2025/04/26 - 2025/04/27
224位(同エリア1819件中)
ゆきっちさん
国内外の旅行パンフレット製作に携わる仕事をして早2X年。
雪の大谷や立山黒部アルペンルートの紹介も
何度も作ってるのですが。。
当の本人は一度も行ったことがないという。
そうだ!黒部に行こうー
アルペンルート開通の知らせをまって
かつ天気の良い週末。
運良くGW前半の4/26がタイミングが良かった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
プロジェクトXや吉村昭さんの「高熱隧道」
真保裕一さんの「ホワイトアウト」で
すっかりいったつもりになっている
黒部ダムも楽しみ!
そうそう!ダムカードも貰わねば -
金曜夜、都内脱出。
翌土曜早朝の松本市内、車窓から1枚。
立ちはだかる立山連峰。
関東住まいにこの景色は圧巻。 -
扇沢駅に到着。
朝7時で無料駐車場は満車。
1日1000円の有料駐車場を利用。 -
黒部立山アルペンルートには事前購入できるwebチケットがあり、
先に購入しておけば安心か~と
前日にwebサイトから購入しようと思ったのですが。。
これのサイトがちょっと不親切。
チケットの購入方法を確認してから購入しようと思ってサイトを見たら、
まず最初に「会員登録」をしないと、
webページに入れず詳細が分からない。
なので旅行前日に「名前・住所・電話番号・メールアドレス・
パスワード・秘密の質問×3問」を登録し、
やっと購入サイトの閲覧ができる!まで進めましたが、
乗りたい時間の電気バスは、予約がいっぱいで購入できず!
こういうサイト、会員登録する前に
予約状況が見られるページに変更して欲しい。。
そしたら無駄な会員登録しないし!
今回は個人情報を吸い上げられただけで、
結局webチケットは購入できず、悔しい…
Webチケットは購入できずとも、
当日扇沢駅でチケットは購入できました。普通に。
扇沢駅から室堂往復チケット、大人一人12,300円。 -
ちょっと愚痴がながくなりました。
扇沢駅ではロビーに防寒具、お土産、
記念撮影スポット、マス寿司ならぬサーモン寿司の販売など、
待ち時間も楽しめるようになっています。 -
こちらのサーモン寿司を昼食用に購入
-
若い頃は倦厭していた記念写真スポットや顔出しパネル、
近ごろは1人でも撮ってもらってます。
年を経ると度胸がつくのか
恥じらいを忘れるのか?? -
こちら電気バス。
7:30発のバスに乗り
黒部ダム駅まで15分のバス移動 -
バスは5~7台ぐらい停車していた模様
さあ出発。 -
バスの中では観光案内音声が流れ
黒部ダムの建築話など聞けます。 -
黒部ダム駅到着
-
同じバスに乗っていた人とゾロゾロと移動。
-
重装備の登山装備の人や、
スキーやボードを背負っている人もいます。
中には折り畳みスコップを背負っている人も。
バックカントリースキーとか? -
朝早い時間は、人生の先輩がたが多い模様。
みなさんお元気!
午後を過ぎると幼児連れのファミリーが多くなってました。 -
長ーいトンネル
すべて固い岩盤?を掘ったのよね。 -
額縁効果。
黒いトンネルから抜ける光に期待高まる。 -
抜けるとそこは黒部ダム~~!
こちらはダムの放出口。 -
イチオシ
朝の早い時間だからか、太陽の日差しを東側の山が遮り、
湖面が黒く鏡のようになっていて、全ての景色を逆さに映します。
風もなく、すごーいきれい -
ダム堰堤を駆け足で写真を撮りながら移動し、
-
トンネルに入ると
-
到着したのは黒部湖駅。
駅の書体が良い。
丸みを帯びたゴシック体
これは駅用の書体かな?
