2025/04/28 - 2025/04/30
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いよいよバルカン半島に入ります。
といっても、ここドゥブロブニクは私の今回の旅ではあくまでもゲートウェイ。
メインディッシュのコトルへ、そしてオフリドへ行くための通過点でしかないので、気楽なモノ。
・・・・・と思っていたら、意外や意外、ホンに居心地の良い街で、しばらく滞在したいな~なんて・・・
ただ、世界の観光地の中でもおそらくヴェネツィアと並んで鬼畜の観光客価格なので、また再訪することが果たしてあるかな?
宜しければ覗いて行ってください。
【事前に買ったモノ】
ドゥブロブニクパス3日分 50ユーロ
4月26日(土) 広島~北京(トランジット)
4月27日(日) 北京~ウィーン 日帰りでブラチスラヴァへ。
★4月28日(月) ウィーン~ドゥブロブニク
★4月29日(火) ドゥブロブニク観光
★4月30日(水) ドゥブロブニク~コトル
5月1日(木) コトル観光
5月2日(金) コトル~ティラナ移動
5月3日(土) 日帰りでティラナからベラト観光
5月4日(日) ティラナ~オフリド移動
5月5日(月) オフリド観光
5月6日(火) オフリド~スコピエ移動
5月7日(水) スコピエ~フランクフルト~ロンドン~羽田
5月8日(木) 羽田~帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
4月28日、定刻の11時にオーストリア航空ドゥブロブニク行きが離陸。
-
フライト時間は約1時間10分(予定)。
-
やがて翼の下に、黒い山々が見えてきた。
-
ほぼ定刻の12:25、ドゥブロブニク空港に到着。予想にたがわぬこじんまりとした空港。
-
空港から市内まで出るのはタクシーを除けばplatanas社のシャトルバス一択。値段は10ユーロ。
-
このバス、便数がそれほど多くないので、実はそれほど人気がない模様。
どっと降りた乗客のほとんどが、タクシーで旧市街へ向かっていった。
反対に、ドゥブロブニク市内のバスを運行しているのはLIBERTAS社のみ。 -
あまりにもバスが来ないので、空港内を散策してみるが、どうということはない、ヨーロッパの普通の空港でした。
-
バスを待つ間、日本人の旅行者の方に声をかけられて意気投合。彼は日本のフラッグシップキャリアの航空会社勤務で、有休を貰ってドゥブロブニク~スプリト~ローマを旅行して帰るのだとか。
驚いたのはその荷物。
私の国内出張よりもまだ少ない、小型のリュックと中型のボストンバッグ1個でヨーロッパ2週間を乗り切ろうという強者です(@_@) -
このあたりもヨーロッパの観光地ならでは、という感じの、定刻から20分以上遅れての出発。
-
空港から市内への道は、ごく普通のヨーロッパの街という感じ。
-
乗っている時間は40分ほど。
-
このバス、海岸線を走るので、左側に席を取るのをおすすめ。
-
あ、見えた!
