（３)(「胡同＆前門大街」散策。帰国へ）『中国・北京ツアー旅行（４日間）』は「充実！コスパ＆内容・・の　満足旅」。

2025/04/17 - 2025/04/20

たった・・ツアー料金「６０，０００円」（航空　＆　ホテル。全食事・込み）ながら、
充実・・の『中国・北京ツアー旅行（４日間）』は、

想定外・・の「最終日（4日目）」も、素晴らしい！内容・・でした。

この日は、夕方・・の　飛行機。なので
「午前中　いっぱい！は、観光タイム（昼食　付き）」です。

市内（中心部）の　
・書道　＆　骨董街・・の「真っ赤！な『るりしょう』タウン」。
・『胡同（ふーとん）古民家群』を　じっくり！　路地裏・・散策。
・『賑やか！な　繁華街『前門大街』　＆　モダン・レトロな『北京坊』。

更に、「２時間・・の　自由時間」と　なりました。
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『北京』の　４箇所・・の「世界遺産」ばかり！が　気になり、

今日の「中心部！の　街歩き」は、
「とっても、行きたい」と　思いつつ。も
正直、あまり・・気にしていなかったんですよね。

そのため、昨夜・・には
「バス・ガイドさん」から「日本円　５，０００円」を「中国　元」に、チェンジ！しながら。も
もう「使うコト」も　無いだろう。と「再　チェンジ！して、日本円　５，０００円」に。（苦笑）

最終日。こんな「ショッピング街」に　行く。なら・・とも　思う。
けど「欲しい！モノ」は　見つからない。ので「まぁ～、いいか」。（笑）
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そんな『北京』の　街歩き！を　ご覧下さい。

「いろいろ・・な　事情！も　ある」お国『中国』は、
「歴史　＆　見所・・の　見事さ」では、圧倒的な　素晴らしさ！が　あって
旅行先！には「最高！！！」と　思っている・・私です。

この　ツアー！は
「木曜日　から　日曜日」での　参加。
なので「土曜。日曜・・が　お休み」ならば、２日間・・の　休暇。で　行けますよ。
是非、気軽・・に　お出掛け！下さい。

それでは、『北京』（最終章）の　街歩き！を　ご覧下さい。

エリア 北京(中国)

『北京城　東南・角楼』は、
約　６００年前・・の『明（みん）』の　時代。に、建てられた
そのまんま！の「オリジナル　建築物」。

『北京城！の　城壁』の　一部分。で、「その・・時代」の　
貴重な『城壁』は、
ここだけ・・に、唯一！残っている。

交通量・・の　多い！『北京』の　通り。

両端！には「鉄柵」で　仕切られた、
『二輪車　専用・道路（バイク。自転車など）』が、設けられている。

こうゆう、専用道路！は
けっこう「当たり前」の『北京』で、羨ましい～。

さすが『人口！　１４億人』の　お国。。。

いよいよ、中心部・・に　ある
「古民家群らしい！　風景」に　なって来ましたよ。

道路！には「沢山・・の　監視カメラ」。
パトカー！も　止まっていますね。

最初に、やって来た・・のは
『るりしょう』（漢字が　ない）と　いう・・場所。

大きくて「真っ赤！な　建物」が　
ズラ～リ！と　並んでいます。

『北京』の　観光。は
世界遺産　４ヵ所だけ・・しか。考えていなかった！私。

まさか・・「最終日」に
行きたかった『るりしょう　＆　胡同　＆　前門大街』とは。。

「激安！　中国ツアー」なのに・・・。
『出来過ぎた・・ツアー』だわ。知りませんでした。（笑）
「嬉しい～！　誤算」でしたね。

『るりしょう』は、
「書画。文房四宝。骨董など。中国！の　伝統的な・・お店」が　並ぶ、ストリート。

「赤」で、装飾美・・溢れる！
「似た・・建築」が　ズラ～リ・・と　並びます。

こちら！の　店構え・・も　
「クラシック！で　素敵」だわ～。

両側！を　守る・・「巨大な　筆」は、
まるで「床柱」の　サイズ感。

店先！に　揺れる・・・。
そう～！　これ。って、

『中国』の　公園・・で、必ず・・居る。
「達筆！　自慢・・の　おじいちゃん達」が

ペン先（白い）に、水・・を　入れて
地面！に「字・・を　書く、ペン（筆）」なんですよね。

見目　麗しい！「筆」を　見ている。と

『書画・・の　街』『るりしょう』に、居るんだ～。
と、実感する。

丸枠・・に「竹」の　デザイン。が
「奥ゆかしい」ですよね。

「風雅・・な　白雲」の
「お洒落！な　壁画」が、ありました。

いろんな・・出店！が
『明』の　時代・・を　連想させる。

こちら！は「ホテル」でしょうか　？

『胡同（ふーとん）』の　中・・に、
豪華！な「クラシカル・モダン・・な　ホテル」。

先・・を　行く。
「ツアー！　御一行様」は、立ち止まって
ガイドさん！の　説明・・に、耳を傾けている。
けど
私は、常に　ひとり・・後ろ！から　追いかけながら
あちらこちら・・と「撮影中～」。

大昔・・の　
「師匠　＆　教え子」の　一コマ。

『書』を　習っているんですね。

「若葉！の　大樹」が　寄り添う
クラシック建築・・の　素敵な「お店」。

立体的な「造花」を　使って、　
壁画風・・に　デザインしてみました。

『パーゴラ（ブドウ棚）』の　緑色。に
「中華風！の　赤ちょうちん」が、似合っている。

お洒落！な　路地・・を　歩きましょう。

赤い！　ストリート・・『るりしょう』から　
小さな　路地！に　入る。と

そこ！は『胡同（ふーとん）』の　町並み。
に、変わります。

「孔雀」の　壁画。に
垂れ下がった！　植物。

そして、色・・とりどり！の　自転車。

そんな・・『胡同（ふーとん）』とは　？

一つ・・の
大きくて、中庭・・が　広～い。『立派！な　邸宅』の
『四合院　建築！の　おうち』は、

『文化　大革命』（１９６６）には、政府・・に　接収され、
「小さな・・仕切り」で、小分け！に　されて
「複数！の　家族」に　分配された。

その後、混乱など・・に　乗じて
「広～い！　中庭部分」には、
沢山・・の　家族！が「増築。新住民」と　なり、

現在では『大雑院』と、呼ばれる
「狭～くて『トイレ・・も　ない』住まい！の　スタイル」が、確立。

しっかりした・・「石造り！の　門構え」ですね。

その　昔！は
「身分・・の　高い！人」が　住んでいたのかも。
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「両脇！の　石（動物・・の　デザイン」は
「魔除け」でも　あるんだそう。

旅人！として・・は

「中」は、どうなっているんだろうか　？
って、思っちゃいます。
が・・・。

でも、門・・の　扉。には
こんな「一文」が。。。

『中・・には、入らないで下さい』

「外国人！　観光客」の　私達・・も、

「『北京』で、是非、観光・・していみたい」と　思ってしまう
『胡同』です。
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近年は「大都市・・開発」で、
こうゆう『胡同』も、どんどん、取り壊し！が　進んでいた。

だが「レトロ！な　昔・・懐かしい～　地域」として
最近では「保護　地区」で、守られているんだそう。

こ～んな　細い！　道・・にも
「暮らす！　人々・・の　生活」が　あって。

「宅配・・の　車」も
「道路　幅」に、車・サイズ！を　合わせて、侵入します。

そのため、運転手さん。
「一人だけ・・の　車幅！スペース」の　ミニ・カー。

こちら！は
『北京』の　普通・・の　街中。の
「宅配　事情」を　拝見。

「道路・・に、品物が　置いてある」
けど
「背後・・の　小屋」には、
係員！の　おじさん・・が　見張っている。

『胡同』の「おうち！事情」は　
あまり・・にも、狭過ぎて。

遠慮・・しながら。の
公共・道路での「布団干し」は、
「大きく、広げる」とは、いかないんだ。

家・・の　前。には
「テーブル　＆　ソファ」の　セット。

「雨　避け」の　ビニール・・が　
常時、掛けられるよう！に、なっているのね。
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そして、此処・・に　座る。のは

やっぱり、「夏は、裸・・に　なっちゃいそう」な
「おじさん」でしょ。（笑）

「門扉」の　剥がれ・・落ちた！感じ。の
「小汚さ」が、

手を　加えない・・『胡同』らしくて、また、いいね。

『中国』の　建築『四合院（しごういん）』の　造り・・なのね。

外側！に「建築物」で、囲って
真ん中！は「大きな　広場」の　造り。
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そんな・・スペース！に　
びっちり・・と「家」が　ある。ので

「配電盤」も、この通り・・ズラ～～リ。
この　配電盤・数！で、
中・・の「世帯数」が、解るんだとか～。

住民・・おじさん！の
「リビング・ルーム」は、

おうち！の　前・・の
小学生用みたい・・な「木製！　椅子」　ひとつ。
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その「椅子」に、
しっかり・・と　紐づけ！されている。のは

