようです。
列車自体は、北与野駅は通らず、その東の貨物線を通ります。
自分で計算しろと言われたら正解する自信がない… -
■特急スペーシア八王子日光号 八王子750→東武日光1012
さて発車。
横浜線と並走。
建物には八王子の文字。
乗っているのは東武の特急。 -
下は京王線の線路。
沿線にはカメラを持った人がいっぱい。
どこかによじのぼって長レンズをこちらに向けてる人もいますが、子供を抱えながらスマホを向けるパパもいます。
みなさん、ご近所の非日常を楽しんでらっしゃいます。 -
立川に到着。
ちょうど多摩モノレールが!
多摩モノレールと東武特急の出会い!立川駅 駅
-
お弁当は八王子駅で購入。
「そば屋の天むす」
小淵沢駅の駅弁屋丸政のもの。
中央本線の駅弁を東武特急の車内でいただく。ニヤリ。
よく見ると分かりますが、ひとつ食べちゃった後ですw
新秋津の先で特急鎌倉号とすれ違い。
武蔵野線の普段は旅客列車の走らない区間を通る臨時列車です。
あの区間正式に旅客化しないかな~ -
東武日光着。
写真はスペーシアXと乗ってきたスペーシア。
まるい先頭車同士。
晴れてきました。
でもその代わり暑い!
駅には主な観光地までのバスの所要時間が表示されてます。これはありがたい。
今日は大した渋滞はない模様。
最初にも記したように面白い列車を選んだらここに着いた感じです。
よって明確な予定があるわけではありません。
さて何しよう。
東照宮周辺へ行きましょうか。東武日光駅 駅
-
往路はバスで。帰路は歩くつもり。
駅から東照宮方向が上り坂なので。
日光には世界遺産バスなるバス路線があり、東照宮周辺を見るには便利です。
それを利用します。
混んでいて1台目は積み残されました。
まずは大猷院へ。日光山 輪王寺 大猷院 寺・神社・教会
-
家光が祀られています。
-
外国人も日本人も多かったです。
外国人さん、せっかく日本に来たならこれに反応してほしい。
山から水を引き込んでいます。 -
お坊さんの解説が始まるようです。
予想してなかったのですが、「どうぞ。足を崩して」なんて誘われたので座ります。
やはり解説があった方がいい。
自分のような鈍い人は聞かないと見落としてしまう。
ここにあるのは
・家光の元服の鎧
・狩野探幽の唐獅子
・膝小僧の語源となった膝に像のいる仏像
などなど…
お坊さん、
「天蓋の下は将軍の座る場所。今日そこに座ったのは将軍。」
などと笑わせます。
と、同時に破魔矢の営業トークもなさる。 -
門
-
お坊さんの解説にあった烏摩勒伽(うまろきゃ)。
たしかに膝に象さんがいます。 -
人の大きさと対比してください。
-
二荒山神社へ。
日光二荒山神社 寺・神社・教会
-
そして東照宮へ。
これは五重塔。
なにか催しをやっているようで、お金を払えば何か見られるようですが、そこまでは、という感じなのでパス。日光東照宮 寺・神社・教会
-
さすがに人が多い。
外国人、日本人ともに多かったです。
よって人を避けるとこんな写真になってしまいます。 -
門
-
眠猫。
-
さて207段登ります。
高温多湿で…なかなか…きつい… -
「人の一生は重荷を負いてき道を行くが如し。急くべからず。」
自分は、急ぐべからず、だけ守ってます。 -
着きました。
家康の墓所。
若い女性が救急隊の世話になってました。
暑い時期の旅、みなさんも気を付けて。
この後、鳴き龍を見学。
天井に龍の絵が描かれています。
お坊さんが柏木を打ってもさほど響きません。
ところが龍の顔の下で柏木を打つと……音が共鳴します。
これは体験する価値あり。日光東照宮 奥宮拝殿 寺・神社・教会
-
人や鳥居が小さく見える。
木々は何メートルくらいあるのでしょう。 -
駅へ戻ります。
