2025/05/29 - 2025/05/31
5367位(同エリア32392件中)
tanochannさん
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この旅行記のスケジュール
2025/05/29
2025/05/31
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この旅行記スケジュールを元に
河童橋を眼下に見下ろすベランダのあるホテルがある。
ここは大人気で予約受付開始とともに3分で売り切れるらしい。
上高地に行くなら、この部屋に泊まりたい。
1年前から画策し、メルマガ会員優先予約*で取りましたよ!!
でも5月下旬のこの日、天気が崩れるとは誰が予想したでしょうか・・・
1週間前時点での天気予報は晴れ時々曇り。よし!!
でも予報がアヤシくなりだしたのは4日前の5/26でした。
雨マークがつきはじめ、2日前にはほぼ終日雨予報に。\(・o・)/がぁん¥
もはやキャンセルすると交通費、宿泊費含め1人4万の損失になるという試算なので、やむなく決行を決めました。
穂高、焼岳、明神岳はついに姿を現さなかったけど、評判とおり素晴らしいホテルでした。
生涯最後の贅沢旅行と決めていただけに、モヤモヤが残ります。
結果論ですが、1週間遅らせて6/5~6/7に行っていたらシアワセになれていました(T_T)
ーーーーーーーーーーーーーー
*2025-8よりメルマガはなくなり「LINEお友達予約」に変わります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
このホテルには河童橋を見下ろすベランダ付きの部屋が4室あり、毎年泊まる常連さんも多いようで予約が難しそうです。
メルマガ会員になっておくと優先予約が出来るそうなので、1年前に会員になって情報収集していました。
2014-10/23、ついに2025年のシーズン受付開始予告メールが来ました。
『11/10のAm10時から、シーズン中全日程(4/19~11/14分)を一斉受付開始』
です。
ネット予約、事前決済限定。予約後変更不可。という条件付き。
写真:ホテル公式facebookより転載 左は焼岳
この時はこの写真と同じ光景が見られるものと信じて疑わなかったのですが・・・ -
受付開始日です。
失敗は許されないので予めログインして空室検索ページを開き、予め日付を入力しておき時報と同時に「検索」をクリック。
おおっ、、見事に全部「〇」印が並んでますよ。(写真)
「4階洋室バルコニー付き」を選択し1分で予約と決済完了。
その後すぐに空室検索をしたところ、この週のバルコニー付き部屋は3階4階ともに満室になっており、2階とワケアリ部屋(山側)だけが残っていましたね。
やはり、いい部屋から先に売れるもんなんです。
通常は5月下旬は梅雨入り前で気候も安定するので人気があるんでしょう。
やれやれ、すさまじい予約バトル C= (-。- ) フゥー
とりあえず「勝った」 -
今回のスケジュールです。
新宿7:30 ⇒ 松本10:23 あずさ3号
昼食 三城(蕎麦)11時予約
松本BT13:05 ⇒ 中の湯14:23 路線バス
●中の湯温泉旅館 泊
中の湯10:18 ⇒ 上高地BT10:31 路線バス
昼食 上高地帝国ホテル
、●五千尺ホテル泊
昼食 LOUNGE
上高地BT15:50 ⇒ バスタ新宿20:37 高速バスさわやか信州号
往路のあずさ号は、ちょうどJRの期間限定SALE中でチケットレス50%引がとれました、民宿のあずさ号 宿・ホテル
-
10:30松本到着、この時はまだ晴れ間が見え、もしかしたら!という期待が過ります。