ペット！の『アヒル君（ダック）』でしょうか　？？？

『アヒル君！の　居場所』は、
直に、アスファルト・・で　なくて、
わざわざ「土」を　てんこ盛り！の　優しさ。

「アヒル君」に　出会って、
しばらく『胡同』を　歩いている。と

こ～んな　光景！に　出逢う。
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「何　だろうか　？」　
手作り！の　鳥（を　干したもの）っぽい・・けど～。（心配）

道路に　面した・・「小さな　お台所」で、

あの「元気・・な　アヒル君」も　料理！されちゃうぞ～。
そして、ペット！ながら、食べちゃうのかしら　？？？（合理的。怖～い）
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最近・・の『日本』の　若者！の　間。では
「（ガス台）の　コンロ！の　無い・・家」が　多く、
流行っているんだとか～。

「電気　圧力鍋」に「電気　ポット」で、調理して。
焼き魚・・も「専用鍋！で　電子レンジで、出来ますもんね」。

そう～。「電子　レンジ」の　有難み！を　最大限・・に　
「生きている！　若者」が　多いんだそうデスヨ。

もう～「電気　コンセント」が、あれば　
『火』なんて、使わない・・で、いい～んでしょうね。

ここ『胡同』は
「トイレ！の　ない・・家」が　当たり前。で

世界的・・にも、
「公衆トイレ！が、必然的に　多い・・地域」と　なる。

こちら！は、道路上・・に　設置された「トイレ」ですね。
「５０ｍ」に、一箇所。は、作られているんだそう。
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高齢者！で『夜間　頻尿』の　身・・だと
いちいち、外出して「用を足す」って、大変～～っ。（切実！！！）

２００８年『北京　オリンピック』の　前。には
「第４次　トイレ革命」が　あって、

劇的！に「近代的・・トイレ」に　なったんだそう。
「ハエ」は、２匹まで。の　基準」・・が　用いられたとか～。

更に、厳重な・・『コロナ禍』を　経て、
トイレ！の　衛生基準・・も、劇的に、良くなったとか～。

最近では、『胡同』の　中。でも
「個人　トイレ」を　設置する・・人。も　居るんだとか。

「プライバシー」は、ありませんね。
『ニーハオ・トイレ』って　云われる・・全貌！が　これ。

「扉」の　設置！って
けっこうな・・面積を　要したり。しますからね～。
「扉　無し」に、なっちゃうんでしょうね。
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そして「配管。排水・・と　面倒さ！も　多い『トイレ』の　設置」
と　なる。と
『胡同』には、住めない。

だから、味気ない・・けど
「新しい！　高層ビル住宅」で「全　設備付き」が、いい～！と　
なるんだそう。

『胡同』の
レンガ造り！の　裏通り・・を　歩きます。

「中国人！　ガイドさん」が、立ち止まって、説明してくれました。

こちら！の　
「レンガ造り」の　重厚な、建物・・は
『胡同』の　路地裏・・で、
かつて、営業していた「遊郭」なんだそう。

どこ・・でも。
いつ・・の　時代！でも。
この「商売・・だけ」は、成り立っちゃう！のですね。（笑）

「狭～い！　路地」で、見上げれば・・・。

「ブドウ棚　？。藤の花　？・・の「棚」が、ある。
４月中旬・・なので、
これから「もっと、緑が　生い茂ってくるんでしょうね」。
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これ！を　見て、思い出し・・のが
『東京　浅草六区』の『初音　小路』の「藤棚」でした。

『浅草　六区』には、大正時代・・。
「ひょうたん　池」と　いう・・水辺！が　あったんだそう。

そこ！に　寄り添うように
こんな「路地裏！を　ひっそり・・と、彩る。藤棚」の　存在。
「いいなぁ～。そして、ビックリ！した・・私」でしたっけ。

そんな『浅草六区・・の　藤棚』も
先日、訪れた・・ら、（約　１年前）
近所の「新しい！　ホテル建設に、伴い」
「全て！が　無くなってて、がっかり！でした」。（涙）
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私の「浅草。藤棚」の　
２０１３年の、私の　旅行記・・です。

『浅草』は、
美しく、緑が　生い茂って・・いますよ。見てください。
今・・は　無き。素敵な『浅草』の　ワン・シーン。

https://4travel.jp/travelogue/10768703
『　浅草・六区！　飲み屋街・・・の　藤の花　』
（「昭和レトロ・・・が　いっぱい！　浅草・オモシロ風景」　と　
「浅草寺！の　日本庭園・・・の　美」を　味わう）　

『日本』では、考えられない・・位、「大荷物！を　載せちゃう」
って　
外国・・では、けっこう、あるんですよね～。

で・・・。
そんな、ゴミ！ですが。

たまたま、『胡同』の　狭～い！路地裏・・に　現れた
『ゴミ　収集車』に、釘付け。

「ゴミ箱！の　ステーション」から
規定・・の　ゴミ箱。を　持って来て

「超小型！の　ゴミ収集車・・の　自動車」に、
ゴミ箱・・を　合わせる。
と

「ゴミ箱」は、自動・・で　
屋根から、ゴミ回収される。

それにして。も
「いいもの」を　見るコト・・が　出来ました～っ。（♪）
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こんな・・シーン！に　遭遇する。と
「やったー！」って、気分・・に　なりますよね。（笑）

大通り！に　出てきて、
『胡同』の　路地裏・散策・・も　終わります。

大通り！も　どこか・・クラシック。で
まだ『胡同』らしい！
「古い・・街並み」が　続いている。

そんな『胡同』を、背・・にして
「向こう・・に、見える！　大きな・・建物」は

『正陽門（せいようもん）。別名！　前門（ぜんもん）』で、
『前門大街』の　入り口。
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更に、この　建築物！の　左・向こう側・・スグ。
が
『天安門広場　＆　紫禁城』とは、知りませんでした。

古民家群・地域『胡同』から、
大通り！を　渡る・・と、

再開発されて、２０１７年に　誕生した
『北京坊（ぺきんぼう）』の　モダン・ストリート。
が、見える。

『北京坊（ぺきんぼう）』

「アニメ」に　出て来そう・・・な
巨大！な「フィギュア」が、ズラ～～リ。

『北京坊（ぺきんぼう）』

新しい！ビルディング・・に、お似合い。の
「巨大！　フィギュア」を　眺めつつ

『前門大街』へ。と　進んで・・行きます。

『北京坊（ぺきんぼう）』

新しい！　ビル・・ばかり。と　思いきや
こんな「彫刻美！　溢れる・・古い　ビル」も　あって
ーーー「増々、お洒落・・な　ストリート」に、感動～。

『北京坊（ぺきんぼう）』

「新しい！　ビル」と「古い！　ビル」。
そして、緑・・を　プラスする。

『北京坊（ぺきんぼう）』

クラシカルな「中華　門」の　向こう側！は　
何・・が　あるんだろうか　？
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日本・・の『無印　良品』の『muji　ホテル』も
この　地域！に　あるんだそう。
「うん。似合っている」。

『北京坊（ぺきんぼう）』

出店！していた
『Roborock (ロボ　ロック) 』は、

２０１４年『北京』で　誕生した
中国・・の「ロボット掃除機など・・の　開発。製造」の　会社。

『北京坊（ぺきんぼう）』

荒れ果てていた・・歴史的建造物。の　「レトロ！　ビル」
と
最新！の「モダン建築・・の　ビル群」を
　
共生させて
『最先端！の　空間』を　造った・・一角『北京坊』。

『北京坊（ぺきんぼう）』は、
ツアー御一行様。で「通過した・・だけ」でした。

それぞれ・・の「洋館」の　中。も
入って・・見たかったなぁ～。

『北京坊（ぺきんぼう）』

「洋館」の　前！が
「ミニ　図書館」の　小さな・・カフェ・スペース。

いかにも・・『中国』って　感じさせる！
「愛国　スローガン」を　発見。

「赤　＆　黄色」で、描かれてて
「国旗！の　カラー」と、一緒・・なんですね。

この地図・・の
「丸　カーブ」の　下側（南側）が、
最終日・・に　行く「繁華街『前門大街』」に　なっている。
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その日、『前門大街』を　歩いてて

