青青森周遊～トレッキング　温泉　列車を楽しむ旅行～2日目しらかみ　新青森;三内丸山遺跡　酸ヶ湯温泉

2025/06/16 - 2025/06/16

毎年恒例になってきた
6月中旬に行くご主人様の誕生日旅行
でも私が行きたい所に行く(笑）50代夫婦旅
今年は奥入瀬渓流に行きたい！と青森旅行に決定
主人は青森行くなら　
青森にあるラーメン屋と三内丸山遺跡に行きたい　
私は人工的なものより自然が好き
でトレッキングが好き
青池にも絶対行きたい
リゾートしらかみに乗ちゃおう
青森から奥入瀬　渓流に抜ける途中にある
蔦七沼と八甲田山にも行こう
温泉好きな私は
不老ふ死温泉　酸ヶ湯温泉も外せない！
青森そうそう行けないだろうから　
と欲張りプランを練って練って個人手配
我が家から青森って結構時間かかるんだなぁ
そして青森内の公共交通の本数が少ない上に
そもそも移動距離があって時間がかかる
で4泊5日になってしまった
ちょっと贅沢して
新幹線こまちはグリーン
憧れのリゾートしらかみに乗り
新青森からの移動はレンタカー
帰りは新幹線はやぶさ　これまた憧れのグラスクラス！！

〈旅程〉
1日目　大宮→秋田→十二湖→不老ふ死温泉泊
2日目　不老ふ死温泉→青森→酸ヶ湯温泉泊
3日目　酸ヶ湯温泉→蔦七沼→蔦沼温泉→奥入瀬渓流→奥入瀬渓流ホテル泊
4日目　奥入瀬渓流→十和田湖→奥入瀬渓流ホテル泊
5日目　八甲田山→酸ヶ湯温泉→青森→大宮

2日目は
不老ふ死温泉で温泉を堪能させていただき出発
またリゾートしらかみに乗りウェスパ椿山駅から新青森へ
新青森からはレンタカーで
主人は行きたかったラーメン屋へ
私はその間　青森駅前散策
八甲田丸へ
合流して三内丸山遺跡
そして宿泊先の酸ヶ湯温泉へ

エリア 青森市内(青森)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 3.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: レンタカー JR特急 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

不老ふ死温泉泊
いつもは7:30起床ですが
昨日から早寝早起きで
今朝はなんと5:20に目が覚めた
部屋の窓からの眺望
今日も雲が多め

黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル

朝風呂に1人で行ってきまーす
ロビーに寄って湯浴み着を借ります
宿泊者は無料　助かります

黄金の湯の前にフロントがある
日帰りの人ようフロント？

内湯はクローズ中
8:00からです

露天風呂へ行く通路
ここでも湯浴み着借りれるのね

ゴムサンダルに履きかえて
階段を降りて
露天風呂に行きます

温泉内は撮影禁止
女湯誰もいない！
鉄分たっぷり　黄土色いやいや
黄金の湯！
ぬるいです
ゆっくーり温まったら
早朝で人いなさそうなので
混浴に湯浴み着でチャレンジ！
お一人方　男性いらっしゃいましたが
問題なく堪能
混浴の方がちょっと広い
そして瓢箪型
この時間はお湯が出続けていたので
混浴の方が熱かった
朝風呂最高
ご主人様も来ればいいのに

不老ふ死温泉 グルメ・レストラン

本館のお風呂
露天風呂が見える
ここで立ったら確かに見えちゃいそう笑
温泉がへいを伝って流れ出ていて鉄色に！

フロントの奥には
待ち合わせ休憩室があり　待ち合わせや
日帰りの方も使っているようでした

この時間は宿泊者のみで
誰もいません

畳張
お水　お茶がいただけます
自販機もあります

体を洗いに
新館不老ふ死温泉へ梯子湯(￣∀￣)
男女入れ替わってます
露天風呂にもしっかりしゃがんで入って
あー気持ちよかった
黄土色の鉄分たっぷりのお湯です

通路にはテレビ撮影や宿泊に来た
芸能人の写真が沢山飾ってあります

こんな感じのツアー番組とか
木の実ナナさんと今は亡き古谷一行さんの写真とか
湯けむり温泉殺人事件ドラマ
よく父がテレビで見てたな
サービス映像的なわぁ～お?
昭和だわ懐かしい