「紅の豚」のカーチスの声が脳内で再現される。 -
5月はまだ水温も冷たいでしょうに、既に海水浴客がビーチにたむろしている。
さすがアドリア海。 -
現在、空港からのシャトルバスが停車するのはプロチェ門近くの道路一択。宿をプロチェ門近くに取ったのは偶然だったが、ラッキーでした。
声をかけてくれた日本人の彼は、ラバト地区に宿を取っているとのこと。これも何かの縁だし・・ということで連絡先を交換し、午後の観光と夕食を一緒にすることにしました。 -
目的の宿はプロチェ門のバス乗り場から歩いて3分ほどのはずだが・・
おかしいな(@_@) -
「はい、スーツケースだと困りますよ」、というお手本のような光景。
もっとも、ここドゥブロブニクはまだましな方で、この後訪れたオフリドでは本気で瀕死の状況になるとこでした。 -
この標識が、ホテル(正確には民泊:SOBE)への入り口。
-
ようやくついた。この日のお宿、その名も「BLUE LAGUNE」。
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何と、庭からはアドリア海と城壁が。
-
今回はここで朝食を取ることはなかったけれど、こういう雰囲気のある宿なら何泊でもしたいですね。
-
あのー、オーナーの方ですか?ハンマークラヴィーアと申しますが・・・
「おん。門限はニャイし外鍵はかからニャイから、帰って来るのはニャン時でもえーで」
あ、ありがとうございます。 -
「あとウチのダンニャは足が悪いから、ニャンか用事があるときはウチにゆーてな」
了解す。 -
けっこう清潔な部屋ですね。
-
バスタブはなくシャワーのみですが、全てが高いドゥブロブニクで1泊1万円を切る値段なので、まあお値打ち物件なのだろうな。
-
さっそく先ほど知り合った日本人観光客のTさんからラインが。
どうやら宿に荷物を置いて旧市街へ来るのは16時過ぎになりそうだということなので、それまで一人で行けるところに観光に行ってみようかと。 -
プロチェ門をくぐってさっそく旧市街の中へ。
-
アドリア海に面した城塞都市ですが、かつて大地震に見舞われ、1991年にはセルビア軍の攻撃にさらされて半壊した街だそうです。よくここまで復旧しましたね。
-
まずはドミニコ会修道院へ。美術館の方は有料でドゥブロブニクパスでも1ユーロの割引だけだったので、無料の教会部分のみさっと見て。
ドゥブロブニクパスは1日、3日、7日の3種類。
滞在できるのは2日だけですので1日分だけでもいいのですが、何せ城壁入場料がドゥブロブニクパス1日分と同じ値段で、2日間観光することを考えて3日分にしました。 -
こちらはロクルム島へ向かう船が停泊する旧港。
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近くの島へは船が頻繁に行きかっています。
こういう生活一体感、ヴェネツィアよりも好みです。 -
いきなりハートをわしづかみにされた。
もっと時間があればロクルム島へも行きたかったなぁ。 -
ポート内にあるここのアイス屋、常に大繁盛でした。
結局一度も買うことはなかったけれど。 -
ポンテ門の方を仰ぎ見たところ。
-
何となくかつての跡見役、ヴェネツィアのミニチュアのような街をイメージしていましたが、なかなかどうして雰囲気のある街ではありませんか。
-
聖イヴァン要塞をぐるっと回ってみます。
この辺りは夜も人が絶えず散歩にぴったりですが、灯りがないので海に転落注意( 一一) -
城壁の中に砂浜はないけど、さっそく泳いでる子を発見!
しかし、この時期&この天気じゃ寒いでしょうに。 -
この周辺は、マリンスポーツのスポットの一つ。明らかに素人とは思えない体格の男女ペアが漕いでいる。ボート部かな?
