2025/05/10 - 2025/05/10
2705位(同エリア3991件中)
目元さん
ゴールデンウィーク終了後初の土曜日、行ってみました大阪・関西万博。
翌日が日曜、休日であることから今回の目的は飲酒です。
往路→鉄道(大阪メトロ四つ橋線と中央線)
復路→バス・鉄道(JR)
万博会場東ゲート9時以降入場を予約しての日帰り旅行です。
表紙写真はチェコ共和国のパビリオンで見たアート作品「ラストコール」の一場面です。
【事前のパビリオン予約状況】
2ヶ月前予約→参加せず
7日前予約→参加せず
3日前空き枠先着予約→参加が遅れ、空き枠無しで予約取れず
【当日登録の状況】
三菱未来館予約
-
大阪・関西万博への出発、今回は大阪メトロ西梅田駅です。
前回とは異なる色合いビクトリアブルーが目印の四つ橋線、始発駅となります。
写真はJR大阪駅から歩いてくると最初に見える改札。
こちら降車した方々が使う「出口専用」となっており、乗車用の入口は床にある矢印のとおり横の通路から少し先に進んだところにあります。西梅田駅 駅
-
西梅田駅から電車に乗りました。次は肥後橋、さらに次が乗換駅の本町です。
乗車の駅からふたつめで乗り換えという点では、前回の御堂筋線利用と似ています。 -
本町駅です。
緑色のラインに沿って、中央線へと向かいます。
前回とは異なる通路ですがたどり着く先は本町駅中央線ホーム。無事に夢洲行きの電車に乗ることが出来ました。本町駅 駅
-
夢洲駅到着です。
前回はよく見ていなかったサイネージ、来場者限定の言葉に惹かれてQRコードをスキャンしたところ、オフィシャルオンラインストアの案内でした。
利用するには万博会場内ショップでの「本日のアクセスパスコード」が必要とのことで、入場前の時点では利用のできない状態。残念。2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 祭り・イベント
-
今回、事前にイベント情報を見てきました。初めて万博を訪れた際に見学した「ロボット&モビリティステーション」にてVR体験30名があるとのこと。
早速やってきたところ「月面走行シミュレーション体験」に空きがあったので早速参加します。 -
運転席に座り、操作説明を受けて開始。
チェックポイントを通過しながらゴールを目指しますが、重力が地球とは異なるためかなかなか難しい。
ごつごつした岩肌を走る感触が面白く、車体が浮くとふんわりと長く飛んで着地するなど月ならではの動きを楽しみました。
JAXAの月周回衛星「かぐや」が計測した地表データをもとに作られたとのこと、かなり実際に近いのではと思います。
良い体験をしました。 -
「ROBOT & MOBILITY STATION」の次は、お隣にあるベトナム社会主義共和国に入りました。
-
ベトナム、こじんまりとしているのですが、趣のある芸術作品が多く展示されていて素晴らしかったです。
写真はベトナムの国の始まりについての絵と文章。
神話は驚きの出来事や驚きの能力が語られること多いと思いますが、なにせ人の始まり、神であるからそのようなこともあったのだろうとなんとなく納得してしまいます。 -
ベトナムパビリオン館内の奥に、テイクアウトカフェがありました。
ちょうどのどが渇いていたのでレモンのドリンクを購入。
味の雰囲気が、知っているレモンと異なっていて面白い。おいしく飲み干しました。 -
次は北の方に向かって行こうと歩き始めたところ、待ち時間ほとんど無く入場できていたポルトガルパビリオンが見えました。今が見学のチャンスかもしれない。
-
外観の垂れ下がるロープ群が印象的な建物、しかし中に入ればしっかり外部と遮断されている屋内でした。
写真の部屋は、海を通じてのポルトガル共和国のかかわりをデジタルな技術で見せてくれる場所。
手で触れて調べる部分多く、興味をひかれます。 -
次の部屋は「海の視点」というタイトルの映像作品。部屋全体に映像が映し出され、海に包み込まれているかのようでした。無償の愛と警告のお話。
-
最後の部屋でお土産を購入して次のパビリオンへと向かおうと外に出たところ、ポルトガル料理テイクアウトの列がありました。
ポルトガル料理、気になっていました。ぜひ食べてみたいし、今ならそう待たずにレストランへ入れるかも。
早めのお昼ということで、レストラン列に並んで入店しました。 -
ポルトガルのワイン、たくさん種類があります。
それぞれ品種や産地の説明があって迷いましたがカンボドポラル2023を選択。
爽やかな飲み口、大変美味しかったです!