朝ご飯にいきましょう

好きな時間で大丈夫
6:45 昨夜と同じ会場
津軽です

昨夜は人が多くて
取れなかった会場の雰囲気

いつもは洋風の私ですが
やっぱり和食
筋子　たらこ　とろろが美味しい！
ご飯がすすむわ

部屋に戻るとお天気良くなってきた
電車の時間にあわせて
無料送迎バスがでます
それまでお部屋でゆっくりします

ロビーの自動精算機でチェックアウトして
10:10集合　10:20出発
立派な送迎バスです
ウェスパ椿山は今
物産館のコロポックル以外は閉館され
残った建物、看板、スロープカーはさびれ
閑散として物悲しい

ウェスパ椿山 物産館 コロボックル グルメ・レストラン

ウェスパ椿山駅　
無人駅　

ウェスパ椿山駅 駅

緑と線路

なんだかとっても素敵

10:38
快速リゾート特急しらかみ1号
またくまげら号です
昨日買ったお得な五能線フリーパスで乗車券
と本日の指定席￥840/人

突散らかしてますが、
今日も9-AD ボックス席です

今日は深浦駅で
ことりっぷで頼んであったお弁当をうけとります
昨日も秋田駅で利用させていただきましたが
うけとりっぷ　とは
スマートフォンなどから
沿線のおいしいグルメなどを
簡単に事前予約・決済し、
駅や列車内で受け取れるサービスです
しらかみ車内や無人駅には飲食物の販売はないので
こういうサービス助かる！

深浦駅 駅

反対車線から兄弟列車
しらかみ青池号が！
ハイブリッドでなんかモダン！
かっこいいね

景色が良いところでは速度を落としてくれます

荒々しい岩は日本海ならではですね

千畳敷海岸　
数分停車して途中下車できるしらかみ号もありますが
1号は停まらす車窓のみ

千畳敷海岸 自然・景勝地

千畳敷センター？

ここは速度落ちず
車窓からはあまり雰囲気わかりませんが

奇岩

ちょっと降りてみたかったな

うけとりっぷで受け取ったお弁当
セイリングの海彦山彦弁当
食べ物屋セイリング
2,500円（税込）

ちょっとお高いだけあって？
至れり尽くせり
凄く美味しい！
右下のお刺身マリネも
右上のフライトマト、ナスのミルフィーユカツとか
良いお味！
深浦にんじんビーフシチューも
にんじんの甘さを感じられ優しくてコクもあってうまうま

鯵ケ沢駅～五所川原駅間では
1号車で『津軽三味線生演奏』がありました
車内放送で解説や演奏がながれます
私はちょっと1号車まで覗きに行って
一曲生で聞かせてもらいましまた

列車は街中に入っていきます
ごろ寝スタイルでくつろぐご主人様
私もシートをフラットシートにして
完全に横になって
しばしお昼寝をしました
せっかくのリゾート列車なのに
ぐっすり気持ち良く寝てしまった
まあこれもありなのかな笑

新青森到着
くまげら号素敵な景色をありがとう
とても快適でした
列車は終点の青森に向かって出発していきました

新青森駅 駅

新青森駅
ようこそ　青森へ！
ねぶたがお出迎え

レンタカー店に向かい
東口から出ます

新青森駅立派です
周りには宿泊ホテルはあるも
商店街などお店は少なく
新幹線の為だけの駅

タイムズレンタカーに予約してあります
本日6/16 13:30～最終日6/1917:00
￥19,436-/4日間

スズキ　ソリオです
4日間よろしくね
とっても綺麗で匂いもなく快適

青森駅に向かいます
途中またスタバに寄ります

私は駅で降ろしてもらい

青森駅 駅

お昼を食べていないご主人様はアスパム近くの
まるかいラーメン
青森に行ったら行ってみるといいよ
主人の知人の間で完食することが出来なかった個性的なラーメン
と言われているらしい
私はあえあてチャレンジしたいと思わず
先程の美味しい駅弁を列車の中で食べました