ランチは松本市内では3指に入る名物蕎麦屋、「三城」(さんじろ)さんです。
予約必須で、独特の流儀があり初めてだととまどいます。
蕎麦屋とは思えない瀟洒な佇まいで、静かで落ち着いた客が好まれます。
食べログ評価3.75と高評価なお店です。三城 グルメ・レストラン
-
店内にBGMはなく、非常に清楚で凛とした雰囲気がただよっています。
余計なものは一切置かれていません。 -
ここはメニューがありません。「お決まり」一択です。
オーダー不要、黙って座っていればいいんです。
最初に日本酒が出て、この日のお通しはわらびの御浸しでした。
「蕎麦前の作法」を守っているわけです。
わらびは新鮮なのでアク抜きがなく、青いままです。
柔らかくてとてもおいしい。茶色くないわらびは初めて食べました。 -
蕎麦は勿論手打ちです。蕎麦殻まで一緒に引いたのど越しの良い太目の蕎麦です。
この後、おいしい漬物、花豆が出て「お決まり」は終わりです。全部自家製です。
蕎麦湯のアテにします。
静かに蕎麦を楽しむ1時間、ごちそうさまでした。
1人2000円で開業以来ずっと変わっていないそうです。 -
予定より早く食べ終わったので近くの松本城へ。
お城ブームなのか、外人さんが大勢来ていて大盛況でした。国宝松本城 名所・史跡
-
お堀では1羽の鵜と白鳥が仲良しで、じゃれあっていました。
なかなか不思議な光景です。
仲間の白鳥はみなシベリアに渡っていまい、はぐれたので鵜をお友達にしたのでしょうか?1人で渡るとコワイ人に襲われるので賢明な選択かもしれません。 -
このあと駅前の松本バスターミナルから高山行きにのバス乗り、今宵の宿「中の湯温泉旅館」に向かいます。
中の湯には、高山行きでないと停まりません。
車内は満席で、私たち以外は全員外国人でした。恐るべき高山人気。
新島々駅を過ぎ山間部に入る頃、急に雨がザーっと降ってきました。松本バスターミナル 乗り物
-
中の湯バス停は釜トンネル入口にあるのですが、夏季期間だけ100mほど先のシェルター内に移動しています。
下車すると目の前にはガードレールはなくいきなり谷底です。
車内の外人サンが「なぜこんな所で降りるんだ?」という顔で見下ろしていましたよ。中の湯はまだインバウンドには知れ渡っていないようです。
バスが停まったので、後続の高山方面に向かうクルマが渋滞。
左に見えるトンネルが上高地方面に抜ける釜トンネルで、マイカーは入れません。
バス、タクシー、徒歩、自転車のみ進入okです。
(右側の直進車線は空いています) -
釜トンネルの左には、「卜伝の湯」という有名な洞窟風呂(中の湯が管理)があるのですが、残念ながら階段が大雨で崩落していて使用停止中。
復旧させるかどうか未定とのこと。
もう崩落後5年目なのですが、県がなかなか護岸工事をやってくれないんだそうです。卜伝の湯 温泉
-
正面が2005年に完成した新しい釜トンネル。
マイカー規制でバスとタクシー、許可車以外は入れません。
左が使用停止になった昭和2年開通の旧釜トンネルへの入口で鉄柵で封鎖されています。
入口と出口の高度差が100mもあり、中は曲がりくねっていて交通の難所でした。
以前は未熟なドライバーによりトラブルが多かったそうですが事実上2種免でないと通れなくなり、解消したそうです。
左のワゴン車は「中の湯温泉旅館」の送迎車です。釜トンネル 名所・史跡
-
送迎車で安房峠旧道のクネクネ道を登ること10分、中の湯温泉に着きました。
秘湯ってバイパスが出来ると旧道に取り残されるケースが多くあり、中の湯もそのパターンです。
実は松本駅前から宿への無料送迎もあるのですが、宿到着が16:30と遅いので路線バスを利用しました。