ロウレイロとトラジャドラという品種。知らない葡萄、まだまだたくさん。 -
いくつか注文した料理、どれも想定の味を超えていて大満足でした。
写真はその中で最も驚き気に入った料理「タコごはん」です。
名前から混ぜご飯的な感じかと想像していました。登場したのはリゾット的な炊き込み御飯で、辛味と旨味が抜群の品でした。
ワインにもよく合います。美味しかった!
左後ろの皿はバカリャウとひよこ豆のサラダ。こちらも大変気に入りました。バカリャウ、噛みしめると旨味が溢れ出て幸せに。 -
昼食時デザートも注文したのですが、当たり前ながら大変しっかりした甘さ。
そこで店を出てからブラジル館に向かい、コーヒーをテイクアウトしいただきました。甘さを落ち着かせてホッとひと息、ブラジルモンテアレグレ農場産だそうです。
写真は同じ場所で販売されていたドリップパックコーヒーセット。パッケージがパビリオン正面設置の「BRASIL」と同一だったので記念にと購入しました。 -
コーヒーを飲み終わったので、列に加わりパビリオン内へ。10分ほど並びました。
写真は部屋と部屋の間、一瞬屋外に出る部分での撮影。金色のテープがたっぷり輝いてすごい景色です。圧倒。
次の部屋にはボディペインティングのできる用意もあり、大人も子供も筆で楽しそうに模様を描いていました。主に、手の甲を選ぶ人多し。
魔除けにもなるとのことです。水と石鹸で簡単に流し落とすことができたので短い時間楽しみたい場合も安心。 -
奥の部屋にはブラジル連邦共和国を紹介するムービーが流れていたのですが、そこそこ人が多かったので出口方面へと進むことに。
すると、先程の部屋よりこじんまりとした空間でまた別の映像が流れていました。そちらも、ブラジルの紹介。
写真は上映中に出てきた航空機製造の場面、ブラジルといえばエンブラエル! 知っているものが出てくると嬉しい気持ちになりますね。 -
出口に行くには最初の部屋を再び通ることになります。
ここ、入場後しばらくすると外からの光を避けるようガラスが覆われて暗さが増し燃え盛る映像とレーザー光線の演出が。独特なアートで人同士、人と自然の関わりを見せる空間を体験できました。 -
次はどこへ行こうか、と考えたところ、開幕前から気になっていたチェコパビリオンの様子を見ることに。
すごい長い列が出来ていると思ったら、1階カフェの利用列でした。チェコビール大人気。
観覧者の列はそれほどでもなさそうなので、並んでみることにしました。
10分くらいで入場。 -
入口近くに設置の大木の幹を模したガラス作品の前で館内の説明を受けたあと、らせん状の通路を少しずつ進んでいきます。
こちら、表紙写真にも選んだ「ラストコール」というアート作品の一場面。
細長いモニターが3つ並んでいて、それぞれ違う映像が流れていました。これがとても面白かった。
次々と変わる場面。どういうことだろうと考えながらよくわからないやと諦めて通路を進むと、また3つのモニター。 -
ニュースが流れたていでネコ。奇妙なネコが見つかったらしい。
突然の場面転換、呼びかけ、何度も画面を見ているうちにその世界に入り込んでいくようでした。
ひとつのモニターを見ているだけでは把握できず、少し離れて眺めることで見える表現。
アートを生み出す手段にこのような方法もあったとは。すごい。 -
面白かったなあと歩いて行くと、壁に直接描かれた絵の中に来館者のサインがあるエリアに着きました。
写真の左側に、オバケのQ太郎がいます。書いたのは藤子不二雄ではなく内閣総理大臣のものでした。Q太郎がお好きなのか。 -