上にも書いたように、ここから駅へは下り坂です。
ならば歩いた方が面白い。
途中には観光客向けの店がいっぱいあります。
写真は神橋。
渡ると有料なので眺めるにとどめます。
橋って遠くから眺めた方が味わえることもある。←ケチ神橋 名所・史跡
-
日光は湯葉が名物です。
ゆばの天ぷらをいただきます。
店の名は勇庵。 -
その場で揚げてくれるようです。
塩もふってあって美味しい。 -
東武日光駅に戻りました。
写真は東武とのコラボだそうですが分からん…
さて今日の宿は鬼怒川温泉。
しかしまだ宿に入るには早い。
ちょっと足を延ばしてみます。東武日光売店 グルメ・レストラン
-
■東武日光線 東武日光1339→下今市1348
■東武鬼怒川線 下今市1351→新藤原1430
日光から鬼怒川より先に向かおうとすると地味に面倒。
まず普通列車の本数が少ない。
短い区間を特急に乗らざるを得ないケースがある。
しかも東武と野岩鉄道の境界は新藤原という半端な駅で、両者の特急料金が合算される。
特急リバティを鬼怒川温泉~会津田島間のみ乗車する場合に限り、乗車券のみで乗車できる特例があるものの、下今市からの利用だとこの特例は利用しにくい。
今回うまく普通列車だけで移動できるパターンを使えました。
写真は新藤原駅。乗ってきたのはかつて日比谷線直通用の車両を改造したもの。
ここで野岩鉄道を待ちます。
鬼怒川温泉駅で待っても同じ便に乗れたのですが、降りたことのない駅で降りてみたかったので。新藤原駅 駅
-
出たな、鉄道むすめ。
手に止まってる鳥も野岩鉄道のキャラ。 -
■野岩鉄道 新藤原1444→川治湯元1453
やって来たのは…6050系!
2扉ボックスシート車。
かつては主に東武の快速として浅草と日光鬼怒川方面を結んでいました。
夜のラッシュに準急として走ることもあり、明らかに狙って乗り込んでくる帰宅客もいました。だってビールとおつまみ準備してるんだもんw
自分は一時期足立区に住んでいましたが、時間が合えば利用していました。
窓も大きいし旅気分が味わえたんですよ。 -
…と思い出に浸りながら乗り込んでみると、なんと車内はこんな感じに!
-
こんなスペースも。
-
ちょっとカーテンの隙間から覗かせてもらうと…
-
お座敷にゴロンとしてみます。
大きな一段窓。栃木の山の青い空と緑の木々。
※天井を向いて撮った写真です。 -
鉄道むすめと一緒にいた鳥がここにも。
-
川治湯元で下車。
川治湯元駅 駅
-
走り去る6050系。
列車はこの先福島県の会津田島まで行きます。
達者でな~ -
川治湯元駅はこんな駅でした。
下車客はほぼ観光客のようです。
自分も駅近の温泉に行ってみます。 -
駅近…地図で見ると確かにそうなのですが、そうは甘くなかった…
なにしろ険しい地形です。
高低差があることを意識しませんでした。
うねうね道をうねうね降りていきます。
(実は近道の階段があったようですが)
写真をご覧ください。
上の白い高架が乗ってきた野岩鉄道です。 -
川まで下りました。
-
歩くこと十数分。やっと着いたよ、川治温泉薬師の湯。
日光市民以外は700円。
弱アルカリ性低張性温泉につかります。
そんなに広くはありません。
肌に優しい美肌の湯とされています。
ここには2つの湯があります。(料金は共通)
さてもうひとつの湯に行きましょう。
この建物を出る必要があります。露天風呂に入るには覚悟が… by 迷い猫同好会さん川治温泉 薬師の湯 温泉
-
もうひとつの湯の特徴を下に書きます。
↓
混浴露天風呂
煽ってるわけじゃいよ!
日光市公式観光WEBにもそう書いてるんですよ!
https://www.nikko-kankou.org/spot/55 -
いや、これはすごい!
