2025/05/17 - 2025/05/24
81位(同エリア290件中)
モン吉さん
中国一人旅4日目。カシュガルとパキスタンのイスラマバードを結ぶカラコルムハイウェイをドライブ、途中白沙湖に立ち寄りカラクリ湖を目指す。かつてNHKで放送されたドキュメンタリー「シルクロード」のメインステージを旅した。全身でシルクロードを体感した。
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カシュガルからカラコルムハイウェイを走ってカラクリ湖に行く現地発着ツアーを西安中XIN信国際旅行社にお願いしました。参加者は1人。独占です。ウイグル人の日本語ガイドとドライバーはご夫婦でした。ちなみに、料金は56,800円。辺境通行証の申請手続き込みです。
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少し郊外に出るとこんな車が走っています。これ電動なんです。バイクや軽車両はほぼ全てがエンジンから電動に変わっています。最も少し前までは、ロバ車が走っていたそうです。
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空は抜けるような青さ。気持ちいい。
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小さな町が、ポツポツとある。
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道路沿いのポプラ並木がシルクロードを感じさせる。
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カラクリ湖方面に行くには、辺境通行証が必要。
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朝一番に、カシュガル空港近くにある役所で発行してもらう。今回はツアー代に含まれていた。個人でも受け付けてくれるらしいが、中国語対応です。とても私にはできません。
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そして関門へ。ここでパスポートと辺境通行証をチェックされる。一瞬緊張するけど、笑顔で通してもらえました。
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いよいよカラコルムハイウェイで山道へ入っていく。
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険しい山の中に通した道。
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維持をするのも大変。
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カシュガルから1時間半ほどで奥依塔克氷川公園に到着。見たことない景色が広がる。
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遊歩道を歩いてこの素晴らしい空間をたっぷりと楽しみました。
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このあたりには、鉄鉱石や様々なレアメタルなどの鉱物資源が豊富にあるらしい。
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中央アジアは、これから一気に開発されていくのだろうか。
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東西の文化や暮らしを運んできたシルクロード、カラコルムハイウェイ。今も重要な交通路です。
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正面に雪山が見えてくる。標高7,000m超えの山々が見えてくる。
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パキスタン方面へ向かうトラックが頻繁に通る。今も重要な交通路だ。
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ガイドをしてくれたグランバルさんご夫婦。グランバルさんは西安外語学院で日本語を学んだ。20年以上ツアーガイドをカシュガルでしている。ウイグル人でこの地域の歴史や民族学に詳しい。かつては、シルクロードブームで日本人観光客が多く、外国人旅行者といえば日本人だったそうですが、今はヨーロッパ人が多いそう。日本人は、コロナ禍以降激減。今も回復してないとのこと。今年は、GW期間に数組と前日に夫婦1組、そしてこの日私1人だけだそうです。あまりに少なくて日本語を忘れてしまいそうだと。
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それにしても、こんな素晴らしい景色。
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全身で感じられるなんて
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この素晴らしさは、写真や動画では伝えられない。リアルだからこそ。
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山々にある雪や氷河が眩しい。
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三蔵法師も歩いたこの西域の道を今はトラックが人々の暮らしに必要な物を運ぶために行き来している。
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それにしても、トラックドライバーはこの素晴らしい風景を眺めながら、何を思って走っているのだろう。
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カシュガルから3時間ほどで南沙湖に到着。
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湖岸に向かうには、こんなトンネルを抜けていく。派手な演出が中国っぽい。
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湖の向こうにみえる山々は7,000m超える。
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絶景!
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湖岸には、観光客用のヤクがたくさんいます。
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デカい!まあ、牛の仲間ですから。
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という事で乗ってみた。なかなか慣れないとバランスを取るのが難しい。目指すは、、、
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湖に入って行く!いやいや落ちたら水冷たそう。
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そして、湖のなかでポーズ。
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スマホのレンズの下に鏡を当てると!インスタ映え写真が出来上がり。
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湖の畔にいると時間の経つのを忘れてしまう。
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中国人の間では、人気上昇中の観光スポットだそうです。
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ヤクさんありがとう。
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お世話になりました。
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心に残る風景です。ヤクたちも含めて。
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湖面を渡る風が気持ちいい。
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すぐそばには、レストランやお土産物屋さんもたくさんあります。これからが観光シーズン。チカラ入ってます。
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レンタカーを借りてドライブする内地(北京や上海のこと)の人がコロナ明け以降急増中だとか。
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ふたたび、車でカラコルムハイウェイを南下する。
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この赤茶けた土の下には鉄鉱石やレアメタルがあるらしい。このため、新疆ウイグル自治区や中央アジアは開発が急速に進んでいるらしい。
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中国でもペット連れの旅行者が増えています。
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白沙湖から1時間ほど走る。
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するとカラクリ湖に到着。
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雪を被ったムスタグの山々が見える。
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ラクダはもちろん観光客用。
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少し雲がかかってきて、コングール山は見えませんでした。残念!
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6月以降、本格的な観光シーズンに入り、ここも観光客で溢れかえるらしい。
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もう少しでコングール山の全貌が姿を現わすのだけれど。
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なかなか山の方の雲が晴れない。
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ムスタグ・アタ山は見えた!
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お昼は、カラクリ湖のレストランでポロをいただく。カシュガルと違い標高が3,700m以上あるので、米が少し硬めに仕上がっている。これはこれで美味しい。
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もちろん、羊のバーベキューもいただきました。
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お腹も一杯になって。
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素晴らしい風景も堪能しました。
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かわいいお土産品も気になりましたが、買って帰ると「またいらないモノ買って、何処に置くの!」と叱られるので、買わずに帰路につきました。
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と、順調に進んでいたのが、、
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突然の渋滞に!
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とうとう止まってしまい、全く動かなくなりました。
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と、向こうに警察官が!なんだなんだ。
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と、交通事故でした。どうも追い越しをかけた乗用車が対抗車線の車と正面衝突したようです。
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やっちまいましたね。最近、観光客のレンタカーによる事故がかなり増えているそうです。
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気をつけましょう。
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この旅行記へのコメント (1)
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- メイリンさん 2025/06/08 22:20:15
- 新疆ウイグルの旅行記、一気に読みました
- はじめまして。
新疆ウイグルの旅行記を拝見しました。
カラクリ湖の景色は素晴らしいですね。
また、カシュガルのシルクロードを彷彿させるお墓、
ウイグル美人さんの写真、どれも素敵!
モン吉さんの旅行記はとても読みやすいですね。
続きの旅行記も楽しみにしています。
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旅行記グループ 中国一人旅 上海-カシュガル-カラクリ湖-広州 8日間
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