まるかいラーメン グルメ・レストラン

券売機で食券購入
すぐ出てきたらしい
煮干しラーメン　
主人は好き嫌いなく　基本何でも食べれる
ちょっと癖のある味だけど
完食　
でも2度目はないかなと言っていた
お店は大きく　お客さんも多い
青森の人の味覚にはあうのかな？
個人の好みによって大きく好き嫌いが別れる味と言ってました

私はご主人様がラーメンを食べに行っている間
青森駅周辺を観光
こちら　ねぶたの家　ワ　ラッセ
オシャレな建物
最終日に時間があればご主人様と来る予定

ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館

お土産屋のA FACTRY
ベイブリッジ

青森ロゴ
主人と合流したら写真撮ってもらお！

あおもり駅前ビーチ(A-BEACH) ビーチ

八甲田丸に乗ってみよう

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 美術館・博物館

エーファクトリーの脇を抜けて
左に進むと八甲田丸に繋がる階段
そして通路があります
ガラス張りで暑い

ここが入り口

乗船券
￥510-

順路の矢印が床にあり
進んでいきます

5層構造

まずは青森の昔の暮らしを
人形達が再現
厳しい自然の中の暮らしぶりが伝わります

操縦室

甲板

ベイエリアが一望できます

列車を運んでいたとの事で
車両が何台も積まれてました
正直　お船も列車もあまり興味もなく
ようわからん（笑）ので　ふぅ～ん？と流し見

八甲田丸マークがかわいい

丁度ご主人様よりお迎えの連絡が入ったので
お船を後にします

青森モニュメントと写真撮ってもらいました
結構大きい

りんごちゃんとも
写りたがり屋なんです
サザエさんのたまを意識しました
座ってるけど

そしてエーファクトリーで
アップルパイとノンアルコールのシードルを購入
青森駅から三内丸山遺跡に向かいます
14:45くらいに出発
45分くらい　青森駅周辺観光しました

エーファクトリー グルメ・レストラン

新青森駅から　Googleマップで7km. 20分
15:05ごろ着
すごく広大な土地に

ご主人様が来たかった
特別史跡　三内丸山遺跡
立派な建物！

特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡

お向かいにはお土産の物産店
あおもり北彩館

ミュージアム付きのもありましたが
私たちは常設展のみ　￥500-/人
クッキーみたいに可愛い土偶の写真

無料のボランテイアガイドさん
約50分位との事
ご主人様のカメラの電池切れで車戻ったりしているうちに
ちょうど良い時間になったので
一緒に回らせていただきました

奥にはさんまるミュージアム
縄文時代の始まり　が開催中

展示場に出る前のところに
敷地内のジオラマがあり

壁にはぐるっと素朴な土偶が飾られています

建物を出ると広い空間

振り向くと出入り口

復元された住居が並んでいます

山内丸山遺跡は日本最大級の縄文時代の集落跡で
2021年にユネスコの世界文化遺産に認定
北海道　北東北の縄文遺跡群
の一つだそうで　マークをよく見ると
北海道と青森がデザインされたおしゃれなマークになっています

世界遺産になる前から　
史跡に登録　そして特別史跡　出土品は重要文化財に指定されていて
その時点でもすごいのに
欲張って世界遺産登録しちゃったのよね～
とガイドさん　遺跡愛を感じる面白い方ですw

こちらはお墓
ちょっと手を入れすぎて
自然に馴染まないものになってしまっている
とガイドさんがぼやいていた（笑）

今もなお　遺跡の発掘は続いていて研究が進んでいるそうです

ここは盛土　
穴を掘った残土　土器石器など壊れた廃棄物
などが捨てられ　土砂が水平に堆積されているそう
大量の石器　土器　翡翠　土偶がたくさん出土されてるそう

堀立柱建物

いくつかの竪穴建物跡には入れます
縄文時代の住居は地面を掘り込んで床を造り
中央には炉があるそうです

有名な復元された
大型掘立柱建物跡
地面に穴を掘り、柱を建てて造った建物跡

こちらが実際の跡
柱穴は直径約2m 深さ約2m 間隔が4.2m
中に直径約1mのクリの木柱が入っていたそうで
地下水が豊富なことと木柱の周囲と底を焦がしていたため
腐らないで残っていたそうです
すごく大きい

