2025/05/02 - 2025/05/02
2662位(同エリア27517件中)
ねこいしさん
今回泊った宿は北漢山の登山口に近いのですが、人気の白雲台はコースタイム4.5時間
我々はモデルの倍近く時間のかかるのんびりハイカーなので、無理じゃないかと止め
おとなり道峰山(ドボンサン)には満月庵という巨石のお寺があり、そこまでなら行けるだろうと計画。
満月庵の先へ進むか戻るかは現地で体力と相談して決めよう、とゆるゆる歩き、結果下記を周遊できました
7:20 道峰寺
7:50 (歩きの)登山口
9:30 満月庵(ランチ休憩)
11:10 石窟庵
11:50 マダンパウィ(おやつ休憩)
12:30(歩きの) 登山口
13:50 登山口(バス停)
4/29(火) 名古屋→ソウル
4/30(水) プラム山とツツジの丘、清涼里
5/1(木・祝) 仁王山入口とホンジェ
★5/2(金) 道峰山、清涼里
5/3(土) 北漢山トレイル
5/4(日) 碑峰、昌慶宮
5/5(月) 双門公園、ソウル→名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜明け前から、ふとんの中で今日の予習
持ってきた地図に注意点を書き込みました
それなのに、わたしはその地図を忘れて出かけたのでした -
両親が起きる前にコンビニで非常食を調達
このおにぎりには、後で驚かされることになった
(とりわけ緑のツナマヨ) -
バス停・登山口から1時間以上コンクリ道が続くと知り、車の到達できる最終地点まで、Uberタクシーを依頼
これが1分で来てしまい、慌てて地図を忘れたのです -
そして、Uberに無言で乗るのも気になり、「ドボンサン」へお願いしますと言ったつもりが、「ドボンサ」に降ろされてしまった
(サン=山、サ=寺)
あれ?ここが登山口?と思いながら下車
いや、ここは紛れもなく「ドボン寺」
あ、余計な事を言ったばかりに…
ばか、ばか~
変更ですね?くらい言ってくれても良いのに(言ってたりして)
1130円でした -
3人でドボン寺に立ち尽くしていると、足元に4人目のメンバーのように佇む大型犬
猫派も和ませる優しい子で、寺に降ろされた衝撃が和らぎました
せっかくだからお寺見学でもしましょうか
いや、それよりトイレ行きたい、と両親
はいはい
意外に見つからないトイレ探しが始まりました -
あった!
左が男(ナム)、右が女(ヨ) -
幸い道峰寺から登山口はそう遠くなく、素敵な遊歩道(地道)で繋がっていました
-
ソウルの山は、けっこう電波来てます
ここが圏外だったら、途方に暮れたことでしょう -
7:50 ホントの登山口
山に一礼してスタート
道峰山の最高峰は紫雲峰(チャウンボン)740.2m
最後が「超」上級者向けなので、そこまでは行かないのですが、しばらくは「紫雲峰」の道標に従って歩きます -
8:20 お、もう分岐だ
ここで紫雲峰は左、我々・チーム満月庵は右。
ついでにソックラン(石窟庵)にも行きたいところ -
ちなみに道峰山の中に「満月寺(サ)」もある
「満月庵(アン)」とはてんで違う場所にあるので、間違えると大変です -
ここに来て満月庵が上級コースと知った
こないだの岩登りが初級なのに、上級ですと?
(まだ両親には黙っておきました) -
まぁ、現地で、道を見てね。
ダメなら引き返すさ
そしてこの後、道を間違えます -
へー、楽器演奏も30万W以下の罰金なんだ
ゴミを捨てても10万W以下の罰金
たしかに、ゴミを見なかった!