秘湯は明るいうちに入るためには、遅くとも15:30までにチェックインするのが基本です。バス代をケチって暗くなったり混雑する時間に絶景露天へ入浴するのはいやですから。名物露天風呂は明るいうちに入ってナンボです。 -
小雨が降っています。
ここも日本秘湯を守る会の会員宿です。標高は1500mで上高地と同じです。 -
館内は綺麗にリニューアルされていて、とても秘湯とは思えない立派なやどです。
エレベータもあってバリアフリー。 -
立派で手入れの行き届いた内湯。
2か所あって夕食中に男女が入替えです。(隔日交代制)
内湯は浴槽が2つあり、窓側が40℃くらい、壁側が42℃くらいに調整されています。
透明な硫化水素泉で、pH=6.4 湧出温度62℃
わずかに硫黄臭がします。勿論、源泉かけ流しです。 -
内湯から急な階段を8段ほど降りると露天風呂があります。
39℃くらいでちょうど良い。
ただ屋根がないので、雪や雨天の時には備え付けの陣笠をかぶって入ります。 -
この露天風呂からは穂高や霞沢のてっぺんがちょっとだけ見えます。
実は山の頂上を見たのはこの時が今回最初で最後でした。
もう1つの露天風呂(1日目に女子浴室だったところ)は建物の逆側にあって山は見えません。 -
18:30、お食事処で夕食です。
-
小綺麗な食堂にはテーブル席です。
窓からは穂高が見えますが、頂上はもう雲に隠れていました。 -
手造り感のある、とてもおいしい和食でした。
献立は、信州サーモンの刺身、鴨鍋、茶碗蒸し、次に出て来る岩魚の塩焼きなどでした。
翌日はフレンチの予定なので、これは嬉しいメニューです。
ただ山菜シーズンなのに全く出なかったのは意外でした。
隣席の連泊の方には山菜天ぷらが山盛り。いいな、横目でじろり。 -
岩魚の塩焼きですが、頭と骨は食べられないと注意がありました。
身はとても柔らかかったので蒸してから焼いてあるのでしょう。
やはり、じっくり焼きのほうが嬉しいな。 -
名物の信州そばです。打ち立てで非常に口当たりがよいです。
-
ロビーから黄昏の光景です。本来ここから穂高が正面なのですが、この時はもうガスって見えなくなっていました。
-
貸切風呂もあったので入りました。
露天はありませんが、空いていれば予約なしで自由に入ることが出来ます。
窓の外は林で山は見えません。 -
この宿のすぐ裏が焼岳の登山口になっています。
登山の前泊する人や、下山後入浴する人が多いようです。
この後、送迎車で中の湯バス停まで送っていただきました。
バスはすぐに来る予定だったのですが・・・。 -
上高地に向かうバスは、結構本数は多いのですが3本が満員で通過し、4本目でやっと乗れました。勿論補助椅子です。
小雨の中、20分以上も待つのはキツイですね。
ICは使えないので現金で1人850円前払い。大した距離でもないのに高いです。
(40分歩けば着く距離です) -
この釜トンネル前には長野県の警備員が2名いて、規制車両の進入を阻止しています。
20分見ていると結構多くのマイカーが上高地側に向かおうとして返されていましたね。
規制を知らないのか道を間違えたのか、あわよくば突破狙いか。 -
約10分で上高地バスターミナルに着きました。
ここは観光バス駐車場もあり、すでにかなり多くのバスが停まっていました。
悪天候なんですが、ツアー、団体旅行はみな予定通り決行したんでしょう。 -
ターミナルから徒歩5分で河童橋が見えてきました。
この区間、舗装されていてキャリーバッグをころがしても楽勝です。
朝10時半くらいですが、すでに多くの観光客でにぎわっています。
このあたり、標高1500mです。
【上高地の案内Mapは最下段に載せてあります】↓↓ -