実際の柱こんなに太い
一応復元では3段になっていてこれも賛否両論あるそうですが
こんなでかいもの重機なしに作っていたなら
ちょっとアンビリーバブルですよね

大型竪穴建物跡

長さが10m以上のものを大型住居跡と呼ぶそうで
三内丸山遺跡では最大のもので長さ約32m幅約10mのものが見つかっていて
そちらを復元
入り口

すごーく広いし天井高い
何人入るか実験したところ
３００人入れたそうです笑
集落の中央付近から見つかることが多く
集会所　共同作業所　共同住宅などの説があるそう
日持ちするよう？腐りにくいようにするよう？
炭で燻してあるそうで炭くさい
縄文人すごいな　紀元前3,900年～2,200年前にこんなもの作れたなんて

16:45位に出発　1時間40分位滞在しました
遺跡を後に
今晩のお宿　酸ヶ湯温泉にレンタカーで向かいます
31km 43分
途中八甲田山かな？
明日登る予定
アップダウン　カーブありの
山道を進みます

本日のお宿
酸ヶ湯温泉旅館　到着　17:30ごろ
本当は17:00予定でしたが　ちょっと遅れちゃった
（旅館には遅れる旨お電話しておきました
18:00までに到着すれば大丈夫ですよ！との事でした）

酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル

玄関入ってすぐ右側の下駄箱に靴を入れ　
ちなみにここの右側には売店があります

館内はスリッパ
フロントでチェックイン
明日八甲田山に登る予定なので
お昼弁当１個￥750と
(明日の8:00フロントで受け取る)
青森駅までの8:50発の
無料送迎バスを八甲田山ロープウェイ駅で途中下車
の予約もしました
対応してくださった女性が
笑顔で優しくてとても良かったです

ここの旅館がまた
湯治棟　旅館棟　１～７号館
お風呂場も3箇所など
とっても複雑笑
大規模旅館です

夜ご飯の時間を決めます
18:00でお願いしました
朝ご飯は6:45~8:30好きな時間で大丈夫
ヒバ千人風呂は午前　午後ともに8:00~9:00は女性専用
24時間入れて他の時間は混浴です

お部屋は１号館（旅館棟）2階
103 カッコウ　
部屋タイプ　旅館棟1号館（B）
17平米ツイン【トイレ・洗面付】【禁煙】
プラン名【スタンダード料理】迷ったらこれ！国民保養温泉地第１号◇酸ヶ湯温泉へようこそ♪
食事有無：夕食 朝食
【大人】2名　　(20,900円)×2名　=　41,800円
【入湯税】　300円(150円×大人2名
【合計金額】　42,100円現地支払い
ちょっと奮発して1番良いお部屋！

