2025/04/11 - 2025/04/13
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crosuke55さん
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この旅行記スケジュールを元に
久しぶりに旅行記を再開!
(以前の途中で終わってるものはもうスルーでお願いしますw)
<編集前記>
コロナ禍や円安・物価高の影響で、なかなか海外旅行に行く気になれず、気づけば2年が経過。何か「やる気スイッチ」ならぬ「行く気スイッチ」が入らないものか…と重い腰を上げながら考えていたところ、ふとXで「100%ドラえもん&フレンズ展 in 上海」の開催情報を発見!
2024年に香港でも開催されていたイベントだったので、「お、これはちょっくら行ってみるか」と、ついにスイッチがオンに。
開催期間は3月29日~5月5日。情報が出たのは3月上旬。
4月末~GWは高そうだし、3月中は急すぎる…ということで、4月上旬に決定。
上海には10年前に行ったことがあるので、今回はあれこれ詰め込まずに気楽な旅程で準備。
航空券もホテルも比較的リーズナブルに取れた!…と思ったのも束の間、この10年で中国旅行のハードルが上がっていることを(風の噂では聞いていたが)実感。
まぁでも、HSK3級弱くらいの中国語力(初心者に毛が生えた程度レベルw)はあるし、なんとかなるでしょ。
開始吧!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- スプリングジャパン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
はじめに<中国旅行の事前準備編>
中国本土への旅行は、2025現在、事前準備を怠ると結構大変なことになると思われます。
パスポート、バッグ、クレジットカードだけを持ってLCCでふらっと台湾や香港へ行く分には問題ないでしょう。
しかし、同じ感覚で上海や北京へ行くのは、それなりの覚悟が必要です。
「ゲームはハードモードでプレイする!」というタイプの方ならぜひ挑戦していただきたいですが、そうでない場合は、最低限の準備をしておきましょう。
ポイントは4つ。
①ビザ
②航空券とホテル
③通信手段
④アプリ
<ビザ(査証)>
コロナ禍で中国への渡航にはビザが必要でしたが、
「2024年11月30日から2025年12月31日まで、滞在期間30日以内の、商業・観光・交流等の目的による入国」はビザ免除となりました。
2026年1月以降どうなるかは、2025.5月現在まだ不確定。
延長継続するのか、ビザ必要に戻るのか、中国さんは一寸先が読めませんので、情報収集を抜かりなく。
<航空券とホテル>
今回の上海行きは急遽決めたので選択の余地が少なく。
ただ価格は抑えたかったので、いろいろ吟味した結果、航空券はLCCの「スプリングジャパン」の公式HPから予約。
ホテルは中国最大手のオンライン旅行サイト「Trip.com」で予約。
スプリングジャパンの公式HPから決済するとき、クレジット(マスター)でうまく決済できなくて、結局ローソン支払いで購入しました。
(たまたま自分のネットが不安定だったのか?は不明)
Trip.comは中国旅行するには必須かもしれません。
他のオンラインサイトでは掲載されていないホテルとかも多いし、空港からホテルまでの送迎手配とか、高速鉄道や観光スポットの入館チケットの予約とか、色々使えます。
<通信手段>
中国本土ではインターネット規制により、X、Instagram、Facebook、YouTube、LINE、Google、Yahoo!などは一切使えません。
そのため、VPN対応のレンタルWi-Fi、eSim、各キャリアの海外データローミングサービスなどの利用が必須となります。
事前に準備をしておきましょう。
今回、eSimの用意もしたんだけど、結局「au海外放題」でauのデータローミングサービスを利用しました。
一度使ってみたかったのだ。
事前予約して、1,000円/24H。
ちょうど現地滞在時間は48Hほどだったので、2,000円。
使用感や速度は全く問題ありませんでした。 -
<アプリ>
恐らく中国旅行の事前準備で一番大事なのが、アプリの登録と設定です。
通信手段を確保できても、中国でGoogleマップは全く役に立ちません。
また、現金も使えなくはないですが、誰も使っていません。
地下鉄の券売機も現金使用可となっていても実際は受け付けていなかったり、じゃあクレジットで買おうとするとビザやマスターじゃ先に進めなかったり、中国の身分証を求められたり、入国直後から大変な目に遭う場合もあるようです。