すぐ・・上部（北側）。（ピンク色）
そこ！に
『天安門　広場』＆『毛沢東・主席　記念堂』を　目視。

その・・至近距離。に「ビックリ！でした」。
「政治」＆「商業地区」が、隣接しているんだ。

右・・が、『天安門　広場』。方面。
左・・が、『前門　大街』方面。

「地下鉄・・の　駅」が、背後に、見えます。
「巨大！な　楼閣」が　隣り合っているんですよ。

今日は、『前門　大街』を　散策する・・日。

それ・・なのに。
『天安門　広場』が　目の前！に　現れ
「ビックリ！」した～っ。

『天安門　広場』の　一角・・を　成す
四角い！　建築物『毛主席　記念堂』も　すぐ・・近く。

周辺には、
こんな・・クラシック建築！も　あったりする。

こちら！は、１９０６年
『北京』と『奉天（現在は、瀋陽）』を　結ぶ、
『京奉　鉄路』の『北京　正陽門・東駅』として、始まった。

現在は、
『中国鉄道　博物館』の「正陽門　館」として、使われている。

『正陽門（せいようもん）。別名！　前門（ぜんもん）』は、
『天安門　広場』の　入り口・・に、位置する。

私達・・・。
『天安門　広場』の　方向！から、繁華街『前門　大街』へ。と　
入ろう！と　したら、

いちいち、警察・・の「id チェック」に　遭遇～。
『中国人民』は、idナンバー・・を　提示して、
外国人！の　私。は「パスポート」を　見せて、
「繁華街へ」。

『前楼』と「濃い！ピンク色・・の　桜」。

『前楼』の　トンネル・・の　向こう側。に

緑豊か！な・・一本道。の
繁華街『前門　大街』が　見える。

今度は、
反対側！の　繁華街『前門　大街』から　眺めた
『前楼』です。

『前楼』の　周辺！には
「観光用！　路面電車」が　走っている。

真っ赤！で、デコラティブ・・な
「チャイニーズ風・・建築物」で　揃えた『前門　大街』。

『北京　オリンピック（２００８）』を　機・・に、

古臭くて、寂れていた・・『前門　大街』を　
再開発して、大改造～。
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「明。清朝・・の　レトロ！な　時代設定」に　統一した
「クラシカル　＆　モダン」な　街並み。で

再び！活気・・を　取り戻したんだそう。

「赤い！　中華門」を　くぐれば、

「緑色・・の　街路樹」と「可愛らしい～！　お店」が　続く、
ロマンチックな　並木道。

元々『前門　大街』は、
「北京・・の　下町（浅草に　当たる）」と　云われる・・場所。

ひとつひとつ・・の　お店。も
それぞれ、「お洒落」で　見応え・・が　あります。

「扇子」も
日本・・とは、ちと、違ってて
「チャイニーズ」な　雰囲気。

こちら！の「丸型」には、
「繊細な・・中国刺繍」が　美しい～。

「可愛らしい～！　お茶屋さん」を　拝見。

お店！の　向こう側・・が　気になる～。

こ～んな「真っ赤」な　ミニ・横丁・・に　なっているんだ。

ただ・・の「お茶屋さん」
なのに、
「ハイ・センス！な　造り。で、おもしろい」。

その・・一部屋。には
こじんまり！した「ちゃぶ台」　＆　可愛らしい～！「茶器セット」。

デモンストレーション・・される。と
けっこう、時間が　掛かるのよね。

今日は、何・・も　無くて
「ホッ！」と　しました。（笑）

緑豊か！な　メイン・ストリート『前門　大街』
から
横丁・・の「再開発されていない！　裏通り」に　入りましょう。

この辺り！は　食堂街。
「赤い！　ちょうちん」が　賑やか。

昔・・ながら。の「お土産屋さん」。

表通り！は「新しい」けど

ちょっと、裏・・に　入る。と
２階・・の「ボロさ」も　解って
これ！は　これ。。で「いい～！ですよね」。

『中国　時代劇ドラマ』に　登場する！
女性陣・・が　着ていそうだわ～。

そう・・思える。のは「嬉しい」
けど
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「現地！の　子ども服」の　お土産・・とか。は
我が家！の　孫娘ちゃん達にも「絶対、買いません」。

「ご当地！の　お土産品」って
もらって・・も「有難く・・は　思えない！　私」
なので。
「いつ・・日本で　着せるんだ」って　ヤツ！でしょ。
あぁ～、ご迷惑だわ～。

「店頭！で　見るだけ。ドラマ・・も　見るだけ」（笑）

日本・・にも
「江戸時代」から　続く『飴　細工』が、ありますよね～。

きっと『中国』から、やって来たんでしょうね。
日本・・の『飴　細工』。
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女の子・・が、細い！　管で「息」を　吹き込んで、
飴・・を　膨らませている。

裏通り！の　路地・・の　
「四つ角」の　一角。

レトロ！な　建築物・・の　壁。に　描かれている。のは
まるで、今にも・・動き出しそう。な
「灰色！の　人々」。

唐人街『前門　大街』の　裏通り！を　探訪～。

庶民的で、雑然・・と　並べられた「商品」。
「安い！のかしら　？」

『中国』の　１元・・は、
『日本　円』で　「２０円」。

全て！　１０元・・だったら「２００円」に　なりますね。
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何・・も「欲しい！モノ」が　見つからず。の『北京』では
お小遣い「ゼロ」で　終わった・・姉妹。でした。（笑）

４月中旬・・の『北京』です。

半袖！で　過ごす・・人。も　居れば
こんな「ちょっと、厚地！の　上下スウェット・セット」の　
「中国人！　マダム」も　居たり。

この「上下スウェット・セット」が　人気・・な　様。で
あちこち！で　お見かけ・・したんですよね。

私も「いいなぁ～」な～んて、
心　惹かれた・・一品。
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でも、街・・を　歩いてて。も
「こんな　スウェット・セット」は　売っていない。見つからない。

しかも、ツアー！で
最終日・・に「賑やか！な　繁華街」に　来る。とは　知らず（調べず）で
昨日「添乗員さん！に　持ち金・・全て。を　
日本円・・に　換金して

「元」は　持ち合わせていない・・私達。姉妹」でした。（苦笑）
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『中国』の　クレジット・カード。現金・・も　どれだけ！通用するのか。が
解りずらくて
ほんと「特殊！な　お国」と　思うのでした。

新緑・・が　綺麗！な
『前門　大街』を　眺めます。

本当に「素敵な・・繁華街」で
より・・『北京』の　魅力！を　感じさせます。

『前門　大街』から
『大柵欄（だいさくらん）』の　横丁・・に　入ります。

「レーシー！な　看板」が、とっても・・お洒落。

『大柵欄（だいさくらん）街』は、
昔・・ながら。の「老舗」の　集まる！繁華街。

今日は「日曜日」で
地元！の「北京っ子」で　賑わっています。

『大柵欄（だいさくらん）街』には、

「清朝」の　時代・・から、続く
『老字号（老舗・・の　意味）』と　呼ばれる
１００年級・・の「老舗。本店」の　建築物！が　並ぶ。

どの　老舗店！も。が
「意匠」を　凝らした・・装飾　＆　建築物。で「素晴らしい～」。
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こちら！の「見応え」ある
緑青色・・の「アイアン・レース」の　建築物。には　？

『しょうぎごう』の　看板・・が、掲げられている。

『大柵欄（だいさくらん）街』でも、
一際・・目立つ「緑色！の　レース風・・建築」の

『しょうぎごう』に　入ってみましょう。
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入る。と
いきなり・・の　大空間。が「お洒落」ですね。