わ！１号館に足を踏み入れた途端
新しくてめっちゃ綺麗！
2019年にリニューアルしたそうです

扉に　お部屋名前の鳥さんが
ステンドグラスでついていて

ちょ～可愛い！！
これだけでもテンション上がって期待度上がります

この棟には7部屋のみ

玄関入ってすぐ左に大きなタオル干し
さすが温泉宿すごくこれよかった！

右はクローゼットと冷蔵庫

冷蔵庫にはグラスが入っているw

ハンガーに浴衣上
下には浴衣と
温泉セットバック　バスタオルとフェースタオル

こういうカゴも助かりますよね！
バスタオルとフェースタオル　浴衣も入っている

お隣に洗面所

コンパクトです
お風呂　シャワーブースもないためか
ドライヤーはありません！

そのお隣がおトイレ
電気は人感センサーなんだけど
勝手に点いたり消えたりしていた
何に反応していたのだろう？

玄関付きあたりにカウンター

電気ケトルとドリップコーヒー　粉末緑茶

居室　わー！！

洗面所もトイレもここも壁紙が差し色になっていておしゃれ！

ちょっと充電器だらけになってますが
このアンティークなランプも素敵
枕元のテーブルにはコンセント二口あります

ソファーゾーン
障子がいい味の和洋

ソファーの奥にライティングデスク
右にあるのは鏡
こういうの気がきてて好き

窓の外には川が見え
窓を開けるとザーザーと川の流れと硫黄の匂い

どうでしょう？素敵だわ
コンプリのお水などなく
テーブルの上に
氷の入った冷たいお水のポット

この椅子背もたれのホールド感がいい感じ

そして扇風機　クーラーがないんです

お着き菓子

テレビコーナー　セフティーボックス
至極満足

さてお部屋の散策が終わったところで？
ご飯に行きます
ここ降りるとフロント

その前の大広間がお食事処

テーブルに椅子席で
すでにご飯はセッテイングされ

ご飯んとお味噌汁はセルフでよそってきます

お品書き
青森特産を使いつつのお料理ですが
学生の修学旅行みたいな感じ
不味くはないけど大型旅館料理って感じです

ザ　日本の大広間
ご馳走様でした

お部屋に帰って
ご主人様はヒバ千人風呂へ
私は女性専用の時間8:00を待って行きました
ねぶたロビー

千人風呂入り口

中はこんな感じです？
いやこんな入ってないし笑
中は写真撮影禁止
ついたてがあって混浴といっても
混浴エリアまで進まず
そこまでだったらほぼ女性風呂と言っても大丈夫かも
という作りでした
もちろん女性タイムに入れば
隅々までお風呂を堪能できます
大きくて薄暗くてムーディな？　
硫黄の匂いがする白濁湯
歴史を感じる良いお風呂でした

千人風呂には洗い場がないので
女性専用風呂　玉の湯へ
こちらも白濁湯でいいお湯
脱衣所のドライヤーがパワーがなくて
残念なドライヤーだった

売店でお水　牛乳
そして八甲田山バッチ買っちゃった
朝は8:00前後は送迎バスの人で
フロントが混むとの事で
夜のうちに事前チェックアウト
なんと確認したら
車は駐車場に置いたまま
明日のチェックアウト後も
登山後お風呂利用していいとの事
部屋のタオル返してくれればいいから
持っていていいですよーと
凄いな！ありがたい

お風呂上がりに
お部屋で
お着き菓子
本当はお宿の着いたばかりの空きっ腹にお風呂は危険なので
糖質と水分を補充してから
温泉入ってね！て言う意味もあるんですって

そして青森駅近くのエーファクトリーで買ったアップルパイ￥500
ご主人様はドリップコーヒー　
私は持参したティーパックで
紅茶入れて　売店で買った牛乳を入れて
お夜食　んー美味し　幸せ
只今絶賛体重増量中
それではお休みなさい

今日は乗り物での移動が多かったので歩数はそこそこ
気持ちよく寝れました

と　いけばよかったのですが
夜はザーザーの大雨　窓締切だと蒸し暑くて
でも冷房はなく扇風機だけ
窓を開けるとまあ涼しいのですが
硫黄の匂いもほんのりと
雨は振り込まないけど　雨音と川の流れがザーザーとうるさい　まあ音は寝ちゃえばどうにかなるけど
暑さはどうにもならん
結構窓開けて寝ましたが
それでも暑くて寝苦しくて目が覚める
クーラーないなら
お布団もしっかりしたものでなく
薄いブランケットとかがあるといいなぁ
正直よく眠れなかった…
主人はそう？暑かったと言えば暑かったけど
許容範囲　音も匂いも　俺の眠りを妨げる程じゃなく
普通に寝れたけど
としれっと言いはなちました
随分寝苦しそうにしてたけどねーあなたも
青森　今まで涼しかったかもしれないですが
近年温暖化が進む日本
そろそろクーラーを設置していただかないと
エアコンあるのが当たり前の人たちにはキツイかも
いやー良いお部屋なんだけど
そこだけ残念でした
最後まで読んでいただきありがとうございました