-
まあ、海に入らず日光浴するくらいがちょうどよさそうですね。
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まずはここを見なければ始まらない。
行ってみましょう、カテドラルからスタート。 -
このカテドラルの代名詞である、ティツィアーノの「聖母マリアの被昇天」が奥の祭壇に。
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大理石を用いた質実剛健なバロック式の大聖堂です。
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続いて、これは見ておきたい。レクター宮殿の名前を持つ、ラグーサ共和国時代の総督邸。
ドゥブロブニク全体が「ゲームオブスローンズ」のロケ地に選ばれたこともあって、どの土産物屋もGOT一色です。 -
ここはラグーサ共和国時代、総督が居住し、評議会などの行政機関も置かれていた、いわばドゥブロブニクの心臓のような場所だそうです。
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15世紀に建てられたというゴシック様式の優美な建物は必見。
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この総督邸に展示されている美術品をざっと見るだけで、1時間はあっという間に過ぎていきます。
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武具のほか、硬貨なども展示されています。
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こちらは有名なロココ調の部屋。
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そしてこちらの総督邸の目玉というべきものが、粉薬や水薬を入れるのに使われていたという陶磁器のコレクション。
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発色もよく、素晴らしい出来栄えです。
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ちなみにこちらの総督邸のミュージアムショップは必見。
この薬入れのレプリカの陶磁器のほか、ここでしか買えないネクタイなども。
クロアチアは、ネクタイの起源と言われている国です。
今回の旅行でお土産を買い逃して一番後悔したのがココ。 -
ピレ門から出てすぐの場所はにバスチケット売り場あり。
ドゥブロブニクパスをオンラインで買った人もバスチケットを手に入れるにはここで発券してもらう必要があるのでご注意を。 -
Tさんから「ピレ門につきましたよー」というLINEが入ったので、さっそくピレ門に向かうことに。
時刻はちょうど16時。 -
オノフリオの小噴水前も待ち合わせスポット。
-
城壁の入場料は値上げを繰り返し、現在は40ユーロ。ドゥブロブニクパス1日分と同じ値段です。もちろんパスには城壁の入場料は含まれる。
そりゃみんなドゥブロブニクパス買うでしょう。
というか、なぜこの値段設定にしたのかね・・?(´-ω-`) -
二人ともドゥブロブニクパスを持っているので、さっそく二人で城壁に登って街の景観を楽しみます。
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彼は少ない荷物の中に、なぜか本格的な一眼レフをおさめて旅行に来たそうです(!)