まるで、寺社仏閣・建築・・みたい。な
「凝った！　天井画」の　空間。が　ありました。

更に「カラフルな　門」に
「金色！の　看板」。
で
やっと「店内」に　入場します。

『大柵欄（だいさくらん）街』
『しょうぎごう』は「銀製品など・・の　貴金属品」の　老舗・本店。

空　飛ぶ！「龍」の　口・・から。は
「水」が　流れて
「睡蓮・・の　花咲く！　水盤」に　流れ・・落ちる。

『大柵欄（だいさくらん）街』の
「今風・・の　立ち食い！の　お店」が　集結しています。

お店！から
通り！を　パチリ。

『大柵欄（だいさくらん）街』

「今風・・の　立ち食い！の　お店」って、
全く・・惹かれない。　私。

『大柵欄（だいさくらん）街』

旅行記・・の　表紙。には
「串・・に　刺した！　カラフルな　フルーツ飴」を　選んでみました。

昔。『台湾』で
こんな「フルーツ！の　飴」を　食べました。が
やっぱり・・『中国』にも　あるんですね。

『大柵欄（だいさくらん）街』

『清』の　時代！を　さまよっているみたい。に　思える
立派な「老舗！　建築」が　並びます。

最終日・・の「繁華街。胡同」を　散策タイム。は

買い物・・を　せず。とも
「満足。いやぁ～、大満足」で、とっても、嬉しいデス。

『大柵欄（だいさくらん）街』

こちら！『ずいふしょう』は、
１８９３年、創業・・の「シルク。洋装」の　老舗・本店。

外観・・も、個性的！で
『老字号（老舗・・の　意味）』の　称号！を　持つ。　

『大柵欄（だいさくらん）街』

『ずいふしょう』も、店内・・に　入る。と
いきなり！の「中国風・・装飾美・・の　大空間」が　あるんです。
それ！が「とっても、いい」。

改めて「店内！の　入り口」に
「金色！の　看板」を　繰り返す。

『大柵欄（だいさくらん）街』

『ずいふしょう』の　そんな・・「大空間」を　
反対側（店内・側）から　眺めてみる。　

１００年以上・・を　経ている！
「風格」を　感じさせる。

『ずいふしょう』
チャイナ・ドレスなど・・の　オーダー！も　出来るんだそう。

でも、こんな風な「コテコテ！の　チャイナ」は、
「ちょっと、いいかなぁ～」と　思えたりして。

『ずいふしょう』
ちょいと、チャイナ・テイスト・・を　感じさせる
こちら！の「グリーン　ワンピース」なんか・・が、程良い！のでは　？

『ずいふしょう』
気品・・を　感じさせ、
肩・・を　飾る！「ビーズ刺繍」は、

控え目。で　美しく。。。

『ずいふしょう』
「チャイナ・テイスト・・の　洋服」に、合わせた
「バッグ類」も　お洒落。

『大柵欄（だいさくらん）街』の
老舗　お茶店『ちょういちげん』（本店）も、

もちろん「老字号」の　称号・・を　持っている、お店。

『大柵欄（だいさくらん）街』
老舗　お茶店『ちょういちげん』は、　
「量り売り」なんですね。

押すな。押すな・・の「地元民」で
店内は、大混雑中～。

「２時間・・の　自由時間」を　終えて、再集合。
バスへ・・・。と　歩いていきます。

この後は
「昼食」そして「空港へ」と　なります。

美しく、賑やか！な『前門　大街』にも、　
こんな・・「色とりどり！の　ちょうちん」が　ありました。

繁華街『前門　大街』は、
「点」。「通り・・一本」とか・・では　なくて

「面」。ものすごく・・広い！　敷地。で
どんどん、開発中！で
「拡大！を　予期・・させる」。

この　辺り！も
まだ「テナント」は　入っていない。
ので

まるで「映画！の　セット」を　歩いている・・様。

こちら！は
まだ「テナント」が　入っていない「公園」ですね。

ほんと「広大な　敷地」を　お洒落！に。素敵！に。
ちょっと「レトロ！な　時代」に　模して。の　
『ハイ・センス・・な「街　造り」』なんです。

この「二つ！の　お宮・・建築物」は
元々・・あった！もの　？？？

それとも、この「新しい！　街並み・造り」で
新た！に　建設したんだろうか　？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
繁華街『前門大街』は、
考えられた・・「巨大！な　地域ごと」
「レトロ！な　中国風」を　盛り込んで、どんどん、拡大中～。

私は「『中国』の　ダイナミックさ。そこ！が　いいなぁ～」
って　思ってて、気に入っているんでしょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『中国　時代劇！ドラマ』も、
セット！も「本格的・・で　で～っかい。本物志向」
お金・・の　掛け方。も「桁違い」で、ダイナミズム。

だから、こんな「宮殿風・建築　二つ」なんて
けっこう、簡単・・に　造ってしまうのかもしれない。（♪）

『中国』の　底力！を　感じさせる
「新しい！　再開発地区」の　見事さ・・でした。

レストランの　個室！も
「本棚」の　インテリア・・だったりして、お洒落。

４日間を　共に・・過ごした
「１８人・・の　ツアー・メンバー」（２部屋）とも

この「最後！の　ランチ」で、
『お別れ』と　なります。

「冷やし！　中華」みたい・・な　具材。が　載った
『ジャージャー麵』を　食べました。が
「美味しい」ですね。

他・・にも
「食べきれない・・ほど。の　大皿料理」が、登場。

ツアー・・の　お食事！は、どれ・・も。が
「とっても、美味しかった」。

食事・・を　しながら、
今日は『花芸茶（ホアイー　茶）を　頂きました。

「お湯」の　中。で「茶葉・・が、開く」と
「花」が　咲いたよう・・に　見えるんです。

『北京』の　空港・・が、近づいてきました。

空港内・・に　一歩！足を　踏み入れる。
と
ライティングされた・・「中国風！の　宮殿」が。

更に、進む！と
「水・・に　浮かぶ！　中国風・・の　建物」が。

うん。改めて「こうゆうの・・が　大好き」で
しみじみ、今回・・の『中国』は、良かったなぁ～」と　思う。

空港内で
「旅」を　振り替えられる・・メッセージ性。
って
「いいですよね」。

『中国』も、　不景気・・で　高級品！から　売れなくなっている。と
「ガイドさん」が、話してくれました。

超・高級　宝石店『ショパール』も
お店！を　閉じてしまっている。

『中国　国際航空』で　
東京・羽田空港・・へ。と　帰ります。

出発は、１６時　５５分。
で
到着は、２１時　３０分。

心配していた・・『中国』の　飛行機。

「とっても、快適！」だった。ので
「また、乗っても・・いいよね」と　語り合う！姉妹。

『ヨーロッパ』の　陸旅ツアー！でも
こうゆう『中国　経由』も　あったりして、

ツアー価格！が　「お安い」ので
今回は、いい～！勉強・・と　なりました。
「悪くな～い」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
中国人・・の「美しい！　CAさん」も
細やか！な　サービスぶり。で、良かったデス。

『胡同』の　細い！路地裏・・通り。

壁には、違った・・絵柄！で
美しく、繊細・・な『鏝絵（こてえ）』が　並びます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
立体的な『鏝絵（こてえ）』が、「大好き」
なので
夢中・・で　シャッター！を　押しました。

３つ！の　旅行記・・の　最後（写真）は、
それぞれ・・の　『鏝絵（こてえ）』で　表現しています。

初めて！訪問した・・『北京』の　
壮大！な　世界遺産（４箇所）を　巡る、
「４日間」で、６０，０００円・・の　ツアー旅行。

それ！は「自分が、こうゆう・・所！に　行きたかったのよ」と　思える。
コスパ抜群・・の「お値段・・以上」の　連続。で、
「素晴らしい～！　中国旅」と　なりました。

そして「来年・・も、また『中国』に　行きたいね」と、
自然・・に　語り合ってしまう、姉妹！が　居る。。。（♪）

また、違った『中国』の　歴史。魅力・・を　探し。に
「どこか・・へ、行ってみよう」。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いよいよ、明後日（７月　１６日）から　
私・・の　お気に入り！

中国　宮廷ドラマ　　（全　８７話）
『如意伝（にょいでん）』が　スタートします。

チャンネル　「ｂｓ　１１」（全国　無料放送）
月曜　から　金曜日　（午後　１時　から　２時）
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私も『北京　紫禁城』を　歩いた・・思い出。
を　胸に
また『如意伝』を　見ること・・に、なりましょう。

『中国　時代劇ドラマ』ファン！として。は
また『中国』を　旅・・出来たら、いいなぁ～。

　（３）『中国・北京ツアー』(胡同。前門大街）（終わり）

この旅行記へのコメント （17）

• yamayuri2001さん 2025/07/25 09:27:15

  本気で教えてください。

  白い華さん、こんにちは。
  白い華さんの一連の北京の旅行記を拝見してから、
  私も本気で、中国に行こうと思いました。
  ところが一つだけとても引っかかるところがあり、
  それは観光途中のニーハオトイレなんです。
  特に、天安門広場までは、
  住民が使用しているニーハオトイレを使わせてもらいながら、
  先に進むという部分なんですけれど。
  
  ツアーの方と同じニーハオトイレに入ってしまうと、
  なんだか次の旅行が先に進めないぐらい
  恥ずかしい気がするんですが・・・
  ニーハオトイレは、天安門広場まで、たくさんあるんでしょうか？
  また、ガラスのパーテーションもあるようなんですが、
  それはお隣を見ても見えないぐらい、
  有効なものですか？
  それとも、ほとんど無効なものですか？
  そこに、とても引っかかったもので(´；ω；`)ｳｩｩ
  
  夫はどうしても北京に行きたいと言うのですが、
  私は大連に行こうか、それとも蘇州に行こうかと迷ってしまいました。
  一生に一度は行ってみたい中国です。
  どこを選択すればいいのか？
  
  ホテルに戻ってしまえば、
  トイレ事情に全く心配はないのでしょうけれど、
  ツアーの途中で立ち寄るトイレは、
  パーテーションがガラスでなければ大丈夫ですし、
  例え足元が見えても、ドアがあれば、
  何とかなると思うんですけれど。
  それと、中国はほとんど洋式トイレは無くて、
  和式のトイレなんでしょうか？
  
  ごめんなさい。
  トイレの事ばかり質問してしまいました。
  他は、旅行記を拝見して、
  行ってみたいなと思うとこばかりなんです。
  一つだけひっかかるのが、トイレ事情だったもので。
  よろしければ、教えてください。
  メンタルが弱いyamayuri2001

  白い華さん からの返信 2025/07/26 06:31:08

  『北京』で、心配な・・トイレ！は「胡同（一箇所）だけ」ですよ。

  お早う御座います。
  yamayuriさんが、『中国』に。行ってみたい・・との　お話。
  
  とっても、嬉しく・・思いながら
  『北京』それとも『上海　＆　江南（風光明媚な・・水辺！古鎮（蘇州など、古い！町並み風景）』と　考えてみました。
  
  最初は『上海』の　方・・が「蘇州など。の　水郷風景！の　田舎」にも
  「もれなく・・連れてってくれる！『上海　ツアー』なので、おススメ」。
  
  『中国』が、良かったら、
  ２度目に「トイレ！の　心配あり。の『胡同』だけ・・だけどね」
  の
  『北京』を　訪問する。では、どうでしょうか　？
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  最近、個人旅行！が　基本・・の　yamayuriさんも
  『ベトナム・ツアー。カンボジア　周遊』と　ツアー！を　使うんだ。
  と　知りました。
  
