2025/02/20 - 2025/02/25
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この旅行記のスケジュール
2025/02/20
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飛行機での移動
SQ 635 22:55→ 5:15
2025/02/21
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飛行機での移動
SQ 164 8:40→9:45
2025/02/22
2025/02/23
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スパ
2025/02/24
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飛行機での移動
SQ 164 16:40→20:05
-
飛行機での移動
SQ636 22:45→6:20
2025/02/25
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この旅行記スケジュールを元に
2025年2月に行ったシェムリアップ旅行。かつての技術と栄華を垣間見せる遺跡を歩きながら、地域の生活と外貨が歪める現在のカンボジアを感じる旅行でした。
ビザ等、準備なども含めたブログエントリもあります。ご参考まで
https://palmtimes.blogspot.com/2025/03/blog-post.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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予定通りシェムリアップ空港着。ホテルにお願いしていた車に乗ってまずは宿に向かいます。以前はシェムリアップの市街地に近いところにあった空港は、2024年10月に車で40分くらいのところにある何もない土地に移転しました。
到着したのはまだ午前中。チェックインにはかなり時間がありますが、アイスティー(ここで飲んだジンジャーティーが一番おいしかったのですが、それは真冬の東京から30度近いシェムリアップに到着して、水分を欲していたからでしょうか)とスナックを提供してくれたりおもてなしを受けたところで、部屋にも通してくれました。ゴールデン テンプル ブティック ホテル
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蓮の花でこんな歓迎も。
ゴールデン テンプル ブティック ホテル
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お天気も良いので、水などをスーパーに買い物がてらランチを食べに外へ。宿からオールドマーケットが近く、その脇を流れるシェムリアップ川にかかる橋はどれも趣があります。
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夜は、宿のアプサラダンスショーを見ながら夕食。バリで見た舞踏と近いような、でも違うような。バリの舞踏はどちらかというと宗教的な要素が強かったけれど、こちらはもう少し風俗的な意味あいが強い感じ。
ゴールデン テンプル レジデンス ホテル
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なんか必ずスープが出るのですが、どれも美味しかった
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後で気づいたのですが、こういう一皿に複数の品目(そして必ずそのひとつがご飯)というのはこちらの形なのかも。
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2日目は早朝暗いうちに起きて、ガイドさんと待ち合わせ、アンコールワットへ。まだ薄暗い早朝にも関わらず、すでにアンコール遺跡群のチケットセンターが開いていて、買うことができます。1日券、3日券などいくつか種類があるのですが、1日券を購入。別にもぎり場所があるものでもなく、入り口付近に警官みたいな制服を着ている人が立っていて、その人に見せるだけです。
本当に真っ暗で、ガイドさんいなかったらちゃんとたどり着けなかったかも。朝から大勢が日の出を待ってますが、残念ながらちょっと雲が多かった。アンコールワット 史跡・遺跡
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一旦宿に戻って朝食を食べ、再びガイドさんとアンコールトムへ向かいます。アンコールトムは南北に道路が貫いているため、この南大門と、北側の門は車が出入りします。全体を掘が取り巻いていて、門の前には橋。この独特の造形は近くで見ると本当にいろいろな彫刻が掘り込まれていて、見ていて飽きません。
アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
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何度も聞いたのが乳海撹拌の物語。それをモチーフにした彫刻、レリーフがあちこちで見られますが、この門も同じです。欄干はナーガ(大蛇)の胴体。
アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
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最初に現れるのがバイヨン寺院。やはり回廊が塔を取り巻く形になっていて、その壁には見事なレリーフが描かれています。ここの塔にはまだ仏像の顔がはっきり残っています。
バイヨン 史跡・遺跡
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東側へ抜けました。おそらく創建当初は壮麗な寺院だったのではと思います。
バイヨン 史跡・遺跡
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さらに進むと象のテラスが見えてきます。象の彫刻が描かれていますが、本当に象の練兵場だったそうで。柱を象の鼻に見立てる事例はここばかりではありません。象は彼らにとって非常に重要な動物だったことが伺えます。