そもそも現在の中国において、交通機関の利用、スーパー・コンビニでの買い物・飲食店での飲食など、観光客も直面する一般的な場面において、現金決済・クレジット決済は前提になっていません。
そのほぼ全てで「電子マネー決済」が大前提となっています。
①決済アプリ
決済アプリとしては「Alipay(アリペイ)」と「WeChatPay(ウィーチャットペイ)」。
両方とも事前にインストールして、登録と認証(パスポート情報や電話番号必要)をし、自身のクレジットカードを複数紐づけておきましょう。
以前まではクレジットの紐づけができなかったようですが今はできるようになっています。(なので日本人でも使えます。)
現地ではQRコード決済で利用できます。
また、アプリ内にあるミニプログラムを用いて、上海の公共交通機関(地下鉄やバスなど)にQRコードをかざして乗降できたり、タクシー配車アプリDiDiを使えたり、飲食店のモバイルオーダーができたりと、決済アプリは必須です。
(自分はVISAとMASTERとJCBを紐づけ、VISAで問題なく決済できました。また、実際の決済はアリペイの使用で事足りました。)
詳しい登録方法はネットやYouTubeを参照するといいと思います。
(中国のアプリは事前告知なく仕様が変わることもあるようで、古い情報だと全く役に立たないかもしれませんので、直近に更新されている情報が有用です。)
②地図アプリ
述べた通り、中国ではGoogleマップは全く役に立ちません。
そこで必須となるのが地図アプリの「高徳地図」または「百度地図」。
操作感はGoogleマップみたいなものです。
自分は現地では地図としてはもちろん、経路検索(特にバス利用)で重宝しました。
バス停の時刻表や、バスの現在地なども確認することができます。
また、日本でホテルを予約する際に、ホテルの場所とか付近の情報とかを確認しました。
ただ、オール中国語なので、中国語は勉強しておきましょう?!
③口コミサイトアプリ
中国最大の口コミサイトアプリ「大众点評(大衆点評)」も入れておきましょう。
飲食店だけでなく、ホテルや観光スポットなどの情報やレビューを確認できます。
飲食店であれば、メニュー表や料理の写真、口コミ(日本語に翻訳可能)などを確認できるので便利です。
④翻訳アプリ
Googleレンズは便利です。また、翻訳アプリもお好みなものを入れておきましょう。 -
DAY1(2025.4.11)
それでは出発。
成田空港第3ターミナルからLCC「スプリングジャパン」を利用します。
成田空港、超久しぶりw
第3ターミナルから国際線使うのは初めてだったかな?
スプリングジャパンの国際線は現在オンラインチェックイン非対応なので、カウンターでのチェックイン。
機内持ち込み可能サイズのリュックonlyなので、預け入れ荷物はなし。
第3ターミナル自体は日本人たくさんいるのに、スプリングジャパンのカウンターに並んでいる日本人はほとんどいない。
ってか、誰もいない!?
成田からたった3時間ちょっと。
石垣島よりも早く着きそうな距離なのに、なぜ日本人は中国に行かない!?
来られてばかりで、中国人うるさい、マナーがなっとらん、日本乗っ取るな、転売するなとかSNSで陰口叩くくらいなら、こっちから出向いてやれw
そんな精神。成田空港第3ターミナル 空港
-
スプリングジャパンIJ003便、13:55出発。
上海までの飛行予定時間は3時間25分。
スプリングジャパンは春秋航空日本ともいいますが、春秋航空とは別。
2012年に中国のLCC春秋航空が、中国の航空会社としては初めて日本における子会社「春秋航空日本株式会社」を設立。
その後いろいろあって、2021年にJAL傘下となり「スプリングジャパン」に改称。
よって現在、春秋航空は中国の航空会社、スプリングジャパンは日本の航空会社です。
また、機内持ち込みサイズなども春秋航空とスプリングジャパンでは異なったりします。 -
現地時間16:20過ぎ、上海浦東国際空港に到着。
時差は1時間。
入国もそんなに混んでいなく、何も聞かれずサクッと通過。
荷物の受け取りもないので、サクッとホテルへ向かいます。
前回来た時にリニアに乗ったので、今回はのんびり空港始発の地下鉄2号線で。
降車予定の「南京西路駅」も2号線なので、乗り換えなしで一本。
中心部になるにつれて、だんだんと車内は混雑していきます。
イヤホンしないで音楽聞いたり動画見たりする奴はアジア系あるあるですが、中国は禁止になったんじゃなかったっけ? -
Alipayで公共交通機関に乗る方法
①Alipayアプリを開く
②トップ画面の「出行(モビリティ)」を押す
③右上の地域名をその都市(今回は「上海」)にする
④バスに乗るときは「公交」、地下鉄に乗るときは「地鉄」のタブを選択
