2025/06/01 - 2025/06/03
1402位(同エリア1817件中)
ぷぅさん
電気バスやケーブルカーを乗り継いで3,000メートル級の山々を越えていく立山黒部アルペンルート
いつかは行ってみたいと思っていました
特に雪の大谷は季節限定でチャンスも限られている
体力のあるうちに行ってみました
旅行会社のツアーは数々あれど、私の思うルートと日程が合わず、自力で計画しました
長野から入り、富山へ抜けるルート
長野発の1番早いバスに乗りたいので、前泊
できたら翌日は黒部峡谷トロッコ電車にも乗りたい
4月中旬にはアルペンルートのWEB切符を予約し、毎日天気予報とにらめっこ
荒天の場合は潔くキャンセルしようと思いながらも、ずっと揺れる思いで過ごしました
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月1日日曜日
アルペンルートは前日まで雨が降っていて、翌日は曇り時々晴れの予報
カッパや防寒具をリュックに詰めて来ました
もうこれは行くしかない
仕事が終わり上野駅へ
この日はボスのご厚意で早上がりさせてもらえました
かがやきは満席だったので、はくたか571で長野へ
JREバンクの特典で新幹線が4割引
ありがたや~
もっと遅い時間だったら駅弁でもと思いましたが、長野で夕飯を食べることにしました -
さあ、1人きりの楽しい時間を過ごそうではないか
いつも不機嫌そうな夫からも、仕事のプレッシャーからも解放される瞬間
私を旅に誘う北陸新幹線
カボチャの馬車に見えて来たよ
3列シートの真ん中しか空いてなかったのですが、1番前だったので足元広々 -
こんな私を歓迎してくれてます
一晩だけどよろしくお願いしますね
天気は良かったし、空もまだ明るい -
長野といえば信州そばかな
ついつい天ザルを頼んでしまうのだけど、最近特に天ぷらが重い
美味しいのだけど、消化能力が衰えまくって、この後ホテルで胃痛に見舞われました
なんで温かいそばにしなかったのか、私よ
ホテルは5,000円以下のビジホだったので、とても狭い
そして何か分からないのだけど、ずーっとうるさい
多分換気扇などの駆動音なんだけど、ノイズキャンセリングイヤホンをしててもうるさい
でも、シャワーも浴びれて、雨風しのげて、安全に一晩過ごせるのでいいのです -
翌朝
パンとお稲荷さん、スープとコーヒーの朝食がいただけました
この価格で朝食ありなんてすごいですよね
味は値段なりですが、ありがたい -
バスで扇沢まで行きます
天気は曇り
気温は16度くらい
七分袖のカットソーでちょうどいい
周りの方はダウンとか着てましたけどね
温かい国から来たのかな?