  年齢！を　経てくる・・と
  「電話。ネットで　申し込める・・ツアー旅行」は、本当に、楽々。
  いかがでしょうか　？
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  心配している・・『ニーハオ　トイレ！事情』（ドア無し。隣・・とは、ガラスの仕切り！のみ）です。
  が
  『中国』でも、『北京・・の　胡同だけ』しか、ありません。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  『胡同』では、
  朝、ホテルから「小一時間・・の　ドライブ」後。に
  『天安門　広場』に　並ぶ・・ため。
  
  １度だけ！　徒歩・・の　途中にある
  『胡同』の「ニーハオ　トイレ」に　入った方が「いいでしょう」。
  そう～、朝食後・・なので「時間的には、コチラ・・は　必須」。
  の
  「いやぁ～・・な　経験」が　ありそう。
  
  ホント・・・。
  ここ！の「一回だけ」でしょうね。
  
  他は「一切！の　心配」は、ない・・と　思いますよ。
  
  田舎。山中・・など。の「僻地」では
  「中国！　トイレ事情」が、あるだろう。
  けど
  『北京・・の　古い！ごく狭い『胡同』の　トイレ』も
  「観光・・の　一部」と　とらえれば、いいのでは　？
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  姉は、秋・・には「女友達と『マレーシア　周遊』に　行く」とのこと。
  
  それ！が　いやぁ～・・なら
  「大人！の　おむつ」って、手・・も　あるかもよ。
  最近は「そうゆうこと！が　どんどん・・身近。で、良くなっている」ので
  「ご一考」ですよ。
  
  こうゆう『もの』を　
  ーーー旅行など・・では『気軽！に　使うべし（私は、無い・・けど）』と　
  「姉」には、言っているんですよね。
  
  今まで「海外旅行！の　バス・・で、何度も、ギリギリ「セーフ！」で　
  「運転手さん！に　トイレ懇願・・も　多数」の　姉。（困りもん）
  なので
  
  最近では「姉には、海外で　長距離・・の　バス。では
  「おむつ」を　一応、使ってもらっています」
  （急な　トイレ懇願！を　防ぐ・・ため）
  が
  姉は「装着は、して・・旅すれども
  一度・・も、おむつ内！に　したこと（小を）ないんだそう」ですよ。
  （サラサラ具合！も　知らないそう・・な　姉）
  私も「知らない」けど。
  
  また、ツアー！の　おばちゃん同士
  「恥ずかしさ」な～んて、「一瞬！の　こと」で
  誰～～れも、気にしていませんよ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  一度、家でも・・「おむつ」を　やってみて、
  「事情を　見てみる」のも、いいかも。
  
  最近のは「ベビー用」も、パンツ式・・で「履くだけ」だし、
  「吸水量！も　ある」ので
  それ！も「十分・・旅行対策！に　なるのでは　？」と　思うノデス。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  『故宮　博物館』『万里の長城』などなど・・の　観光地！は
  ごく普通・・の「ドア付き！の　和式トイレ」です。
  
  と、　あれこれ・・思いつく、まま。に
  『旅行！の　トイレ事情』で、書かせてもらいました。
  
  また、質問が　あったら、お寄せ！下さいね。　
  　　
  『中国』の　トイレ！よりも
  『イタリア』の「便座・・は、当たり前！に　無い、女子トイレ」
  の方が、
  よっぽど「嫌い」な、白い華・・でした。（笑）
  　　　　これからもよろしくお願いします。
  

  yamayuri2001さん からの返信 2025/07/27 11:24:16

  RE: 『北京』で、心配な・・トイレ！は「胡同（一箇所）だけ」ですよ。

  白い華さん、こんにちは。
  早速の返信、ありがとうございました。
  この困ったおトイレというのは、胡同だけなんですね。
  それなら大丈夫です。
  ホテルを出てから、お昼ぐらいまでは、
  一度もトイレに行かなくても
  大丈夫そうな気がしてきました。
  ここだけクリア出来たら、
  あとはトイレ問題は、
  ほとんど無さそうなんですね。
  これで、安心して北京のツアーに申し込める気がします。
  くだらない質問に、ちゃんと向き合ってくださって、
  本当にありがとうございます。
  コスパ最強の、
  白い華さんが参加なさったツアーと
  同じツアーを申し込もうかなと思っているんです。
  その一言の後押しがあれば、大丈夫な気がしました。
  中国のトイレ事情は、
  全部こうかと思って
  行きたいけど、中国はやめて
  香港かマカオにしようかと思ったぐらいです。
  本当に適切なアドバイスをありがとうございました。
  メンタルが弱いyamayuri2001
  
  

  白い華さん からの返信 2025/07/27 15:08:37

  是非とも、『中国』（いろいろ！な　世界遺産旅）を　旅して下さい。

  今日は。
  yamayuriさんに　とって。は
  問題・・の『北京・・の　古民家群」の『胡同』で
  一度だけ！ある・・「ニーハオ・トイレ　体験」が
  
  行き先！を『香港　＆　マカオ』に　変更したい・・位。とは、
  「切実！な　問題」だったんですね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ホテルの「朝食」で、水分・・少な目。
  が　いいかも。
  
  この「ニーハオ・トイレ」の　後。は、
  『天安門　広場』『紫禁城』と、連続・・で　観光タイム。と　なり、
  『紫禁城』に　入った・・途端。に「トイレ　休憩」が、ありましたよ。
  
  もし、ホテルを　出て『紫禁城』の　トイレ！まで
  「３時間」と　思って下さい。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  とにかく、『天安門　広場』が、大混雑中～。
  
  何しろ、「１４億人！の　中国人民。の　地方から・・の　観光客」で　
  ごった返してて
  「荷物を　チェックする。　パスポート確認。また・・もうひとつ！あったような（ボディ・チェック」の
  『三段構え！の『天安門　広場』へ・・の　入場』と　なってて、
  これ！が「何より・・待ってばかり」で、ただ、行列・・の　順番待機。
  と　なります。
  
  もし「ニーハオ・トイレ」で　行かれなかったら、
  ガイドさん！に　言って「この　三段構え！の　待機時間（１時間以上・・移動しながら）に　「行きたい」と　言えば、
  多分「普通・・の　トイレ」と　思いますよ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  この先は
  『紫禁城』の　トイレ！と　なります。
  
  とにかく、「超　広大！な『北京』では、歩く。歩く。歩く」で
  ２万歩位・・の「健脚」が、必要。
  
  
  バスも、『天安門　広場』の、中心！を　眺めながら
  ず～っと、先・・（約　１ｋｍ）で　降ろされて、歩いて「中心部」に　行く。と　いう、「往復ぶり」でした。
  
  これ！は「１４億人・・の　お国」の　大混雑ぶり。では　
  しょうがないんでしょうね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「４トラベル」の　超ベテラン・トラベラー『kojikojiさん』が
  
  私の、１週間後・・に「同じ！　６万円『北京　ツアー』を　
  紹介しています。ので、ご覧下さいませ。
  
  「ツアー！は　同じ・・でも「ホテルが　違ってて、羨ましい（笑）」。
  
  また、最終日の「繁華街！に、出没」も
  ツアー・ガイドさん！に　よって。なのか
  kojikojiさんは、
  『前海。后海』と　いう、『紫禁城』の　左側（西側）に　ある・・お洒落！な「胡同地区」に　行かれてて
  「それ！も　いいなぁ」と　思う・・私でした。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  この「６万円　ツアー」は、
  
  レストラン・・の　食事！も
  「美味しくて、とても・・内容が、充実してて、ビックリ！でした」ので
  是非、行ってみて・・下さい。
  
  『中国』は、
  観光地！として・・見たら
  「予想以上・・に、歴史　＆　見事さ」で、圧倒される！
  『極上・・の　観光地』が、いっぱい・・隠れている、お国。
  
  私も
  「来年・・も、姉妹で『中国』に　行きたい」と　思っているんです。
  
  是非、気に入ったら
  『上海　＆　蘇州など・・の「水郷古鎮（古鎮・・は、古い！町並み。のこと）」にも
  行ってみては　？
  
  こちら！も「どこも・・素敵！で、魅了されますよ」。
  　　　　これからもよろしくお願いします。　　白い華　より

  yamayuri2001さん からの返信 2025/07/28 11:24:31

  RE: 是非とも、『中国』（いろいろ！な　世界遺産旅）を　旅して下さい。

  白い華さん、こんにちは。
  わざわざ、お返事ありがとうございます。
  私はメンタルが弱いので、
  ニーハオトイレを使うぐらいなら、
  北京以外の中国に行きたいなと思ってしまいました。
  でも、とりあえず3時間我慢すれば良いと言うのであれば、
  行けそうです。
  お値段も、とても魅力的ですし、
  中国を一度見るには、適切なツアーですよね。
  それに下手をすると、日本国内の旅行よりも、
  ずっと安いお値段になってしまって、
  お得感も半端ないですね。
  だからと言って酷いホテルではなく、
  またお食事も美味しいとなれば、
  これは参加してみるしかない！
  という感じです。
  白い華さんの旅行記で、魅力的な事がたっぷり解りましたので、
  日程を考えて、
  是非、冬にでも行きたいなと思っています。
  
  本当にくだらない質問にお答えいただいて、
  ありがとうございました。
  心から感謝します。
  yamayuri2001
  
  
  