川に面していますが、遊歩道と対岸のホテルから丸見え。
湯船は2つあり、ひとつは一応簡単な建物内、もうひとつは外から文字どおり丸見え。
これは勇気がいるわ~
一瞬引き返そうかと思いました。
でも歓談する声が聞こえてきます。
ええ、ここまで来たからには周囲に注意を払いつつ湯につかりましたよ。
ぬる湯です。
他に入浴しているのは地元の常連さんでしょうか。
蚊取り線香とペットボトルを持ち込んでいました。準備周到です。
山の匂いと蚊取り線香の匂いを感じながら空を眺めます。
恥ずかしささえ捨てればずっと浸かってられるかもな~
ちなみにもうひとつの湯船(簡易な建物内)はグループが入っていましたが、うち1人はオバサ…女性でした。
一応女性用の着替え場所があり、タオル着用での入浴が提案されているようです。 -
さて今日の宿に向かいましょう。
駅まで戻るのは正直めんどくさい。
上に書いたような地形なので相当登らなきゃならない。
と、バス路線があることに気付きました。
泊まるホテルの前を通るようです。
そこでバスにしました。
ところで写真の店はやってるのかな? -
廃屋もあります。
どうしてもこういう空間が出ちゃうんですね… -
■日光交通バス 一柳閣前1626→ふれあい橋1642
東武グループの色ですね。
乗客は自分ひとり…
途中観光の家族連れが乗ってちょっとホッとしましたが。 -
今夜の宿は大江戸温泉物語ホテル鬼怒川御苑。
右がそれ。鬼怒川温泉 大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑 宿・ホテル
-
ホテルの隣のふれあい橋に続く階段。
鬼怒川温泉ふれあい橋 名所・史跡
-
階段の近くの猫。
-
さてホテルへ。
2食付きで楽天のクーポンやらが効いて1万円しませんでした。 -
眺望なしの安いプランを選びましたが、部屋に入るとこんな眺望が!
さて赤い矢印の場所にはかつて乗降用の扉がありました。なんか埋めたみたいになってるでしょ。
この車両はかつては日比谷線直通用で、満員の乗客を捌くのに5扉になってたんですね。
日比谷や六本木を走ってた車両が今はこうやって温泉街を走ってます。 -
今年2度目の大江戸温泉物語。
チェックインしてしてしまえば後はもう完全に自分の時間。
他の宿も検討したんですけどね。今回、干渉されず勝手にのんびりすることを優先しました。
温泉は屋内と露天があります。
久々に温泉宿でマッサージを受けてみましたが、効いた~
そのせいもあってか早々に就寝。 -
おはようございます。
朝風呂入って、ビュフェの朝ごはん食べて。
名物の湯葉をいただきました。
歩いて鬼怒川温泉駅へ。
どれだけキャラクターだのコラボがあるんじゃい!?鬼怒川温泉駅 駅
-
改札口に…スペーシアX!
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ホームにAIZUマウントエクスプレスが止まっていました。
電車でなく気動車です。
会津若松行きです。 -
■東武鬼怒川線 鬼怒川温泉920→下今市953
■東武日光線 下今市1001→東武日光1008
東武日光へ向かいます。
途中でSL大樹と交換。 -
■スペーシアX2号 東武日光1025→浅草1215
スペーシアXは初乗車。東武日光駅 駅
-
プレミアムシートにしました。
-
テーブルを出してリクライニングさせるとこんな感じ。
リクライニングは電動。 -
1号車はカフェが付いてます。
コックピットラウンジ、コックピットスイート、コンパートメントの乗客は整理券なしで利用可、それ以外は整理券の予約が必要。
今日は空いているのか予約なしでOKとのこと。
1号車は入口からしてこんな感じ。
天井はディスプレイです。 -
メニュー。
ニッコリーノなるものにしました。 -
1号車の室内はこんな感じ。
こりゃすごいや。
でも一人で乗りたくない。気の合う鉄仲間と乗りたい。 -
プレミアムシートの乗客は持ち帰りのうえ、いただくことになります。
ニッコリーノとは…
(以下、東武のサイトより)
ニッコーラの姉妹品。栃木県産の梨をベースに柚子、山椒などを加えたシロップを炭酸で割ってご提供いたします。
https://www.tobu.co.jp/spaciax/cafe/menu/ -
浅草着。
値段を思えば十分楽しめました。
そしてこの「橋」もまた東部の浅草の名物。浅草駅 (東武鉄道 地下鉄) 駅
-
最後に駅の建物を。
ディスプレイには東武のCMが流されてます。
TVでも流れてますね。
ちょうど、この時期、アニメーション番組「ざつ旅」が放送されていました。
その番組の直後に東武のこのCMが流れるんです。(東京MX)
見ると旅に出たくなる作品でしたよ。
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