まだ時間が早いので、荷物をホテルに預けて散策開始です。
まず橋を渡って右岸を下流方向へ。
写真正面が五千尺ホテルです。 -
対岸にある西糸屋さん。歴史ある山荘です。
ここもフレンチが有名です。上高地西糸屋山荘 宿・ホテル
-
暫く右岸を下ると有名なウエストン碑がありました。
ウエストンは英国の牧師で、日本に登山意識を植え付けた元祖と言われており、この前で毎年山開き(開山祭)が行われるそうです。
6月1日はウエストン祭だそうです。第80回ウェストン祭 祭り・イベント
-
梓川添いを更に下流に向かって進みます。
-
暫く歩くとホテルルミエスタが現れます。
ツアー客を多く受け入れている宿です。上高地ルミエスタホテル 宿・ホテル
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続いて、上高地温泉ホテル
上記ルミエスタと、上高地ではこの2軒のみ温泉が湧いており、日帰り入浴も出来ます。
「上高地温泉」とも呼ばれています。焼岳を眺めながら温泉に浸かれます。上高地温泉ホテル 宿・ホテル
-
田代橋が見えてきました。
ここはビュースポットで大勢が写真を撮っています。
ここを渡り、帝国ホテルに向かいます。 -
森の中を5分ほど進むと突然、上高地帝国ホテルの赤屋根が見えてきました。
林の中にポツンと建っています。 -
散策路からはホテルの裏側に出ました。
ぐるっと回り、正面へ。 -
こちらが正面玄関
晴れていれば屋根の上に穂高が見えるはずなんですが、この日は全く見えません。 -
このホテルのビーフカレーは伝統の味で実においしいと評判です。
今回是非食べようと計画に入れていましたが11時から14時と営業時間が短いのであちこち散策しているとつい時間がずれて結構敷居が高いです。
昔来たときは3分遅れて食べられませんでした。大正池から走ったんですが途中猿の大群に行く手をはばまれて・・ -
ランチョンマットには地図が描かれています。
上高地の散策マップはいろんな所で頂けますが、これは周辺の山の標高とか観光客が知りたいことが簡潔に書かれています。
おみやげに貰ってきました。 -
カジュアルレストラン・アルペンローゼ。
ここは予約は出来ません。ランチタイムは先着です。
レストラン内部は重厚な内装です。
*食べログ評点3.67と上高地では高評価です。 -
有名な伝統のビーフカレーです。
著名なカレーショップとは全然違う系統の味でパンチは効いていません。スパイスというよりは野菜など原料を多種からめた複雑な欧風カレーの味で、やはり歴史を感じます。
牛肉がゴロゴロとたっぷり入っていて、全然筋っぽくありません。トロけます。
3800円税サ込み。サラダとライス、付け合わせにらっきょう福神漬け野沢菜の漬物が付きます。 -
信州産地鶏のオムライスとハッシュドビーフ 4000円税サ込み。
やはり牛肉がふんだんに使われています。
山葵の葉の天ぷらが添えられているのが上高地風です。 -
そのほか鴨そばもありましたが、値段を見てビックリ。
一体どんな蕎麦なんだろうか。 -
ごちそうさまでした。予想通り満足なランチでした。
お会計はSuicaが使えず、Paypayで支払いました。
写真はバルコニー付きのスイートルーム。1泊19万~だそうな。
でもここに泊まって穂高が見えなかったら泣いちゃうかも。。 -
田代橋から田代池に向かうルートは林間コースと木道の梓川コースの2つに分かれています。
変化の多い梓川コースにしようと思っていましたが、木道が水没したため昨年以来通行禁止でした。
やむなく林間コースにしましたが、起伏があり変化は少なく退屈な道のりです。
途中土石崩壊地を通ります。 -
田代池です。
新緑が大変美しい。 -