ほとんどが外国の方でした -
扇沢にはたくさんの人
WEB切符のバーコードをかざすとチケットが発券されます
乗り物に乗る都度使うので、無くさないように、いつでも出せるようにしておきます -
飲みたいと思ってたハサイダー
黒部トンネルを掘る際にぶつかった破砕帯から湧き出るお水で作ったサイダーです -
まずは関電トンネル電気バスで黒部ダムまで向かいます
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トンネルの中央付近で反対方向のバスとすれ違います
-
黒部ダムに着くと220段の階段を上り展望台へ
一気には上れず、途中で休憩を入れました
私より全然年上の方たちも多かったけど、みんな頑張って上ってました
すごいね、アクティブシニア -
素晴らしい眺め
6月中旬からは観光放水もしてくれるそうです -
天気いいね~
陽射しが出ると暑いくらい
ウルトラライトダウンの出番はなく、薄手のウインドブレーカーも脱いでしまうほど -
ダムカレー甘口をいただきました
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カレーを食べていると外にはくろにょんがいました
人気者で人だかりができてました -
ここからケーブルカーで黒部平まで行きます
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黒部平からロープウェイで大観峰へ
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大観峰から室堂まで立山トンネル電気バスに乗ります
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さあ、1番見てみたかった雪の大谷
今年は最高16メートルだったそうです
薄曇りでもサングラスは必須です -
雨が降ったりして雪解けが進み、この日は14メートルでした
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またバスに乗り美女平へ行きます
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山々と雪が本当に綺麗
スッキリ晴れてたらもっと綺麗だったでしょう! -
最後は立山ケーブルカー
急な斜面を下ります -
川の水も美しい
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最後は富山地方鉄道で富山駅に向かいます
少しウトウトしながらも車窓の景色も楽しみました -
富山駅に3時過ぎには着きました
翌日は雨予報だったので、今日のうちに少し観光もしました
富岩運河環水公園に来ました -
世界一美しいスタバへ
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マンゴーフラペチーノを購入
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翌朝
朝食は付いてないので、富山市荒町の『地場もん屋食堂fil』へ
ホテルから歩いて7~8分くらいでした
卵かけご飯がワンコインでいただけます
平飼い鶏の卵と、富山県産米
お醤油は3種用意されています
卵を溶いてご飯にかけ、それぞれのお醤油を少しずつたらしながら食べると味くらべができます
お味噌汁に小鉢、味海苔と漬けものもついてボリューム満点
路面電車の行きかう街の風景を眺めながら、朝ごはんの時間が過ごせました -
filのスタッフさんがお薦めしてくれた富山県美術館
富岩運河環水公園のすぐそばでした
時間がなくて見学はしませんでした
ごめんなさい、スタッフさん -
富岩運河環水公園から富岩水上ラインに乗って岩瀬に向かいました
右上のsoraに乗りました
水上ラインは4種類のルートがあり、私は環水公園から岩瀬カナル会館までの片道にしました
帰りは路面電車の片道乗車券が付いているので、富山駅まで戻れます -
環水公園から岩瀬カナル会館までは約60分の道のり
途中、水のエレベーターと言われる中島閘門を通ります
国指定重要文化財で昭和10年(1935年)に設置されました
船後方の水門が閉まるとみるみる水位が下がります -
水位が下がり切ると前方の水門が開き、富山湾へ向かいます
しばらくすると、富山湾に入ります
穏やかな川と打って変わり、波を感じるようになりました -
カナル会館で下船し、岩瀬の町を歩きます
レトロなカラオケ屋さん -
北前船で財を成した大きな廻船問屋の馬場家を見学しました
国登録有形文化財です -
豪華絢爛ではないけれど、しっかりした造りと、高級な素材の建物でした
ここは通り庭
長さ30メートル、幅2.7メートルの土間通路です
雨でも濡れずに左右の建物の行き来ができます
ガラスも大きく、雨なのに明るいです -
縁側から庭が見えます
いくつもあるどこの座敷からも庭が見えます -
欄間の細工が細かい
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大きな台所もあります
-
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通り庭に面した居間
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階段が収納になっていました
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古い家屋がたくさん残っています
雨が少し強くなって来たので、富山駅に戻ります -
お昼ご飯は富山ブラックラーメンにしました
とにかく塩辛い!
隣のお爺さん3人組はご飯なしでぺろりでした
やっぱりすごい
アクティブシニア -
喉がヒリヒリするほどの塩味の後は甘いものが欲しくなります
フェルヴェール富山駅前店でコーヒーとフルーツロールをぺろり
コーヒーにはシフォンケーキも付いていました
コーヒーの苦味がたまらなく美味しい
雨が更に強くなって来たので、帰ることにしました
宿泊を伴う旅行は1年ぶりでした
色々な乗り物を乗り継ぎ、山を越えてみて人間って凄いなと思いました
トンネルを掘り、ダムを作り、ロープウェイやケーブルカーを敷き、16メートルもの雪を掘り道路を通す
感謝と感動の3日間でした
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