• ひでじいさんさん 2025/07/22 07:19:32

  お邪魔します。

  「白い華」さん、おはようございます。
  今回の北京の下町はこれぞ中国ですね。胡同こそが庶民性がありますね。
  ２５年前は自転車のオンパレード、タクシーはダイハツのシャレードでした。
  錆びた自転車でヘッドライト無し、スポーツ系自転車はお金持ちだとガイドさんが言ってました。時代は変わっても胡同は変わらないですね。
  思い出したのは25年前に行った時に夜の便で帰る予定でした、空港に着くと、その便は欠航だとアナウンスがありました。明日会社に行くのに.....。
  
  お願い：ある4Ｔトラベラーさんが秋に北京に団体ツアーで行く予定だそうです。
  　　　　「白い華」さんの旅行記を紹介してもいいでしょうか。
  ＊＊北京の空港で「トンチン、トンチン」とアナウンスがありましたが、東京の中国読みなんですね。(笑)

  白い華さん からの返信 2025/07/23 12:15:35

  ２５年前！とは「大違い」・・の『北京』ですね。

  今日は。
  ひでじいさんは、『ハワイ』に・・何と！　
  １５回位。も　お出掛け！しているんですね。
  
  今回も、「夫婦！が　元気・・に　ハワイ旅行」と　なって、
  ほんと「幸せ！な　人生」と、感心・・しました。
  そうゆう風に「魅了してくれる・・世界」が　あること。が　幸せ！ですよね。
  
  孫達を　連れて・・の「ハワイ」も、
  素晴らしい～！功績。「素敵な・・人生」を　物語ってて、素敵・・です。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  そうなんですよね～。
  
  「お金！を　残して・・死んでしまう」のを　考える。と
  「あちこち！　行ける」って　思う。
  けど
  また「習慣。習性・・で　ケチ！（節約して）って　旅したい」って　思う。
  って　ありませんか　？
  
  もう、これ！は「ケチ！が　身についてしまっている」って　事。なんでしょうね。
  
  私も『質素倹約』が、どうしても・・働いてしまって
  毎度「貧乏　旅行」ばかり。
  でも、これ！でも「十分」で、満足！なんです。
  
  「旅行に　行かれる・・だけ」で、有難い！と　思っていますよ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  お話！を　伺っている・・と
  ２５年前！とは「大違い」・・の『北京』ですね。　ビックリ！です。
  
  今では『北京』の　観光地！の「見事さ」を　
  しみじみ、見せつけられて
  ーーー「日本の方が、遅れているのでは　？」と　想うコト。も　
  しばしば、ありますもん。
  
  ご友人！は「この秋・・に『北京』に　行かれるんですね」。
  いいですね～。
  こうゆう「下町」にも、足・・を　伸ばせる。と　いいのですが。。。
  
  ほんと、こうゆう「繁華街。胡同など・・の　人の　暮らしぶり」って
  その　お国！を　感じさせて「おもしろい」ですからね。
  
  どうぞ、私の『北京　旅行記』を　ご紹介！とは・・
  とっても、有難くて、光栄！です。
  その「お友達」も『北京』を　満喫して、楽しんで・・くれますように。
  
  　　　これからもよろしくお願いします。

  ひでじいさんさん からの返信 2025/07/24 07:52:48

  RE: ２５年前！とは「大違い」・・の『北京』ですね。＊＊そうですね。

  > 今日は。
  > ひでじいさんは、『ハワイ』に・・何と！　
  > １５回位。も　お出掛け！しているんですね。
  >
  > 今回も、「夫婦！が　元気・・に　ハワイ旅行」と　なって、
  > ほんと「幸せ！な　人生」と、感心・・しました。
  > そうゆう風に「魅了してくれる・・世界」が　あること。が　幸せ！ですよね。
  >
  > 孫達を　連れて・・の「ハワイ」も、
  > 素晴らしい～！功績。「素敵な・・人生」を　物語ってて、素敵・・です。
  > ーーーーーーーーーーーーーーーー
  > そうなんですよね～。
  >
  > 「お金！を　残して・・死んでしまう」のを　考える。と
  --------------------------------------------------------------
  →→お金．．．少額定額預金（金利0.4％）じゃあ使った方が良いですね、墓場までもって行けないので、今は毎日エアコン朝から寝るまで付けてます、お墓の中は暑いらしいので今のうちに涼しく生活します。
  ---------------------------------------------------------------
  > 「あちこち！　行ける」って　思う。
  > けど
  > また「習慣。習性・・で　ケチ！（節約して）って　旅したい」って　思う。
  > って　ありませんか　？
  >
  > もう、これ！は「ケチ！が　身についてしまっている」って　事。なんでしょうね。
  >
  > 私も『質素倹約』が、どうしても・・働いてしまって
  > 毎度「貧乏　旅行」ばかり。
  > でも、これ！でも「十分」で、満足！なんです。
  >
  > 「旅行に　行かれる・・だけ」で、有難い！と　思っていますよ。
  > ーーーーーーーーーーーーーーーーー－－－－－－
  →→私は子供の頃から貧乏で働き始めて多少収入が入り、必死に貧乏生活で貯金しました。今は老後の資金を早く使い切ってしまおうと考えてます。(笑)
  －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
  > お話！を　伺っている・・と
  > ２５年前！とは「大違い」・・の『北京』ですね。　ビックリ！です。
  >
  > 今では『北京』の　観光地！の「見事さ」を　
  > しみじみ、見せつけられて
  > ーーー「日本の方が、遅れているのでは　？」と　想うコト。も　
  > しばしば、ありますもん。
  >
  > ご友人！は「この秋・・に『北京』に　行かれるんですね」。
  > いいですね～。
  > こうゆう「下町」にも、足・・を　伸ばせる。と　いいのですが。。。
  >
  > ほんと、こうゆう「繁華街。胡同など・・の　人の　暮らしぶり」って
  > その　お国！を　感じさせて「おもしろい」ですからね。
  >
  > どうぞ、私の『北京　旅行記』を　ご紹介！とは・・
  > とっても、有難くて、光栄！です。
  > その「お友達」も『北京』を　満喫して、楽しんで・・くれますように。
  －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
  →→その方は北京は初めてで天安門広場、天安門、紫禁城、故宮、天壇公園、頤和園、万里の長城に団体ツアーで行くそうですが足に爆弾抱えていて歩ききれるか、車椅子借りようかと検討しているそうです。「教えてトラベラー」で入ってきました。
  
  それぞれ歩くし、階段はあるし、距離が長いですよね。
  「白い華」さんの旅行記見るとどうなるか。紹介させていただきます。有難うございます。
  －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
  
  >
  > 　　　これからもよろしくお願いします。

  白い華さん からの返信 2025/07/24 10:10:53

  『北京』は、超デカい！ので「想像以上・・に、歩く」ので、考えもん。

  お早う御座います。
  
  『北京』に、団体ツアー！で　行かれるそう・・な　ご友人。
  「足が　心配！で　車椅子・・も　考えている」と　なる。
  正直、私も『北京』に　到着して
  ガイドさん！から「明日は、１万５千歩位・・歩く。
  （天安門広場。紫禁城。天壇・・の　１日で）
  
  と　言われて、
  ーーー「『北京』は、超デカい！ので「想像以上・・に、歩く」ので、
  足が　丈夫！で　ない・・と、
  「とっても、厳しい！　旅ツアー」と　感じたんですよね。
  
  是非、旅行会社に「車椅子！使用」も　言って、
  相談・・してみては　？
  
  私が　行った・・感じ。では
  「無理して『北京』を　選ぶ！のは、
  団体ツアー・・の　他の　皆さん。には「迷惑にも　なる」とも、感じました。
  
  ほんと・・・。
  いろいろな　海外・団体ツアー！に　参加しています。が
  
  『北京』は、近場・・ながら
  「ダントツ！で　歩き・・ばかり。で「１万５千歩数」でした。
  
  どうぞ、ご一考・・を。　白い華　より
  
  > －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
  > →→その方は北京は初めてで天安門広場、天安門、紫禁城、故宮、天壇公園、頤和園、万里の長城に団体ツアーで行くそうですが足に爆弾抱えていて歩ききれるか、車椅子借りようかと検討しているそうです。「教えてトラベラー」で入ってきました。
  >
  > それぞれ歩くし、階段はあるし、距離が長いですよね。
  > 「白い華」さんの旅行記見るとどうなるか。紹介させていただきます。有難うございます。
  > －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
  

• pedaruさん 2025/07/19 06:23:25

  北京

  　白い華さん　おはようございます。
  　　
  　中国は土地も広いし、人口も多い、なのでこんなに壮大な旅行記になったのですか？(でなくても、華さんの旅行記はすべて大作ですが）白い華さんは偉い、普通の人では疲れて寝こんでしまいます。
  　人並み以上の好奇心と、努力家の所以でしょうね。
  