印刷用ではないし駅看板専用の文字かも。 -
2台目の乗り物。
ここからケーブルカーに乗って黒部平駅に行きます。
ケーブルカーは全てトンネルの中
車窓は壁しか見えず、写真はなし。 -
黒部平駅で降りた人ほとんどが、そのままロープウェイに乗車。
3台目の乗り物。
ロープウェイ乗り場、黒部平駅。 -
ロープウェイでは運良く後部座席真ん中をゲット。
だんだん小さくなる黒部湖、
立ち上がる立山連峰をパノラマで楽しめる! -
ロープウェイは大観峰駅に到着
4台目の乗り物は、またも電気バス! -
10分ほどの移動で今回の目的地「室堂」に到着~
外には看板と雷鳥のオブジェがお出迎え。 -
まずは雪の大谷
人が少ないであろう始発3本めで扇沢を出発できたので、
人少なーい
青ーい空!白ーい壁。 -
今年は昨年よりも壁の高さが高いって
後ろを歩いていたご家族の会話が聞こえ。
この地点が最高壁面
今年は16メートル
なぜかバスと写真撮るよね~ -
イチオシ
雪の大谷は途中で行き止まり。
ここが折り返し。突き当たり。
散策には丁度良い長さかな。 -
人が少ないと言っても、振り返るとこの人波。
タイミングを待てば、人が少なく写せるかも。 -
室堂駅のある立山ホテルへ戻り
-
今度はみくりが池へ
-
雪がまぶしい…。
サングラスもってくればよかった -
そして目当てのみくりが池。
イメージでは湖面に山が映り込む想像だったけど。
そうか! 5月より前のこの季節、
まだ池の雪が溶けてないのね。
言われないと池か判明しないけど、
ちょっとだけ雪解けの水たまりが、
弓なりの弧を描いて池をかもしていた。 -
写真を撮り損ねましたが、
池の横には建物があり、「みくりが池温泉」とのこと。
中を覗いてみたら日帰り入浴も利用できるって!知らなかったー。
知っていればお風呂準備してきたのに。
今回は準備不足で諦め。
この旅行記を書くためにHPを見たら
「標高2,410mの室堂平で、
日本一高所の温泉としてスタートしました」と
入浴してみたかったー -
みくりが池周辺をぐるっと散策。
見渡す雪原。
ハイマツは足の下、厚い雪に埋もれてる。
同行者は過去5月末に室堂に来ており、
「雛とをつれたファミリーを何度も見たよ」
「結構簡単に出会えると」言っていたが、
姿を隠す場所があまりない雪原。
雷鳥遭遇は無理かな。と諦めていたとき。 -
眼下200m(雪原の目測はあやふやだけど)に
4~5人が群がっている。
(ピンクで囲った部分)
もしかして?雷鳥かも。と
はやる気持ちが大きな足音にならないよう
気をつけながら近寄ると。 -
バズーカー(レンズ)を持った人が、
ハイマツの先を狙っている。
じーっと動かず様子を伺うと -
いた!
そこに集まった一同息をひそめ、
雷鳥の一挙一動に目をこらし、
他の人のカメラを邪魔せず
ベストポジションを探り合う。 -
イチオシ
この写真がベスト写真かな~
青い空に白い山
雷鳥! -
カメラを構えている人が
「まだペアになっていないね」と言っていて
たしかに先行する1羽をあとから追いかける1羽が
求愛ソングを鳴きながら追いかけている。
雷鳥の鳴き声を初めて聞いたけど
「クェーコココォォォ」「コココォオコォォ」と
蛙のようなゲップのような。
雌はその気がないようで、
「ワタシ!失礼するわ~」と飛び立ってしまった。 -
雷鳥をできるだけアップに撮ろうとズームした画像。
後ろの山にシュプールがあるのわかりますか?
室堂で下車した人のうち半分とまではいかないけれど
多くの人が背中にスノボ板やスキー板を担いでいて、
どこからどこへ滑るのか疑問でしたが、判明!
えっちらおっちら山を登ってる。
登るのにどのくらい時間がかかるんだろ??
そして何回滑れるんだろう???
体力に自信が無いとできないスポーツだなぁ。すごーい -
20分ほど雷鳥を観察でき、満足。
この旅一番の目的だった雷鳥、
会えて良かった。 -
小腹もすき、扇沢で買ったサーモン寿司で簡単な昼食。
1個ずつビニールで包装されていて、食べやすい。
この辺りでiPhoneの充電が切れた!
写真が撮れない。
持ってきたバッテリーにつなぎ服の中にin!
写真は同行者に託します。 -
室堂ターミナル横に「雪の回廊」があり、行っていみることに。
雪の大谷ならぬ、小谷ぐらい?