大正池へは湿地を木道で進みます。
-
大正池に出ました。
焼岳の噴火で一夜にしてできた池です。
昔来たときよりも、ずいぶん水中に立つ枯木が少なくなりました。
なんだか「ふーん」という感じで感動もありません。 -
大正池ホテル
小じんまりとしています。 -
定額タクシーなんて制度もあるんですね。
-
チェックイン時間が近づいているので、大正池⇒上高地BTまでバスで戻ることにしました。
バスは満員で来て大正池で半数以上は降りるので楽に座れます。
1人450円。この距離なら200円でいいかなと思うくらいあっという間に着きます。
バスの車窓から見た木道 -
ホテル名物、アップルパイとチーズケーキが食べたいとラウンジに行くと満席で30分以上待ちそうです。
フロントで聞くと、お部屋までお持ちしますとのこと。更にメルマガ会員割で10%引きして下さると。ありがとうございます!! -
さあ、待望の4階の部屋です。402号室。
1泊2食付きでメルマガ会員早割で1人60390円ですからね。
一般料金では繁忙期は11万で、通常期は7万以上です。 -
ドキドキしながらベランダへ。
おーーー、あの光景です。眼下には河童橋。
ついにやって来ましたよ~~!!感動の一瞬。
眺望抜群です。 -
正面には梓川のカーブ
しかし、上半分が白い・・・・(T_T)
遠くの山はガスで見えない -
テラスにはテーブルがあります。
ではここで優雅にティータイムを。 -
丁度ルームサービスで届いたアップルパイを、河童橋とからめて。
りんごがゴロゴロ入っていて、弘前で食べたアップルパイよりもずっとおいしい。 -
そしてチーズケーキと紅茶。
優雅でしょ(笑)なんだか夢みたい。
天気予報を見たら翌日はもっと悪天候になりそうなので、この日明神池まで行くことに急遽予定を変更
お茶が済んだらただちに出発します。 -
対岸から見たテラス付きの部屋
3階の部屋だと目の前が立木に遮られていますが、4階は木の上なので眺望抜群です。 -
本当はこんなふうに見えるはずだったんだけどなあ・・と恨めし気に看板を眺める。
-
右岸を上流に向かって進みます。
この辺はまだ枯木が残っています。15年前の大正池はこんな感じでした。 -
最初は平坦でしたが、だんだん起伏が激しくなってきます。
しまいには階段で上下するところも。 -
河童橋から50分、穂高神社奥社の鳥居が見えてきました。
-
拝観料500円を支払って境内へ。
正面に明神池の一之池があります。
有料区域に入らないと池は見られません。 -
もう17時前なので誰もいません。
このフォトスポット、昼間は行列が出来るようです。
ここの標高は1528m 河童橋と25mしか違わないのは意外でした、 -
対岸にはなんだか馬がいるようにも見える木が見えますね。
-
対岸の新緑が美しい
-
上高地は神降地とも書くのだとか(神社式の解釈?)
-
先端の祠のところから社殿が見える。
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二之池から一之池を臨む。
-
こんな看板もありました。
連休だったら大変なんでしょうね。 -
社殿にあった龍と鷁
御朱印もいただきました。 -
明神池にある民宿、嘉門次小屋です。
ここの岩魚の塩焼きが絶品だというので楽しみにして来たのですが、15時で閉店していました。
事前調査だと16:30まで営業だったはずですが、客が少ないので閉めちゃったのでしょうか? -
ここの塩焼きは、他店と違って炭火で1時間かけてじっくり焼き上げたので、頭から骨まで柔らかく食べられます。ただお値段は1尾1500円と岩魚にしてはお高めですが、その価値はある絶品というクチコミが多いです。
ほんと残念!!