さらに進むと彫刻が。
絵やガラス作品が多かったので、少し不思議に感じます。
が、製作者に納得しました。
アルフォンス・ミュシャ、チェコ出身の芸術家でした。
柔らかな線の花や女性のイラストが思い浮かぶのですが、このような作品もあったとは。ここで鑑賞することができて大変嬉しい。 -
そして、レネの展示までやってきました。
ガラスで作られたレネは、今回チェコパビリオンのマスコットキャラクターとなって活躍中。
このときも、階下のパビリオン前で来館者と交流している姿がありました。
不思議な造形ですが、EXPO2025のマスコットキャラクターミャクミャクの友達ということでなるほど、不定形さを感じさせる雰囲気が魅力であるなあと思います。 -
これまでの通路と異なり少し広めの場所に出ると、何やら細かい細工物が。
これ、チェコの会社が今回日本で開催される万博に向けて制作した「KENKA GAME」というおもちゃです。
おもちゃにしては精巧な作りというか、複数の武器や仮面が用意されておりかなり凝っています。 -
紹介者と来館者で、勝負。どちらかの兜が取れるまでの闘いです。
動きがシャープでかなりかっこいい。
ぱっと見は素朴な木の人形ですが、見事なチャンバラごっこに。
眺めているだけでも引き込まれるような素晴らしい動きでした。 -
たくさんのアート作品を見て楽しんだあとは屋上です。
いい眺め、と思ったのですが、素敵な景色よりも凝視してしまったのはビールです。
ビール販売されていました。やった。
入館前のカフェでは大行列であきらめたチェコのビール、飲むことができます!
嬉しいなあと、ほくほく購入。レネの看板と記念撮影しました。 -
ビールおいしかったなあと味の余韻にひたりながら、帰り道。下りの階段です。
しかし、ただの階段ではなくその壁にはチェコのビールについての説明が続いていました。
とても歴史のあるホップ栽培、1000年とはすごい。
今飲んだビールが、さらにおいしかった記憶となりました。 -
出口付近ではグッズ販売も。
レネ、たくさんいました。
もっと酔っていたら、気が大きくなって購入していたかもしれません。
帰宅した今でも、ちょっと欲しかったかも、いやいや置くところがないだろうと写真を見ては検討しているぐらい魅力的なぬいぐるみでした。 -
時間はもう14時、万博会場内もかなりの来場者でパビリオンは長い列。
もう少し、見て回りたいなと選んだのはコモンズDです。たくさんの国々のブースがあり、気になった場所を観覧することができます。
写真はベリーズ、中央アメリカの東側に位置する国です。あまりなじみのない国に思えたのですが、ユカタン半島と聞くとなんとなくわかるような。 -
ベリーズのブースに展示してあった遺跡での発見物。
ワニの置物がかわいらしかったです。開けた口の中には人の像が隠れているそうですが、気付きませんでした。じっくり観たいけれど、人も多いのでのんびりとはいきませんでした。 -
こちらはキューバ。
キューバ共和国といえば、アメリカとの関係が難しく様々なドラマなどで印象的な描かれ方をしている様子を見てきました。
それと、高級葉巻。 -
写真はキューバのブースでいいねと思った、床のダンスステップ。
映像を見ながら、一緒に、ダンスをということかと思います。
ちょっとしたキューバ体験ができる仕掛けか、面白い。 -
こちら、写真はブータン王国。
「文化が生きている限り、国も生きている」
素敵で、重い言葉だと思いました。 -
ブータンの象徴的な種の紹介に注目しました。
ユキヒョウ!