象のテラス 史跡・遺跡
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ライ王のテラスという名前ですが、実際に何に使っていたかはわからないとのこと。この隣に置かれている塑像(複製)が、風化によってハンセン病を患う人のように見えるから、ということでライ王の名前がついているが、ハンセン病とは何も関係ないとか。
ライ王のテラス 史跡・遺跡
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アンコールトムを離れ、タ・プロームへ。この辺りの遺跡は戦争で壊れたのではなく、自然の仕業なのだそう。木の根が隙間に入り、それに耐えられなくなって壊れていっているのだとか。遺跡群はいろんな国が援助をして修繕中ですが、ここはインド資本。
タ プローム 寺院・教会
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タ・プロームで最も有名な木。空高く伸びる木は遺跡を壊す一方で支えてもいる。
タ プローム 寺院・教会
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ランチはフレンチ。ソカアンコールリゾートにあるカフェです。まずはかぼちゃのスープ。
チャンパ カフェ & バー (ソカ アンコール リゾート) カフェ
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そしてシーフード入りお野菜。
チャンパ カフェ & バー (ソカ アンコール リゾート) カフェ
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そしてメインの肉。ここのランチが一番美味しかったかな
チャンパ カフェ & バー (ソカ アンコール リゾート) カフェ
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もう本当にお腹いっぱいだったけど、デザートは別腹。
チャンパ カフェ & バー (ソカ アンコール リゾート) カフェ
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一旦宿に戻って昼寝後、再びガイドさんとまちあわせてアンコールワットへ。数ある遺跡群でもアンコールワットは別格。他の寺院は普通東向きに建てられているらしいですが、ここは西向きなため、死者を弔うのを目的としているという話も。
アンコールワット 史跡・遺跡
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朝日の時以外はこの広場は静か。春分の日と秋分の日にちょうど中央の塔から朝日が登るように設計されているとか。
アンコールワット 史跡・遺跡
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何もかもスケールが違っていて、沐浴用の水槽(と考えられるもの)がこの広さ。
アンコールワット 史跡・遺跡
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第3回廊は仏教の日には入れないので要注意。こんな急な階段を登ります。
アンコールワット 史跡・遺跡
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中央の塔の下から。暮れ始めた広場が美しいですが、その美しさを際立たせているのが、建物、道が真っ直ぐに揃っているところ。この方向は真西を向いているのです。スマホの方位磁針を使って見るとわかるのですが、十字回廊などで通路に合わせるとぴったり東西南北に合わせて作られていることがわかります。デジタルで測量したような正確さです。この高さの石造りの建造物を作り、さらに壁には精緻なレリーフを掘る技術のあった王国。ただ、 こういう(無駄な)支出を繰り返すと、国が衰退するのは洋の東西を問わずですね。日本でも同様のお話はいくらでも。今も残る壮大な遺跡の説明に「国の衰退の原因となった」と書かれているの、何度見たことか。
アンコールワット 史跡・遺跡
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第3回廊の入場は17時までです。ガイドさんがその辺りもぴったり時間を合わせてくれて、ちょうどアンコールワットを出たところで夕日を眺めました。
アンコールワット 史跡・遺跡
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今日もアプサラダンスショーを見ながら夕食。そしてまたしてもパンプキンスープからでした。本当にかぼちゃの季節なのですね。オールドマーケットでもかぼちゃ見ました。かぼちゃを荷台だけでなく車いっぱいに詰めて運んでいる車も見ました。
クリスタル アンコール レストラン 地元の料理
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パパイヤのサラダも良かったです。このエビをつけるのはベトナムに近い感じ。タイとベトナムとは複雑な歴史を持つカンボジアですが、やはり複雑な歴史を持ち、政治的には微妙な関係の日中韓と同じで文化的な交流は強いという気がします。
クリスタル アンコール レストラン 地元の料理
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サテーなどメイン。奥のカシューナッツ入りの炒め物はやや中華風な感じもしました。あとすごく思ったのがお野菜が美味しいんです。多分地元で取れた野菜をそのまま使っているのだと思いますが、人参とかとても甘くてどこで食べても美味しかった。
クリスタル アンコール レストラン 地元の料理
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前日もアプサラダンスショーを見たことで、比較ができたのが良かったのですが、この雷の化身が踊るプログラムは両方にあって、私的にはお気に入りです。
クリスタル アンコール レストラン 地元の料理