  　私も北京には昔行きましたが、印象に残ったのは、天安門広場の凧あげ、おじいさんの二胡弾き、北京ダック、胡堂、その他たくさんありますが、華さんの旅行記は無敵です。こんなにたくさんの非日常を構成するモノたち、すばらしい旅行記です。
  　aoitomoさんがおっしゃるように北京を旅する人の案内書になること間違いありません。
  　私が行ったのは北京オリンピックの前でしたから胡堂は沢山ありました、これらも
  壊されてしまうんだろうな、と心配しておりました。今や日本を凌ぐ経済大国、賢く後世に残したいものがたくさんありますね。
  　大作の完了、お疲れさまでした。
  
  　pedaru

  白い華さん からの返信 2025/07/23 10:49:14

  好奇心！を　刺激する・・『北京』でした。

  今日は。
  すっかり・・返事！が　遅くなってしまい、申し訳御座いませんでした。
  pedaruさんも『北京』には、行かれているんですね～。
  
  きっと『２００８　北京オリンピック』の　前。だと
  綺麗・・に　していない
  「ぼろ～い！　胡同」も　いっぱい・・だったでしょうね。
  
  それ！は　それ・・の　「面白さ」が　あって、
  感銘を受けたこと。と　思います。
  いいなぁ～。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  私は、若い・・頃！から　
  主婦になって。も
  「年　１回」の　ロー・ペース。での「海外旅行」でした。
  ので
  「近場！の　アジア＆中国」と　云うよりも
  「１回は　１回」で
  「姉妹！で　ヨーロッパなど」に　行くこと。が　多かったですね。（笑）
  
  「アジア」も、けっこう・・行っています。が
  「中国」は、今回で　２度目。
  なかなか、チャンス！が　ありませんでした。が
  
  「目覚めました。し、健康年齢！を　考える。と
  ーーー「遠慮ばかり！して　いられない」って　思ったり。の
  「高齢者！姉妹」です。（苦笑）
  
  ほ～んと。『北京』が「予想以上・・に、良かった」ため、
  「また、違った・・場所に、姉妹で　行きたい」と　思っています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  毎度「超　ロング旅行記」に、お付き合い！下さり、感謝です。
  
  「写真を　いっぱい！撮影すること」が『旅・・の　醍醐味』と
  感じてて
  「楽しみ」でも　あるんで、
  
  残しておきたい・・「写真　＆　コメント」が　多くて、
  読んで下さる・・皆さん。には「ご迷惑」とは　解っています。
  が
  こう・・なってしまいます。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  次回『信州　＆　新潟・・の　旅』も、写真・・多め！と　なりそう。
  ですが
  また、遊び！に　来て・・下さいませ。
  
  日本・・の「古い！　町並み。重伝建地区　散歩。に『鏝絵！の　蔵』」などなど。
  そして、今回は、
  豪雪地帯『上越・高田地区』の『雁木（古い！　木製アーケード）』を　
  いろいろな・・角度！で　考察してみました。
  
  膨大な「写真入れ」は、終わっています。
  が
  『新潟　編』の　コメント入れ！に、また・・時間が　掛かってしまうかなぁ～。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  この秋は、
  夫婦で、またまた『欧州方面！の　クルーズ旅行』が　あります。
  ので
  「早め！に　仕上げて」
  
  ヨーロッパ！の　あまり・・有名でない「各　寄港地」を、いろいろ　調べたい。
  と、考えています。
  「クルーズ　ライフ」と　いう・・よりも。
  ーーー「やっぱり、寄港地！を　自由行動して『旅』を　満喫したい」ですからね。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• aoitomoさん 2025/07/16 23:17:24

  ますます行きたくなる北京ツアーです～

  白い華さん こんばんは～
  
  確かに世界遺産４ヵ所観光出来るのは素晴らしいですし、
  既に中身の濃い観光で驚きましたが、
  今回の旅行記でさらにこんなところも観光できるのかと
  驚いております。
  
  『るりしょう』
  中国には墨客が多いので筆のお店も納得です。
  路地に入れば『胡同』の町並み、
  こちらも『るりしょう』の町並み以上に興味をそそりますよ。
  
  中国に訪れた時、ガイドさんに中国人は足が生えているものは
  椅子とテーブル以外は何でも食べるって言ってましたね。
  ・・ってことは
  ペット！の『アヒル君』もやはりやがて食料になるんでしょうね。(;´∀｀)
  
  中国のトイレも進化しているのには驚きましたが、
  いまだに『ニーハオ・トイレ』も健在で、
  中国に行くとトイレの話題は常に飛び出します。
  私も『ニーハオ・トイレ』の実物を見て感動しましたよ。
  そんなトイレも普通にあるため、ドアがあっても鍵が壊れているとか、
  ドアがスリガラス状で見えるとか、様々なトイレを経験しました。
  モロッコの衣装屋さんのトイレも鍵も壊れてトイレに入ると次に入る人がドアが開かないように押さえているっていうのがありました。( ´艸｀)
  
  中国の人びとのツアーだと観光バスでも青空トイレも普通で、
  見られているのもあまり気にせず用を足せてしまうのですよね。
  人によりけりであるとは思いますが文化の違いなんでしょうね。
  
  『ゴミ収集車』の自動ゴミ回収の様子が見れたのもラッキーですね～
  日本では見かけない光景なのでこんな回収方法であることに驚きました。
  
  『北京坊』のモダン・ストリート
  かなりリアルな巨大フィギュアが面白いです。
  私なんか夢中で撮影してしまいそうです。
  一方で歴史的建造物もあったりと面白い空間です。
  立派な洋館は入ってみたくなりますね。
  
  『前門大街』
  こちらも丁寧に再開発した感じでお洒落な観光地です。
  そして再開発されていない裏通りが中国らしい絵になる空間で、
  なおさら面白そう。
  私は『飴細工』にくぎ付けです。
  これも作っているところをガッツリ見てみたいです。
  
  『大柵欄街』
  こちらも様々なフォトジェニックな被写体にそそられます。
  買うというよりも見て楽しめますね。
  
  白い華さんの旅行記は北京ツアーの貴重なマニュアルになります。
  訪れることができるなら、さらに調べて事前学習しますよ。
  貴重な旅行記楽しく拝見させていただきました。
  
  12月の私共の旅行詳しく調べていただき流石です。
  私は香港は訪れたことがありますが、相方は初めてです。
  さらにダナン・ホイアンは私共も初めてですから楽しみにしております。
  さらにはクルーズ船内ではできるだけ行動に抜かりが無いように、
  調べている最中です。
  プチクルーズにもチャレンジしてみようと思ったのは
  白い華さんのおかげですから感謝しております。
  
  aoitomo

  白い華さん からの返信 2025/07/17 10:25:04

  『読売旅行』の　ツアー！って、「意外・・な「穴場　ツアー」ですよね。

  お早う御座います。
  たった「４日間（実質！　３日間）」の『中国　北京旅行』が、
  とても、良過ぎて・・、
  「結局、写真　＆　コメント・・多め」で「３編」での　ご紹介！と　なりました。
  
  いつも、丁寧・・に　ご覧下さり、
  この　旅行記！を　更に・・派生。発展させて、
  いろいろ、aoitomoさん。なり・・に、調べてくれたり・・の　お話。は
  「とても、嬉しくて」励み！に　なっていますよ。　有難う御座います。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ちょっと、「木曜。金曜・・の　２日間」を　休めば、
  「土日」で「４日間・・の　中国旅行」が　可能。
  
  お値段！も「全部込み！で　６万円（サーチャージなど。で、実質！　９万円）なので
  「高騰する！　国内・・の　お宿」を　考えたら、「コスパ　抜群！」と　思います。
  
  いやぁ～、
  ケチケチ・・専業主婦『白い華』が、言う。
  ので、
  ーーー「間違い！　ありませんよ」。（笑）
  
  aoitomoさん。は、
  「ビッグな　海外旅行」の　合間・・に、
  こんな「ミニ　海外」も　ピッタリ！って　感じます。
  是非、お出掛け！して・・下さい。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  世界遺産「４箇所」も　素晴らしかった。
  けど
  こうゆう「街歩き」も、してみたい。と　思える
  『旅・・の　醍醐味』ですよね。
  
  『地球の歩き方』で
  「るりしょう。胡同。前門大街など」を　見てて
  「行ってみたいなぁ～」と　思いつつ。も
  
  「ツアー！では、こんな・・場所、なかなか　行かれず」で　終わるコト！が　ほとんど。
  なので
  ーーー「自分が　行ってみたい！場所ばかり」を　ツアー御一行様！で　巡る。
  ので
  本当に、『激安』ながら
  ーーー「最高！の　コスパ・・の『北京　ツアー』と　思うのでした。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  そう～。aoitomoさんが　お出掛け！予定・・の
  １２月の『香港　＆　ベトナム・・クルーズ』は、
  『読売旅行』の　ツアー。ですよね。
  
  意外・・と、『読売旅行』の　ツアー！って
  「内容が　素晴らしくて、安くて、いい～」のが、ありますもんね。
  
  私も、２０２２年１２月「コロナ禍」の『全国割り！の　助成金」を　頂いて、
  夫婦で　参加した『沖縄・周遊ツアー　４日間』は、
  『読売旅行』の　ツアー！で
  「ホテルも、食事も・・良かった」と　記憶しています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  姉が、この秋・・に「友人と『マレーシア周遊』に　行くそう。
  ですが
  昨日、見たら『読売旅行』の　ツアー！の
  「海上ホテル！に　滞在する・・マレーシア周遊（５日間）」も　
  「いいなぁ～」と　姉には、おススメ！しているんですよね。
  