この看板を見て、満月庵は右だ!と行ったのが間違いで、
(確かにもう少し先が分岐) -
沢に入ってしまった
こ、これが上級者の…
道なき道を進める者=上級者なのか…と膝をつきました
両親に諭され、やはり我々はせいぜい中級コースだね、と戻ると、本当の分岐はまだ先だったのでした -
おー、すごい岩がある
これ自然現象だそうですよ -
なーんだ
分岐ここじゃーん
満月庵へは、整備されたわかりやすい道でした
提灯まであり、間違えようがない -
そして何が上級なのかわからない、歩きやすい道でした
-
満月庵コースは景色が壮大
あの岩肌をクライミングしている人がいて、息を呑んで見学した
点、くらいにしか見えないんだけど -
王道コースじゃないので静かだし、いい選択でした
今日は平日なのにけっこうハイカーがいて、みんな王道コースへ行かれたから -
最後が、ウっと声の出る長い階段でした
-
わー、見えたよ
あれが満月庵 -
あとちょっとです
-
着いた~、満月庵
-
「文化財に指定された石仏坐像」を楽しみに来て、まさかこれだと思わず(すみません)
-
おら、石仏探してくる、とさらに登りました
-
奥の院らしき場所まで来てみましたが、
-
石仏のせの字もないではないか。
母たちが心配して見ににきて、「あの白塗りがソレなんじゃないの」と。
え、そんな。
そうなのかな… -
気を取り直して、超気持ちいい巨石でランチ
コンビニのおにぎりです
こんなところで食べると美味しさ倍増するはずですが、衝撃の不味さに一同言葉を失いました
昨夜おにぎり業界に事件でもあったのでは?と変な推理までしたほどでした -
あまりの不味さに、あれが「ごはんと南高梅」に見える
-
満月庵の住職さんが何処からともなく現れ、温かいお茶を振舞って下さった
ありがとうございます -
ここから紫雲峰へ行く道もあるけれど、分岐点まで戻り、次の目標は石窟庵にします
この判断、体力のある人にしたら信じられないと思う
ここからがこの山の醍醐味だから -
いいんだ、我々は安全第一で
-
王道コースに近付くにつれ、人が増えてきました
-
ところで、日本の山ではすれ違うと挨拶するし、譲り合いのコミュニケーションがある
-
でもここでは挨拶しないし、お礼も言わない
なにより、譲らない人が半分くらいいた
お互いが少し端に寄れば気持ちよくすれ違えるところでも、真ん中死守。
圧でこちらが登山道から落ちることまであった。
人の多いルートはこの連続で、疲れてしまった
飲食店などでは皆さんとても親切だったから、韓国の人が必ずしも感じわるい訳では決して無いんだけど -
知らない人と別に挨拶しない・構わない、という都会のルールがここにもあるだけかも
山限定で親切になる日本人が変なのかな -
ここでフレンドリーなおじさんに「おー、地下足袋!本物の?」と聞かれた
まぁ、よくわかりましたね
そう、わたしのは地下足袋もどき(足首までの月星製)
本物の地下足袋も持っているのですが、なんと私のふくらはぎが太すぎて入らず、持ち腐れしています -
あれま、石窟庵(ソックラン)が立入禁止
-
たしかに、道が崩落している
大雨か何かあったのかな
ここはあんまり情報も無くて、楽しみだったのに -
両親の角度を見ると、この神仙台への坂は結構きつかったのであろう
じーさん、ばーさん、みたいになっている
まぁそうなんだけど -
日本だったら、誰そが刀で切ったとか言い出しそうな岩
-
11:30(下の神仙台)
紫雲峰への分岐まで来ました
ここから紫雲峰までが「超上級」
我々はマダンパウィ方面へ下山です
帰りは「道峰探訪支援センター」を目指すと登山口に帰れます -
11:50
マダンパウィに到着
神仙台からここまで、写真が一枚も無いのですが、ひとえに人が多かったから
行きは不人気のコースにして良かった -
マダンパウィはとっても良い眺め
-
ここでコーヒーとおやつにしました
父は山でコーヒーを飲むのが人生の喜びで、いつも人数分のお湯とコーヒーセットを背負ってくれるのです。 -
天竺寺