写真が趣味とのことなので、交互に記念写真を撮りながら城壁を進みます。 -
ロブリイェナツ要塞の方が見える。
この時点で思いました。
ちょっと侮っていましたね。
もともとの旅行日程では、ドゥブロブニクは本当に単なるゲートウェイ扱いだったので、1泊にしようとかとちょっと悩んでいました。
いや、2泊にしてよかった。むしろ2泊でも短すぎる。 -
三脚を使ったセルフィーさんも多数。
そりゃ、こんな眺めなら写真撮りたくなるよねー。 -
ちなみに今回の旅行、最初のスロヴァキアを除いて全部で4か所の城壁を回りました。
ドゥブロブニクの城壁は、コトル、ベラト、オフリドの中では、オフリドに並んで楽に回れる方だと思います。 -
先ほど回ったオールドポートの方を、今度は上から眺めてみます。
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この城壁の上から、海洋博物館に行けます。
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海洋国家だったころの名残の海図やら。
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近代の巡洋艦に至るまで、海に関する歴史が所狭しと展示。
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窓から眺めも抜群。
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城壁の最上段部分。この切なくなるような天気がまた、たまらん。
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ちらほら小雨が降っています。空を覆う雲もまた、アジがあるというもの。
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いやー、これは旅のメインにしちゃう人が多いのも分かるな。
正直甘く見過ぎてたよ(´-ω-`) -
城壁の上からバスケコートが見えて、二人で「あれ何だろうね」と話をしていました。
城壁を降りてから旧市街の小径を歩いて行くと、たどり着けました。 -
ここは城壁外なので、入るのは入場料は要りません。ちょっとフェンスが障害物ではあるけれど、ここなら無料でアドリア海を上から眺められます。
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GOTの街の名前どおり、「キングスランディング」と名付けられたスポット。
私はドラマ自体途中で見るのをリタイアしましたが、確かに劇中で見覚えのある一角。(サーセイ・ラニスターか誰かがすっぽんぽんで引きずり回されてたのがこんな街角だった気がする)
GOTの恩恵を受けまくったドゥブロブニクでは、やはりどの土産物屋もグッズ展開がそればっかり。
ヨーロッパ人を中心に聖地巡礼をしている人もちらほら。 -
明日はスルジ山に登る予定。
ドゥブロブニクに来たら、この街が直面した歴史も知っておきたい。
セルビア軍による砲撃に晒された場所が、このように旧市街に貼ってあります。 -
この日、昼飯を食べそびれて空腹はピーク。
もともと19時半に1名で予約を入れていたロカンダ・ペスカリヤに、19時に2名で行くことにしました。
ヨーロッパだとこういうときにシェアできるからいいですね。
シーフード盛り合わせに、小魚のフライ、イカスミリゾット、ワインやビールにデザート、コーヒーまで。 -
最初は外で食べていましたが、いかんせんここは港のすぐそば。海から吹き付ける風が冷たく、中へ入ることに。
-
このレストラン、21時過ぎには外は誰もいなくなっちゃいました。
人気だったのは今は昔、新しいレストランに乗り換えちゃったのかな? -
聖イヴァン要塞のあたりは、夕涼みにぴったりのスポット。
それにしてもこちらの猫は人なれしているだけでなく、非常に体格もよい。
きっといいものを貰って食べているのでしょう。 -
ホテルへ帰る道すがら、ライトに照らされたハーバーを一望。
やはりこの街は、全てが絵になる。 -
翌朝。ホテルに朝食はないので、まずは旧市街の方まで足を伸ばして、昨夜も散策したハーバーのあたりをぶらぶら。
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旧市街のカフェはどこも高い。比較的安いレストランで、サンドイッチとジュース、コーヒーを頼んで約13ユーロ。
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朝食後はまず聖ヴラホ教会へ。
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こちらもバロック様式の簡素なつくりで、大理石の祭壇。
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オノフリオの大噴水は、現在補修中。
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フランシスコ会修道院併設の、ヨーロッパで3番目に古い薬局とのこと。中身は普通の薬局のようなので立ち入らなかったけれど、お土産になりそうなクリームも売っていたようなので、今思えば立ち寄るべきでした(T_T)。
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ロマネスク様式の、採光を考えた窓の作りが美しい。
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回廊の中心にある、存在感のある噴水。
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修道院だけあり、病に侵された人々を救済するモチーフが有名。
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このフランシスコ修道会の活動は難民支援など多岐にわたっています。
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これが修復前と修復後のフレスコ画の対比のよう。
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散歩も終わったので、これからスルジ山に登るため、一度宿に帰ってきました。
スルジ山ロープウェー乗り場は宿から徒歩3分なので。
ん?庭に干しておいたタオルの裏側にオーナーさんの気配がしますが、そこにおられるのですか? -
「お。ニャンか行きたい店があったらウチにレビューきーてな。ボッタくりの店多いんやで」
ありがとうございます。昨日二人でデザートまでで130ユーロも取られたんですよ。
「それ普通や。なめんなよビンボー人が」
あ・・・そうですか・・・ -
時間は10時過ぎ。さすがに朝イチでスルジ山に登ることもなかろうと思って、ゆっくり町歩きをしていたら、なんとこのザマ!
既に30組以上のロープウェーの待ち。
しまった、出遅れた(T_T) -
待っている時間は約40分ほど。
ちなみにこの近くに宿を取っている人は、この写真の右側にある「BABIC PEKARA」というパン屋を朝食の候補として考えてもいいかも知れません。
翌日にパンを買って朝食とランチにしましたが、猛烈にウマいブレクとバゲットサンドでした。 -
ようやく私の番が来た。
ロープウェーのみで15ユーロ、頂上の戦争博物館込みで18ユーロ。
戦争博物館は単独で入ると5ユーロするので、少しでも行ってみようと思う方はセット券を購入しておいた方がよいと思います。 -
我先に旧市街の絶景にカメラを向ける観光客。焦らず、みんなが下車してからゆっくり撮りましょう(*^^*)
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これで私も「紅の豚」。
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どこから見ても、アドリア海です。奥に見えるのはロクルム島。
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スルジ山展望台上部から。
さて、皆様お気づきでしょうか?