行く先には立山自然保護センターがあったので
トイレを借りようかと入ったら、
「これからネイチャーガイドが雪の説明会を始めますよ」と。
雪の壁を前に、雪を観察することから分かる
あれこれをレクチャー
「今年は何回黄砂が降った」や、
「2月の大寒波ではこんなに積もった」や、
雪を採取・観測する道具の説明まで。
やはりその道の専門家のお話は面白い。 -
そろそろ室堂からおいとまします。
ホテル立山の屋上から駐車場を望む。
雪の大谷方面。
記念撮影スタッフか待ち構え
小さい写真はタダ。大きなプリントは有料。
で、無料の小さい写真を撮ってもらいました。 -
ホテル立山でお土産物見た後に
室堂を後にします。 -
電気バスで大観峰駅に到着
このあたりでにiphone充電回復。
駅の屋上が展望フロアになっている模様 -
たまたまインバウンドツアー客と同じタイミングで
展望台は激激混み。
山の名前は帰ってから調べてみました。
(拡大すると名前読めます)
いやぁ!絶景~ -
イチオシ
大観峰からロープウェイに乗車。
ロープウェイからの景色。
眼下の雪上に葉の葉脈のような模様があり。
この模様、朝のロープウェイでも気がついていたんだけど
これがさっきネイチャーガイドから聞いた
飛んできた黄砂の溶け流れた跡なのかもー。
ボタニカルな模様でけっこう綺麗なんだけどね。 -
黒部平駅に到着
-
この駅も駅の屋上に展望台があり
さっきは上から見ていた山々を
中間からみる視点に。 -
見上げてロープウェイ
こう見ると山の真ん中に穴が開いて
そこからロープウェイが出ているのが確認できた。 -
戻ってきました。黒部ダム。
ダムのえん堤の長さは492m
高さは186mで日本一!
あれー?湖面が粘土色。 -
朝に撮影した写真と並べてみました。
景色を写す湖面が、すっかり粘土色に。
なんでだろう?
太陽の光が真上からだと鏡にならず、
湖面そのものの色が発色されるのかな?
詳しい人、教えて欲しいー -
大きな建物は迫力があるねー。
ダムの放水口側。
朝は影でしたが日があたらりみやすくなった。 -
ダムをより楽しむためにダム展望台に登ります。
高所恐怖症の人には厳しいであろう景色。
帽子がとばされそうな強風が
バシバシ顔面をたたきます。 -
ダムの壁面、
弧に沿うように作業用通路あるところを歩いてみたい!
と思って黒部ダムのHPなど調べてたけれど
一般人は入れないみたい。
以前はダム内見学ツアーがあったと思ったけれど??
記憶違いかな? -
途中の放水観覧ステージでは、
見える山並み説明プレートあり。 -
イチオシ
ダム展望台に到着。
-
この看板の横に、運搬に使ったバケットが展示されていて
(見た目JR貨物の半分ぐらいの大きさかな?)
17万8千回コンクリートを運んだと書いてあっても
想像がつかない。。 -
展望レストランに到着。
小腹が空いたので肉まんで休憩。
レンジでチンだけど、
餡がごろっと、あつあつで美味しい。
と、この後ダムカードをもらったりしましたが、
またしても充電が切れてしまい
写真が撮れないままアルペンルートを後にします。 -
下山後、夕方。
長野と言えば山賊焼き。
グーグルマップで探した山賊焼きの有名店へ。
「山賊焼 河昌」
17時半開店と同時に入店。
こちらおの店、平日は昼のみ営業。
土日は夜営業あり(但し料理売り切れまで)
注文したムネ肉の山賊焼きは、
真ん中にピーマンを挟み込んである変わり種。
肉がしっとり、衣はカリッと!
ニンニク生姜は控えめかな?
定食のご飯は大盛りで、大満腹に。 -
ご飯後は松本市内へ寄り道。
日の沈む松本城や、 -
四柱神社などを散歩してカロリー消費。
-
ライトアップされた松本城
水面に映る姿も凛々しい。
これにて1日目終了~ -
2日目は佐久。
なぜ佐久かと言えば、五稜郭があるから!
立山の帰り、どこを観光しようかとグーグルマップを見ていたら、
以前google mapで見つけブックマークしていた
「日本で海岸線から一番遠い地点」というスポットがある!
調べてみたら登山道を往復3時間ほど。
立山黒部でもたくさん歩くだろうし、
1旅で山登り2カ所は疲れそうかなーと、
そのスポット付近のmapをみていたら、五稜郭を発見した!