ブータンにはユキヒョウが生息していること知りませんでした。
ユキヒョウ美しい。 -
写真はモルドバ共和国のブースから、ワインについて。
2022年に世界一のワインとされたのはモルドバのワインだったそうです。
「モルドバって、どこドバ?」という言葉が描かれたパンフレットを以前受け取ったことがあります。ワインの紹介で。
おいしいワインだったのでもしや今回万博で、と思ったのですが、販売はされていませんでした。 -
モルドバのブースの一角。
モルドバには、ワインのための祝日があるそうです。いいなあ。
秋に2日間に渡ってナショナルワインデーをお祝いするとのこと。いいなあ。
おいしいぶどう、おいしいワイン、楽しそうな祝いの様子。いいですねえ。 -
コモンズD、たくさんの国があって見て回るうちに時間もたったので移動を開始しました。
写真は通りかかったヨルダン、大きなこいのぼりが飾られていました。
ヨルダン一度見てみたいですが、大人気のようでなかなか入る機会ができません。 -
せめてお土産でもと入ったヨルダンのショップ、心地よい香りの中棚を見上げるとコナン君がいました。
写真中央左、ラクダの背に乗っています。まさしく、鳥取のコナン君。右には鳥取県のマスコットキャラクタートリピーも。
そういえば、鳥取県とヨルダン、サンド・アライアンス締結したという記事を見ました。コナン君やトリピーはその記念でしょうか、砂同盟いいですね。
(なお、会計待ちの方が多かったのでお土産の購入も断念) -
「カンテ・アレンテージャノ」
ユネスコ無形文化遺産に認定されているポルトガルの音楽、通りがかりに歌声が聞こえてきたので、ポルトガル館前で鑑賞することができました。
男性たちが揃って歌う姿は、遠い過去から受け継がれてきた昔ながらのポルトガル。
万博会場は、普段の生活では知り得なかった「ここではないどこかで実在するなにか」と出会える貴重な場所だなと思います。 -
次の予定まであと少し、あとひとつぐらいスタンプを探しておこうかとやってきたのは東ゲート北のバス停留所。こちらにあまり知られていないスタンプがあるとのことでした。
写真は「ここから写真をお撮りください」と地面にあった指示通りに撮影したもの。走行中給電のイメージだそうです。
EVバスは、地中に埋めたコイルからワイヤレスで給電しているとのこと。面白い。
地中が空けて見え、電磁の力が浮かんでいくかのような写真になりました。 -
午前中時間の隙間に当日予約を見たところ、夕方からの三菱未来館が取れました。
入場した東ゲート近くのパビリオンを最後に見て帰ることに。
写真は出口近くにあった登場キャラクターふたり、着席して大きなスクリーンの映像を眺める形式で身体に優しかったです。
中では撮影禁止となっているので写真はありませんが、未来の火星はこんな感じかな、という内容でした。
火星といえば映画オデッセイ(原作小説「火星の人」)を思い出しますが、ジャガイモもダクトテープも見ませんでした。あれは未来の火星には無いのだろうか・・・。 -
おいしいものを食べ、興味惹かれるものを見、心地よい香りや歌声にも触れて良い時間を過ごせました。
パビリオン予約無しで訪れた土曜日でしたが、案外興味のままに見てまわることができ、楽しかったです。
目的のビールとワインも飲めて、よかったよかった。
写真は西ゲートから出て撮影した夕方の太陽です。
土曜日の復路は、東ゲートの混雑を危惧して西からJRで帰りました。
バス乗車の分時間はかかりますが、JR桜島駅からJR大阪駅まで直通の電車を選べば乗り換え無しにすることも可能。便利でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
EXPO2025
-
1度だけでも行ってみようかと、EXPO2025 大阪・関西万博
2025/04/22~
大阪ベイエリア
-
再度大阪・関西万博へ
2025/04/27~
大阪ベイエリア
-
3度目は、雨模様の大阪万博へ
2025/05/06~
大阪ベイエリア
-
4度目は、土曜日の万博へ
2025/05/10~
大阪ベイエリア
-
関門花火を万博で & 会期前半の思い出
2025/07/21~
大阪ベイエリア
-
万博台湾と薬屋とポケモンの梅田day
2025/08/02~
キタ(大阪駅・梅田)
-
会期後半 & 万博閉幕日の思い出
2025/10/13~
大阪ベイエリア
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
大阪ベイエリア(大阪) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ EXPO2025
0
44