  『読売旅行』の　ツアー！　穴場的・・で「素敵」ですね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  １２月の　aoitomoさん・・の　アジアン・クルーズ。の　お話！には
  今から「ワクワク・・している　私」が　居ます。（笑）
  
  飛行機は、無事・・到着すれば、いい。し
  『香港』も　観光付き！（ホテルに、１泊）で、
  内容が、尚更・・「いい」ですね。
  
  私は『ベトナム　中部！に　２度・・も　行ってしまっている」
  けど
  「お初」の　aoitomoさん夫妻。には「バッチリ」って、感じました。
  
  『ベトナム　中部』を　網羅した・・周遊　バス旅行。が、付いている。
  ・ロマンチックな　古都『ホイアン』
  ・近代都市『ダナン』
  ・歴史都市『フエ』にも。
  
  この『フエ』が、『中国　チック』な、世界遺産・・の　歴史。で　
  とっても、いいんですよ。
  
  楽しみ！ですね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  新しくて、内装。エンタメ。レストラン・・と　そろい踏み！の　
  「大型！　クルーズ船」も　
  事前！　調査・・を　なさって、「沢山、楽しんでくださいね」。
  
  私は、先日『新潟（４日間）』に、マイカー・ドライブ旅行に　行ってきました。
  秋・・の『欧州　クルーズ旅行』は、
  まぁ～、行っていない「寄港地」が　重視。で
  普通・・の「船」。
  それ！でも、十分・・なんですがね。
  
  　　これからもよろしくお願いします。

• wfcyy704さん 2025/07/15 17:19:17

  最終日の『北京』の街歩きに圧倒されました

  白い華さん、こんばんわ！
  
  北京旅行記完結編、楽しく拝見いたしました(^^♪
  
  午前中＋2時間で、こんなに回ったんだ～と、まずはビックリです（笑）
  
  『胡同古民家群』と『浅草の藤棚・地下街』を併せてみると
  なるほど、日本も遡れば北京の一部だったのかと錯覚しますね
  ※浅草地下街は、いまも残っているんですか？
  
  欧州・北米・豪州と訪れている白い華さんが、いま傾倒される『中国』
  「いろいろ・・な　事情！も　ある」国だからこそ
  それが素直に街並みに表れ、魅力を感じるんですね
  
  ドラマで想像と夢を膨らませて行ってみようと思い
  それがコスパ抜群のツアーで実現なんて・・・完璧ですね～
  
  そろそろ（ご主人に内緒で探している）次の中国ツアーは出てきている頃でしょうか（笑）
  
  さて、３つの旅行記の最終写真が『鏝絵（こてえ）』だとの事
  改めて見返しましたが、ほんとうに細かな左官仕事ですね
  『夢中・・で　シャッター！』のお気持ちも良くわかりました
  
  ビザも不要になったことだし
  まずは『上海』あたりから慣れてみようかな～(^_-)-☆
  
  では、お姉さまとご一緒の
  『新潟・上越ドライブ旅』の旅行記も楽しみにしておりますね♪
  
  

  白い華さん からの返信 2025/07/16 12:07:17

  ボロい・・が　魅力。の『浅草　地下街』は、そのまんま。

  今日は。
  wfcyy704さんも
  『大阪　万博』に、行ったり、
  「奥　静岡」の　秘境駅！に　行ったり。と
  あちこち、旅行されてて、お元気そう！で　何より・・です。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  私も「雨・・が　以外と、少な目」で　終わった
  『信州　＆　新潟（上越）旅』に、行ってきましたよ。
  
  『長岡』では
  長年、憧れていた・・「蔵・・の　鏝絵」の　素晴らしさ。
  にも、やっと　逢えて「感激！」でした。
  
  ３泊４日・・ながら
  「盛沢山」の　旅。で「旅行記・・を　ご覧頂く」のも　疲れちゃう・・と　思います。
  が
  是非、遊び！に　来て・・下さいね。　待っています。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  『中国　北京』は、
  「２編・・の　旅行記」の　つもり。が
  どうしても「３つ」と　なってしまい、
  
  毎度、ツアー・・の　最後。で「一人！　写真を　沢山、撮っておる」ので
  旅行記に　掲載したい「写真」が、どうしても　増えてしまいます。
  
  『北京』の　街歩き！も　してみたい。
  と、
  ４トラベル。ガイドブックなど・・で　調べていて、
  
  ツアー！で「こんなにも　行きたい！場所ばかり・・に　連れてってもらえる」
  とは、知りませんでした。
  って
  けっこう「落ち度」が　あったりして。な　私。（苦笑）
  
  ほんと「素晴らしい～！　内容。お食事・・と　そろい踏み・中国ツアー」でした。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  もちろん「次・・の　中国ツアー！は　これ」って　ありますよ。
  
  秋・・の、夫婦で『欧州　クルーズ旅行』が　終わらない。
  と
  「夫・・には、次」って　言いずらい。
  って　ありますからねぇ～。（爆）
  
  あぁ～『新潟』に　同行した・・姉は、
  今回・・残念ながら「行かれなかった！　ポーランド旅行」の　
  代わり！で
  「友人！と『マレーシア周遊』に　行くんだそう。
  ほっ！と　していますよ。
  
  いろいろ　盛沢山・・の『新潟　旅行記』（２編）の　
  写真・・を　振り返る。と　わくわく・・しますね～。
  
  wfcyy704さんの『万博』も　興味深々！です。
  また、お邪魔させてもらいますね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ボロい・・が　魅力。の
  『浅草　地下街』は、そのまんま。
  
  時々、東京・・に　行く。と
  『浅草』にも　寄ったりします。
  
  実家！が　隣町『蔵前』なので、すぐ・・行けるんですよ。
  こうゆう、異次元・・みたい！な「レトロな　土地」は、貴重。で
  特に、お気に入り！ですよ。（笑）
  
  実家が
  　　　これからもよろしくお願いします。

• salsaladyさん 2025/07/14 21:01:49

  文房四宝。。。かつて毛沢東思想が混とんとさせた中国の宝～

  ☆随分と感銘を受けることが多かったようですね。私など、最初に中国語を習うために訪中した頃と政治的な背景が全く異なる為、今ではなかったことにしようと思うくらい中国が苦手！
  
  ☆どちらかと言えば、上海で（交通大学に遊学したから）生活を共にした中国人や日本の大学生とは交流が有りますが、北京の方は余計な事を喋ると日本に帰れないよ！と言われそうで～
  
  ☆４０代半ばで子供の世話もしないで行ったのは、中国語のアナウンサーが乳飲み子を母に任せて日本へ出張した事実から！負けてなるか？と調子に乗って留学してしまいましたが～
  
  ☆個人的には気の合う学生が多いけれど、心の内は判らないのが真相で、日本に来てる留学生も帰国する時はさっさと黙ってかえってしまう。天安門事件の頃交流があった学生はほとんどアメリカへ行ってます。中国の公安を恐れてますね。寂しい中国人～

  白い華さん からの返信 2025/07/16 10:44:20

  えぇ～っ。salsaladyさん「４０代主婦！で　中国へ・・留学していた？」

  お早う御座います。
  私も、『中国』は、政治的・・には、
  「いろいろ、あって」と　思います。
  が
  旅行先・・で、考えたら
  「見所！の　歴史。見事さ」に、圧倒されてしまう。
  って、あるんですよね。
  
  何しろ「中国　時代劇ドラマ」を　見ている。と
  あの・・大昔！の「世界観」に『美』を　感じるんだ。と　思います。
  
  「西洋」の　古い・・建築。にも　惹かれます。
  が
  「東洋」それ・・も『中国』の、
  ちょっと　デコラティブ。抑えた！　漆調・・の「世界観」が、好き！なんでしょうね。
  
  『アジア』『ベトナム』を　旅して・・も
  「中国風・・の　建築物。見所」には、ワクワクしちゃう。
  
  ので
  「本場！　中国」は、観光する・・には「最高！！！」でした。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ところで　salsaladyさん。
  ４０代！の　主婦・・時代。に『上海　交通大学』に、留学していた。
  とは、ビックリ！でした。
  
  とっても、世界的・・に　見て。も「上位」の　名門大学。
  
  「シンガポール　駐在員！妻」は、さすが・・違うなぁ～。
  って　思いますよ。
  
  まぁ～、学者。プロ・・じゃ～ないんだもの。
  「遊学」でも、十分・・すごい。
  で　いいんじゃないですか　？
  
  いろいろな　気持ち！が　萎えてしまった「主婦　生活」に、
  『喝』を　入れるべく・・動ける　力。
  
  その「挑戦する！　ガッツ」が、ただもの・・では　考えられません。ので
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  まぁ～、私は
  「来年・・も　夫には、まだ、言えません」けど
  姉妹で『中国』に　行きたい。
  と　考えていますよ。
  
  私達・・も「健康年齢！の　限界」が　近づいてきている・・お年頃。
  なので
  遠慮ばかり・・していた。ら
  「終わっちゃいます」ので・・ねっ。（苦笑）
  　　　　これからもよろしくお願いします。