口コミを読むと、「日本では2カ所しかない五稜郭…」と書かれており、
函館には行っているし、ここに行けばコンプリートでは?と
佐久の五稜郭は龍岡城というお城跡。 -
「五稜郭であいの館」
五稜郭の資料館を先に見学。
この建物横に駐車場もあり。 -
展示を読むと幕末に築城計画がだされた龍岡城は、
日本で最後に建設されたお城とのこと。
1864年に建築開始、1866年に石垣と土塁が完成。
1867年に城郭内に御殿が完成。
しかし1871年に廃藩置県、
1872年には建物解体と寿命の短いお城だったよう。
跡地は小学校になり、その小学校も2022年に廃校になったとか。
ウィキペディアによれば「続日本100名城(129番)に選定」と
ん?100名城の129番とは?とも思うけれど。 -
1つ上の写真の五芒星。
その中にある小学校は良い散歩コースのようで
わんこをつれた家族が何組か。 -
星の形の石垣は一応ぐるっと1周できた。
お堀の上からの1枚 -
このお城を上から見られる展望台があると
google口コミにあったので
五稜郭であいの館のスタッフに行き方を聞くと
A4サイズの絵地図をくれました。
「片道30分もあれば登れるよ。
ただ、杖かステッキががあればベター」と。
民家の路地をぬけ、 -
大きな柿の木のある目印の散策路を上ると、
-
所々に看板が立てかけてあり、
迷うこともなさそう。
この日はぶんぶん飛ぶ羽虫が顔付近に群がり
虫除けスプレーを振ればよかったと、ちょっと後悔。
そして登山用ステッキ。
落ち葉と粘土質の地面なので、持っていくとホント便利。 -
イチオシ
到着ー。展望台。
うすぼんやりのコントラストですが
五芒星の形、わかりますか?
お堀に桜が植えてあったので
桜に時期ならピンクの星形が見えるのかな? -
こんな山まで誰も登らないのでは?と思っていたけれど
往復4組のグループとすれ違い。
ひそやかな人気のスポットのよう。
帰り道のも看板があり、迷うことはありません。 -
展望台を降りていくとふもとに蕃松院というお寺あり。
丁度12時の鐘が
「ゴォオーン、ゴオオーン」と鳴っていたのでお参り。
住職何回も鐘をついて大変そうだなと鐘楼に近づいたら
なんと!自動鐘突き機!
写真撮り忘れが悔しいー
ゼンマイ仕掛けでキリキリと突き棒が巻き上げられ
タイミングで放たれる!すごい。
お寺にもハイテクの波が到来してるのね。 -
おなかがへったので近くの定食屋へ。
焼きうどんを頼んだらソース味でも醤油味でもなく卵味!
一瞬カルボナーラ?と思ったけれど
ホワイトソースではなく、塩こしょう卵味。
初めての味でびっくり。
優しい味でしたがおいしかった。 -
昼食後
Google mapで龍岡城の近くに「新海三社神社」なる神社を発見。
鳥居の写真がユニークだったので口コミを読むと
新海誠監督映画「君の名は」で
モデルになった場所でもあるという。
訪ねてみると、門前の杉並木がワサワサ立ち並ぶ立派な神社。 -
狛犬は愛嬌のあるお顔
-
どうやら無人の本殿
お参りをすませ散策 -
この神楽殿が映画のモデルなのか?
-
三重塔は1515年戦国時代の建築、重要文化財
-
敷地内は魚・鳥・草木に至るまで採取禁止
神聖な場所なんですね
本殿お参り後、参道を下り鳥居へ -
しめ縄がぐるりと巻き付く独特の鳥居。
どんな由来のしめ縄なのかとおもいググりましたが
詳細は分からず。
力強い生命力を感じるしめ縄。
初めて出会いました。 -
あとは帰り道。
一応GWの先駆けなので早めの行動。
うねうねの十石峠を抜け -
展望台には一応上るよね。
-
途中
川の駅上野でトイレ休憩。 -
こちらの川の駅上野、
「上野村 森の体験館」「上野村森のギャラリー」など
併設の建物も覗いてみたら、きれいで空調のきいた室内。
でも人が居ない。
ちょっともったいないなぁ -
国道462を埼玉方面に行くと
今度は「道の駅上野」に到着。
最後の休憩を終えて
これにて立山黒部アルペンルート&
佐久五稜郭散策の旅、終了~
今回の旅、雷鳥、立山連峰の山並み、
黒部ダムから五稜郭まで、
見たいところすべて天気に恵まれて良かった!
またの機会があるのなら、夏の室堂に再訪したい。
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