2025/05/17 - 2025/05/24
97位(同エリア290件中)
モン吉さん
中国一人旅2日目 いよいよ新疆ウイグル自治区のカシュガルへ。事前にインターネットなどで検索しても、最近このエリアを旅した人がほとんど出てこない。新聞の取材記事を見ても、街中に警察官がたくさんいて、取材中も監視されているようだなどと書かれている。ただでもいま日本人で中国へ観光旅行する人が少ないと聞いている。実際上海でも、日本人観光客と出会わなかた。「ひょっとして、とんでもない場所を旅先に選んでしまったのか?」と不安になる。とはいえ、航空券は買えたし、ホテルも予約できた。それに、カシュガルは、中国人観光客の間では人気らしいと聞いている。まあ、何とかなるさと自分に言い聞かせて、いざカシュガルへ。
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上海浦東国際空港の中国東方航空チェックインカウンターに午前5時前に到着。すでにカシュガル行きの乗客が並んでいた。日本人らしき人は見当たらない。ラッキーなことに窓側の席が取れた。
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中国東方航空 MU6517便はターミナル1の端の方。長い通路を歩いて向かう。上海浦東国際空港はデカい!
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出発までの時間を搭乗口近くで待つ。
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カシュガル行きは、A320。中国を6時間半かけて横断する。
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離陸して1時間ほどで機内食が配られる。チキンカレーにザーサイ。桂花のジュース。中国西域の雰囲気が高まる食事だ。ところで、これ朝ごはん?
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飛行機は、中国内陸部に入りカシュガルを目指す。
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クンルン山脈を超えて行く。
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シルクロードの天山南路に沿って飛んでいるようだ。
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山々の頂に雪が積もっている。絶景です。
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クンルン山脈は標高が高い山が多く結構機体が揺れる。
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やがて、砂漠地帯に入る。世界で2番目に広いタクラマカン砂漠を越えるとカシュガルは近い。
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着陸1時間前、軽食が配られる。
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少しずつ雲が見えてきた。まもなくカシュガルだ。
ここで機内アナウンス「カシュガル空港着陸にあたり窓の日除けを閉めるように」と「空港内は撮影禁止です」と告げられる。一気に緊張感が高まる。カシュガルは、インド、パキスタン、キルギス、タジキスタンと国境を接している。中国に取って軍事的に重要地点である事を認識する。 -
空港を降りてタクシーでホテルへ。ホテルのバウチャーを見せると、すぐ理解してくれた。少しホッとする。
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空港からホテルまで、少し緊張しながらタクシーから撮影。
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空は、真っ青。紫外線が強そう。道は広い。
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市街地に入ってくるとバイクが増える。それにしてもバイクの音が静かだなと思ったら、全て電動バイクでした。
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Borrmanインターナショナルホテルに到着。ネット上ではリーズナブルな価格でかつ評価が高かった。ただ、少し前の書き込みでは、カシュガルには外国人が泊まれないホテルがあるとも書かれていた。果たして?
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ロビーはコンパクトだが、きれい。ホテルの入り口にはセキュリティチェックがある。手荷物は、X線を通す。これは、デパート、地下街、古城街や老城街、観光スポットの入り口など至るところにセキュリティチェックがある。とはいうものの厳しい感じではなくゆるい感じ。
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フロントは美人揃い。ウイグル美人だ。
で、チェックインはポケトークで。心配していた外国人お断りもなくスムーズに終わった。 -
ということでパチリ。
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部屋は広くてきれい。
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バスタブこそないが、1泊¥4,400-!大満足。
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昼ごはんを求めて街中へ。
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ホテルの近所にあった庶民的な店へ入る。
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店頭では羊のシシカバブを焼いていた。
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この女性、写真には少し無愛想に写っているが、とても親切で料理一つ一つ説明してくれて、好みを伝えると選んでくれた。
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料理名はわからないが、甘辛くスパイスの効いた麺。
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店頭で焼いてくれた羊のシシカバブ。塩味と生のタマネギのピリ辛で食べる。臭みもなく、脂身も少なくおいしい。これなら3~4本はイケる。
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水餃子。中味は羊肉。美味い。
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焼き小籠包。こちらも羊肉が入る。
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昼食後、古城街へ。
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午後4時前だが、陽は高くて昼過ぎの感じ。中国は国内は一律北京時間。カシュガルでは、北京や上海と比べて2時間以上日の出や日の入りは遅い。
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カシュガルの市民の9割はウイグル民族。
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ホリが深く、目の大きい美人が多い。
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カメラを向けるとみんな愛想よくポーズを決めてくれる。
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ちなみに街並みは、リニューアルされて整然としている。
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古城街を歩いているとお洒落なカフェ。
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ウイグル風?中央アジア風?なかなかいい雰囲気です。
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もちろんウイグル民族の方がやっている。
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日本にあったら人気店だろう。中は埃一つなくきれい。
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おすすめのコーヒーを出してもらった。1杯づつ豆を挽き入れてくれる。香りもよく美味しい。日本の専門店以上の美味しさ。すごい。
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4時半起床、6時間半のフライトの疲れも飛んだ。
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一度ホテルの方へ戻る。
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ホテルの向かい側には、ショッピングセンターがある。
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吹き抜けの今風。
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1階には、アクセサリー店が並ぶ。いずれも、黄金を前面に打ち出している。
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とにかく中国人は金が好き。
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意外にもベーカリーショップが人気。これは日本も同じ。
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さらに、街歩きに。
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スイカ、メロンなどカシュガル近郊産のモノ以外も露店で売っている。支払いはWe chat payやアリペイで。現金はお釣りが面倒ということで歓迎されない。
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オッとひよこが通過。
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ピンクのリンカーンも。どんな人が乗っているのだろう。
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カシュガルのメインストリート「人民東路」は片側3車線。
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こちらのスイカは、カシュガル近郊から持ってきたモノ。
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歩道橋の上にも露店が並ぶ。
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ふたたび、古城街へ。入り口近くにある羊肉拉麺館からいい匂いが。お客さんもたくさん入っている。
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ここもウイグル民族の店。
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うなぎの寝床の様に間口は狭いが奥行きはある。
メニューに写真もあって選びやすい。 -
カシュガルの郷土料理で、ラーメンの原点「ラグメン」を注文。
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羊、ピーマン、タマネギを炒めたモノを茹でた麺の上に乗せ
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よく混ぜて食べる。間違いなくおいしい。
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雲呑スープと合わせていただけば、「カシュガルセット」。
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ラグメンは、日本人の口にも合うおいしさ。カシュガルに滞在中何回か食べた。
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夕食後の腹ごなしに街歩き。
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年を取ったウイグル民族の男性は、民族の帽子をかぶっている人が多い。
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ザクロも人気。ジュースにして飲む。
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歩きながら、ヨーグルトシェークを飲んでいる人が多い。
露店で頼んだ。氷を大きなミノのようなもので削り。 -
そこに、ヨーグルトを入れる。
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蜂蜜をかけて。
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よく混ぜると出来上がり。
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早速いただく。冷えて、程よい酸味と甘さがおいしい。
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カシュガルでは、歩道の横にバイク路がある。ともに、車道より一段高くなっていて慣れないとついバイク路を歩いてしまう。バイクは全て電動なので音もなくやってきてヒヤッとすることも。
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あっ、我が家と同じフィットが。カシュガルでは、世帯の9割近くがマイカーを持っているらしい。
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それにしてもウイグル美人が多い。
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旅行記グループ 中国一人旅 上海-カシュガル-カラクリ湖-広州 8日間
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