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3日目は午前中、ホテルのスパでマッサージしてもらいました。元々の値段もそれほど高くないのですが、ホテルは3泊すると20ドル分のクレジットをつけてくれていて、二人で受けたら総額から20ドル引くのかと思いきや、それぞれ20ドル引いてくれました。ほぼタダ、みたいな値段。
午後から郊外の遺跡、ベンメリアへ。こちらアンコールワット遺跡群のチケットで入ることもできるのですが、これ単体で10ドルという入場券を売っているので、ここだけ行くのであれば単体で買ったほうが安いです。他の遺跡も一緒に入るのであれば、3日券を買ったほうが安いと思います。
ナーガをモチーフにした欄干は本当にどこでも見るのですが、形が繊細すぎて、全体が残っているは少ないです。ここのナーガは見事に残っていました。ベンメリア 森林・ジャングル
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「発見」されたときはすでに崩れた状態で、しかもこの辺りは戦争時の地雷がたくさん埋められていたこともあって、修復もままならず、ようやく地雷除去が完了し、観光客を受け入れられる状態になったところだそう。アンコールワットより古いと考えられていますが、何のために作られたものか、誰が作ったものかも不明なのだとか。
ベンメリア 森林・ジャングル
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上部はご多分に漏れず、戦争ではなく木の根と蟻による侵食によって崩れているそうなのですが、非常に頑健に作られた一部の回廊はそのまま残っていて入ることができます。
ベンメリア 森林・ジャングル
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しかし、外はこの状態。地震とかで崩れたわけでもなく、本当に自然に還っているもの。ラピュタに似ているということで話題になった遺跡ですが、確かに木と石造りの建造物が一体化する感じはラピュタっぽいと言えなくもありません。ただ、クメールルージュの支配終了による地雷除去開始(1992年)や遺跡一般公開開始(2003年)とラピュタの公開年(1986年)との差異を考えると、単なる偶然、というガイドさんの意見。
ベンメリア 森林・ジャングル
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カンボジアの人たちは、神話を大切にし、それをレリーフに描くという風習があるようです(いや、日本も同じだと思いますが)。これはクシュリナがカーリヤという村人を困らせていた白蛇を退治する話を描いたものなのだそう。なんかどこかで聞いたことあるような...
ベンメリア 森林・ジャングル
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帰りにやはり夕日を見に。この何もない土地が残ってるのすごいですよね。道もまだ舗装されていないところも多いし、その割に街中に行くと立派なリゾートホテルがどーんと建っていて不思議な世界でした。
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この日はホテルで教えてもらった夕食場所まで歩いて行くついでにパブストリートを冷やかしました。ようやく電気のついたパブストリートを見られた。
パブ ストリート 散歩・街歩き
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ココナツジュース。あちこちでココナツ、ヤシの木を見るのですが、これはバリで飲んだヤシの実ジュースとはちょっと違いました。独特の味。
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やっぱりパパイヤのサラダ。でもここのサラダものすごく辛かった!
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鳥をコメで覆って蒸した食べ物、らしいのですが、ちょっと我々には合わなかった。
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最終日、お土産物を探そうとホテルから近いアルチザン アンコールへ。NPOが運営する伝統工芸保存機関みたいな場所で、多くの職人さん(の卵?)が伝統工芸品を作っています。工房を見て周りながら、どのように作られているのか解説を見ることもできるようになっていて、最後にはお土産物屋があります。シェムリアップの物価から考えると明らかに観光客狙いの値段ではありますが、一方でオールドマーケットなどで露店売りされている物に比べると高品質なので、1つ飾り物を買ってしまいました。ご自宅用などにちょっと良いお土産を買うのにおすすめ。
アルチザン アンコール (シェムリアップ メイン店) ブランドショップ
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オールドマーケットをぶらぶらすると面白いものが見られます。夜は屋台がたくさん出ているのですが、中に芋虫っぽいものを炒めたものを売っているところや、カエルの姿焼きなども。ただ、ガイドさんには衛生的な問題から、カエルとか食べたければレストランに行ったほうが良いと忠告されました。
オールドマーケット 市場
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シェムリアップを満喫した3日間でした。まだまだ行けてない遺跡もありますし、まだ機会があれば来てみたいです。(内戦と粛清という不幸な歴史があったために)若い人が多く、これから新たなカンボジアとして発展して行くであろうエネルギーをあちこちで感じました。 次来たときはどうなっているかな、と考えるのも楽しいです。
新シェムリアップ国際空港(SAI) 空港
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この旅行で行ったホテル
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ゴールデン テンプル ブティック
3.28 -
ゴールデン テンプル レジデンス
3.47
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