⑤初めて使用するときは「前往領取(受け取りに行く)」を押し、注意事項に✔︎をして「Agree and obtain card(同意してカードを入手する)」を押す
⑥「氏名:パスポートと同じ」「携帯番号:既に登録していれば表示される」「証明書種類:護証(パスポート)」「証明書番号:パスポートの旅券番号」を入力して、再度「Agree and obtain card(同意してカードを入手する)」を押す
⑦そうすると、QRコードが表示されるので、地下鉄の場合は入る時と出る時に改札口にかざす。バスの場合は乗る時にかざす。
(⑤⑥は最初に一度やれば大丈夫です。公交と地鉄、それぞれで認証が求められます。) -
さすが中国、1駅が長い。
郊外は1駅5分くらい、都心部でも1駅3分くらいはあると思う。
南京西路駅まで1時間半弱かかりました。
駅に到着しても、さらにホテルまでは徒歩20分。遠い。
まぁ、駅から遠いことは分かったうえで予約したのでしょうがない。
ただだるい。
結局この駅はこの時しか使いませんでした。
駅前にはいろいろお店がありましたが、上海の中心部はどの駅前も同じ感じなので。
治安はいいです。
監視カメラが至る所にある監視社会、そんな大それた犯罪は滅多に起きません。
また、街もきれいです。
これまた至る所にゴミ箱が置いてあるので、ほんと日本は少なすぎてうざいと実感。 -
今回利用したのは陝西南路5-7号にある「城市酒店(City Hotel Shanghai)」
結構な高層のビジネスホテルです。
2泊朝食付きで18,000円ほど。
中国のホテルは総じてお安いからおススメです。城市酒店上海 by crosuke55さんシティ ホテル ホテル
-
18階の部屋でした。
-
部屋は広い。
ウェルカムウォーター(ミネラルウォーター)あり。
TV台の下に冷蔵庫あり。 -
バスタブ付きでした。
お湯はためなかったけど、水圧・水量・排水問題なし。 -
とりあえず夕飯、ということで、
駅からホテルに向かっている途中で見かけた「裕兴記(裕興記)」へ。
本店は上海のお隣蘇州にあって、蘇州麵で有名なお店。
上海にも支店が多数。
入店してカウンターで注文・会計してから席に着く形式。
そこまで混んでいなかったけど、お一人様なので、同じくお一人様の爺さんと相席。
ニーハオ。 -
事前にちょこっと調べて、「蝦仁蟹粉麺」を注文。
88元(1,900円弱)でちょっとお高い料理を選んだのだけど、まぁ旅だ。
蟹味噌とエビのぜいたく混ぜそばだから、しょうがない。
小皿に乗った口直し的なもの付き。
お味は美味しい。
けど、中国や台湾で麺食べると全体的にフニャ~としてるから最終的に飽きてくる。
(自分だけ?)
小籠包も頼もうかと思ったけど、そこまでお腹すいていなかったから注文せず。
ごっそーさん。 -
そして食後は茶をしばきたいと思ったので、絶対行きたかった中国で大人気の「CHAGEE(覇王茶姫)」へ。
裕兴記のお店から歩いて5分くらいのビルの中にありました。
「チャゲー」じゃなく「チャージー」ねw
伝統的な中国茶葉と新鮮な牛乳を使用したミルクティー屋さんです。 -
店員がいないので(いや、店員はいるけど、作ったりしていて注文カウンター専用員がいない)、モバイルオーダーにトライ。
(もともとモバイルオーダーするつもりだったのだけども)
こちらもAlipayアプリのミニプログラム(アプリの中のアプリみたいなもの)で、CHAGEEのミニアプリを登録すると使用できます。
利用するお店を選んで、メニューから注文すれば、アリペイで決済も完了。
アプリの画面に注文番号が表示されるので、店頭のモニターに表示されたら受け取ればOK。
店内にはほとんど人がいないのに、注文はひっきりなしに入っている模様。
自分のように店内の椅子に座ってモバイルオーダーしている人もいるし、宅配の兄ちゃんたちが次から次へと受け取っていっている。 -
受け取る際に、今飲むか持ち帰るか聞かれます。
その場で飲むなら「現在喝 xiànzài hē」、持ち帰りなら「打包 dǎbāo」とか「外帯 wàidài」と言いましょう。
持ち帰りだとなかなかオシャレな袋に入れてくれます。
ストローは細いです。
(ストローじゃなかったのか?かき混ぜ棒?) -
LAWSON発見
PONTAはいなかったw -
というわけで1日目終了。
明日が本来の目的、青いあいつに会いに行きますよ。
続き
https://4travel.jp/travelogue/11981960
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旅行記グループ
10年ぶりの上海だよ、哆啦A梦!(2025.4)
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