https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20000589/dtlrvwlst/ -
明神池の歴史を書いたプレート。
-
右上にはこの地を切り開いた上條嘉門次の碑があります。
-
梓川に架かる明神橋
-
明神橋を渡り、帰りは左岸の平坦コースを進みます。
-
朝焼けの宿、明神館です。
登山するのならこの辺に泊まった方が朝は楽でしょう。 -
ここで、穂高・槍ヶ岳への登山口のある徳沢方面と河童橋方面に別れています。
河童橋から登山口まで2時間半、結構登り始めるまでの下道の遠い山です。 -
神社では穂高岳を明神岳と称しているようです。
-
途中、土砂崩壊地がありました。
毎年この道は大雨が降ると崩壊して通れなくなるそうです。 -
今日はたくさん歩いたので道のりが遠く感じます。
やっと小梨平キャンプ場まで戻ってきました。
あともう少しです。 -
大島桜に似た白い花がたくさん咲いていました。
コナシという木だそうです。 -
今日は28000歩も歩きました。疲れた足を休み休み65分でホテルに戻りました、
コースタイムよりも15分余計にかかっています。
岩魚が食べられなかったのでショックでドッと疲れが出たんでしょう。 -
18時を過ぎると、日帰り客はいなくなり河童橋付近は閑散としていました。
そう、帰りの最終バスは17:30で終わってますからこの辺には宿泊者しかいません。 -
18時半の夕食タイムが迫っていたので、休息もそこそこにダイニングへ。
メインダイニングGRAND
「五千尺キュイジーヌ」をコンセプトにした上質のフレンチコースで、クチコミサイトでの評判も非常に高いので楽しみです。
*食べログ評点3.63 -
テーブルのしつらえ
ドリンクはやはりワイン主体で、おなじみアサヒ、キリンなどの大手ビールはありません。
グラスワインが1杯2400~5000円とお高め。 -
中央にはワインがたくさん並んでいてフレンチに花を添えています。
-
まずアミューズは、一口蕪(かぶ)スープとホタルイカのチュロスです。
とても新鮮な味で、一気に舌がフレンチモードに突入です。
アミューズの感動がコース全体の印象に左右されると言われています。 -
前菜は、ワサビ田サーモンのスモークと、ホワイトアスパラガスのクレープ。
-
皮はワサビを練り込んだもので、巻き込んでいただきます。
-
2つ目の前菜は、馬肉とビーツのタルタル
-
こごみが添えられていて、初めて食べる食感です。
馬肉をこんな食べ方するのも初めて。 -
次は魚料理です。
真鯛のポワレ、ヴァンブランソース
筍と蕗が添えられています。
ソースの旨味が鯛の味を引き立てています。 -
肉料理は、国産牛フィレ肉のグリエ、ジュドブフのソース
茎わさびが添えられていて、良いマッチングです。 -
デザートは2者択一で、1つは静岡県産クラウンメロン。
大玉で香りと甘みの強いメロンでした。 -
他のデザートは苺とティムールペッパーアイス
棒状のマシュマロが添えられていました。 -
これで終わりかと思ったら、まだスイーツがあるんですよ。
コーヒーのお供に小菓子、生チョコレートにフィナンシェ。
焦げ目があるので、ホテルで手造りのようです。 -
ラストはコーヒーか紅茶
全7品を2時間かけていただきました。
料理はとても丁寧に作られていて斬新な味、評判通り大変おいしかった。
連泊すると翌日は全く違うものが供されるそうです。 -
メインダイニング「GRANDO」の内装
クラシックな雰囲気です。 -
夕食後は一休みしたあとお風呂へ。
このホテルは温泉ではありませんが、大浴場があります。
暖簾が洋風でモダンですね。 -
4人ゆったり入れるサイズの浴槽です。
41℃くらいの適温に調節されており、快適です。温泉でないのに、計3回も入りましたよ。
ルームバスを使う方が多いのか、いつも空いていました。
なお、帝国ホテルには大浴場は無いそうです。 -
カランは6組ありました。
シャンプー、リンスはLa CASTAとブランド品です。 -
脱衣場には貸タオルが備え付けられていて自由に使えます。
バスタオルは部屋備え付けのものを持参します。 -
朝4時、窓の外が明るくなってきました。
早朝の河童橋
でもよく見ると、既に橋の上にはもう2人居ますよ。
どれだけ早起きなんだか。 -