宣材写真で使われる、聖イヴァン要塞を手前に、城壁全体を俯瞰する写真は、この山の上からは撮れません。別の場所、角度から撮る必要があります。 -
初日に空港から市内へ向かうバスが通ったこの角度。
この下の道沿いに各種メディアによく登場する、城壁全体が取れる「映えスポット」があります(*^^)v
日本人旅行者のTさんはこのことを知っていて、この日はまずタクシーでそのスポットへ向かってから、そのままスルジ山まで登ってもらったようです。 -
頂上の展望台から。
ロープウェーで並んでいた日本人カップルが何組か「11時に間に合うかなぁ~」という話をしていたのが耳に入りましたが、たぶんこのパノラマレストランの開店時間ではないかと思われる。 -
ナポレオンから送られたとされる十字架らしいですが、この山は1991年からのセルビア軍の猛攻で形が変わるほど破壊されたらしいので、これはレプリカのようです。
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山頂にたなびくクロアチア国旗。
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これであなたもポルコ・ロッソ。
ちなみにケーブルカーは15ユーロですが、実は旧市街からタクシーを拾ってもそれに近い値段なんだそうです。
ということで、大行列に並びたくない人はタクシーも選択肢としてアリ。 -
戦争博物館にて。
やはりドゥブロブニクまで来たからには、結局入ることにしました。 -
映像展示。
セルビア・モンテネグロ軍の砲撃で白煙を上げるドゥブロブニク旧市街。
今は観光客がスイーツを片手にほろ酔いでそぞろに歩く街が30余年前、同胞の砲撃に晒されていたということは史実としては知っていても、いざ目にすると現実感が湧かない。 -
今回、観光・食事と何度も通った目抜き通りのStrudenがこの有様。
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胸が痛くなる光景です。
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このスルジ山の頂上も、防衛拠点となったのです。
火の手が上がったヒルトン・インペリアルホテル(当時)。 -
直撃を喰らった場所、砲撃で道路に穴が開いた場所のマップ。
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頂上での滞在は予想外に2時間以上かかり、帰りは徒歩で下山。
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小一時間で麓に到着。
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遅めのランチ@旧市街。シーフードスープと。
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昨日もシメにもらったイカスミリゾット。だいたいどこのレストランにも置いてます。
ビールと白ワインをもらって、計33ユーロ。 -
ランチが遅すぎて、既に午後4時前。
ドゥブロブニクパスで行ける場所を、もう少し見ていこうということで、マリン・ドルジッチの家へ。
ドゥブロブニクのシェイクスピアと呼ばれる劇作家です。 -
これまでに公演された作品の展示。
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マリン・ドルジッチさんの像は、総督邸の前に建っています。
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あとはロブリイェナツ要塞に行ってみたいけど、クローズまでまだ時間があるので、ボート乗り場辺りを散策します。
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こちらでもまだ海水浴客はまばら。
代わりに観光客を乗せるカヤックが元気に営業中。 -
この時期は、海水浴にはまだ水が冷たいから、グラスボートやカヤックが主流かな。
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ドゥブロブニクで個人的に一番楽しいのはやはりこの路地歩きです。
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とにかく、この道はどこへ通じているのだろう?とワクワクを掻き立てる路地ばかり。
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ちなみに・・
各種美術館・博物館は15時で閉まるところが多いので、街歩きの際は計画的に。 -
全ての道が、宝箱のような魅力に満ちている。
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こちらの聖イグナチオ教会も必見。
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奥には重厚なフレスコ画。
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このフレスコ画は、何時間でも見ていられる美しさ。
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日が少し落ちかけて来たので、ようやくロブリイェナツ要塞に向かう。
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要塞はドゥブロブニクパスで無料。
3階建ての堅牢な要塞です。 -
仰ぎ見ればスルジ山の方までくっきりと。
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実はこの大砲・・・
力を入れて持ち上げると上下に手で動かせちゃいます(@_@) -
小窓から覗くアドリア海。
-
夕食は、今日はドゥブロブニクで一番有名なレストラン、プロトに行くことにしました。
-
ホタテのソテーと。
-
メインの、シーフードとエビのパスタ。
ビール2本、白ワイン3杯に、マキアートをつけて・・・
お楽しみのお会計は・・・
136ユーロ(@_@) すす、すげー!!
高値更新! -
昨日夕食を一緒にとった日本人のTさんからLINEが。
おススメいただいたスイーツのdolce vitaに一緒に行こうという話になったが、時間が合わないので私だけ入店し物色。
美味しいが、正直イタリアで食べたジェラートには及ばない・・かな。 -
夜の旧市街も二度目。スルジ山からこの夜景を眺めるという楽しみ方もあったが、それはまた次回再訪があれば、そのときにしよう。
-
翌朝。ドゥブロブニク最終日。
今日は、昨日見つけておいた、ロープウェー乗り場の前の「BABIC PEKARA」でブレクとサンドイッチを購入しに行く。
めちゃくちゃ不機嫌そうなマダムが入り口で煙草をふかしている、ちょっと入るのに勇気がいる店だけど、本気でウマいパンを置いてます。 -
このブレクは本当に絶品。ひき肉がプリプリで外がサクサク。
何となく、「合うのはヨーグルトドリンクっぽいな」と思って買っておいたので一緒に食べたところ、やはりこれが抜群に合うマリアージュらしい。 -
あ、おはようございます。
「コトルに行くんやね。あっちにも兄弟がおるから、ちゃんと面倒見てもらうんやで」 -
オーナーさん、3日間ありがとう。 See you maybe.