アジアの仏像への期待が地に落ちており、階段、、と寺好きのわたしもスルー -
豪華な門だけ撮っておきました
-
このゴム敷き(廃タイヤ?)の階段、足に優しいし滑らないし、とっても良い
日本もやってくれないかな
この後登山口で、駆け足で出動するレンジャーの方々とすれ違った
やっぱ危ない道は止めておいて良かったと思う -
ついに会えた
しかし我々が猫餌的に手ぶらとバレたようで、おまえ、タダで触れると思うなよ、とキツイ視線。
持っている人には愛想を振りまき近づくから、キャバクラとかでも働けそうな高度な能力を持っていた -
知らない人が、誰だかわからない人の石碑を読んでいるところ
-
井上靖の「しろばんば」という小説、夕方「しろばんば」の舞うシーンで始まり、それは確か虫なのだけれど、わたしは見たことがない
下山したころに、白い何かがいっぱい舞っていたので、これがしろばんば?と思ったのでした(たぶん違います) -
登山口のバス停まで降りてきました
バスに座れるといいなー(でもみんな登山帰りだから、全員座りたいよねー)と思っていたら、ここが始発らしくみんな座れました -
No Brand製品を買い足そう、と登山口からバス一本でジェギドン市場に。
ここは韓方薬の市場で、市場中がいい香り~ -
また清涼里市場にも行って、さらに果物を買い足すという、呆れるほどの果物好き
-
そして、これが運命の分かれ道
左のさつまいもコロッケを翌朝食べたのですが、これは所謂コロッケではなく、真ん中に芋が少し入った揚げパンでした
そのパン部分がもち米入り
(もち米アレルギーなんです)
半日寝て過ごす羽目になってしまいました
コロッケにモチ米なんてフェイントだー!と思うと同時に、「もちもちして美味しい」と思いながら全部食べた自分に呆れました
わたしが最も好きな韓国料理はスンデと参鶏湯
いずれももち米入り。
悔しくてなりません
(まだアレルギー歴5年ほどの新人) -
駅と宿を結ぶ道から
最後の日には、この眺めが名残惜しかった -
実は一昨日のチョッパル(豚足)がまだあり、もう一度チョッパルの夕食
今回はチャメ(瓜)と白菜、韓国のりが追加されました
チョッパルとレタスでサンドイッチにしよう、とロールパンを買ってきたけれど、この夕食でチョッパルは全部消えてしまいました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- picotabiさん 2025/05/28 11:30:12
- あいさつはたいせつ
- ねこいしさん こんにちは
韓国の登山では挨拶なしなんですか・・
道の譲り合いは狭いとこもあるので気を使いたいですよね
まだ未踏の国だけどもし登山したら絶対アニョハセヨーって言おう
あと最近このワードは結構気になってて
挨拶が多いと防犯対策になると聞きました。
誰この人?って人に挨拶しといたほうがいいですもんね
お父様のコーヒー好きエピソードにまたほっこりさせられました
ステキ家族^^ 続き楽しみにしてます
ぴこたび
- ねこいしさん からの返信 2025/05/28 16:49:04
- RE: あいさつはたいせつ
- ぴこたびさん、こんにちは
お便りありがとうございます♪
確かに。挨拶は防犯対策にもなりそう。
やって悪いことは無いと思うんですけどねー。
今回の山はいっぱいの人が続々と無言でやってくるので、人が多すぎて挨拶しようにも難しく、わたしも無言で歩きました。
目が合った時だけニコリと黙礼してましたけど、半分くらいの人は無視だったかな、笑。
わ、笑ってる人がいる、、とギョッとされることもあったような。
わからんではないですよね。
街なら、まーまー変な人です。
「アンニョンハセヨ」が「お元気ですか?」みたいな問いかけだから、「こんにちは」と違って返事とやり取りを要する(立ち止まる性質な)のも一因かも。
何年かしたら、韓国の人も挨拶するようになった、なんて話題が出るといいなと思っています。
ねこいし
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