正面梓川です。朝もやがかかっています。
-
朝4時半、厚着してお出かけ。宿泊者特権の「河童橋独り占め」(笑)
この時雨はやんでます。 -
五千尺ホテル玄関と河童橋
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そろそろ日の出時刻です。だんだん明るくなってきました。
ガスが降りていて上空は真っ白です。
この時穂高から見下ろしたら、眼下は雲海になっているんでしょうね。 -
朝食は7時から8時半の間です。
早めに行ったらまだ誰もいない。 -
窓の外に河童橋が見えます。ダイニングの2階の位置からだとこんな感じに。
今回も窓際の席にしていただけました。
登山装束の方が次々と通り過ぎてゆき、徳沢方面に向かわれています。 -
なんだか雲行きがあやしい。
雨もパラついているようです。 -
ジュースが5種、牛乳と水があります。
りんごにんじん、りんご、温州みかん、白桃、トマト -
五千尺名物豚汁。
大根、ニンジン、豚肉。信州みそ味でした、 -
みつば、ネギを乗せていただきます。
-
豆腐のサラダ
-
甘さ控えめの、よい味のドレッシングがかかっています。
-
豚汁には長野名物、磯五郎の特製七味をパラリ。
-
主食はおかゆ、おにぎり、パンのうちから選べます、
2つ選んでもok。 -
パンには桜のチップで燻したバターがつき、これがまた風味があって美味しい。
-
メインは目玉焼きか、スクランブルかオムレツからの3択です。
追加料金でチーズオムレツ(+700)、そばガレット(+1000)にもできます。
オムレツが結構大きくて、満腹になります。 -
デザートはオレンジのコンポートです。
-
最後にコーヒーまたは紅茶と、プリンがつきました。
このホテルのスイーツはどれも美味しい。 -
ダイニングにはグループ用の個室もありました。
-
2階には談話室もあり、宿泊者は自由に使えます。
オセロと海外の知らないゲームがありました。
さすがに和じゃないので囲碁、将棋は置いてありません。 -
上高地の歴史などの本が並んでいました。
-
いろんな椅子が置いてあります。松本の民芸家具がいい雰囲気を出しています。
朝刊もあります。 -
売店にはウェルカムドリンクで冷蔵庫にあった地ビールの五千尺ペールエールもありました。
750円もするのでビックリ。太っ腹ですね。以前はスーパードライの並缶だったとクチコミにあったっけ。 -
館内案内図です。
ベランダのある部屋は、401~404と301~304の8部屋です。
405はスイートルームです。
山側の部屋もあります。 -
ポットと菓子(チョコ)
ふむふむ、ホテルだから饅頭や煎餅じゃありません。 -
備え付けアメニティー
このほか、双眼鏡、熊鈴も備え付けてありアウトドア志向。
冷蔵庫には地ビール、お茶、水が人数分入っていて無料でいただけます。 -
お部屋のバス。大き目の浴槽です。
結局ここには入りませんでした。 -
ルームキー
お洒落ですが、ポケットに入れるとゴロゴロしますね。
温泉宿じゃないので、鍵は1本です。 -
11時、チェックアウトの時間です。
この光景を目に焼き付けて帰りましょう。おそらくもう2度と来ないはずです。 -
とある晴天の日のホテルライブカメラより。
こんな日もあるものかと・・・
まあこんな光景でも見て憂さ晴らしでも・・
カメラアドレス
https://www.gosenjaku.co.jp/live-camera/ -
昼過ぎになって、やっと焼岳が姿を現してきました。
満腹なので、付近を散策です。
天気は良くありません。時折雨がパラつくので足元のアヤシイ明神徳澤方面に行くのはやめにしました。 -
田代橋園地から上流側に五千尺ホテルが見えました。
たった一泊でしたが、おもてなしの心にあふれた素晴らしいホテルでした。
フロント従業員の接客、非のうちようがありません。非常にフレンドリーな接客でした。
客の行動を先読みし、かゆい所を先に掻いてくれる、そんな素晴らしいサービスです。上高地ライフを最良の状態で楽しんでほしいという気配りにあふれていました。帝国ホテルなどハイクラスホテルに見られる威圧感というか言葉は丁寧でも、なにか上から目線を感じるというのが一切なく、どの従業員にも自然に備わっているというのは素晴らしいことです。 -