「帰ったらちゃんと、ぶっきんぐどっとこむで宣伝しとくんやで。ブルーラグーンやからねウチ」
はい、了解す。
*実際には、英語が上手で人当たりの良いマダムと、あまり英語は上手ではないけど暖かそうな人柄のご主人が経営されてます。 -
プロチェ門のバス停についた。これの8番でバスターミナルへ行ける様だ。
-
バスを待つ間、波打ち際に降りて、水温を確かめてみる。
そういえば今回、水着も持ってこず、結局、海では泳がなかったなぁ。
次に来たときには夏、泳いでみたいものだ。 -
ドゥブロブニクではすぐ近くのバーニャビーチが有名だそうです。
次回はそちらへも、スプリトの方へも行ってみたい。 -
バスでたった20分で着いた。コトル行きのバスは11:00だから、あと1時間30分もある。
まあ、朝の短い時間ではどうせ観光も出来ないから、ゆっくりとターミナルで時間を潰そう。 -
時間を潰すために、グルージュ港まで足を伸ばす。
LINEが届き、Tさんは今朝、早朝にココから無事発ったらしい。
スプリトやバーリ行きの表示が見える。 -
このあたりにも教会があって、観光客が集まる旧市街とはまた違った表情を見せている。
-
10:30が近づいたのでバスターミナルへ戻ると、コトル行きが停まる3番乗り場の前に行列が出来ていた。なるほど分かりやすい。
-
バス到着。
行き先が「ブドヴァ」となっていたので最初違うバスかと思ったが、ドライバーに聞くとコトル行きだとのこと。
ほかの観光客も面食らっている。 -
ちなみに・・・
バルカン半島をバスで旅行する人は、バスターミナル利用料と荷物に関するローカルルールを頭に入れといた方がいいかも知れません。
2025年4月~5月時点で、
・ドゥブロブニク→コトル トランクへ荷物を入れる場合のみ2ユーロ
・コトル→ティラナ バスターミナル利用料2.2ユーロ+荷物代2ユーロ
・ティラナ→オフリド なし
・オフリド→スコピエ なし(自車前の路上積み込みのため)
ヨーロッパの観光客からの評判がよろしくないこのシステム。
こうしてみると、モンテネグロ(コトル)のガメツさが際立つ(*^^*) -
このドゥブロブニク→コトル便は、常に数時間の遅延が出ることで特に有名な「JADRAN EXPRESS」運行。
グーグルの口コミで星一つをマークしまくっている運転手とは、今回は違う人の様だ。
これは、もしや「定時に限りなく近い運行が期待できるのか?」と胸が高鳴る。 -
このバスの中で、私の隣に若いアジア人の男性が座りました。
風貌はどう見ても日本人のビジネスマンにしか見えなかった。
しかし、日本人と勘違いして話しかけ、気まずい思いをした経験から、念のため英語で話しかける。
やはり英語で話しかけて正解。
タイのチェンマイから来たタイ人でした(*^^*)
やはり海外を一人で旅行するアジア人だけあって英語も堪能、お互いのパスポートを見せ合いながらこれまでの旅行経験に花が咲きました。
今まで行った国で印象に残っている場所は?
「日本を別にして、だよね。フェロー諸島かなぁ」
おお、スゴイ。そんなとこ行ったことない(@_@)
彼は日本のアニメにも詳しく、
「僕はリゼロが大好きなんだよ。タイではデモンスレイヤー(「鬼滅の刃」)も大人気だね」とのことでした。 -
これから絶景の海岸線を見ながらの約2時間ドライブ。
これから行くのは、誰から奨められたものでもなく、写真を見て衝動の赴くままに行き先を決めた場所なのだ。はじめて海外に出た時でさえこんな高鳴りはなかった。
さあ、コトルが待っている。
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