なんと雨天の日に散策するために、レインポンチョとゲイターも無料で貸してくださるそうです。
上高地をどんな天気でも満喫して欲しいという気概が伝わってきますね。
また雨が降っていると玄関口でフロントの方がホテルの傘を開いて手渡して貸して下さいました。バスターミナルでは専用の返却場所もありました。 -
朝食を食べ過ぎて、おなかが全くすかないので山賊焼のランチはやめて、ラウンジで抹茶チーズケーキにしました。人気ですぐ売り切れるそうです。
ここはスマホオーダーです。 -
深い味わいのコーヒーです。
-
開店前のラウンジです。
日中は入店待ちの列が出来ています。 -
1階ラウンジから河童橋。
この窓を向いたカウンター席が人気で、希望者が多いそうです。
ただ、目の前が道路なので通行人と目が合うこともあります。
LOUNGE 食べログ評点 3.48 -
ネットで予約してあった15:50の高速バスで帰りました。
発売日には一旦満席だったのに、今見ると空席があります。
悪天候なのでキャンセルが出たのでしょう。
翌日は天気回復の予報なので満席表示です。上高地バスターミナル 乗り物
-
結局旅行中一度も晴天を見ることなく、3日間が終わりました。
ロクな写真が無いのでテンション上がりません。
灰色の写真、こんなつまらない旅行記でゴメンナサイm(_ _"m)面白くないでしょ。
この日東京では足立の花火が強風と降雨で中止になったとニュースで見ました、
異常気象で、もう天候は予測不能の時代となりましたね。
今回の1人あたりの費用 112,550円
(内交通費11,500円、宿泊費75,000円)
普通の温泉旅行約2.5回分の費用でした。
ーーーーーーーーーーーーーー
1年前から企画した生涯一度の贅沢旅行の顛末でした、 -
参考用
大正池~河童橋~明神池のmap
上高地の銀座通りです。 -
年に何回かはこんな日もあるそうです。
五千尺ホテル facebookより。2013-9
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- パディントンさん 2025/06/06 21:48:58
- 雨の上高地
- tanochannさん、こんばんは!そして初めまして!
上高地旅行記、拝見しました。
五千尺ホテル、いいですね!
今年泊まってみよう、と2月に検索しましたが、すでに満室、満室でした。
昨年から予約受付がはじまっていたのですね。
今年11月にまた再チャレンジしてみます。
お部屋も、お風呂も、お食事も松本家具もいいですね(*^^)v
夕食のフランス料理がおしやれでおいしそうです。朝食も!
雨の上高地…でも本降りではなかったご様子。
こちらは来週月曜日から行きますが、もう雨続きのようです( ;∀;)
今更キャンセルもできず、行くしかありません。
荷物を寒さに備えて洋服を入れ替えています。
来年は絶対五千尺ホテルの河童橋が見えるお部屋に泊まるぞ~!と早くもリベンジを誓っています。早朝の河童橋にも行ってみたいです。
ありがとうございました。
パディントン
- tanochannさん からの返信 2025/06/07 09:11:48
- Re: 雨の上高地
- パディントンさん こんにちは。
コメントありがとうございます。
もうお天気はどうしようもないですからね。今回はツキが無かったということで。
五千尺ホテルはネットからキャンセル待ちの申し込みが出来るようです。
聞いたら平均1、2割は出るみたいですが、3日前に「空きました!」と言われても困りますね。
とはいえ、1ケ月前くらいにポロッと空くこともありました。
当初、上高地帝国ホテルがいいか五千尺がいいか、クチコミを読み漁った結果、たった一度なら五千尺以外にはない!!と計画しました。果たして読みは当たっていましたね。サービス精神とホスタピリティーが、もうこれ以上は無いってほど充実していました。
書きませんでしたが。帝国でランチしましたがハッキリ言って感じ悪かったです。言葉遣い、態度は丁寧ですが、心がこもっていない。ブランドに驕りがあるのでしょうか。
パディントンさんはどちらにお泊りでしょうか。
上高地は都会にはないグルメもいろいろあるので、楽しんできてくださいな。
tanochann
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